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書道展「東海書道藝術院展」が、愛知芸術文化センター愛知県美術館ギャラリーで開催されています。東海書道藝術院展は、自由かつ大胆な創作をスローガンとし、百家百色の表現をめざしていて、見ごたえのある書が多数展示されています。また、大村秀章愛知県知事が、今年の仕事始め式で干支の兎年にちなんで書いた直筆の書「白兎紫毫」を展示。東海書道藝術院展は、入場無料で4月4日(火)~9日(日)まで開催されています。(2023年4月4日)▼4月4日(火)、書道展「東海書道藝術院展」が開催されています
開催中の春の院展より、同門の作家の作品。師の伊藤髟耳先生(院展同人、日本藝術院会員)のお作品。高田峻典さんの作品。星野友利さんの作品。出口直介さんの作品。杉山紅さんの作品。
幾田りら「全力を注げた4年間」日大藝術学部音楽学科を卒業(日テレNEWS)#Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8c2ff4be8de7e3e8efbf3bbbeeea41fceab66762幾田りら「全力を注げた4年間」日大藝術学部音楽学科を卒業(日テレNEWS)-Yahoo!ニュース音楽ユニット・YOASOBIのボーカルikuraとしても活動するシンガー・ソングライターの幾田りらさん(22)が26日、自身のインスタグラム
3月7日(火)最高気温が20℃と非常に温かくなった関です。午前10時より開かれた総務厚生委員会を傍聴です。総務厚生委員会に付託された案件は、条例の廃止1件、条例の一部改正2件、一般会計補正予算2件、特別会計補正予算1件の計6件でした。今日で3常任委員会に付託された案件の審査が終わりました。その結果は17日の定例会最終日の本会議にて委員長報告が行われ、その後討論・採決となります。また、9日からは新年度予算特別委員会が4日間にわたって開かれます。帰宅すると、後藤昭夫藝術館にて3
ご存知のように、ここで人様のことを書いた原稿は珍しい。今日はそんな原稿を一本あげておきたい。わたしが注目している若い詩人がいる。わたしの取っ散らかった駄文ページでも紹介させて頂いた若手なので、ここに来る人達の中でもご存知の方は少なくないだろう。S氏としようか。はじめてS氏の作品を読んだ時から非凡さは感じられた。"あっち"では猫をかぶり遜ってみせているが(笑)ここは我が家である。思ったことを遠慮なしに書かせて頂こう。いろいろな見方もあろうと思うが、この三カ月少し、多くの
お遊戯だお遊戯だパパも観に来るグランパもママも観に来るバァバもくる僕は飼い主ジョイも飼い主ジュリエットは子猫ボブは飼い主マーガレットは子猫アンジーも子猫サムも飼い主エシカは子猫マリーは野良猫ダンクはお空の下で猫を飼う七色の猫着を着せられたマークとロイス、ミシェルとローズ四人でダンスを踊ってるパパはニコニコママ顔赤いグランパ口ひげ弄ってるバァバが口ひげ引っ張ってるご案内~本作にはエピソード元が存在しております。わたしはそのエピソードを基本ベ
タイトルをあえて「文字のちから」としました。私がこの文字の持つ本来の意味に感動したからです(^^)/その文字とは、「藝」(げい)。何でこのことを目にしたかを忘れてしまいましたが(笑)気になって調べてみると、「藝術」の「藝」は、“草木の苗を植えている様子で、幼い頃から教育の種を蒔くことで、豊かな教養が身に付きいずれ花開く”といった意味があるそうです!(warakuwebさんより引用)音楽を愛して、音楽で子ども達を育てよう!という自分の想いそのものだと
