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まとめとある物件に行く為に山を彷徨ったらありましたとさ
今日は、終日雨が降り続いてまして、その状況の中で、探検の動画を撮影してました!草むらを、藪漕ぎしていったのですが、これがかなり辛い(>_<)タイトルにびしょ濡れになると書いてますが、雨でびしょ濡れになるわけでは無くて、草むらの草に付着した雨しずくがもろに衣服にかかるので、濡れるのです!今日、藪漕ぎした場所は、かなりの大藪でそれが、ずっと続く場所。だから、濡れまくりながら、進みましたよ。それに加えて、雨にひたすら打たれる。探検から帰ったころには、ずぶ濡れに
若見え顔をつくるのは表情筋トレーニングとポジティブ言葉☆年齢引く10の顔へ♡セルフリフティングインストラクターのようこです。きょうもご覧いただきありがとうございます♡顔ダンス日本セルフリフティング協会のHPはこちらです!↓一般社団法人日本セルフリフティング協会顔の老化を抑えるだけでなく、体においてもスリムな体型を維持することは、女磨きには必須でございます。時間も手間もかからず最大の効果のあるさまざまな方法、わたくしが今まで、時間もお金も投資して
10月も終わり寒くなってきました札幌岳に登ってきました
明神岩の隣には。風穴があります。なんと、こちらには!あの、楠木正成公が、籠られたこともあるとか。龍門山頂まで、残り400mとなりました。勾配も、楽になりましたし。最後、頑張っていきましょう。というわけで、走っていきますと。前回、走ってきました、勝神コースとの合流点です。ちなみに、勝神コースは、推薦できません。何しろ、藪漕ぎの連続でしたから。誰に推薦する話やねんっとにかく、すぐそこが、龍門山頂であります。着きましたか?着きましたね。眺望は、チョビっとですけど。やりま
〇〇採りはたくさんあるけど、いよいよ終盤になってきた。今日は山芋のムカゴを採りに行ってきた。山芋の蔓は地下の根っこが成長して山芋になるが、地上部の蔓、ハート型の葉の付け根に1CM~2CMの2個の丸い肉芽を付ける。これをムカゴといって食することができる。これを炒って味付けするとなかなかのおかずやつまみになる。ムカゴご飯ってのもある。粒揃いのムカゴはデパートでも売られているほどだ。呉羽丘陵の麓のとあるポイント!草木にかぶれないようバッチリ防護していたのですごく暑かった💦おー、デ
25日土曜日晴れ休日。名人から、今季最後の岩魚釣りの連絡が入りました。酒も呑みたかったので、土曜日にお願いしたのです。名人は、S川東俣の最深部をやりたかったようですが、水量が細く、デカイ岩魚が期待できないので、S川東俣の中流部に入る事にしました。30年ぶりぐらいでしょうか。午前7時に名人が軽トラで迎えに来てくれました。東俣と西俣出合には、黒いサンバーの軽バンが一台止めて有りました。この時期の西俣は、杣山道も踏み跡がわからないくらい荒れていると思います。入渓地点までのアプロー
藪漕ぎ、蜘蛛の巣、ヤブ蚊軍団と三拍子揃いましたけど。最低限の目標、枡形山頂までは来れました。でも、トレイルランニングとしましては、ほんのチョビッとだけなので。行けるところまでと、まだ粘ってみます。う〜ん、状況は良くなるどころか。寧ろ、悪化しています。誰のせいですか?真夏に、マイナーコースに入り込む、くそポンコツが悪いっそ、そういう意見しかありません。とりあえず、尾根筋になりました。つまり、蜘蛛の巣攻撃は、若干減ります。そして、藪漕ぎも脱出できたような気がします。山並みを眺
