ブログ記事374件
前言撤回豆乳で蘇を作っている記事をネットで発見こ、これは味が気になる…。昨日の今日ですが、二度と作ってしまいました昨日よりは勝手も分かっているので、気も楽かも。そして、少し火力を上げたので時間も少し短縮したかな?それと、今時ならそうだよねー的に、レンチンで作っている記事も発見。フライパンで煮詰めるのと同時進行でやってみました。左がフライパン。右はレンチン。牛乳の蘇のように、固くはならずプルプルしています。要は湯葉の塊のような感じ?大豆感と、これまたうっすら香ばしいような…
奈良が好きな私に「奈良の特集をテレビでやってたよ。寅のお寺に行ってみたい。あと『蘇』も気になる。作ってみたい」とお友達から連絡が。「蘇」は、古代のチーズ的な食べ物で牛乳を煮詰めたもの。一度、奈良でお土産として購入しました。平城京・平安京辺りの日本史好きな私。「天上の虹」という持統天皇の漫画でも登場していて一度食べてみたかった。確か、味は「うす〜〜〜〜いキャラメル味のミルキー」のような感じだったかなぁ?そして、一度食べてみたら気が済んで、2回は買わなくても良いな…と思ったはず。
古代から伝わるチーズ旅サラダで東山紀之さんが食べたみるく工房飛鳥の古代グルメ。☆飛鳥の蘇橿原市の自家牧場の生乳で作られた古代から伝わるチーズ。古代日本で貴族が滋養強壮のため食べていた。コロナで消費が減った牛乳消費の促進に#蘇チャレンジのハッシュタグがきっかけでブームになった。みるく工房飛鳥飛鳥の蘇80g×1箱冷蔵古代のチーズチーズ蘇そソ素乳製品奈良名物楽天市場3,980円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
奈良の飛鳥地域ではまぁまぁポピュラーな食べ物でお土産物屋さんで売られてたりします見るからに燻製っぽいですがそんなにスモーキーさはなく噛めば噛むほど、甘みが出てきてチーズとゆうよりも、甘すぎないキャラメルって感じ昔食べた時より今回、美味しく感じた原材料は牛乳🥛だけでひたすら煮詰めるだけとゆうシンプルイズベストな食べ物砂糖とか入ってないのになんで、こんな甘み出るんやろな?原材料が牛乳🥛とゆう事で栄養価もバッチリ👌ただ、手間暇はかかりますコロナ禍で、学校給食がなく
朝起きたら、奈良市内でも雪❄️降ってたぁーーーー‼️でも、温泉♨️浸かってあったかい館内に居たのでまったく気づかなかったですけどねまだまだ、優雅な年末年始🎍を過ごさせてもらってますえ⁉️行きすぎ?笑笑今回は、いまならクーポン3000円分を使わないといけなかったので、めっちゃ近場の温泉♨️でまったりなんなら、歩いて行ける距離だけど今まで利用してなかったのは...まぁ色々な理由から🤫めがね曇るパターンやっぱり、露天風呂♨️がいつまでも浸かってられるからええね今朝
ヒマ3日目、今日は「蘇」を作ったお話。クリスマス頃に2リットルで作りましたよ~なんかまた牛乳の消費量が落ちてるとか言うニュースを耳にしまして。農に関わる人間ですもん、協力しちゃうよっ作成時。ヘラ「やあ!」ヘラ「煮立ってきたよ!」ヘラ「ドロドロだね!」「目が、目がああああああ!!!」ラップで包んで、冷蔵庫で冷やして出来上がり。あとは切って食べるだけ。わたくし出来立てより、日を置いて表面がサクサクになった状態が好きですちょっと塩を加えると、甘さが引
世の中のクリスマスムードも途端に年末正月モードに切り替わりましたね(笑年内仕事納めまで、しっかりやることこなさなくては。。。とはいえ今日は日曜日。久しぶりに昼間っからブログを更新してみます。2021年12月10日大和国が誇るパワースポットなのに益々覇気がなくなった後輩を「神頼み」ではなく「仏頼み」へといざなう。走ること10分ほどで目指す「明日香村」の表示が出てくる。明日香村は日本の中央集権律令国家誕生の地、まさに「日本のはじまりの地」である。まずはそこに建つ「飛
