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2つ目の講座は「墓誌から見た日本古代の死生観」墓誌も火葬も大陸から伝わったものに間違いなく中国朝鮮日本と葬送について考察しています墓誌は中国から伝わりましたこの時代遣唐使や遣唐留学生など交流が盛んでした中国の墓誌は石に刻まれていますマス目にきっちりと美しい文字が彫られ乱れがありません日本では金属や塼(せん)や石に刻まれています塼とは煉瓦のことです内容も極簡単で安万侶の場合は住所官位名前死亡年月日と墓誌の作成日くらいしか刻まれていません朝
おくりびと(本木雅弘,2008年映画)は-о本木雅弘(174cm,1965年12月21日(54歳))-主演。о広末涼子(161cm,O型,1980年7月18日(41歳))-共演。★おくりびと(本木雅弘,2008年映画)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』おくりびとDepartures監督:滝田洋二郎脚本:小山薫堂製作:中沢敏明渡井敏久製作総指揮:間瀬泰宏出演者:本木雅弘広末涼子山﨑努峰岸徹余貴美子吉行和子笹野高史音楽:
ココちゃんのエプロンがよだれ🤤でグチャグチャです先住犬のクリちゃんみたいクリちゃんの写真あるかな?⇩ありましたクリちゃんのエプロンもすごいですね。2キロしかないのに食いしん坊で10キロの柴に飛びかかったことも。娘が亡くなって12年葬送という単語を調べたブログを書く為にAmebaではなくて別のブログで書いてて名古屋に越してきてAmebaに変更別のブログを検索したが見つからない削除したのかなぁ覚えてない12年前に戻ろう娘の葬儀も終わり火葬場へ家族葬
10月8日(日)小雨の降る中、町内のだんじりが我が家の前までやって来てくれました🍀今年5月に亡くなったジジ様への感謝の気持ちを伝えに❗️雨が降っているからシートを架けてます☔大頭取代表が感謝の気持ちを述べてから、半鐘をゆっくりと10回、速打ちで10回鳴らしてくれました🔔🔔ジジ様は身体が悪くなる前までは、20年以上ずっと半鐘を叩いてました😃この半鐘は耳栓をしていても凄まじくうるさいので、みんな嫌がるんですわ😵でもジジ様は率先して叩き、若い衆にも叩き方を教えたりもしていたんですよ🎵そ
この夏。暑い日々が多すぎてエアコン付けっぱなしで部屋にいて聞こえるのは自信が出す音のみやったわ。暑さも過ぎエアコンを切り窓を開けると鳶の鳴き声。小鳥のさえずり。虫の音。それより聴こえる何よりも可愛らしい音はソミミファレレドラミファソソソあってるかっな蝶々ピアノの音色単音?で奏でる多分、幼い子かな愛らしい。そんな、鍵盤の音色。この土日楽しかった。ほっこりさせて頂きました。ありがとう🍀
炎からまたねと手ふり別れ行く毎年のことだけど。五山の送り火を見ていると寂しくて独り涙が出てくる。なぜあんなにアホほど見に来るのかわからない。鴨川にぎっしり座ってギャーギャー騒いでいるキチガイぶりがわからない。去年もそんな記事を書いた気がする。こんな観光客が続く限り、私は毎年こんな風に、汚いものでも見るかのように感じ続けるんだろう。神社仏閣に押し寄せる外国人観光客の節操の無いこと!アイツらは来てもお賽銭1つ入れず食べ歩きと写真撮影専門だ。冗談抜きで邪魔花火大会でも見に行くノリのおバ
こんばんは、お葬式のひびき松永です。先日のお葬式でのお供物。回転灯籠と線香盛りです。あとは盛り籠などが代表的な供物です。お葬儀が終わった後、ご自宅に移行して49日まで御遺骨側で飾ります。ですが、現在は家族葬がお葬式では主体となると自宅に飾らない場面が多く、お供物は生花が主流となっています。お葬式もコロナの影響は受けましたが、だいぶ緩和はされております。斬新な供物がラインナップできれば、お客様にもご案内できるのですけどもっともっと市場調査していかないとダメですね
【最新note記事】note『夢求三昧マガジン』「家族の急遽と終活・葬送(2)別れの後で行うべき事」続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【note・夢求三昧マガジン】家族の急遽と終活・葬送(2)別れの後で行うべき事地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
【最新note記事】『夢求三昧マガジン』「家族の急遽と終活・葬送(1)その時は突然に訪れる~経験から知った事前準備の必要性」続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【note・夢求三昧マガジン】家族の急遽と終活・葬送(1)その時は突然に訪れる~経験から知った事前準備の必要性地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
