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こんばんは☘️台風が去った後、またまた暑さがぶり返しましたね。特に、蒸し暑いのが、大の苦手な利恵(りえ)です。本日は、盆送りですので、支度をして、主人と共に、実家に行くつもりでおりましたが、「今日は、送りと片付けだけだから、自分のしたいことをして過ごしていいからね。俺一人で大丈夫だから、今日は、遠慮なく、自分のために時間を使ってよ。」と、主人が言ってくれました。私が、美容室に行かなくちゃ!行きたい!と、言っているのを耳にしたので、主人は、気遣ってくれたのでしょう。台風一過で、今日
大阪泉佐野ハンドメイドを楽しむSyuwarin(シュワリン)のKazumiですブログへのご訪問ありがとうございます!私の大好きな百恵ちゃん…そう、三浦百恵さんのパッチワークキルト作品集が出版されましたね。時間の花束テレビで見てから欲しい欲しいと思っているうちに、お友だちから「買ったよ〜」と連絡が!すぐさまお友だちの家にお邪魔させていただきました。こんな日に限って電動自転車のバッテリーが切れていたことに気づき、それでも大好きな百恵ちゃんの本を見るために頑張ってこいでいきました
昭和を代表するアイドルとして活躍した三浦百惠さん、旧姓・山口百恵さんの引退後初めての著書が26日、発売されましたね。結婚後、キルトの作品を作り続けていたのは時々紹介されているのを見ましたが、今回はその作品集だそうです。出版社によると、初版10万部はキルトの作品集としては異例の部数だそうで、そりゃそうでしょうね。引退の直前に出した「蒼い時」以来、39年ぶりの著書となるんだそうです。ちょっと前に、たまたまキルトの作品展に行くことがあって、ひと際人だかりのする作品がありましたがそれは山口百恵
NHKNEWSWEB2019年7月26日16時00分昭和を代表するアイドルとして活躍した三浦百惠さん、旧姓・山口百恵さんの引退後初めての著書が26日、発売されました。結婚後、作り続けてきたキルトの作品が紹介され、作品集としては異例の発行部数となっています。三浦百惠さん(60)は人気絶頂だった昭和55年に俳優の三浦友和さんと結婚して芸能界を引退し、その後は表舞台から離れています。26日に発売されたのは「時間の花束Bouquetdutemps」というキルトの作品集で、引退の直前
私の青春時代は「山口百恵」さん。百恵ちゃんは、子供の頃から動物園のゾウさんが大好きでした。だから百恵ファンクラブのバッチは黄色いゾウさんがモチーフで造られています🍀1980年には自叙伝『蒼い時』を出版し300万部以上の売上でした⤴️39年ぶり今月26日に発売されるキルト作品集『時間(とき)の花束Bouquetdutemps[幸せな出逢いに包まれて]』(日本ヴォーグ社)の予約が殺到しているとのこと…私は楽しみに待ってます🍀18歳の百恵ちゃん(レコーディングスタジオにて)17
皆さ~んこんにちは(*´▽`*)星乃珈琲店アイスコーヒー☕️夏はアイスコ~ヒ~を飲む機会が増えますがホットもアイスもブラック派のアタシ🎵たま~にフレッシュを入れますが混ぜないで上にそっと浮かべるのが好きなんです♥️実はこれアタシの母がそうしていたのでいつからか真似っこしてましたこんな感じ♥️山口百恵が「蒼い時」に書いていたようにアタシも最後のひと口を残す癖がありますズズ~っという音が嫌なのもありますが何故か少しだけ残してしまう癖娘
こんばんは。連日の雨で地盤の緩んでいることなどを考えると心配が尽きませんが取越苦労と危機想定の狭間で的確に判断することが家族を守る、と昨今の激しい気象現象に想いを巡らせています。ほんと、何事も頃合いが難しい〜んな、固いリズムで書き始めていますが今日はまた久しぶりにゆっくりブログに来て溜まりきっている出来事のどっからいこ〜的な感じですがお付き合いのほどを…上方やな〜w写真は風景の新たな
