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令和3年9月15日付審理員意見書、令和3年12月27日付上益城行政不服審査会答申書。拡散希望です。内容は裁決書とほとんど同じですが、どちらも、①長女がDV行為をしていない点、②令和3年2月9日付で長女に送付された不交付決定通知書が「加害者と誤解」する可能性がある点に言及していところが重要な部分です。戸籍の附票の全部証明(謄本)不交付決定通知書(長女に対しての通知書)|女子高生が行政を訴えるDV等支援措置違法訴訟(裁判)(ameblo.jp)この件、令和3年2月9日付不交付決定
先日、弁護士(本物の弁護士かどうかは不明)が、『支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所を秘匿する効果しかないんだから、どうってことないです。双方が申請して、双方に支援措置が認められているケースもあるけど、何の問題もありません。』というツイートをしているとブログを書きました。当該ツイートは下記です。小魚さかなこさんはTwitterを使っています「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所を
令和4年1月17日付けの裁決書が届きました。「審査請求を棄却する。」という裁決でした。益城町の主張は、DV等支援措置という制度に関する通り一遍の内容ばかり。これまで、私と長女が出してきた反論、「長女自身が加害者のような通知書を訂正し、その訂正した書面を再送付せよ。」という点と、「長女は通知書で加害者扱いされたため、責任者は謝罪せよ。」という点についてはスルー。また、児童の権利条約3条(児童に関する全措置は、児童の最善の利益を主として考慮する)に反しているという点についても
まず、このツイートをされてる方は、共同親権(共同親責任・共同監護・共同養育)に全力で反対する弁護士ということですが、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、本当の弁護士かどうかは不明です。当該弁護士の倫理観がおかしい?。法曹界全体が異常なの?。弁護士の信用失墜?。なんにせよ、このツイートでは、DV等支援措置が悪用されていることを弁護士が認めているのですが、その悪用について「それがどうした?。」「住所秘匿するだけであって、どうってことない。」などと悪用を容認するのが当たり前の
この方は、共同親権(共同親責任・共同監護・共同養育)に全力で反対する弁護士ということです。ただ、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、本当の弁護士かどうかは不明です。その方が、「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。」とツイートしています。支援措置というのは、正しくは「DV等支援措置」と言います。ツイートは下記です。小魚さかなこさんはTwitterを使っています「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所
拡散希望!またまたDV等支援措置(DV支援措置)で訴訟が提訴されたようです。このツイートをされている方は、「2019年夏にいわゆる「捏造DV」により、子どもの連れ去り被害に遭いました。」ということなので、おそらく、お子さんを連れ去られて支援措置をされDV加害者にでっち上げられたのかなと思います。《警視庁/江東区》DV保護違法訴訟原告事務局さんはTwitterを使っています「【周知】不当な支援措置の違法性を問う裁判が東京地方裁判所立川支部にて提訴されたとの連絡がありましたので周
ココミラランドさんは共同親権反対に必死すぎて、どんどん辻褄の合わない意味不明なブログになっています。この話、要は、「①まず母親が不倫し、その相手と暮らし不倫相手の子を出産。②なぜか父親はそんな母親と会わせることが子ども達の利益と勘違いし、面会交流を積極的に実施。③子ども達は、母親と不倫相手とその子が住む家で過ごすことも多く、さらに父親はその母親にお金まで渡すという愚か者。」というだけのこと。つまり、母親だけでなく、父親も親として問題があったという話です。~~~記事一部抜
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の四回目期日についてです。【初回期日、6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、12月15日、水曜日、11:00】三回目期日では、裁判官が、被告益城町に対して、被告が出している「住民基本台帳事務における支援措置申出書(乙8号証)」の黒塗りマスキング部分を開示するように要望しました。よって、次回は、支援措置申出書の「申出者」「併せ
松野絵里子弁護士が、DV等支援措置(DV支援措置)によって不利益を被り、国を提訴したようです。弁護士松野絵里子さんはTwitterを使っています「私が弁護士として、子の引渡の審判申立てのため附票の写を取得するときも不当な目的ではないのに、不当な目的として拒絶されました。これこそ、不当ですので、私が原告となり国を被告として提訴しました。補正などしてて時間かかったけど、期日決まりました!https://t.co/Fa2unOYTKk」/TwitterこのDV等支援措置という