昨日とはうってかわって一面の銀世界。森にはまだ雪が降り続いている。その景色のなかで苅谷俊介さんの『土と訳者と考古学』を読んでいる。本書全体の感想は読了後にするが、まだ途中時点でいえば、苅谷さんが何かにとりつかれた。・・・いや、突き動かされるかのように考古学と遺跡発掘現場に向かう様子がよく理解できる。さて、本書にまたまた知らなかったことが書いてあった。それは古代の乳製品である「蘇」と「醍醐」である。その箇所を引用しておく。「そもそも『蘇』という食べ物は、牛を煮詰めてつくった高
━◇◆━◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━生乳かつてない規模で余るおそれ企業に牛乳消費後押しの動き牛乳などの原料となる生乳が、かつてない規模で余り、大量に廃棄される懸念が出ていることを受けて、大手の小売りや食品メーカーの間で、値引きや商品開発などで消費を後押ししようという動きが広がっています。牛乳や乳製品の原料となる生乳は、新型コロナウイルスの影響でホテルや土産物向けなどの需要が減少していることに加えて、冬休みに入り学校給
二月堂で夕日を見た後、宿へ一旦帰る前に、カフェに立ち寄りました。ここは、以前も一度来たことがあります。『奈良8.工場跡事務室』と、いう名前のカフェがありましてね。こういう古い建物をカフェに改装してるんですが、ずばり工場だった建物なのだそうです。たしか週末しか営業してなかったはず。ここ…ameblo.jp17時30分閉店で、既に17時だったので門前払い覚悟でしたが、お店の人がすごく親切で、快く入れてくれました。まさに昔の工場を再利用しています。店内の、この懐かしい感じがやはり良い。
やって来ましたアイスアリーナ(実は最後に撮ったので帽子で髪がくちやくちゃ)子供会行事で参りましたお友達と滑ってますねお友達…本当はもっと滑れるのに…手すり磨き付き合ってくれてる…ええ子や…(´_`。)いつも人がいない時に行くので久しぶりに子供たくさんの中で滑りました…怖かった…(´_`。)でもみんなバンバンこけるので勇気をたくさん貰いました帰ってお昼を食べてますとだーりんからラインが2本お願いしてしまいましたなんかねまた酪農家さんがピンチなんだっていっぱい使って
11月11日は「ポッキーの日」。お菓子メーカーの江崎グリコが「1」はグリコで発売しているポッキーやプリッツに似ているところから、「ポッキー&プリッツの日」として平成11年(1999年)に制定しました。テレビでもCMが流れて有名な記念日ですが、ちょっとマイナーな記念日で「チーズの日」でもあります。古代の日本では「蘇(そ)」という、今のチーズに似た乳製品が作られていました。「蘇(そ)」について記述された最古の記録が、「文武天皇4年(700年)10月に、全
中国ドラマの醍醐味とも言える神様ファンタジーCGがとても綺麗な今のご時世どのドラマも見てるこっちがあららって思うことなくあんな魔法使えたらなぁって毎回思う神様ファンタジーっていうのはようは天上に住む神様のわちゃわちゃした話だいたいは天帝がいてそのまわりの神々妖、魔、鬼、怪、精霊などが登場して修行だったり、転生とか罰として何千年とか何万年監禁されたり人間界に降ろされ”歴劫”という言葉はよく使われるのだが何か辛いことを乗り越える修行したりする
ずっと読みたいと思っていた作品、読む前にドラマ化されてしまいましたが、日曜夜遅くにしっとりと見るのに良いドラマでした。ライオンのおやつ余命を宣告された29才の雫は、美しい島のホスピスで過ごすことを決めた。そこに暮らす人たちとの出会いと友情が、雫にたいせつなことを思い出させてくれる。優しく流れる時間の中で、人生の価値を描き出す物語。【放送予定】2021年6月27日(日)スタート【原作】小川糸『ライオンのおやつ』【脚本】本田隆朗【脚本監修】岡田惠和【音楽】遠藤浩二【…www.nhk
久しぶりにお弁当@社食をさぼって外ランチ@まる山玄関の.ほおずきと和ダンスの上のクランベリーの緑が対照的でちょっとだけ秋の気配を感じさせますそして、日替わり定食は勿論のコト右上のデザートに注目こちらはとっても濃厚な杏仁豆腐牛乳じゃなく生クリームで作るとこの「濃厚な味わい」ができるそうです「濃厚な乳製品」といえばライオンのおやつという小川糸さん原作のBSドラマが先日まで放送されていましたその
