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東急SレイエスFCでの出来事だけを書いていくブログを作りました。これからはレイエスに関してはそちらに書いていきます。是非そちらもご覧下さい。よろしくお願いします。新しいブログはこちら!東急SレイエスFCでの挑戦日誌0911kenpapaさんのブログです。最近の記事は「東急SレイエスFC専用です。」です。ameblo.jpでわ、また
先週から公式戦が毎週のように入っています。今回の相手は横浜FC。相手は2連勝していて、このまま勢いに乗っていきたいでしょう。そんな相手にどこまでレイエスが食らい付いていけるか楽しみでした。今回も映像で楽しませてもらいました。詳しくはこちらを見て頂けると分かりやすいと思います。関東リーグ1部(U13)vs横浜FC10/17(日)|東急SレイエスFC|noteゲーム概要東急SレイエスFCU13チームの関東リーグ第4節。先週FC東京むさしに敗れて、現在1勝2敗。対戦相手の横浜
10月10日に関東リーグの第4節が行われました。相手はFC東京むさし。練習試合は頻繁にありましたが、公式戦は久しぶりになります。各チーム色々と苦労があったとは思いますが、ひとまず試合が出来た事は本当に良かったと思います。練習試合でなかなか勝てずに選手達もフラストレーションが溜まっている中でどんな試合になるか楽しみではありました。映像を見てみると両チームともかなり緊張していたように思えました。それでもやはりFC東京は強かったと感じました。結果は1-4でFC東京むさしの勝ち。点数を見
レイエス入団し4ヶ月ぐらいが経とうとしております。当然ですが平日にも練習あり、この4ヶ月でジュニア時代の1年分ぐらいの練習時間です。多分…笑そこでかなりの痛手を被るのがシューズです。ハードな練習をすればシューズもかなりのダメージを受ける事になります。ジュニア時代はほぼ壊れる事の無かったシューズですが、今回初めて壊れてしまいました。こんな壊れ方は初めてです…今はちょうどオフなのでシューズを買いに行きました。トレシューのみ買おうとしましたが、スパイクもかなりダメージがあったので2足購入
リキの夏合宿は緊急事態宣言の為に中止になりとても残念な気持ちです。合宿時の対戦相手を見るとなかなかの強豪チームやJ下部でした。んーこの合宿で一皮剥けて帰ってくると思っていましたがこればかりは仕方ありません。代わりに3日連続で試合でヘトヘトになっておりました。4月の頃から比べると仲間の動きや特徴を理解し始め、また周りの上手さを吸収しスピード感や戦術理解度も増してきたような気はします。ですが、やっと他の子と同じスタート地点まで辿り着いたかなーと。なので、仲間の背中はまだまだ先にあり努力が
7月24日に1年生は東八王子さんと練習試合をしました。前回の試合では相手の勢いに押されっぱなしだった落合でした。前の試合は一生懸命頑張っていましたが1点も取れずに終わってしまったので、今回は1点を取る事に目標にしました。ドリブルとボールを一生懸命取りに行く事は継続して、みんなでサッカーを楽しんでくれたらいいなーと思っていました。やはり相手の勢いに飲まれそうになり、1試合目から大量失点してしまいます。ですが、失点してもすぐにボールを戻す姿を見た時は成長してるなーとしみじみ。相手ゴールに
長男、次男、親父コーチのサッカーの予定が忙しくなってきました。リキは平日練習、週末は試合の相変わらずのスケジュール。アオは土日に練習や試合をしています。親父コーチも土日は練習や試合をこなして、たまーにリキの送迎。オリンピックも始まり、帰宅後もスポーツ観戦三昧です。色々なスポーツが見れて楽しいですね。最近あった試合や練習についての詳しい出来事などは近々書いていく予定です。とりあえず我が家は元気に過ごしております。夏バテに気を付けて暑い夏を乗り切りたいと思います。皆さまも体調を崩さ
7月11日に関東リーグ第3節が行われました。12日からまたもや緊急事態宣言が発出されるギリギリのタイミング。もう緊急事態宣言に意味があるのかと疑いたくなります。関東リーグのスケジュールではこの試合を最後に8月末までは中断期間に入ると思われます。夏場の試合は命の危険があるからです。さて、前節の三菱養和調布Jyに2-1で勝ったレイエスです。今回の相手は私の住む地域の雄である東京ヴェルディです。ジュニアは間違いなく全国レベルのチーム。そのジュニアの選手が数多くジュニアユースに昇格していま