どうにも塩梅が悪い。いつもは按配と書くところ、この原稿においては塩梅が相応しいと思える。しては何がそんなに塩梅悪いかということについて書いておこうと思うのだが、云うてみたところでわたし個人の価値観が感じるところであるからして、ここの読者がどう感じられるかは一切気にするつもりは無いと予めご理解いただければ有難い次第。結局は、自分だけの景色が見えるところまで歩まねば気が済まぬのである。誰でもが書けるものなどどうでも良い。自分にしか見えない世界、自分にしか感じられないもの。それらを通じ、読ん
祝夢殿三部作ダウンロード10名様達成と「いろはにほへと」アクセスいやね、もう毎日毎日有難くって興奮するのです。何度も云いますが、わざわざダウンロードしなくても読めるのですよ。さらに申し上げれば、夢殿三部作は過去の作品集に全て納めてありますから、多分……、過去の作品集もダウンロードして頂けているはずなのです。なのにダウンロードいただけるお手間を考えた時。もう、感謝しかないのです。いくら、現在、ボケボケのわたしの頭でもそれぐらいのことは判断つくわけです。本当に有り難うございます。
天才・ダンディMチャンネルとか自作小説とかブッチャケ、今書いている新作小説、そして既存二本の小説の仕上げ……これで手一杯。余白なんていうものはない。他になにかクリエイティブな作業を入れることなどは無理!ひと様の書かれた作品を読ませて頂き、スキを押す作業すら、作業になる。ネガティブシナプスが縦横無尽に勝手に手を繋ぎはじめ、わたしの心と脳、行動を支配しようとする。ふむ。だいぶギリギリのところまで追い込めているようだ。今書いている新作はとある画と、今から36年前の出来事を紡いだお話
小説『夢殿』三部作|パブー|電子書籍作成・販売プラットフォーム2019年から書き始めた小説夢殿の第四形態までのトランスフォーム。一応ひと区切りはついた感じだが、結局のところまた書くことにはなるだろう。わたしの小説書きとしての原点とも呼べる作品であり、テーマの触媒として使用した不染鉄作「夢殿」同様に可愛くて仕方がない作品ばかりである。手にされた方たちに訊ねてみたいのは、お気に召して頂ける作品はあっただろうかと…puboo.jp夢殿三部作……アップから九日間でダウンロード数
『俺流読後かんそう文・鈴木涼美氏「グレイスレス」』こちらの先生のことは話題というレベルにおいては聞き知っていたものの、当然という言葉を持ち出すと叱責を受けそうでもあるが、作品を読むのは初めてのことになる。未明…ameblo.jp追記思っても感じていても書かないことってあるわけで。でもやっぱり書いておこうというヤツだね。誤解されるのも怖いし嫌だし。あのね、先日のかんそう文にも対極に置いた存在のことは書かせてもらっているので、今、ここがメインとする読者の皆様には云わんとするこ
こちらの先生のことは話題というレベルにおいては聞き知っていたものの、当然という言葉を持ち出すと叱責を受けそうでもあるが、作品を読むのは初めてのことになる。未明に読了したのでかんそう文を一本仕上げておきたい。これはわたしにとって作者の名前と作品名が備忘録に刻まれた瞬間ともなる。例によってギッチリ思い込んだところからの"かんそう文"。そんな読み方もあるのか程度に落ち着けて欲しい。まず作品の仕上げの方向性において感じたことは【音の鳴らない風鈴と音の鳴る鯉のぼり】が幾つか作中に散りばめられて
https://puboo.jp/book/134621もうね泣けるの。号泣です!わたしの愛する『夢殿』作品群。他のシリーズにも綴じてるのに夢殿シリーズをダウンロードしてくれた方が1日で5名って奇跡でしょ。本当に有り難うございます。皆さんのお運びとダウンロードに心より感謝を!どうか末永く可愛がって下さい。正直申し上げて、他のシリーズに分散して綴じている作品なので重複しているから、ダウンロードは無いだろうなぁ……そう感じていました。なのに、五人ですよ!!5名!たった
