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<振り返り記事です>いよいよ、オペ日がやってきました。9時スタートで、確実に間に合うようにオペ室へ向かうため8:45位には病棟出発と聞いていたので7時半頃病院へ。なんなんはお腹が空いているので、ちょっと元気ないかなオペのことなんなんには説明していなかったけれど、何かを感じているのか不安気な様子でした。ベッドごとオペ室へ行きますが、抱っこでも良いと言うので、ベッドに荷物を置いて私と夫で抱っこ交代しながら行きました。手術はハダカで行うため普通の服のままですオペ室のある4階に着くとベッド
娘が言った「生きてるなんて…失敗した」娘の病気が発覚してから娘自身が辛く苦しい思いをする事は分かってたそんな中でも日々の生活の中で楽しさや喜びや幸せを感じてもらえたら娘がそう感じられるように私なりにサポートしてきたつもりだったけれど病気の辛さの方が強力だったみたい胆道閉鎖症である事が発覚し娘に葛西手術を受けさせるか否か医師から選択を迫られた時私も主人も迷わず「手術を受けさせる」方を選んだその選択は間違いだったのだろうか子供を失いたくないという親のエゴ
いつも、いいね・閲覧ありがとうございました。この記事を最後に、ここを辞めます。なんて、嘘ですよ(*_*;エイプリルフールにのっかってみました。まだ、ギリギリ4月1日ですね!笑安心して嘘つけました(*´∀`*)vここにつらつらしたためるのは、嫌な記憶は私の中から消すつもりで、嬉し楽しい記憶は覚えておくために書いてるのです。なので、辞めませんよー!!!たぶん、おばあになっても暇さえあればぐだぐだと今日のように長ーくなります!←スマホよりいい機械が出てきたとして、文字の打