ブログ記事125件
サン・グループ意匠メンバー執筆書籍販売始まりました。是非ご一読ください。⇒書籍ご購入はこちらからお願いいたします【発明推進協会】
2019年4月30日発刊の日刊工業新聞『人材グローバル化最前線』に、サン・グループが掲載されました。⇒掲載内容詳細はこちらからご覧下さい
1.「これで分かる意匠(デザイン)の戦略実務」今回、弁理士藤本昇の49年間の意匠実務経験や紛争・侵害訴訟等の経験を総結集するとともに、特許業務法人藤本パートナーズの意匠部門所属の意匠専門弁理士(4名)並びに株式会社ネットスの意匠調査部門のサーチャー等によって、従来にない意匠の戦略実務に関する本を今月(5月)発刊します。2.意匠(デザイン)の重要性昨年、特許庁が「デザイン経営」について発表したことが契機となって企業がデザインやデザイン思考を重視する傾向になってきました。意匠は
月刊発明2019年5月号に、特許業務法人藤本パートナーズ特許2部部門長の北田明弁理士が、『近時の裁判例からみる特許出願明細書作成の注意点』について執筆しましたのでご参照下さい。⇒月刊発明執筆内容はこちらをご覧下さい
月刊発明2019年5月号に、特許業務法人藤本パートナーズ商標部副部門長の田中成幸弁理士が、『商標出願における早期審査およびファストトラック審査』について執筆しましたのでご参照ください。⇒月刊発明執筆内容はこちらをご覧下さい
平成最後の日の今日、サン・グループで活躍中の中国人弁理士(特許業務法人藤本パートナーズ所属)と、中国人特許サーチャー(株式会社ネットス所属)について、特集記事を掲載いただきました。2名共にサン・グループで素晴らしい活躍をしてくれています。令和になってもサン・グループは、グローバルに活動していきたいと思います。⇒特集記事掲載内容はこちらからご覧ください
今日は、特許業務法人藤本パートナーズの田中弁理士と一緒に商標調査についての動画収録でした。近日公開予定ですので、商標調査に関心ある方は是非ご覧下さい。⇒サン・グループYouTubeチャンネル
本日はご好評につき、意匠法改正セミナーの追加セミナーを東京で開催しました。本セミナーは述べ160名の方にご参加いただき、大変好評なセミナーとなりました。この背景として、今回の意匠法大幅改正(画像デザイン、空間(不動産の外観、内装)デザイン、複数意匠一括出願等)による企業の影響の大きさがうかがえます。今後もサン・グループの強みである意匠について、より一層皆様をサポートできますよう、情報発信などさせていただきますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
1.新元号「令和」の新時代への期待本年4月1日、新元号が「令和」と決定し、本年5月1日から新元号「令和」の時代がスタートする。「令和」の意義や由来については、既に報道されているが、現在のように世界が大きく変動している時代こそ、その状況を正確かつ先読みして準備することの必要性と、春には梅の花が咲くように先見性をもって大きく咲かすことの意義は企業にとっても非常に重要である。正に「令和」の時代に突入することによってその意義や理念を正確に理解して前進することが企業にとっても重要な意義がある。
平成最後となる月刊発明2019年4月号に、特許業務法人藤本パートナーズの横田香澄弁理士が、『損害賠償請求権および不当利得返還請求権の時効』について執筆しましたのでご参照下さい。⇒執筆内容詳細はこちら
藤本パートナーズの野村弁理士が専門委員として協力させていただいた、『デザインのチカラ、活かし方‐デザインでイノベーションの扉を開く!企業事例集』が公開されましたので是非ご覧下さい。
サン・グループ紹介動画の事務所名が旧名のままだったので、名称等変更しました。動画編集のプロはさすがです。⇒サン・グループ紹介動画はこちら
税理士YouTuberである田淵宏明税理士の動画に、私と特許業務法人藤本パートナーズの商標部田中成幸弁理士が出演しました。今回は企業に大変重要な『商標』がテーマになっていますので、是非ご覧下さい。⇒税理士YouTuberとのコラボ動画はこちら
3月29日(金)東京開催のパトラ主催『意匠法の改正とデザイン活用セミナー』は、お陰様で満員御礼となり募集を締め切りましたが、お申込み多数のため4月12日(金)に『意匠法の改正』のパートのみ追加東京セミナー開催決定ですので、是非ご参加ください。【セミナー詳細お申込みはこちらからご確認ください】
下記トピックについてのサン・グループNEWSを掲載しましたのでご参照ください。(1)英国における共同体意匠出願の取り扱い(続報)(2)Brexitに伴う英国における欧州連合商標の取り扱い【サン・グループNEWS詳細はこちらからご確認ください】
