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一昨日、昨日と連休だったので、昨日は銚子に行って来ました。先日、毎日新聞の千葉版に銚子の妙福寺の臥龍藤の写真が載っていて、それがとても見事だったので、見に行ったのですが。あしかがフラワーパークも多分、見ごろだったと思うのですが、今年は鬼滅の刃ブームで例年以上に人が多そうだと思ったので、あんまり混んでなさそうな藤のスポットを探すことにした訳でした(;^∀^)白藤もありました。自販機がちょっと邪魔ですが(;^∀^)このお寺は妙見様と龍神様を祀っているお寺で、滝もありました。藤を見に来た人
お館様のお花見マナナさんが足利フラワーパークでおデート中に…実はお館様もいらっしゃっていましたドクターヘリでご来園やぁみんな今日はすまないね白い藤もキレイだね岩の上で気配を消して警護中の行冥さん南無南無こっからはド派手に警護するぜ…と天元さんしのぶちゃんは藤の花の研究兼お館様の体調をそっと診ています沼からはさ…タコは出てこないと思うよと無一郎くん伊黒さんと蜜璃ちゃんえ〜っと警護中?デート中?ペアで警護中でしたお館様をじ〜っと見て無言で警
本日は、三豊市財田町にある「萬福寺」をご紹介いたします。萬福寺は通称「藤寺」と呼ばれる香川でも有名な藤の花の名所です。境内にある藤棚には紫や白の長藤や八重藤など数種類の藤がこの時期、訪れる人を楽しませてくれます。藤の花の爽やかな香りでいっぱいでした。大きく広い藤棚ではないもの、綺麗に手入れされた藤棚は一見の価値あり。ぜひ萬福寺で藤の花をお楽しみください。萬福寺(ホテルから車で約15分)〒769-0401香川県三豊市財田町財田上3519TEL0875-67-2324駐車場:
昼間はずいぶん暑くなってきましたね。車内で仕事してると危うく熱中症の危険な香りがしてきました。でも、今年は5月5日が立夏なので暦の上ではまだ春です!!今年は関東の桜を観れなかったけどなんだか紫の花が気になってしょうがない、そんな春なのでこの時期の関東滞在でよかったかもというわけですっかり藤の花に魅了されて藤の花の名所を巡ってます今週はありがたいことに通販似顔絵の仕事が忙しいので、朝や夕方の少しの時間だけ散策!埼玉東部で、、いや埼玉、いや関東で?藤の花の名所といえば春
カエル姫です。春になり暖かくなって日の出の時間も早くなったので冬の間中断していた散歩、復活です。昼間は夏日の気温になるけれど早朝はまだ肌寒く歩いている間に身体が温まるちょうどいい気候です。今朝のコースは毎年見事な藤の花が咲くご近所前から唐崎駅を目指します。歩き始めて5分のご近所さん玄関先に見事な藤棚家の側面にも藤棚がなくても塀に沿わせられるんだこちらのお宅に感化されて藤の木を育てようと思った次第先週見た時はまだ3分咲
今年はなぜか無性に藤の花が気になります何年か前にあしかがフラワーパークに見てハマったというのもあるけど『あしかがフラワーパーク!』GWが終わり週末の仕事まで車内で仕事しつつ車中泊しつつウロウロしています。いつもの行きつけの場所を訪れたり初めましての場所を訪れたりまぁいつもの大好きな関東北…ameblo.jp、、、なんだろうね。とても藤に惹かれます先日書いた紫色の花についてのブログに『紫の花の季節!?』関東に来て車を走らせていると田んぼに水がタプタプになっててあぁ、もうそろ
今日の東京は暖かくていい天気。東京の藤の名所、亀戸天神の藤が満開というのを聞いて、行ってきました。早咲きは満開、遅咲きは5分咲きくらいで、まだしばらくは楽しめそうです。前回行った時は、あちこちに藤祭りのビールの幟などが立っていてうるさい感じでしたが、今回はコロナのせいか、観光名所化が進んだのか、そういうものがなくてきれいな境内でした。屋台などは出ていて、「藤祭り」の雰囲気もあっていい感じでした。亀戸天神は鷽替神事でも有名です。木彫りのウソを買えるのは1月の祭礼の日だけだそうです。ウ
カエル姫です。蛙庵に藤の木が加わったから、でもないが、巷の藤が気になって天候が回復した日曜日草津市の三大神社に行ってきた駐車場はない、とのことで最寄りのコンビニに駐車して歩くこと15分くらいこんもりした鎮守の森に囲まれた三大神社に到着晴れたり曇ったりの荒れ模様の空午後からはにわか雨予報だったので早く出発、9時前には到着氏子さんがお祭りの準備中だった。かなりの古木、藤はチラホラ咲き蛙庵の小さな木と同じくらいの開花状況由緒ある
埼玉県春日部市といえばクレヨンしんちゃんが有名ですが、市花藤でもそこそこ有名元は牛島さんの私庭だったという最寄り駅その名も藤の牛島!から歩いて10分藤花園へまだまだ5分咲きといったところでしたが、なかなかの咲きっぷりさでした。あくまで私邸なのでひっそりお出かけください。といいながら、空いてるのをいいことにベンチに座って1時間以上ゆっくりの堪能してきました。香りもよし!
