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「心のエネルギー革命」妙深寺住職長松清潤真実の仏教は人生に彩りを取り戻し、その景色を一変させます。心一つで世界は灰色になったり、真っ赤に燃えてしまったり、光を失い真っ暗闇になってしまいます。嫌なことを言われた、嫌な人に出会った、仕事を失った、事故にあった、病気になった。大丈夫だ、今日は調子がいいぞ、と思っても、そんなことが続いたら、冷静ではいられません。実際イヤなことばかりで、どこにも行きたくない、誰とも会いたくないという人の話を聞きます。人間関係も誤解や勘違いだらけで疲れる。職場
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)763〜765頁菩薩摩訶薩は法を求めんがための故に、法の得がたきがための故に、よく大地・四海・国を捨て、また大小の諸城・町・村・豊楽なる国土・殷賑なる人民・園林・浴池・繁茂せる華果・かくのごとき種々無量の荘厳を捨て、また無事安泰なる天下・金銀の宝蔵・妻子眷属を皆ことごとく捨てる。かくて不堅固の中において堅固の法をもとめ、一切もろもろの衆生を利益せんがために、一切衆生をしてほとけの無礙なる清浄の解脱・一切智の道をえしめる。それは恰(あた
宮澤賢治と法華経についてのご紹介〜その17法華経とかいろいろ宮沢賢治はとても有名な作家ですが✍️賢治さんがハマったとゆー法華経についてテキトーにセツメーをしますけどよろしければ読んでみてください!法華経をザクッと読むどー!🟥法華経は最高の教え🟥法華経の真理とゆーのはブッダが到達した教えの中で最高のモノとされていて🟥究極の真理とかサットダルマプンダリーカとゆー白蓮のよーな正しい教えと例えられるモノなんだけれどもまとめ🟥究極のブッダの教えが法華経だよといわれるけど
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)762〜763頁菩薩摩訶薩は法を求めんがための故に、身を挙げて具さに無量のもろもろの苦を受ける。正法のための故に、広く正法を説かんがための故に、菩薩の道を建立せんがための故に、無礙智を得んがための故に、一切衆生を清浄ならしめんがための故に、あらゆる菩薩の境界に入らんがための故に、大乗の仏・菩薩を守護せんがための故に、かの求正法(ぐしょうほう)菩薩・勇健(ゆうけん)王菩薩のそれのようにする。これらの無量の菩薩摩訶薩は法を求
91回目の投稿です。私たち(意識or魂or霊…)は死んだらどうなるのか身体(位置)を失うので、物理学でいう『波』の状態に戻るらしい生老病死のあるこの世を死して離れると『波』の状態にもどり、この世を生きていた時の各々の感情や意識が強く反映された世界がそこに形成されるらしい仏教では下は無間地獄、アヴィーチ大地獄(1,2,4次元)上は天上界、仏国土、(7,8,9次元)中間には、刀利(とうり)天、耶摩(やま)天(5,6次元)私たちが今生きているのが娑婆世界(3次元)※以下W
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)760〜761頁菩薩摩訶薩は法を求めんがための故に、法の得がたきことを思うが故に、もし法を施すものがあって「お前がもし身を七仭の火の抗に投げ入れるならば、わしはお前に法を与えるだろう」と言うならば、菩薩はそれを聞いて悦ぶこと限りなく「わたしは法のためなら、もろもろの悪趣はおろか、阿鼻地獄に堕ちて無量の苦をさえも受けるでしょう。まして人間のささやか火坑に入るが如きは物の数ではありません。げに思い設けぬことである、正法は甚だ得がたいのに、地獄
ブックレビューです読書の夏です(^^)ブックレビュー465菩薩花/羽州ぼろ鳶組⑤/今村翔吾著今回はシリーズ⑤となります。火消し番付。大関、関脇、小結、、、、そこには市井の評価があり、読売書きの評価もある。当の火消したちはそれに一喜一憂する。勿論そのために火消しを生業としてるわけではなく、番付は一種の遊びの様なものである。ただ、世評の火消番付への関心は高くお家、おらが町の評判にも繋がる。番付の噂が市井の人々の口を賑わす頃、ぽろ鳶組頭