本日は、チャンネル登録者数20000人を越える士業YouTuberとのコラボ動画撮影でした。初めてYouTuberの撮影現場を体験でき、とても有意義且つ楽しい時間でした☆
下記トピックについて、サン・グループNEWSを配信しましたのでご覧ください。(1)Brexitに伴う英国における共同体意匠出願の取り扱い(2)ミャンマーにおける新たな知財法制定についてサン・グループNews詳細内容はこちらをご覧下さい
昨年も全国トップクラスの実績をあげてくれた特許業務法人藤本パートナーズの意匠部門メンバーの慰労会です。2017年に続き、2018年も全国の特許事務所の中で意匠公報発行件数2位は凄すぎます☆
2019年3月号の月刊発明に、特許業務法人藤本パートナーズの小山雄一弁理士が、『共有に係る特許権に関する注意点』について執筆しました。執筆内容についてはこちらをご覧ください。
今般、意匠法において画像デザイン、空間(不動産の外観、内装)デザイン、複数意匠一括出願等、様々な改正が実施される予定です。この改正は、不動産・建築分野にも与える影響は大きいものとなります。そこで今回のPBS(パトラビジネスセミナー)第Ⅰ部は、現在日本弁理士会意匠委員会委員長を務める弁理士野村慎一が、現行法と比較して、現時点で予定されている意匠法の改正と審査基準改訂について解説致します。第Ⅱ部は、元特許庁意匠課長で、現在も多岐にわたりご活躍中の大阪工業大学大学院特任教授山
本日は、JIPA創立80周年となる知財シンポジウムに参加してきました。シンポジウムのパネリストとして、同じ勉強会仲間の知財部長も登壇されていて、グローバルな視点での情報発信をされていました。懇親会では、クライアントやご無沙汰している業界仲間にもお声かけいただきありがたい限りでした
昨日は、20年以上意匠調査を専門で行っているネットスのベテランスタッフが講師となり、「登録意匠の特徴を見極める方法」や、「諸外国の意匠」などを題材に、意匠調査全般について社内研修でした。私も参加予定でしたが急遽来客がはいり参加できなかったので、次回必ず参加したいと思います。参加したサン・グループメンバーからはとても勉強になったと大好評でした
サン・グループで、30年以上にわたり特許や意匠の調査・分析業務を行っている株式会社ネットスでは、特許調査員(特許サーチャー)を募集中です。募集している技術分野は化学・バイオになりますので、興味ある方はご応募お待ちしています。【マイナビ】求人内容詳細はこちら【パテントサロン】求人内容詳細はこちら
先週は今年初めての東京出張でした関東クライアントへの新年挨拶や、サン・グループ東京オフィスメンバーとのミーティングなど充実した初出張となりました。最近関東方面の新規クライアントも増えているので、東京オフィスの体制も強化していきたいと思います
月刊発明2019年2月号に藤本パートナーズの山本裕弁理士が、『米国における早期権利化制度』について執筆しましたのでご参照下さい。また、藤本パートナーズの田中成幸弁理士が、『ノベルティ商品における商標権侵害』について執筆しましたのでご参照下さい。
藤本パートナーズの意匠部部門長石井隆明弁理士講師による、意匠を活用した知財ミックスセミナーを開催しますので、是非ご参加ください。主催:大阪発明協会http://www.jiiiosaka.jp/designmix2019.pdf
昨日は、サン・グループ所属企業各社の仕事納めでした。スタッフとお客様のおかげで今年も無事過ごせたことには感謝しかありません。来年もグループメンバー一丸となり前進したいと思います。皆様よいお年をお迎えください。
月刊発明2019年1月号に、藤本パートナーズの大川博之弁理士が、『J-PlatPatの機能改善』について執筆しましたのでご参照ください。
1.企業の知財動向(1)市場分析と自社の事業戦略(市場参入)最近、企業は市場における競合他社の製品の占有率を分析し、競合他社が独占又は独占状態にある市場に参入する事業戦略を展開している。同業他社が市場において高い優位性のある分野に参入するために、技術力と知財力を分析してその隙間に参入するために知的財産を分析・評価しているが、このような分析・評価をサン・グループに依頼してくる企業の数が本年度多数あった。(2)知財力によって稼ぐ戦略知財は企業ビジネスに貢献しなければ意義がないとの考え
毎年恒例のサン・グループ大忘年会開催しました。今年はメンバーも増え約80名で盛り上がりました。誕生日が近い父へ、父の名前入りTシャツを着てハッピバースデーソングをサプライズで熱唱しました。来年も楽しい忘年会が開催できるようグループメンバーと頑張りたいと思います。