淡輪駅をスタートしまして。とりあえず、マイナーコースながらも、登山道に入りました。そして、すぐに気づくことになります。この時期、マイナーコースは。藪漕ぎ、蜘蛛の巣、コバエと蚊。三重苦コースとなること、毎年嫌と言うほど体験しながらも。すぐ、忘れてしまうのであります。ワハハハハ〜。くそポンコツがっわ、笑ってられなくなりました。人はどうして、こうもボケるのでしょうね。オマエだけやっ一旦、舗装路に出ましたところで。これは、引き返した方が無難だなとは思いましたけど。気持ちは、完
「修行はつづくよどこまでも」引き続き。すっかり涼しくなりましたが、皆さまお元気ですか?さて、9月7日(火)晴天。今度の山岳修行は、「藪漕ぎ(やぶこぎ)」です。「藪漕ぎ(やぶこぎ)」とは、根曲り竹、ハイマツなどの低木が生い茂り、歩行がままならない山野を進むことです。地面に足がつかず舟をこいで進む様に似ているのでこう呼ばれています。今回のターゲットは、群馬県にある草津白根山。3年前に噴火して、正規ルートは入山禁止の活火山。現在でも噴火警戒レベル下にあ
加太を目指しまして、TV塔から、猿坂峠へと下っています。ここで、和歌山の海が見えます。気をつけねばなりません。雰囲気的に、トレイルを伝って、海に出られるような気がするのです。そして、ちょうど良いことには。そちら方向へと、分岐があるのです。前回は、それに釣られて、駆け下りてしまったのですが。すぐに、一般道となってしまい、ダラダラと走るしかなくなりました。ダラダラは、いつも通りやんけっそ、そういう意見もあります。しかし、今回のジダンは違います。なんとしても、加太まで走るという、
8月24日火曜日、南海電車の孝子駅にやってきました。こちらは、大阪府と和歌山県の境目となります。孝子駅スタートでは、ここのところ、札立山方面に一度、加太方面に二度走ってはいるのですが。加太に行く途中は、2回とも、気まぐれでコース変更してしまいました。今回こそは、加太まで走るぞと。固い決意のもと。加太、かだまで、過大な課題を、かだい決意の下。ウププププ〜。オモロないから、やめとけっ9時にスタートします。いつも言うことですけど、孝子駅からは、すぐトレイルに入れるのが魅力なのです。
マダニをご存じでしょうか?嚙まれたらヤバいヤツです(*_*;なんと、そのマダニが腕を這っていたのです。幸い噛まれることは無かったのですが、下手したら噛まれてました(-_-)気づいたのが運転中なので、焦る焦る!慌てて道脇に車を停車して、払いのけましたよ!多分ね、運転する前に森の中に入って藪漕ぎしたときに付いたのかもしれない・・・。心当たりはあるね。でも、実際に目で見たのは、初です!最初は、蜘蛛だろうと思ってたら、違ったというね(-_-)マダニを実物で見たら
もしかしたら、紅葉川渓谷内で最大の難関滝なのか?(笑)他の滝は、散策路上に見られますからね。こちらの黒滝までの散策路はありませんし…霰滝前にある広場?!の奥に、大きな看板(看板の写真を撮り忘れているので内容までは…汗)が設置されています。その後ろ側から不明瞭ですが踏み跡が…それをたどって本流の堰堤を越えてから本流沿い、または本流を遡上して行くと左岸奥に見られますが…不明瞭な踏み跡をたどり、そのまま奥へと進んでも藪とまで言わないが茂った草木で視界も悪く、滝の規模が小さいので
広島県呉市倉橋町の岬にある「亀ヶ首試射場跡」の遺構までボートで行ってみました!ここは、戦艦大和の試験場の場所だそうです。行くのに藪が凄くて、大変でした。時期が悪かったのかなぁー後で分かったんですが、色々と行き損ねてましたね(^-^;うーん・・・。YouTubeチャンネル↓↓↓登録お願いしますhttps://www.youtube.com/channel/UCWilRIPkA9kT9pVjS_9oSIA※よろしければクリックお願いします