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)759〜760頁また次に菩薩摩訶薩は法を請い求むるとき、もし人あって「おまえの肉のついた爪をくれるならば、わしはお前に法を与えるだろう」と言うならば、菩薩は「ただ私に法をお与えくださるならば、意のままにそれを取ってください」と答える。それはかの求法(ぐほう)菩薩・無尽菩薩のようである。これらの無量の菩薩摩訶薩は法を求めんがための故に、一切衆生をして正法を具えしめんと欲するが故に、肉のついた爪をほどこす。菩薩はそのとき此く善根回向する「願
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)757〜759頁菩薩摩訶薩は来って手・足の指を乞うものがあれば、これを見ること堅固精進菩薩・閻浮是自在王金光菩薩等の無量の菩薩摩訶薩の如くする。手・足の指をほどこすとき、心おおいに歓喜して顔色異ることなく、大乗に乗じて施し、五欲を求めずして施し、名聞を求めずして施し、布施波羅蜜を建立して施し、大施の心をもって施し、慳垢をはなれて施し、嫉妬をはなれて施し、ほとけに随順して施す。この手・足の指をほどこして摂むるところの善根をもって此のごと
どうも、damedameです。リフト待ってる時に全然知らない人に、親しげに「Hi,howareyou?」って言われて。こっちじゃ知らない人にも平気で挨拶するから陽気な人なのかなと思って「元気よ、あなたは?」って言ったのね。「元気元気、朝から大変よね」って言われて。でリフトが来て、私は自分の階を押してから、菩薩だから(しつこい)彼女に「何階に行くの?」って聞いたの。そしたら勿論私とは違う階で。「ごめんなさい、昨日会った人にそっくりだったから間違えちゃったみたい、彼女はオフィスで働く
千手観音の切り絵です
いまがある生きてるだけでえらい生きてるだけで丸儲けは、一部の名誉も手にした有名人だからこそいえる生きてるだけで菩薩だよ!生き残る
恋と愛恋占いや恋愛相談のセッションしていく中で恋愛結婚とは、なんだろう??とふと考える時がある出逢いはいつですか?彼との相性は?結婚できますか?子供は産めますか?恋する乙女恋したい乙女達のお話を聞きながらちょっとした違和感を感じるそもそも彼女たちは(彼らは)恋愛を通してどんなご自分になりたいのかな?そんな事を考えるとついついループにハマってしまう😅短時間でそのループから脱するのは困難なのでなるべくクライアント様を巻き込まない様にしようね、と
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)756〜757頁菩薩摩訶薩は来って手に利刀をとり、厚・薄の皮を乞うものがあれば、これを見るに愛の眼をもってし、歓び敬って、その人のために座席を敷き「福田には遇いがたいのに、わざわざやって来て自分の本願を満たしてくれ、自分に決定的に一切種智を究竟させてくれる」とおもい、その人に向って「どうぞ御自由に私の身の皮を剝ぎとってください」と言う。それはあだかも清浄菩薩・金剛脇鹿王菩薩のようである。それらの無量の菩薩摩訶薩は求むるものに厚・薄の皮をほ
こんにちは!ご訪問ありがとうございます片づけアドバイザーそはらゆうこですよこむき思考で暮らしの「今」をサポート片づけアドバイザー・デザイナー・イラストレーター3足のわらじを履いて人生のカタをつけるお手伝い♪はじめましての方はこちらの記事からどうぞ現在、東京・高田馬場にあるギャラリーカフェROCKETTIDAで開催されているTシャツ展『ArTeeJungle』まだまだ絶賛開催中で盛り上がっておりますよ
自作自演ふみな=toto1010=しのふみ=三宝=任侠たけ=i法華経を探求し菩薩になると豪語しながら実際にはバカにしている罰当たりなレベルの低い糞バカのタネ明かしwこの世で自らをよりどころとして他人をよりどころとせず、法(真理=法華経)をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ!ー大パリニッバーナ経より自己に頼れ法に頼れこれがお釈迦様の最後の教えです。https://youtu.be/nYR9MdVDi7g宗教のみならず、世のなかは「洗脳