7月12日にU-24日本代表vsホンジュラス戦が行われました。オリンピック前の重要な一戦でした。もちろん日本代表にとって大事な試合ですが、我が家にとってもメモリアルな試合でもありました。前々からお話をしていますが、義弟の康太君が国際審判になり初めての国際試合になります。康太君はどんな心境だったのかは分かりませんが、見ているこちらが緊張してしまいましたし心配になってしまいました。完全に余計なお世話ですね。試合は3-1で日本が勝ちました。大きなアクシデントもなくて一安心。世界の舞台で
すす7月3日に関東リーグ第2節が行われました。初戦では惜しくも敗れてしまい、悔しい思いをしました。果たして敗戦を引きずる事なく戦えたのでしょうか。今回の相手は三菱養和SC調布ジュニアユース。当然ながらジュニアも強豪です。そんなチームにリキはどこまで食らいついていけるのか。すごく楽しみでもありましたし、どこか不安でもありました。こんなご時世なので当たり前のように無観客試合。いつになったら生で観戦出来るようになるのでしょうか…首を長くして待っていますが、もうすぐ首が伸びきっ
突然ですが、ジュニアの練習は雨の日はほとんど休みというチームが多いのではないでしょうか。芝のグラウンドや自チーム管理のグラウンドがある場合は練習出来るとは思います。しかし、少年団のチームは学校や市の施設を借りているので雨で練習してしまうとグラウンドコンディションが悪くなり、校庭を痛めてしまいます。そうなると貸し出しをしてくれなくなってしまい…。そういった事情から雨の日が休みになるという訳です。リキは東急SレイエスFCというクラブチームに所属していて、練習はほぼ芝のグラウンドなのでよっぽ
27日にピカピカの1年生は初めての試合をしてきました。親父コーチが1年生の練習に思うように参加出来なくて色々と心配もありました。でも、試合が始まればみんな楽しそうに試合をしていたので良かったと思います。選手の中で忘れられない思い出が出来ました。この日の試合のテーマは2つです。①ドリブルをいっぱいしよう②ボールを一生懸命追いかけようこれは練習の時から取り組んでいるテーマなので、選手達もすんなり理解してくれました。初めての試合だったので少し緊張はしていましたが、ドリブルで果敢に攻めた
26日に東急SレイエスFCは関東リーグの初戦を迎えました。相手はヴァンフォーレ甲府。緊急事態宣言下の中で思うようにトレーニング出来ない中でどこまでチャレンジ出来るか。チーム全員が日々のトレーニングを体現出来れば良い結果になると信じていました。ですが、無観客試合だったので観戦は出来ず。結果は0-1でヴァンフォーレ甲府の勝利。映像を見る限りですが、リキは監督から色々と厳しい声掛けをされていて果たしてチームの力になれていたのか…。親としてはとても歯痒い試合でした。リキも自分の不甲斐なさ
20日の日曜日にレイエスに所属しているリキはJリーグの運営のお手伝いをしていました。仕事の内容はボールボーイと担架要員。ですが、担架要員は中1には難しいとの事でなくなったらしいです。リキはどうやら担架要員だったらしく、仕事が無くなってしまったみたいなので試合を観戦しただけみたいでした笑たまにはプロの試合を見る事も大事。ちゃんと見ていたのかは不明ですが笑でも仲間とより一層仲良くなれたみたい。気分も体力もリフレッシュした1日でした。でわ、また東急SレイエスFCHP【公式】
ある歌にこんな歌詞があります。しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね一日一歩三日で三歩三歩進んで二歩下がるスポーツに関しては何にも関係無いような歌詞ですが、最後の2行はスポーツと通ずるものがあると感じています。私はサッカーのコーチをしていますので、サッカーの話をしながら話していきます。サッカーを含めスポーツは直ぐには上達しません。例えばその日に習ったフェイントは次の日、また次の日と過ぎていくうちに忘れていってしまいます。上手く出来た時の感覚はどんな感じだっ