おはようございます。今日の夫のお弁当炒り卵とかつお節のっけご飯🍚スコッチエッグ🥚レンコンのきんぴらシャケ🐟赤ウインナー🥓しそ味噌昨日の読書は《蒼い時》から読みました。あの頃の私は、どんな気持ちでこの本を読んでいたんだろう…大好きな百恵ちゃんの本だから手にしたのだけど。大人の事情や女としての気持ち、人としての倫理観、そんなことに興味はありながらも理解なんて程遠いまだまだ子供の私。そんな自分とのギャップと背伸びしたい自分の気持ち。大人の世界を覗き見したような、見てはいけないもの
こんにちは。今日の夫のお弁当はお休みです。取引先の方とお昼を食べるみたい結局、喧嘩したのに夜には普通に会話してたどちらも謝らずに普通に戻っちゃうこれがダメなんだろうな…そして今日は雨模様☂️家でおとなしく読書でもと思って、自分用におにぎりプレートを作りました揚げおにぎり(かつお節まぶし)さつまいもの甘露煮とうもろこし🌽かぶのナムル🥬インゲンのすりゴマ和え自家製きゅうりのぬか漬け🥒プラスふのりのお味噌汁揚げおにぎりは本当に久しぶりカロリー高いだろうなと思いつつ、頭
39年ぶり自著出版山口百恵さん“引退から還暦”までのヒストリー写真共同通信社引退コンサートより「今、暮らしの中に手仕事の時間があることをとても幸せに思っています」と、三浦百恵さん(60)はあとがきで心境をつづっているという。「蒼い時」以来39年ぶりの著書として7月末に刊行する「時間の花束Bouquetdutemps(ブーケデュタン)」(日本ヴォーグ社)。百恵さんが20代のころからつくりあげたキルト作品から、約70点が掲載されており、夫の三浦友和(67)や長男で歌手の三浦祐
毎日新聞さんからの情報です大村健一さん(統合デジタル取材センター)さんの記事を参照させていただきました「蒼い時」から40年百恵さん7月末に新著、自作のキルトを紹介日本ヴォーグ社さんは6日、三浦百恵さん(旧姓・山口、60歳)が自身のキルト作品を紹介する著書「時間(とき)の花束Bouquetdutemps(ブーケ・デュ・タン)」(オールカラー128ページ、税抜き2000円)を7月末に同社から刊行すると発表したそうです。百恵さんは三浦友和さんとの結婚をきっかけに、人気絶頂
晴れの日夕陽は期待通り姿を現し日本海に落ちてゆきますダイヤ通りに列車が到着乗客は絶景を楽しんでいることでしょう日没後ブルーモーメントの世界が拡がる離れがたく、いつまでも見ていましたあとは道の駅ふかうらで寝るだけなので・・・(笑)五能線驫木駅撮影:2019年4月29日
久しぶりの読書録。今回は『蒼い時』(山口百恵著:集英社文庫)です。70年代に一世を風靡したアイドルスター・山口百恵さんの自叙伝です。私は百恵さんの世代ではありません。物心ついたころにはすでに引退されていました。ただ、個人的に昔から70年代、80年代の歌謡曲が好きで、動画サイトなどでよく当時の歌手の映像などを見ており、百恵さんの圧倒的なスター性に惹かれ、好んで歌声などを聞いています。特に好きなのは『ひと夏の経験』、『夢先案内人』ですね。そのうちに、ご本人の著書にも興味が沸き、購入し
世の中はバレンタインデーのようですね2015年の今日スタートした「蒼いスケッチブック」がおかげさまで5年目に入りました四年前に初めてお披露目したのがこの絵でした今見ると・・・・・いろんなところが雑で恥ずかしいですが大野さんカラーの青をあえて「蒼」と表記したのは百恵ちゃんが好きで「蒼い時」に寄せたのは本当のことです(笑)百恵ちゃんはスターになっても、一般人の気持ちを忘れずにいた方でしたそんな共通点が大野さんにあったから、余計に惹か