先日の堺東へ行く途中の妙国寺の向かいの道標。右そてつは、もちろん妙国寺の蘇鉄のこと。左ふじには、さらなるヒントが。妙国寺の前の方の道標には、左名所金光寺藤の明神。金光寺は、和泉名所図会にも載っている。この藤も、御所に移らせたら枯れ、堺に戻すと元気を取り戻したという、妙国寺の蘇鉄に似たエピソードもあるようだ。同じ和泉名所図会の妙国寺の絵に、向こうに見える金光寺が描かれている。堺市のデジタルアーカイブによると、明治35年に、宝珠院に合併されたとあった。
津島市の天王川公園は尾張津島天王祭の車楽舟や見事な藤棚のある藤の名所ですが、秋には数多くの彼岸花が公園の周囲の堤を赤く染めます。9月19日に来た時は1本も咲いていませんでしたが、約2週間経ち、一部終わりかけの所もありますが、まだまだ見頃の状態でした。10月3日天王川公園公園マップ、彼岸花は公園を囲む堤
青森県南津軽郡藤崎町にある唐糸御前史跡公園へ来ました少しお散歩してまったり過ごしたいと思いますでは…公園の様子をご紹介しますね♡唐糸御前史跡公園♡♡藤崎町の生い立ちについての看板♡♡松の古木♡♡石碑♡♡藤棚♡♡唐糸御前像♡♡柳の池♡どんな公園なのか調べると唐糸御前の悲しい伝説を今に伝える史跡公園でしたとてもキレイで趣のある公園でしたこちらは藤の花の名所とのことなので(5月下旬〜6月
東京十社めぐり亀戸天神社へ行きました。亀戸天神は、藤の名所で毎年藤まつりの時季に参拝していましたが今年は、非常事態宣言発令中でしたので天神様の藤を見ることはできませんでした。【亀戸天神社】御祭神天満大神(菅原道真公)天菩日命(菅原家の祖神)社格准勅祭社・府社住所東京都江東区亀戸3-6-1学問の神様、菅原道真公(天神様)が祀ら
訳あって除光液(マニュキュアを落とす液)が必要となり、ドラッグストアに行きました。場所なんて分からないので店員のおばちゃんに、「除光液はどこにありますか?」って聞いたんです。おばちゃんは何やらニコニコしながら「お気に入りのメーカーとかあるの?」なんて優しく聞いてくる。(いやそんなん知らんし...)。いやそのよくわかりませんけど。「どれくらいの頻度で使うの?容量もいろいろあるからねぇ」(いや頻度って、使ったことないし...)どれくらいって言われてもですねぇ。「マニュキ
月不見の池からの帰り道この辺りは藤の名所でした車を止めて藤を見ていると、そこへ藤娘が!!本物の藤娘です山道を通り帰ってきました田植えの盛りです彼は田んぼの引き受け手です、頑張っています。
小田原城二の丸にて、、、銅門枡形内仕切門と馬屋曲輪の間に架けられています住吉橋は、老朽化で架け替え工事を行なっていましたが、小田原開府500年という節目の2018年に28年ぶりに完成。橋脚には小田原産マツを利用しているそうです。銅門(あかねもん)二の丸と馬屋曲輪の出入り口の銅門は、石垣による桝形と、内仕切門及び櫓門を組み合わせた堅固に守備を固める目的で造られた門です。銅門を攻め手になったつもりで登城しようとすると、先ず銅門への進入を本記事冒頭写真の住吉堀が行く手
世間が本格的な自粛ムードになってから1ヵ月・・・もちろん遠出は控える必要がありますが、健康維持のためには家の中に閉じ篭るだけではなく、適切な運動は欠かせませんね。そんな訳で、今回「近距離」のお散歩場所に選んだのがここ・・・1662年(寛文2年)、地形を初め社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などが太宰天満宮に倣い造営されたとされる「亀戸天神」。明暦の大火からの復興を目指す江戸幕府は復興開発事業の地として本所の町をさだめ、四代将軍徳川家綱はその鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進したこ
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年昨日、週1のお買い物に出たら。。。マスクをせずに、スーパーの鮮魚売り場で陳列された魚を覗き込みながら、お魚に向かって、文句をたれている爺さん。。。(たぶん、おかしな人)しゃべるな~お会計が済んで、袋詰め作業をしていたら。。。(すぐ後ろに、製氷機あり)また違う、マスクをしていないオッサンが製氷機のドアをカパッと開け、添え付けのビニール袋を中に入れなんと!両手
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年おこもり中に、普段できない断捨離された方、多いと思いますがこれから、捨てる方。。。小出しにしてあげてね焼却するにしても、リサイクルするにしても、海外に送るにしても滞っちゃていて、大変らしいわ■□■□■■□■□■5月13日メイストームデー(5月の嵐の日)「バレンタインデー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」というこ
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年■□■□■■□■□5月12日ナイチンゲールデー赤十字社が、1820年のナイチンゲールの誕生日に因んで制定。国際看護師の日国際看護師協会(ICN)が1965年に制定。2002年3月に「看護婦」の呼称が「看護師」に変更されたのにあわせて、この記念日も「国際看護師の日」に改称された。民生委員・児童委員の日全国民生委員児