失敗を想像してコーチングしなさい。親父コーチがコーチを始めたての頃にUコーチ、Sコーチに言われた言葉です。最初は何を言っているのか分かりませんでした。失敗をさせる?成功させた方がいいのでは?そんなことを思っていました。しかし、コーチを続けていくうちにあーそういう事かと思わされました。コーチをしているとどうしても上手くなってほしい気持ちが先走ってしまい、選手に失敗をさせないようなコーチングをしてしまいます。それをやってしまうと、そのトレーニングを
12日に多摩市春季大会の2年以下の試合がありました。親父コーチは仕事だったので見には行けませんでした。休みだったらビデオ撮影係として帯同予定でしま。そもそも緊急事態宣言下での開催ですので無観客で行われました。保護者の方は見に行きたいとは思いますが仕方ありません。試合結果だけ話しますと2試合共に負けてしまったみたいです。この学年での勝敗はあまり意味を成さないと思っていますが、負けるよりは勝った方がいいかなと。日によって気持ちも違うでしょうし気難しい年頃なので悔しさを感じれたら意味のあ
今回は親父コーチが選手にコーチングをする際にいつも意識していることをお話しようと思います。タイトルにも書いてありますが『インプットとアウトプット』です。インプットの方法にも色々と種類があります。親父コーチは低学年年代は目からのインプットを多く取り入れるようにしています。ここで言う低学年とは1年〜3年生ぐらいまで。先ずはコーチがお手本を見せてモノマネをさせてあげる事によって早く覚えてもらう事が出来ます。低学年はまだまだ言葉の理解度が低いので言葉で説明するのはなかなか大変。説明
さて、今回は落合サッカークラブのお話です。去年まで親父コーチは現中1のメインコーチを務めていました。今年度は長男のサッカーが忙しくなると予想し、どこの学年にも張り付かずにいました。ですが、緊急事態宣言が延長になりある程度の時間の余裕が生まれました。色々と考えた結果U-12、U-10はブロック大会などあり忙しくなる事は分かっていましたのでU-8に参加する形になりました。ピカピカの1年生を主に見ることになりそうです。ホントに1年生は可愛いですねー。純粋無垢で悩みなんて全くない。ただ
レイエスに入団し、はや2ヶ月。濃密な時間を過ごしている長男。レイエスの中で抜群に上手いわけでもなく、色々と苦労しているようです。んー良い環境。親父コーチは特にあーだのこーだの言うつもりはなく、ただやるべき努力をしようと話しています。試合の相手を見ても強豪ばかり。今まで出来ていたことが出来ない。そりゃ、当たり前。もがけば良いのです。悩めばいいのです。出来る事出来ない事を自分の中で見つけ、出来る事を伸ばし出来ない事を修正して克服していく。落合では味わう事のなかった刺激を受け
我が家には次男坊のアオトがおります。去年はコロナの影響もあり、公式戦を体験しないまま2年になってしまいました。今日は初めての公式戦。学童にも行っているのでなかなさ練習には参加出来ず。でもサッカーは大好きで、昨日は興奮して寝れないと言っていましたが爆睡。気持ちは図太いです。勝ち負けよりもとにかくサッカーを楽しんでくれたら良いかなー。でもアオトはなにかを持ってる男でした。初めての公式戦で初ゴール。親父コーチが1番ビックリです。ずっと忘れられないゴールになりました。このままサッカ
残念ながら卒業記念大会が中止にはなってしまいましたが卒団式は行う事が出来ました。心残りがある1年になってはしまいましたが、最後は笑顔で送り出してあげたいと思っていました。色々な事があったなーと思い出しながら。卒業記念DVDを我が家で製作をする事になり、過去の写真を掘り起こしいると懐かしさを感じなかなか作業が進みませんでした。こんな事やあんな事があったなーと。締切ギリギリにはなってしまいましたが、なんとか完成させました。6年の写真が極端に少なくて、ちょっと寂しいものにはなってしまった気