元々は、ササ峠からお菊山のつもりでした。でも、ササ峠で、城ケ峰登頂コースに切り替えました。さらに、城ケ峰山頂手前で。梵天山コースに、再び変更した結果。藪漕ぎです。やっぱりです。だって、誰もいませんし。ジダンは、果たして、どこに向かっているのでしょう?最早、タイムトラベルですやんか。ハイ!現代に、戻りました。元から、現代やがなっフーム。藪漕ぎは、最初だけで。その後は、走れました。おおっ!ビニール紐。松茸国産中つぼみ(半開き)約230g2~8本程度小さめ
この長袖で手袋を付けて森を探検してたんだけど、いつの間にか手首が傷だらけになっていた('_')袖を捲るとよくわかる!リストカットしたような感じだ!かなり深い藪を、藪漕ぎしながら進んだので傷も入ったのだろう。痛みは感じないけど、いつの間にか入ってるのは驚くよね!まぁ島めぐりが結構ハードだからね。ボートで島にたどり着いたと思ったら今度は、大藪の中をかき分けて入り込まなくてはならない。おまけに、蜂も出現してくる。この時期は、正直島めぐりは過酷だね。生き物もそうだ
最近は毎日ワクチン詰めに追われて少しやられてます。失敗0、100%の成功率をキープし続けるのは当然緊張の連続。何千回分のワクチンを作って慣れてもいつだって失敗してはいけないプレッシャーはのしかかりますからねぇ。前回の続きです。さて…コレが意味する事は…?安達太良山乳首付近で折り返し、その後も写真撮ったり歩いたり走ったりしながら来た道を辿ります。くろがね小屋も見えます。気持ち良い稜線。鉄山避難小屋からさらに箕輪山に戻ろうとすると先程までのガスも晴れ、クッキリと全貌が
今日は近場をパワーゾーン1で長めに走ろうかな?と(^_^;)相変わらず適当です。。。(^_^;)前に見つけられなかった「虚空蔵谷の滝」にも行きたいのでトレイルも少し走りますがロードがメインなんでW-じゃなくてノーマルのMANSANDALsを履く事に。今履いてる4代目のMANSANDALsはソールにポッカリ穴が開いてるのでパラコードが切れかかってる3代目のMANSANDALsに新しいパラコードを通して家を出ました。甘南備山もロードの管理道を走ります
そんなわけで、淡輪駅から、古墳前を通過します。なんと、バスの停留所名にまでなっています。やはり、こちらは〜!早よ、走れっ古墳の次は、遺跡でした。早く走りたい気持ちは、山々、川川なのですが。今日という日に感謝して[山川豊]楽天市場1,324円次から次へと、見どころが。サボってるだけやなっそ、そういう意見もあります。しかし。歴史の散歩道は、さらに鴻ノ巣古墳へと、ジダンを誘います。逃げられません。すぐに、ありました。でも、民有地とかで、やたら敷居が高いのです。チ
藪漕ぎにも枝打ちにも使える、GERBERのゲーターマチェットで試し斬りしてみました!山でこれあったら便利ですね!マチェットの大小を買ったのでそれぞれ使用してみました!YouTubeチャンネル↓↓↓登録お願いしますhttps://www.youtube.com/channel/UCWilRIPkA9kT9pVjS_9oSIA※よろしければクリックお願いします買ったマチェット新型ガーバー/GERBERゲーターマチェットソーバック鋸刃G0758楽天市場3
最近ネットでマチェットを購入しました。買った理由は藪漕ぎに限界を感じたから。最近特に思うね。冬季はまだ良かったんだけど、暖かくなるにつれて、草木が生い茂てくる。そうなると、目の前が草木だらけで、前に進めなくなってくる。特にヤバいと感じたのは、トゲトゲの草木とにかく触れたら痛いヤツ。場所によっては、それらの草木ばかりの状態になる。何も無いとね、マジで地獄(笑)こんな時に、マチェットでもあればなぁって思ってたんだよね。過去に自作で作ったマチェットも何個かあるんだ
膝までのロング長靴購入したばかりですが。。購入時に悩みましたが、やはり、こいつが、必要になりました。これで、ルアー回収はバッチリ👍です!藪漕ぎもバッチリ👍です!てか、これ以上長いのは昼ならともかく、夜はヤバいでしょ。安全は自己管理ですから。長靴はナマズのナイトゲームには必須ですが、どんどんエスカレートしていくのが、チョットこわいです。笑笑