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年妹がネットニュースの交通事故の記事を読んでいて。。。すっごい眉をしかめながら、「いやぁ~。。交差点でワンコが。。。」と言いかけ途中で止まった「あっ!ワンコじゃなくてワゴンだった」とホットした顔。。。いやいや、ワゴンでもダメでしょまあ、普通、ワンコが事故にあってもニュースにはならないわね■□■□■■□■□
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年ワタクシの連休も今日でおしまいですが。。。前にも書きました二階の雨戸の戸袋の中に、野鳥が産卵し、子育てしていて、雨戸が開けられない状態なので巣立っていたら、戸袋の中のワラ?をかき出して雨戸が開くようにしたいと思っていたのですが昨日、耳を澄ますと、まだヒヨヒヨ声が聞こえる。。。巣立ってないのね連休中には、お掃除ができなかったわねしょうがない、ここまで来たら、ユックリして
2013年に撮った春日部藤花園の藤。今年は藤をほとんど見れなかったので、7年前の藤の画像です。こちらにも樹齢1200年の立派な藤棚があり、満開になると、綺麗な紫のカーテンが出来上がります。今シーズンは残念ながら閉園でしたが、藤の花自体は咲いた様です。入園料が1000円なので、足利フラパーや玉敷公園、羽生の大天白公園へ行った方がと思ってしまい、ここ数年は足が遠のいてます。藤の名所であるのは間違いないので、行った事が無い人は一度見てみてもいいと思いますよ~。
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年2020.5.8PM21:00本栖湖に映る1日遅れのフラワームーン月ごとに満月の名前が違うんですって。。。■□■□■■□■□5月9日ヨーロッパ・デー欧州連合(EU)の首脳会議である欧州理事会が1985年に制定。1950年のこの日、フランス外相ロベール・シューマンが、石炭・鉄鋼をヨーロッパ各国で共同管理する欧州
藤の名所があるとのことで、昨年の連休中に訪れました。例年この時期に藤まつりが開催されますが、今年は新型コロナウィルス感染症での緊急事態宣言のため中止となってます。三大神社といい境内にか砂擦りの藤と呼ばれる古木が見事でした。樹齢数百年ともいわれ、信長軍の焼き討ちで焼失後、根元から再生したそうです。砂摺りという言葉から長く地面まで届くほどの藤を想像しました。地面に届きそうな長さの藤と言うのは言い過ぎですが、見事な藤でした。藤の甘い香りに引き寄せられた虫たちも一杯でした。
昨日はあまり気温が上がらず寒いくらいの日でしたが雲一つない青空が広がり夜も雲に邪魔されず明るい満月を見ることができました。フラワームーンと言い今年最後のスーパームーンだったとか。スマホのカメラで撮ると光が飛んでしまうので動画で撮った物をカットしてみました。20:18頃の東南の空の月です。今朝は放射冷却現象で4℃と低く県内では氷点下の所もあったようです。段々気温があがり松本は26℃の夏日に。でも吹く風は心地よく、それほど暑さは感じません。我が家の藤は花房が短いのですが風に揺れる
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年タラちゃんは、お食事前に運動をさせるのですが廊下の端から「ヨーイ、ドン!」して一緒に走るバージョンで「ドン!」って言った瞬間に振り返ったら、柱があって思いっきり頭をぶつけたmikoたん。。。「いた~い」と立ち止まっているmikoたんの足元でヽ(^◇^*)/ワーイε=ヾ(*~▽~)ノワーイとジャンプして無邪気に喜んでいるイタチさま。。。コブができました■□
ひさびさのブログです。これまで毎日仕事が忙しく、栄養ドリンクを片手に奮闘していました。今となっては懐かしい日々です。家族の都合と、自宅教室開業の準備のため、今年の2月末で福岡市内の勤め先を退職し、「さあがんばるぞ!」という矢先、コロナの影響で一旦すべてがストップ。ただ、リフォーム工事前だったのでそのまま自宅に住むことができています。新型コロナウイルスの感染防止に関連して、私がすんでいる福岡県で、先月こんな話がありました。福岡県八女市には、国指定天
ブログをご覧いただきありがとうございます😊つくばで編み物🧶です。つくば市の編み物教室です。藤の花が綺麗に咲いていました🌸しだれ藤🌸先日、近くを車で通り🚘気になっていたのです。お花開花中に見に行けて良かった家族で写真撮りながら一周散歩してきました。藤の花って、良い香りがするんですね🌸下妻市の「やすらぎの里しもつま」というところです。
2020年令和2年平成32年昭和95年大正109年明治153年ワタクシのお休みは10日まで。。。■□■□■■□■□■5月7日博士の日1888年のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与された。ただし、論文の提出による博士号ではなく教育への貢献を評価されたもので、名誉博士的なものだった。論文による本格的な博士が生まれたのは、それから3年