「美しさは、味付けである」2021年夏くいしんぼダイニングカフェスー蘇本場蘇州の味ワンタン専門店埼玉県所沢市小手指町1-15-1111時~15時30分17時~21時45分不定休テーブル4駐車場無し近くにコインパーキングあり※向かいの銀行提携のは高いです。店の並びのCPが安くてお勧めト洋ウ愛妻とのランチデート新規の店へ喜んでくれるかなぁ・・・ラーメンもありますが、初志貫徹単品MIX8個880円エビは2個まで。他は自由に選べます調
みなさん、覚えているだろうか、“蘇”の存在を。かくいうボクも、“蘇”についてのブログを書いたのだけれど…見つからない。この“密”回避の時代に、ありあまる牛乳を如何に消費するのか、社会の色々な人々が考えてきた一つの成果として出てきたのが、平安時代の料理、“蘇”である。“蘇”。若いながらも歴史あり、という言葉もあるものの、歴史のなかで消えかけた料理を蘇らせる、文字通り復活したのが“蘇”である。そうなの?そうなの。でも、その“蘇”じゃない。“疎”なのよ、“疎”。
入梅です24節気の雑節(ざっせつ)季節の移り変わりの目安で梅雨入りです今日も晴れていますね奈良時代になるとチーズ(蘇)やヨーグルト(醍醐)が作られます天武天皇の孫で左大臣として活躍した長屋王は日本酒を作りますにごり酒です清酒は江戸時代になってからです嵯峨天皇が藤原冬嗣の夫人が温めて献上したお酒「おかん」を飲みます夫人は官位、従5位下の地下人(じげびと)から昇殿を許される殿上人(てんじょうびと)へ出世しましたついでに夫も1階級特進ですお酒は八十八の手間を
時々、長女、不思議ちゃんを発揮する。金曜日、生徒の飲み残した(もちろん未開封です)牛乳を10本ほど持って帰ってきてました。これ、全部飲むの?と、聞いたら、「蘇を作ってみようと思う」は?蘇ですか。それ、美味しいの?「平安貴族が召し上がったという、古代のおやつよ」と、娘。で、作っていました。牛乳を温めて、混ぜながら温めて、水分を飛ばす一時間半ほどたつとこんなになります。それを、冷やして出来上がり。味付けは、蜂蜜のみ。私と主人が一切れずつ、食べました。う~ん、もう、食べな
燗酒と麹とご家族をこよなく愛するmacjiroさんのブログより大阪の深井中野酒本店さんの限定お任せセットのご紹介飲食店には一応補償があるものの酒屋さんなど補償が行き渡らず苦境に立たされている業界も。微々たる力ですがご縁のあったところには美味しい応援をと思います。macjiroさんこ紹介ありがとうございました二日酔いから復活した金曜日注文すぐに連絡ありすぐに入金土曜日には到着気持ちの良いお店です。お酒5本にプロの料理人も絶賛というお醤油1本それに
前回の奈良旅の続きです。『まほろば探訪日本最古のお寺、飛鳥寺へ』さてさて。素敵な明日香のお写真に元気づけられ、奈良旅の続きを綴ることにいたしまする。前回はここまででした『まほろば探訪明日香の喫茶と奈文研グッズなど』飛鳥資…ameblo.jp飛鳥寺を見終わったころにはもう、午後一時をまわっていました。朝食は6時半にホテルでたくさんいただいたものの、8キロくらい歩いていてコバラが減った。なに食べようかしらん自然に足が向いたのは、飛鳥坐神社の斜め前にある、懐石神籬(ひもろぎ)です。お
JR香具山駅から南へ1.5㎞のところに天香具山(あめのかぐやま)がり、その麓に天岩戸神社が鎮座されます。香具山は、大和三山の1つです。中大兄皇子の歌・・・香久山は畝傍ををしと耳梨と相争ひき神代よりかくにあるらし(かみよ)古へも然にあれこそうつせみも妻を争ふらしき(しか)香久山は、畝傍山を惜しいと耳成山と争った。神代からそうであるらしい。