近藤まさ子です午前中は民生費5テーマを完成させ、午後から質問する総務費2テーマの原稿を最後まで推敲福祉防災という視点でこれまでの大震災や大型台風などでは、要介護者や障がい者が犠牲となる割合が高かった。その原因は何なのか国では検証が行われ、昨年12月末に「令和元年台風第19号等を踏まえた高齢者等の避難のあり方について」が取りまとめられましたそして、災害時の避難支援等を更に実効性のあるものにするため個別避難計画を作成するときのポイントとなる点が、「避難行動要支援者の避難行動支援に関
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の三回目期日についてです。【初回期日、6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日は、12月15日、水曜日、11:00】です。熊本地方裁判所ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階になる
6月23日、反論書を提出後、益城町から7月9日付けで再弁明書が届きました。その再弁明書によると、「通知書及び弁明書の内容は、不交付決定の経緯を述べたものであり、加害者を特定するものではない。」ということでした。反論がある場合、8月16日までに要反論書ということで、8月11日、反論書を提出しました。主な反論内容は、「長女自身が加害者のような通知書を訂正し、その訂正した書面を再送付せよ。」という点と、「長女は通知書で加害者扱いされたため、責任者は謝罪せよ。」という点です。そ
その後、6月4日、益城町役場において口頭意見陳述が実施されました。口頭意見陳述では、益城町側の人間は一言も発することなく、審理員である益城町総務課所属のK氏が益城町側の意見を主張しました。そのK氏の主張によると、「長女自身を加害者として認定したわけじゃない。」ということでした。反論がある場合、6月25日までに要反論書ということで、6月23日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、
益城町の弁明書に対して反論がある場合、5月10日までに要反論書ということで、5月7日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、日本全国に広まってもらいたいです。よければ、コメントやリブログ、フェイスブックやツイッターなど拡散お願いします。
今日から、リブログ記事にある、令和3年2月9日付長女に対する「戸籍の附票の全部証明(謄本)不交付決定」について、審査請求におけるこちらの反論書や益城町の弁明書など各書面を公開していきます。まず、令和3年2月9日付通知書面を読む限り、長女は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者(DV等支援措置制度における加害者)にされていることが見て取れます。高校1年生(2月当時は中学3年生)の長女が、片道車で1時間半かかる場所にいる母親に対して、DVを行うなど現実的にはほぼ不
実子誘拐(親による子どもの連れ去り・拉致)の中には、知らない間に【DV等支援措置】の「加害者」にされてしまっている方も多いのではないでしょうか?実子誘拐(親による子どもの連れ去り・拉致)件数>DV等支援措置申出件数>DV等支援措置件数>虚偽申請件数>行政不服審査請求(住民基本台帳の閲覧制限)件数>DV等支援措置解除件数が果たしてどれ位になるのか?ですが、2→3は、ほぼ100%近いのでは?即ち、「被害者」とされる者が申し出れば、ほぼ全部、措置決定され
いつも有難うございます。光國を想ってくれる大勢の方々の声を光國に届けたいです。これがみっちゃんの力なんだよって。光國が『帰ったら、みいをお風呂に入れようね!』楽しみにしてた日。裁判所のプレイルームに連れて行かれても玩具に騙されずに走ってパパのいる部屋をガチャガチャした日。守るってのは守り切らないと意味がない。自分の経験からずっと思って来たこと。中途半端に助けるなら共に沈むまで助けた方が納得できる。光國が何よりも恐れてた事が現実になって、責任が取れる物じゃないのは誰よりも分かってた。
この方は、共同親権に全力で反対する弁護士で、選択制も絶対反対のようです。ただ、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、弁護士かどうかは不明です。そしてその方のツイートが下記です。kozakana-sakanakoさんはTwitterを使っています「@jmjhjmwtad端的にいって、DV加害者が申告して支援措置が、通っているケースがあります。支援措置返しといいます。支援措置をとられたことの腹いせに自分も支援措置をとるのです。でも、私は、それで良いと思います。住所を秘匿されても
証拠がなくても警察がDV等支援措置を進めるというakina氏の下記ツイート。akinaさんはTwitterを使っています「証拠なくても警察は守ってくれます片方の話を聞くだけで守ってくれます私も過剰すぎるくらい守られました面会のときも念の為にって警察が近場で待機してくれてました住所を非開示にすることも警察に進められてすんなりできます母親の話聞いてそれが嘘か調べないし全面的に守ってくれますよ」/TwitterakinaさんはTwitterを使っています「つまり、でっ