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)754〜756頁金剛幢菩薩回向品(五)菩薩摩訶薩は人の来って支節・諸骨を乞いもとめる場合、あだかも法蔵菩薩・夜光菩薩のようにする。これらの無量の菩薩摩訶薩は人の来って支節・諸骨を乞い求める時、これを見て大歓喜のこころ・明浄のこころ・寂静のこころ・慈(いつくしみ)のこころ・安楽のこころ・所著無きこころ・清浄のこころを生じ、相手にたいしてその願いを満たさしめようとの心を生ずる。菩薩摩訶薩が支節をほどこすとき、摂むるところの善根をもって此の
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)751〜753頁菩薩摩訶薩は人の来って腸・腎・肝・肺を乞いもとめる場合、あだかも難勝菩薩・滅悪自在王菩薩のようにする。これらの無量の菩薩摩訶薩は人の来って腸・腎・肝・肺を乞い求める時、これを見て歓喜し、愛の眼をもって観じ、さとりの愛をおこして相手の願い求めるところに随い、ことごとくその意を満たし、歓んで施与して悔をいだくことなく、正念に観察するよう「不堅固の身を捨てて、堅固の身を取らう。自分のこの穢れた身は虎・狼・狗等もろもろの獣の食物た
低みを目指し始めたことをきっかけに自己受容ということのこと大切さに気づいたら、不思議と狙ってないのに自己受容の話を聞くことが増えてきました。反応やすくなっただけなのは、わからないけど。先日の武田双雲さんと心理カウンセラーの野口嘉則さんの対談は特に面白かったなあ。こちらは、YouTubeで音声のみですが、双雲さんのInstagramには顔出しで話してる動画もアップされてます。同じ内容ですが、表情などから人柄も感じられるので、そっちの方がオススメかも。段々で野口さんはインナーチャイルドを
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)750〜751頁菩薩摩訶薩は人の来って心を乞いもとめる場合、あだかも無憂厭菩薩・不動王菩薩のようにする。これらの無量の菩薩摩訶薩は人の来って心を乞いもとめる時歓んで施しあたえ、不断の施しを学ぶ心・あらゆるものを無尽にほどこす心・大いなる布施波羅蜜の心・布施波羅蜜の彼岸にいたる心・あらゆる菩薩の布施行をまなぶ心・あらゆる施しにおいて無尽をうる心・あらゆる大布施を修習する心・あらゆる菩薩のほどこしを建設する心・面のあたり諸仏のほどこしを正念する
前回はこちら大仏殿中門をバックに、僕の浴衣姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の浴衣姿の自撮りをしました。大仏殿の入口です。大仏殿です。大仏殿をバックに、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。スマホでも、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。八角灯篭です。大仏です。虚無僧菩薩です。広目天です。多聞天です。如意輪観音です。大仏殿の後、東大寺ミュージアムに行きました。東大寺ミュージアムです。大仏様の右手です。大仏様の右手の説明板です。大仏様の左手です。
【中国菩薩】菩薩様以外も美しすぎて。。#shorts#中国メイク#中国コスメ#菩薩youtube.com最近、YouTubeのショート動画に出てくる菩薩軍団。いったい誰なのかな?みんな美しいです。でも、私は髪の毛の大切さを教えてくれる若様が好きです。「そなたは美しい」
どうも、damedameです。そう、菩薩です、私(笑)謝ってたのでもう良いやと、「ビール飲む?」ってLINEしたら「飲む!」と帰って来たのでとりあえず水に流してやろう…。と言う事でSharkhotelへGO。モヒート10ドルって安いな、今度頼もうかな?でも私はこの日は5ドルの…Toohey’snewです、はい。
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)748〜750頁菩薩摩訶薩は来って髄肉を乞う者があれば、歓んでその人にやさしい言葉で語りかける「わたしの髄肉を自由にお取りください」と。恰(あたか)もかの饒益(にょうやく)菩薩・一切施王菩薩等の無量の菩薩摩訶薩のように、どんな境遇に生れ出た場合でも、髄肉を捨つるとき心おおいに歓喜し、施しの心は深広であって測り知ることが出来ない。あらゆる菩薩の修習するところの心・此上なき大乗の妙なる善根の心・塵垢を捨離した正直のすぐれた心・来って求むるもの