昨日、大反響スタートしました横浜そごう・偏愛食堂はなれ『蘇園饂飩』なり〜‼️伝統的なナズナを使用しましたワンタンからエビ、椎茸、キムチなど彩美しい絶品ワンタンをご堪能くださいなり〜❣️セットにある葱油面もかなり美味しい❣️今回の担当偏愛フーディスト・アイチーさんとオーナーの李さんと。今、中国のアニメで、『蘇』が付く料理が縁起が良く人気らしいの。皆さんも、美味しくて運気が上がるワンタンはいかが⁉️
先日、チョコを作りました。いや、チョコらしきなにかを作りました。これ言うと性格悪いなと思われるんですが本当に性格悪いので言いますが昔から意味が分からないんです。バレンタインデーとかでチョコを溶かしてまた固めてチョコを作る。それに何の意味があるのだろう。チョコからじゃなくチョコを作れないものか。とはいえカカオからはハードル高い。いろいろググった結果…。材料は牛乳、豆乳、砂糖、ココアパウダー。こいつらを混ぜて弱火でひたすら煮込みます。
【Q16627】『延喜式』に「乳を一斗(約18リットル)煎じて一升(約1.8リットル)得られる」と書かれている、奈良時代から平安時代には諸国に対し朝廷への献上が義務化された、古代に牛乳を煮詰めて作られた乳製品の一種は何?【蘇(そ)】【Q16628】地名は昭和29年に大和田町と睦村が合併した際に公募で付けられたもので、永く栄えるめでたい名前が選ばれた千葉県北西部の市で、「Pearl」ブランドのドラムメーカー「パール楽器製造」の本社があることや、女優・岩崎ひろみ、日本テレビアナウンサー・平川健太
韓国のバラエティー番組も見ているワタシですけど毎週見ている芸能ライブという番組があるんですそこでいつもやっている芸能界ランキングというコーナーがあってたまにソ・ジソブさんも登場しています今回は最も高価な車を購入したスターでした!19位!どこかで見たことがある映像が流されました~19位ソ・ジソブさんテリウスの運転シーンでした~キラキラダイヤモンドまみれの時計をするジソブさん~世界でたった一つしかない車を所有する彼~
おはようございます😃お寺で和の香りを作りましょう❤️香宮かんですお香通販サイトこちらからお申し込みくださいませ!←クリックただ今少々混み合っております。いつもありがとうございます😭次回古代エジプトのお香キフィ2月水瓶座キフィのご予約販売は終了しました。次回3月うお座キフィお申込み開始までしばらくお待ち下さいませ🙏通販–妙香寺香宮堂okou-kan.comお香のご注文、お問い合わせはsolysombra1729@gmail.comでも承ります。お講座はただいま休
ハイサイMAZAです先日同僚が出雲大社の60年に一度しか発行されないお詣りがあって、それをゲットできたって言うから。これを逃したら次はないなとと思い早速沖縄の古島(ふるじま)にある出雲大社の分社へ。土曜日朝早くウォーキングがてらいきました。まだ朝は混んでなく、手を清めるのも今時らしくアルコールで清める(もしかしたらちゃんとしたのあったのかも)ゲットーー、1000園也なんか今年の運が書かれた冊子も下さいました。しめ縄が出雲大社ぽいですね。時々拝みに来よう。MAZAの過去記事:ハ
今夜は飛鳥鍋です。飛鳥時代、唐代中国から牛乳や乳製品の製造法が伝わり、宮中などで食べられていたそうです。そのひとつが「蘇」という古代のチーズですが、こちらは数年前に奈良に行った時に買って食べてみました。当時のブログをご覧ください。そして、もうひとつが、今回つくった飛鳥鍋です。古代の文献の記述をもとに、想像で補ってつくられた再現料理ですが、今では奈良・橿原地方の名物鍋になっているそうです。作り方は、レシピサイトによって若干異なりますが、鍋に水180ccと白味噌を入れて溶かし、
新しい橿原ブランドに「飛鳥の蘇」が認定されました蘇は古代のチーズ「蘇は乳を煮詰めた乳製品で美味しいもの」とあるがその製法は「生乳一斗を煮詰めると一升の蘇が得られる」としか記されてなく幻の食品です「飛鳥の蘇」は数少ない文献から推測でつくられたようですだからまったく同じものかどうか当時の蘇は飛鳥・藤原で食されていましたが誰もが口にできたわけでなく朝廷への貢ぎ物とされ超高級食品です中央アジアの草原パオの中で生まれた美味な固形物である蘇は遥かシルク