昨日、「chankobaさん」と二人で「葛城二十八宿第五番経塚」を攻めて来た。今後もぼちぼちと無理のない程度で、しかも藪漕ぎのない「経塚!」を一つ一つ攻めて行こうと思った。二十八ヶ所すべて行けないが、出来るだけ何年かかっても一つ一つ行って見たいと思う今日この頃・・・・。なので、今迄行った「第一番から第五番」までは征服してるので、ブログに「テーマ」として「葛城二十八宿」を設定し、一応ここに今までの分をまとめることにした。自分自身へプレシャ-を掛けるために!-----------------
適当な踏み跡を辿るお山徘徊中…MIMIZUの目の前に現れたヤツΣ( ̄。 ̄ノ)ノ無言なんだけど、その容姿から痛い目に合わせる気満々ッッ!↑トゲのあるヤツはいろいろ見て来たけど、このトゲ最強!軽く凶器だわ!こんなのが時々ある藪漕ぎは敗退の予感しかない…(ってか、無理!←即決)ファイントラックのドラウトタフを着ていてもその上にダウン着てたらあっさりトゲに八つ裂きにされる〜(泣)すでにコイツの下っ端にヤラレ、手の甲に細かいキズが…〝こっち来んな!来たら痛い目合わす!〟ってことよね
鳳来寺山は東三河を代表する神仏宿る岩の山です。本宮山、宇連山(ウレサン)、明神山と共に人気のある山です。愛知の130山に選ばれています。鳳来寺真言宗の総本山は東寺で多くの分派で成り立っています。鳳来寺は高野山系の真言宗五智教団の総本山です。本尊は薬師如来です。徳川家光建立の鳳来寺東照宮、仁王門が国の重要文化財に指定されています。参道の石段1,425段、コノハズク(仏法僧)で有名です。普通は石段を登るか、鳳来寺山パークウェイ(無料)山頂駐車場から登るのが一般的です。明神
今日の探鳥~撮影2021/2/17近所の公園は吹雪でしたが我慢できなくなって鳥撮りする。新雪を藪漕ぎしながら歩き回ったが、野鳥もしたたか避難してるどころか吹雪のなかでも果敢に飛び交っていました。撮れたのはアトリ、ヤマガラ、ウソの雌雄です。~吹雪の野木和公園~~アトリ~~ヤマガラ~~ウソ(オス)~~ウソのメス~今日も訪問有難うございました。ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくおねがいします。↓
今回で『8回目』を迎えた毎年恒例の御来光登山「俎・日の出会」に行って来た低山なので素直に綺麗な「御来光」を見せてはくれない。上空は晴れて月がくっきりと輝いてるのに、日の出が出る稜線には厚い雲が立ちはだかる中、誰もがその時が来るまでは「これはアカン!」と思ってたに違いない。さて、いつものようにヘッドライトを点けて真っ暗な中、隊列を組んでゆっくり上がって行くと徐々に雪の姿が見えてくる。北展に着くと汚れのない雪で覆われたベンチについつい子供のように「へのへのもへじ」を書いてしまう。ちょっと
今年の秋、久しぶりに強烈な藪漕ぎをしました。藪を『漕ぐ』というくらいですから、目の前にあるものを全力でどかさないと前に進めないんです。過去にはいろんなものを『漕いで』きましたが、それぞれ嫌な思い出があります。障害物がなければ三十秒で着ける距離に一時間とか平気でかかりますので、その労力がどんなものかは想像していただけるかと。(^^;;なにを漕いだか。ウラジロです。みなさんご存知、お正月の飾り物で使われる「あれ」ですね。ウラジロは、おもしろい成長の仕方をします。株元から伸びた芽は二つに
山に登ると最近小雨が多い浅井です今日もまた虹イイ予感しかない新産地を探す一人旅。相棒ナベベが、帰ってくるまでに奴の糖尿病と、ガンと、うつ病が治りますように頭が完全にハゲあがる前に掘らせてあげたいあんなんやこんなんやそしてまた藪を漕いでしまった深い。今日の藪は胸までシダ地帯