朝日新聞(5/2)朝刊に富田林市で5世紀末ころの前方後円墳(鏡鐸共生墳=生野説)から埴輪7種類17体が見つかったという記事が載っていた。記事では花園大の高橋克寿教授の話として「大王墓の埴輪祭祀を簡略化しつつ映したものと考えられる」とある。古墳である以上死者を弔う墓であり、葬送祭祀が行われたことは間違いない。その物証の埴輪がこれほどたくさん出土してもその被葬者特定につながる文字情報はない「記紀」ではイザナギが死んだイザナミを黄泉の国にまで探しに行って、再会した途端その腐敗した姿に驚き
①ピアノリサイタルのプログラムシューマン作曲ーウィーンの謝肉祭の道化ーリスト作曲ー巡礼の年第一年スイスーオーベルマンの谷(休憩)リスト作曲「詩的で宗教的な調べ」より孤独の中の神の祝福葬送アルベニス作曲組曲イベリアよりエリターニャ②葬儀日程お通夜4月3日18:00~告別式4月4日11:00~3月24日の夕刻は大きな黒い雲が覆いかぶさるように広がっていた。こういう日は天候が大きく崩れ
最新刊です発売久しぶりな気がしますこの漫画は焦らず読みたいのでゆっくり読みます
昨年の新曲はショパンのノクターン遺作ラフマニノフの鐘の2曲だけではなかったショパンのピアノソナタ第2番「葬送」の1楽章を弾き直していて思い出しました。2楽章と3楽章「葬送行進曲」を、昨年、初めてレッスンに持って行ったのだった。すっかり忘れていた。やろうやろうと思っていて、先生にもやろうやろうと言われつつ、ついつい先延ばしになっていて、ようやく昨年、やったのです。3楽章「葬送行進曲」はともかく、2楽章は、オクターブやアルペジョがわたくしの小さな手
吉川隆弘ピアノリサイタル@兵庫県芸術文化センター神戸女学院小ホールに行きました。毎度ながら、素晴らしかった。ーーープログラム●ベートーヴェン:ピアノソナタ第16番ト長調Op.31-1●ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」(休憩15分)●武満徹:リタニ●ショパン:ピアノソナタ第2番変ロ短調Op.35「葬送」アンコール(2022.12.16に追記)※後続リサイタルを控えている関係で、12月になってから公表します●
死者を送る船
磨刀石の勇者、最後の帝国陸軍軍人を見送る令和四年十月十三日、荒木正則さんを見送った。荒木さんは、大正十三年七月七日、熊本県宇土市に生まれ、満州の石頭予備士官学校に学んだ。昭和十六年の第十二回銃剣道明治神宮大会に満州国代表として出場し奮闘した。昭和二十年八月九日、ソ連軍が日ソ中立条約を破って満州に雪崩れ込んできた。八月十三日、荒木さんは石頭予備士官学校生徒七百五十名と共に、ソ満国境付近の磨刀石で、ソ連軍戦車部隊を迎撃した。武器は、学校にあったダイナマイトしかなかった。よ
皆さま、こんにちは。今月のコンサートでベートーヴェンの月光を弾きます。32あるベートーヴェンのソナタの中で最も有名なのが月光です。もとはピアノの曲ですが、今回のコンサート用に大部さんが編曲してくれました。『月光』というタイトルは楽譜が売れるようにと出版社が付けたものです。ベートーヴェンの意図は、その当時亡くなったばかりの友人を悼む気持ちを表そう、というものだったと思います。僕も1楽章は葬送の音楽としてとらえています。悲しく嘆くような雰囲気をもっているのです。彼の作曲には常にスケッチ
エリザベス女王のバッキンガム宮殿からウェストミンスター寺院への葬列を動画で拝見しました。Infull:Queen’scoffinprocessionthroughLondonasRoyalFamilymarchinhomageThousandsgatheredtowitnessfirst-handthemomenttheQueenleftBuckinghamPalacefortheverylasttime.HerMajesty'sch
おいっすー🐶仕事わず。今日は時差出勤でお昼前出動。出てまず婚礼担当でしたので納品していただいたの確認しに会場へ。からの午後は葬送花納品2件はしご。p2件分ハイエースに積んで回ってきました。pドライブ*\(^o^)/*忘れ物しないかおっかなかったですが、じょうろの水汲んでくのだけ忘れてあとは無事でした。❤️1件目は先日私が持って帰ってきてしまった施設さんの備品を無事飾ってきました。笑うちのじゃなかったなんて。w最後の方ご家族がいらして、小っちゃい男
8月のこの時期、マスコミでは過去の戦争についての報道が沢山行われていますが、個人的には、各自が静かに鎮魂の心を持つことこそが大切ではないかと思います。ここでは、ベートーベンのピアノソナタ第12番、葬送を真摯に聴きたいと思います。演奏はロシアの名ピアニストマリア・ユーディナのものを選んでみました。彼女の深い精神性に裏打ちされた演奏をお聴きください。ピアノソナタ12番についてはこちらをご覧ください。ピアノソナタ第12番(ベートーヴェン)-Wikipediaja.