小説『夢殿』三部作|パブー|電子書籍作成・販売プラットフォーム2019年から書き始めた小説夢殿の第四形態までのトランスフォーム。一応ひと区切りはついた感じだが、結局のところまた書くことにはなるだろう。わたしの小説書きとしての原点とも呼べる作品であり、テーマの触媒として使用した不染鉄作「夢殿」同様に可愛くて仕方がない作品ばかりである。手にされた方たちに訊ねてみたいのは、お気に召して頂ける作品はあっただろうかと…puboo.jp随想夜曲第十六話『夢殿三部作マトメ編』e-puboo
小説『凍裂』|パブー|電子書籍作成・販売プラットフォームpuboo.jp随想一夕第話『e-puboo第二巻凍裂』刊行皆さん、明けましておめでとうございます。新年早々のミッションを二つほど抱えておりましたがために、ご挨拶もすっかり遅くなってしまいました。旧年中は格別なるご厚情を賜り、心より厚く御礼申し上げます。さて、今回の第二巻は今のわたしのすべてと申し上げても過言ではありません。そう。この程度のものなのです。この程度なのですが、可愛がっていただける
随想一夕第二十五話『小説とは人間が生きる一場面そのもの』先日、夢殿の最終形態をリリースした。このところ立て続けに様々な作品をあげている。どれもこれも私にとっては大切な作品たちであり、その時々の感情、心のあり様を入れ込んだ作品たちばかりだ。中には問題作もある。近い内にそれらを閉じた作品集をe-pubooに綴じようと思っている。夢殿の最終形態「秋涙」は、太宰治賞か文藝短編賞へのエントリーを考えていた作品だったが、結果的に応募することを取りやめた。読んだ御仁だろう、中には気
芸に勤しみ穏やかな心で暮らす是れ私の幸せなり杉本健爾の書道教室体験・入会受付中https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふたばの丘書道教室主宰。自分の字の個性を活かしたまま美しい字を書けるようになる、美文字メソッドをワークショップ等で紹介しています。ふたば書道会師範、武田双雲に師事。sugimotokenji.jimdo.com#書芸#書藝#芸術#藝術#穏やかな暮らし
お陰様で本日校了ただ、残念ですが本編はここではアップしません。本編は12/03/01:30アップ済み12月7日にはe-pubooに綴じる予定です。引き続きのご贔屓心よりお待ち申し上げます。いや、しんどかったなぁ。。。まぁ、一人でもスキになってくれたり、喜んでくれたり、元気になってくれる人に結び付けばいいかな。前作が、今のところ210ビューワーぐらいだからね解析によるところではアップ後、2時間で30ビュワー。私レベルで深夜でこれぐらいてことは文字数8400字ものだから
CreatedByondoku3.com小説『新章・鱗粉』ソードの9とジャッジメントオフィシャルトレーラーあのね、この貼り付けのオーディオタグ再生してあたしゃ吃驚1が六個並んでたのよ!!"111111"凄いシンクロ!これを再生して111111を見た人たちには、48時間以内に奇跡の様な凄く素晴らしい出来事が訪れるでしょう。幸せを皆さんに。今日還暦迎えて初作品脱稿だってwまぁ、ここから読み直しして修正して、気配を調整してだわ。エロスは滲ませたがエロは封印。
新章・鱗粉告知用サムネイル画像はい、お待たせいたしました。おかげさまで、続編を書くモチベーションを頂戴できたということでございまして。書いた本人も驚くやらです。この小説の原作は、今年の6月25日、たしか6時間程度で書いたはずなのです。だいぶ粗削りだったものを、修正して原稿を少し増やしてアップしたのですが、これで知りたかった一部の方向性は勉強させて頂きました。