今頃どうしてるだろう?まだあそこで暮らしているのだろうか。会いたい気持ちと会えないやすらぎが交錯して心は空へと舞い上がる。もし思い出に翼が生えてあの頃に一直線に戻れたとしても、きっと遠くから見守っている事だろう。人を好きになることに道徳や倫理等介さない。後悔なんて考えもせず、ただ今この時を燃えつくす。走り出した汽車に飛び乗れば、流れる景色は黒髪をまとわせながら蒼い時の平原を駆け抜けていった。いつか歳をとったら、また会おうだなんて夢は夢に終わってしまう。ひだまりの縁側なんてどこにも
今週日曜日に昭和歌謡のライブがあるため、毎日山口百恵ちゃんを聴いています。彼女は映画の主演をしたり、売れに売れてる全盛期の時に引退しました。なんと21歳!!youtubeで夜ヒットなどを見ているわけですが、圧倒的な歌唱力、表現力、所作に目が離せなくなります。全てが完璧!私を見て~~~っていうガツガツした感じ、媚びる感じが一切なく哀愁を帯びた少し冷めた目で達観しているようです。10代の少女がなぜあんな表現をできるのでしょうか。生い立ちに深く関係があるそうです。お母さんは本妻
先日久しぶりに入ったヴィレッジヴァンガードでジャケ買いしたエドワード・ゴーリーの本『蒼い時』。たまたま出会った本だけれどそれはとても私好みの本でした。そしてエドワード・ゴーリーの他の本も読みたくなり、次に買ったのがこの『うろんな客』です。勉強があまり得意ではなかった私が高校の3年間で唯一100点を取ったことがある国語。テストの自分の名前の横に赤いインクで書かれた100点の文字を見たのは小学生以来で誰より私がびっくりしてそうか私は国語だけは得意なんだ!とうっかり思っ
午前4時の空の蒼さが好き。これは中学生の時の私が書いた日記の出だしです。残念ながら、今は手許にない。確か、なぜ私は午前4時の空が好きなのか・・・を延々と綴っていた気がする。20代、結婚直前の頃読み返して「こんなもん、こっぱずかしくて読めるかーー!」と、処分してしまった。惜しいことをしました。50代の今、時々強烈に読み返したくなる。Nykが12月に出すフォトエッセイのタイトル「MyEverything-青の時間/BlueMoment-」これを聞い
先日久しぶりにふらりとヴィレッジヴァンガードに入った。前は特に用事がなくても通りかかるとついなんとなく吸い込まれていたけれど、そういえば最近はあまり行かなくなってたなぁ…そう思いながらチラリチラリと面白そうなものをチラ見しつつお店の奥へと進んでいく。そうしながら気が付いた。なぜ、なのかに。そう、他の店舗は知らないけれど、私の家から一番近いヴィレヴァンは前に比べるとどんどん本の割合が減っているような気がする。“遊べる本屋”はいつのまにか“本が少しある雑貨屋”になって
今日は朝から嬉しいタイムラインが続きました嬉しい1日となりました🎂有難うございました思い出の本を教えて!みんなの回答を見るキャンペーン詳細高校生の時どうしても読みたくて買いました山口百恵さんの「蒼い時」一気に読みきった事覚えてます
窓辺に吊るしていた赤い薔薇いつのまにか紫を帯びた赤黒い薔薇に変貌しカサカサと秋の風に揺れていた枯れた花弁の底知れぬ妖しげな黒ずんだ紫色に惹かれアパートの狭い空間の端っこで背中を丸めながら描いたあの日のことは年月を経た今もはっきりと覚えているてもとにあったノートに薔薇の花弁を夢中になって描いた赤い薔薇の変貌ぶりは蠱惑的だったたまらなくたまらなく惹かれた青春はとうに過ぎ去りまわりの友人たちが結婚をし子供も出来て、、、という知らせがちらほらのとき私