昨夜はNHKの「ドキュメント72」の、歴代放送作品の中から視聴者が選ぶベスト10、の10位から6位までが再放送された。生まれて初めての全身麻酔の手術を控え、術前検査に行った病院の廊下で、『恐山死者たちの場所』を見たのが最初だった。再放送だった。今回、歴代10位に選ばれた、『恐山死者たちの場所』。落ち着かないはずの診察待ちの廊下で、思わず引き込まれた画面、しかし直後、まさかの病状消滅、手術なしとなって、ぼーーーっとしながら帰宅したことも忘れられない1日でした。それ以来、テーマに惹か
クラシック倶楽部で務川慧悟さん、牛々さん、の演奏を聴きました。反田さんは生で聴いているので比べることは難しいですが…務川慧悟さんはさらっとすっきり洗練された感じがしました。最初ドビュッシーを弾いたからかもしれません。牛々さんうし年生まれなんで牛々と言うニックネームになったんだとか。可愛いですね。とても真面目な感じの演奏です。歌い方が濃い。やはりランランっぽいか?ジュリアード仕込みか?務川さんがパステルカラーなら牛々さんは油絵の具でぐいぐい描いた感じだと思いました。反田さん圧倒的
平野啓一郎著の『葬送』を先日読み切りました。以前ブロ友さんに教えてもらい、年明けから少しずつ読み進めて、ようやく読み切りました。ショパンとドラクロワの逸話を収めたものなのですが、心理描写などがすごく巧みで、細かく、平野さんの想像力と文章力の高さに感銘を受けました。(文体に慣れるまで、読みにくさの方が勝ってましたが)まるで、ショパンとドラクロワがそこにいるかのよう。ジョルジュサンドとの生活から別れ。晩年に死に瀕して、残った力を降り注いでリサイタルに臨んでいた姿や演奏の技法など非
横浜の友達の所に行った帰り、30日まで献花台と記帳台を設置してくれていると聞き、成蹊大学に初訪問。いやはや15年振りくらいに走った猪之頭街道は混みすぎ。ああ~この車の多さなのに右折車線が無く、路駐と右折車をクランクを走るように、予測して走るこの感覚が懐かしくも酷い道だなと再確認www吉祥寺も雨降りなのに何処のコインパーキングも満車。待機出来る広さの1番近い駐車場で30分待ってやっと停める。ガキの頃からチャリで走り回った吉祥寺だが、成蹊大学の敷地内に入ったのは初めて。大学って広すぎで大変
山スキー仲間を案内して三度目へsugiさんから倒れた森太郎を送りたいので・・と依頼があり自身三度目の葬送9:14平日とあって西の沢出合駐車場は貸切り早速隠れ登山口へ(汗;紛れもなく巨木の谷へと導かれる標柱、傍らには注意書きプレート雨上がりの朝、木々の緑が瑞々しい積雪期は基部3mほどが雪の下なので太さが際立つ
最新刊です気持ちが落ち着くマンガのんびり読みます
今日は出勤かなと思ってたけど昨日のうちになんとかなった。朝のうちにピアノの練習を済ませる。父の日のプレゼントで嫁さんがピアノの練習に使えるヘッドフォンを買ってくれた。うちはマンションなので電子ピアノなんです。しかも私のメインの練習時間は早朝なのでヘッドフォン必須。新しいやつは性能がいいのか音の広がり感が違う。ピアノ済ませて朝ごはん食べたらローラー。外行くのめんどくさくなってしまった(泣)。2時間程やる。そのうち40分はこれ。40分長距離を楽に走るためのトレーニング!正月太りしてるそこのあ
また、空いちゃいました…続きからエンバーミングをしてもらい、帰ってきた父皆がわさわさといるリビングに布団を敷きました。当たり前のようにソコに父が寝ていました。顔も隠さずに父のそばで三姉妹の家族プラス母の総勢12名が一週間近く、食べて、呑んで、笑って、大喧嘩して…孫達はSwitchsportsで、バレーボールやバトミントン、ボウリング、テニスと大騒ぎ!ゴールデンウィークは父と母と妹達、妹の旦那、姪っ子達甥っ子、そして、いつもならまず全く休めなかったであろう娘達としっかり、時間を過ごせ
上村くにこさんの”見える死””見えない死”について会員の方から素敵なレターをいただきました。一部ご紹介いたします。”永年親しくしていたから見送りたかったのにという話はよく聞きます。私自身も、「必ず葬儀には来てね、あんたの名前は記録してあるからね」と言ってくださった小学生時代の恩師、またずっと一人暮らしをしてきた知人が高齢者施設に入所した時は、我が家の「俱会一処」に入って貰う約束をし、私への連絡先を部屋の壁に貼っておいたのですが、何れの場合も何方からも連絡は来ませんでした。本当に残念で悔しい思