今日じゅうに作品を完成させて、明日データを送らないとです😅💦来年、1月にフランスの画廊で作品が展示されます☺️オレンジカッティング🍊体験レッスン▫12/1513時~16時▫レッスン代金4500円▫場所北千住徒歩6分▫お申し込みはお電話かメールでお願いします🍓カービングアトリエSHIRAKIレッスンのお問い合わせはwhite-tree-carving@softbank.ne.jp080-9158-0423ご連絡お願いします🌼フルーツカッティングレッスン
随想夜曲第八話『鱗粉に関連した次のミッション!』さて、持ち玉はいよいよコンペへの応募作しかなくなってきた(笑)あと一作は残してあるが…まぁ、どの道コンペ用作品ばかり。途中で止まっているものも含めて5作。さてどおしよっかなぁ♬と考えて今のわたしにはとても高度なミッションを課すこととしたのです。サイドBへの着手です。それは、ショートショート・鱗粉のサイドBへの挑戦というミッション。兄・健ニイ視点で書き上げたものを、妹・真弓視点から書くというお話し。これはこれで多
随想一夕第二十四話『ご近所さんが二次も通った!!』凄い凄い!!あとは十二月中におこなわれる三次と四次とか…十一月ももうあと四日ほど。月末はわたしの六十回目の誕生日であるが、この時点、なんの関係もないのだわ(笑)でもね、前にも書いたが見知った御仁、聞き知った御仁が複数人も二次を通ったということは嬉しい限り。まして、それぞれ私より年齢的には先輩筋にあたられる。ここに至る迄、何年も一生懸命勉強してこられた姿勢も滲む。何度も辛酸苦汁をなめてきたことも漏れ伝わる。私なぞは
随想夜曲第六話『やっと見えた!"ただると"の始末』そのヒントは自分の書いたものの中にすでにあった。「アルルに堕ちる星の屑」これはタダのお遊びで書いたオマージュ作品ではなかったようだ。アルルに堕ちる星の屑のイントロでは、一人語りが長いこと続く。一人称語りだからどの様な言葉も選択可能だ。言葉遊びも出来るし、シリアスになることもできる。感情をむき出しにすることも御茶の子さいさい。そして、それらは地文と化すことも可能とし得る。これで変えられる。変われる。地文を神語りにさせる
随想起抜第七話『自分が好きなものと…』少なくない人々に読んで頂けていることが何より有難い。とても嬉しい。が、自分の好きな作品と読み手が好きな作品がけして同じではないと気付かされたことは収穫の一つとしてあげられる。例えば夢殿の第三形態。これなどは、画家の創作期ごとの評価指標に鑑みると初期作品として位置づけることもできようが、私が最も愛する作品でもある。ただし、現在推敲を進めている夢殿第四形態(お千代バージョン)。これは小説としてのクオリティーは格段に上がっているはずであり、す
CreatedByondoku3.com小説『凍裂』■2022年11月24日脱稿版(原作/凍裂・僕の中の林檎の樹)第二形態「パッキャーン」日本の北に位置する寒冷地。冬の夜あけまえ、外の気温が寒暖計の底を打つころ。高々の生活音や車の音であれば前夜から降り続き積もった雪に吸収をみる。「パッキャーン」静寂を引き裂くように明けきらぬ北の雪原を凍裂音が揺らす。星は震え、弦月はその爪先から"つらら"を落とすほどの樹々の悲鳴が響く。驚いた鴉たちが啼き、
独り言……なるほどそうであるかでは明日にでもガチガチのものを一本行ってみよう。
CreatedByondoku3.com小説『異端のKARASは闇夜に二度啼く』オーディオバージョン数カ所ほど聞きにくい箇所があります。例えば「点々点々点々」などwそれでも、なんとか雰囲気は保てているようですが、やはりAIもここまでが限界でしょうか。かと言って、自分で読み上げる気にはなりません。まぁ…今出来ることはこの程度。頑張りましょう♬正直に書こう。北日本文学賞にエントリーしたこの作品。実は…私としては紙が足りていない。本当はもっと書きたかった作品なのだ。着
こんにちは。歌舞伎、気兼ねなく劇場へ見に来ていただきたいですね❗️なんとも言えない空気感、藝術を観ていただきたいですね‼️