事実は小説よりも奇なり…ってことが、どんな人の人生ストーリーにもあります近頃、考えたこと。人の人生っていかような捉え方もできますね。これまでいろんな方の横顔を文章にする機会が多くありました。例えば、小さな会社の社長プロフィールとかにしてもね、それは社長さんのビジネスに関わるほんの一部の紹介で、語り尽くせないことってあるのだろうな~って思いながら書いてました。このまえ、NHKのプロファイルで西郷どんはどんな人だったか?って何人かで話されてたけど、優しい、
昔、山口百恵さんの本「蒼い時」藍色の方やったかな?今まさに夜も明けた「あおいとき」だ!…ちょっと今日は曇りだが何となく目覚めてしまった。山口百恵さんのお子さんも既に芸能界デビューされていてお母さんの歌を唄う息子に何とも言えぬ思いで観ている自分が居る。同世代の百恵さんの子どもに自分の子どもとリンクさせているのかな?そして!最近のニュースでビックリ!→画像です。リツイートの方法を知らないので(Koki)ビックリと言うか、何だか歳を感じてしまいました。そして、自分の子育てに思い…何だか
どーもども!カツオです!ほんだしといえば?カツオです!僕の以前の記事を見られた方はご存知かもしれませんが昭和大好き20代そう山口百恵と中森明菜をこよなく愛するわたくしカツオですがなんとなんとみつけてしまいました歌謡曲バー大阪の梅田、天満、難波にあります!行ったことはないですが店の前まで行きました!みてください懐かしいでしょ?もー行きたすぎましたが時間なくて。。次は仕事帰りに1人で寄るつもりです!!この写真は梅田店のやつです!お初天神
絵本「蒼い時」に出合いました。なんだかよく意味が分からないつながりを欠けたような世界観この絵本はエドワード・ゴーリーが唯一遠出したといわれるスコットランドの思い出を二匹の犬に託して描かれる旅というテーマを通して描かれる物語り流れを区切ったように点と点で描かれているシンプルな言葉達で遊ばれる旅は日常より更に変化を伴うただこの絵本を読んでいると妙に穏やかな気持ちになれるつまるところ旅をすることは日常のホコリをおとす心のお掃除なのかもしれない雫か落ちて波紋が広がるようなことが
人生のすべてがメタファーとして解釈できるわけじゃないぜそれはいろんな物が途中で脱落するからさ・・・『蒼い時』よりこの絵本オモシロイ1ページ2行で進むこの絵本私なら1行目は実際に発せられる声として2行目は心の中で発せられる声として読む意味のわからないものこそ自分の心をありのままにそこに見るからとってもオモシロイ↑このページをめくると1ページ2行と不思議な絵で進みますシャンティ***********宇都宮駅前(西口徒歩1分)ushasyogasalon&s
今日は仕事の日寒くなったせいか風邪引きが多かったデス今朝の広瀬コーチ合流しましたやっぱり赤が似合います昨日の午後の事、本の整理をしました私は昔から読書好き特に、推理小説や警察・刑事もの、歴史もの最近は昔ほどは読まなくなったし、過去に何度か整理して処分してきたんだけど・・これだけは捨てられない百恵ちゃんの〝蒼い時〟小学生の頃から憧れて、21歳で引退の時の、さよならコンサート広島公演に、友達と行ったな〜当時高校生だったので、チケット(5千円くらいだったと思う)を親に頼んで買
本棚に何年も居座ってる本たぶん15年以上はー。その本棚も私の部屋ではなく階段の踊り場の本棚今日はそこの本棚を物色。中学時代の英語の教科書、あと2年で中学生になる娘に見せてやろうと置いといたが見るだろうか?昭和58年の教科書と平成31年の教科書を比べたいのは私であった(笑)しかも年号も変わる予定。百恵ちゃんの蒼い時という本が出てきてわたしは読んだのだろうか?とめくっていくうちにずんずん吸い込まれ百恵ちゃんの歌やメイクなど思い起こされた赤いシリーズのドラマさなが