天気予報は外れず、卒業記念大会は中止になりました。最後の最後でこんな形で終わってしまいました。言葉では言い表す事が出来ないとはこの事ですね。色々な感情が入り混じってしまい、何も考えられず。今、会場に居ますが、帰りたくないなーって。ただひたすらにピッチに打ち付ける雨を眺めるしかありません。中止の判断で良かったんだ。と言い聞かせなければ悲しくなります。試合させてあげたかったな。みんな、ごめんね。
3月21日に落合SC44期生は卒団を控えています。私が初めてコーチをさせてもらった思入れの強い代です。長男のリキが居たおかげで色々な経験をさせてもらいました。最後の年は思うような活動が出来ずにモヤモヤしましたが、無事に卒団出来そうです。多摩市の公式戦も消化し、数少ない招待大会にも参加出来て出来る限りの事はやれたと思います。私としてはかなり不完全燃焼ではありますが、仕方ありません。もっともっと鍛えて上げたかった。もっともっと笑いあいたかった。もっともっと悲しみを共有したかった。考
秘密?にしていたリキの進路ですが、発表します。誰も発表を待ってはいないと思いますが笑東急SレイエスFCに入団が決まりました。落合サッカークラブでは上手い子の枠に入っているリキですが、レイエスに入れば1番下手な選手になるでしょう。でもそれでいいんです。レイエスがリキのサッカー欲を掻き立ててくれると信じています。上手い選手に揉まれ、大きい選手に弾き飛ばされ、キーパーにシュートをバシバシ止められる。上手くなるには最高の環境。通うのが大変だと言いますが、それは出来ない事への言い訳。
緊急事態宣言が継続中です。2月の初めの解除は厳しい見通しになっています。学校や学童はお休みにはならず、安心はしていますが色々な規制がある中で子供達のストレスは高まるばかり。そんな中でJリーグで審判を懸命にやっている義弟の康太くんに素晴らしい出来事が。なーんと今年から国際審判になるそうです。記事はこちら↓2021年国際審判員として32名を登録|JFA|公益財団法人日本サッカー協会http://www.jfa.jp/news/00026223/ちょっとスケールが大きすぎてピンと来な
1番なってほしくなかった事態になってしまいました。緊急事態宣言。前回よりも緩いと言われていますが、緊急事態宣言には変わりはなくここにきて全てのサッカー活動が中止になります。選手は何も悪くないのに。少年サッカーの関係者はあんなに感染予防を徹底していたのに。非常に残念でなりません。東京都サッカー協会からの通達では『緊急事態宣言中でのサッカー活動はリモート以外は中止する事』だそうです。ハッキリ言いまして2月7日に感染者が500人を切ることは不可能だと思っています。最悪な事態としては緊
明けましておめでとうございます。今年も去年に引き続きコロナ対策に追われる1年なりそうですが、出来る事をコツコツとやっていきましょう。3日に初蹴りをしました。よく考えてみるともう少しで兄弟で公園で遊ぶ事もなくなってしまうのかなーと少し寂しくなりました。喧嘩ばかりしてるけど仲良しな2人。葵斗は兄貴に負けないようなサッカー選手になってね。力斗は誰かに憧れを持たす事が出来るサッカー選手になってね。親父コーチは来季のコーチ活動は未定です。果たしてコーチをやってるのでしょうか…まぁそれは流
今年ももうすぐ終わります。今年も大変お世話になりました。来年はコロナ禍前の様ないつも通りの活動が出来ると信じています。皆様もよく食べ、よく寝て、体調を崩さないように気を付けて下さい。良い年をお迎えください。来年も落合サッカークラブの応援をよろしくお願いします。ついででいいので親父コーチも応援お願いします笑でわ、また落合サッカークラブHPhttp://osctama.sakura.ne.jp/落合サッカークラブTwitterhttps://mobile.twitter.com
12月27日に調布の若葉SCさんにウィンターカップに招待して頂き喜び勇んで参加してきました。そして、このウィンターカップが6年生の年内最後の試合になります。今年はコロナの影響でどのチームも思ったような活動が出来ず、不遇な年でした。その中でこの様な大会を開催して頂き大変感謝しております。久しぶりの朝から夕方までの長丁場になります。日々成長している選手達がどんな進化、変化を出来ているか毎試合楽しみです。敢えて試合会場入りを早めゆっくりとじっくりと身体のコンディションを上げ、モチベーション