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の二回目期日についてです。初回期日、6月30日、水曜日、10:30次回期日を確認し、5分ほどで終了しました。二回目期日は、9月6日、月曜日、10:00となってます。熊本地方裁判所41号ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階に
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の初回期日についてです。初回期日は、6月30日、水曜日、10:30となってます。熊本地方裁判所502号法廷です。初回なので、書面提出くらいで、作花先生も来られません。お近くで時間ある方は見物に来られてはどうでしょうか。次に審査請求についてです。6月4日に口頭意見陳述がありましたが、そこで益城町側が不思議な陳述をしてきました。「現在、加害者扱いされている長女は、
生活保護の不正受給疑惑を追う【ドキュメンタリー】というYouTube動画です。動画では、40代の夫が、「子の連れ去り」被害を受け、妻から虚偽DVを申し立てられ、DV保護命令となるところ、裁判で「妻のDV主張は疑わしい」となり却下されます。①子を連れ去り、単独親権を獲得して婚費または養育費ゲット・・②DV等支援措置や保護命令を利用して親子分断をする・・③生活保護を不正に受給させ、弁護士費用を税金でゲット・・④無職で社会不適合者となった親は毒親に変貌する・・⑤毒親による児童虐
訴状5頁に記載、(3)戸籍謄本の交付拒否についての件です。令和3年3月30日、当時の窓口の担当職員が上司と共に謝罪に来ました。翌4月15日、その職員が口頭注意処分となり、通知書面が届きました。当時の職員の説明は普通に考えるとおかしな話で、「DV等支援措置がされると、加害者登録された人は、被害者登録された側(元配偶者)の手続きがなければ永遠に戸籍謄本を取得できない。」などというもの・・。いやいや、そんなわけないでしょう。犯罪者でも本人が本人の戸籍謄本を取れるのに、おかしすぎるでし
訴状8頁に記載、(1)戸籍の附票の写しの交付拒否についての通知書面です。この不交付決定は不当であるため、現在、審査請求もしています。この通知書面を読む限り、長女は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者側に位置付けられているように思います。つまり、益城町役場において、長女は加害者扱いされていると言わざるを得ないと思います。なお、この通知書面は、長女を名宛人として送付されてきたものです(来庁者は父親です)。通知書面を読む限り、高校生の長女が明確に加
訴状6頁に記載、(5)戸籍の附票の写しの交付拒否についての通知書面です。この不交付決定は不当であるため、現在、審査請求もしています。この通知書面を読む限り、父親は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者側に位置付けられているように思います。つまり、益城町役場において、父親は加害者扱いされていると言わざるを得ないと思います。
子の連れ去りを容認している立憲民主党の候補者さんにも読んでもらいたいですね。
元妻の申し出により、私と高校生の長女がDV加害者となってしまっている件で益城町を提訴しました。詳しくは私の過去ブログ記事を読んで頂けると経緯が分かると思います。リブログ先では、DV等支援措置の訴訟と審査請求についてのみ書面等を掲載していきます。できれば、フォロワーの皆さん、この情報の拡散協力をお願い致します!。
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。高校生の長女がDV加害者とされてしまった経緯を書きます。①、平成27年11月、離婚後に長女と二女は母親と暮らすことになった。②、平成28年8月、長女は母親の心理的虐待から逃げ、父親の元で暮らすようになった。③、父親が長女を引き取る際、母親は、父親に、「長女に愛情を伝えれなかった。長女をよろしく。」などをLINEしてきた。④、父親が長女を引き取る際、父親は、母親に、「長女に会いに来るのも電話やメ
アッシュくんと過ごす毎日、3ヶ月経過仕事も来月の新商品やリニューアルにむけて、商談やリモート会議に追われる毎日……お家に帰るとアッシュが居てくれる弁護士さんは粛々と私の受けた痛み、心情、酷すぎる内容に共感と証拠を自信もって完全に有利な方向で進めてくれている全て進んでいる……私の気持ちだけが、苦しい、辛い、嫌な事が毎日思い出さされる。。精神的に病むとここまでなるんだなと初めて知った。自分がコントロールできてない庭の土に埋もれて植木になりたい楽しいことってなんだろ?ここに居て楽
近藤まさ子ですぎりぎりまで原稿推敲そして、午後から本会議一般質問すべて皆様のご相談ご意見ご要望からの質問です大変前向きな区長、教育長答弁を頂くことができました50人未満の区内事業者への健康保持増進の取組について港地域産業保健センターと連携し、小規模事業場産業医活動助成金といった事業所に必要な情報を周知するなど、働き盛り世代の健康保持増進の取組を進めるべき。コロナ禍の中に開設した公設民営の福祉施設の課題に対する区の対応について⑴港区立障害者支援ホーム南麻布での入所者の健