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6月3日(月)、入院21日目。排液50ミリに減る。クランプを始めるかどうかがかかった採血を朝イチでしたけど、待てど暮らせど報告に来ない。相変わらずこの病院は報告が遅いなー。わたしがだいぶせっかちなのもあるけど。また先生呼び出そうかと思いつつまぁどうせいつかはくるかと待っていると、16時過ぎよーやく主治医が来る。ALTは下がったが今度はASTが60に上昇傾向、またCRPも1.8にまで上昇しており、熱もないがまだクランプを試すのは怖い。2日またあけてから採血、肝機能の上昇がなければクラ
今日で、小児科実習は最後でした♪肝胆膵の講義では、先天性胆道閉鎖症について勉強しました。この小児の疾患の第1治療法は、葛西手術と言われ、日本人の葛西医師が開発した方法です。ポーランドのみならず、世界中でこの方式は使われ、それまでは致死的であった先天性胆道閉鎖症は予後がかなり改善されたそう!先生が授業中、何回もDr.Kasaiは素晴らしい!と仰るので、日本人として誇らしかったです😂また、ポーランドでは医療費節約のため、血液検査などの検査項目もなるべく必要最低限にしないといけないそうです。
2019.5.13Monday!!!Kちゃん生後51日目私の人生の中で最も時間が長いと感じた一日でしたかなり暗いので、なるべくポップに?当日の記録をしてみようと思います笑Kちゃんがこれから元気に大人になってああ。こんな日があったなって頑張って乗り越えたなって思えるように書きますもしこれから同じ手術をうける人がいたらこんな感じなのね...とわかるように書きますまず手術の日の話の前に...これは、私の中で想像が足りてなかったっていうのが、手術の説明をしてもらってサインす
久しぶりに長男の事を。学校から帰ってきて、今日どうだった?って聞くのが保育所のころから日課になってます。小学生になり、下校後お友だちと遊ぶ機会もたくさんあって、長男の世界が広がってるんだなと、親ながら微笑ましい時もあるのですが‥今回のような内容は悲しくなりますね。長男が帰宅してから学校から今から自宅に訪ねてもいいかと支援級の先生から連絡が入った。何かしたのかと長男に聞くも‥喧嘩も何もしてないと‥(;´Д`)ほな、なんで?(;´Д`)??いや、絶対何かしたやろって
<振り返り記事です>なんなん、5/2に生後半年を迎えました嬉しいねぇ色々ありすぎありまくりの半年だったけど、術後のまだ回復中の身だけれども、この日を無事に迎えられて涙ですそしてこの日はドレーンが抜けて格段に抱っこしやすくなりました(まだ排液は出るので簡易ドレーンみたいのに付け替えたのですが、これはお腹にペタっとついているから全然ラク)ハーフバースデーとか興味のない母なため何の用意もありませんが、とりあえずぬいぐるみと一緒に写真撮っておきました血液検査結果生後181日総ビ3,
<振り返り記事です>術後約1週間のこの頃のなんなんはドレーン排出量はやや多いものの、概ね順調な回復具合でミルクも日に日に増え術前量に戻ってきていましたGWでじじばばが来てくれた日には半日夫婦で外出させてもらい、2ヶ月遅れの結婚記念日ランチに行きましたいつもは結婚式をしたホテルへ行くのですが、病院からやや遠いので今回はガーデンプレイスへ良い眺めと美味しい料理でリフレッシュ初節句に向けて、ベッドに飾り付けも血液検査結果生後178日総ビ5,92直ビ4,34AST275AL
<振り返り記事です>葛西手術術後5日目ついにミルク解禁に抱っこも少しならOKですドレーンが特に怖い恐る恐るそーっと抱っこってすごいむくみ横になっていても浮腫んでいるとは思っていましたが、縦にすると更にすごいことが分かりました久しぶりのミルクはゴクゴク飲みました(量は忘れてしまった)なんなん良かったね〜そしてこの日は4/27(土)GWスタートの日です!今年は超大型連休ということで今日からしばらくは夫もファミリーハウスに泊まるので、病院ではありますが三人で過ごせる時間が取れます血液検