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ヤッホ~!帆足由美です。昨日はこちらに行ってきました!團菊祭五月大歌舞伎@歌舞伎座♪「團菊祭」とは、明治期に歌舞伎の近代化を進めた二大俳優、九世市川團十郎と五世尾上菊五郎の功績を顕彰する興行です。毎年五月に行われてきましたが、コロナ禍で興行はストップ。今年は、実に3年ぶりの「團菊祭」なのです!とはいえ、歌舞伎座の公演はまだ三部制。しかも、團・菊の直系である、海老蔵さん、菊五郎さん・菊之助さん親子の出演は第二部の
みなさま、たびたび失礼します。桂木里紗です。いま、帰ってきてシャワーをあびて、サッパリしたところです。パーヴォの心の声が、私に文句をいいました。「チコ、僕に書いたメールの内容と、ブログに書いた今日の歌舞伎座の感想、全然違うじゃないか💦『歌舞伎座第2部は、未来の團菊が揃うから楽しみで来たのに、どちらもあまりよくなかったです』って書いてたじゃない?なんで菊之助君だけ褒めるの?まだ吉右衛門さんに遠慮してる?」あーっ、それを言ったらおしまいなのに~っ!パーヴォだから安心して「ちょっとつ
みなさま、こんばんは🍀💕桂木里紗です😊💕今日は爽やかなお天気になりましたね💕晴天の中、歌舞伎座第2部を観てきました😊💕結論から言うと、菊之助さんの土蜘が素晴らしかったです😊不気味な存在感を発揮しており、声もすごく鍛錬したことがよくわかる僧侶、土蜘の精で、飽きさせずに観ることができました!丑之助くんも、愛らしく凛とした佇まいで、天国で吉右衛門さんがきっと喜ばれるだろう、素晴らしい太刀持ち役でした💕🍀海老蔵さんの暫は、可もなく不可もなしといった感じ。あれだけの衣装を着るので無理も
こんばんは。今日は子供の日ということで、徹子の部屋には菊之助さん&丑之助くん親子が出演されてました。菊ちゃんのパパっぷりがとっても微笑ましくて素敵でした。丑之助くんもパパ大好きなんだね~。子供の頃楽屋ではしゃぎすぎて、鴈治郎さんにゴミ箱に捨てられたというエピソードを丑之助くんにバラされてタジタジの菊ちゃん。そのエピソード、詳しく聞きたかったよ!!笑真面目でおとなしいイメージの菊ちゃんにそんな過去があったとは!!笑吉右衛門さんが亡くなったのが丑之助くんの誕生
みなさま、こんにちは😊桂木里紗です🍀今日はツイてる一日になりました💕まずは、東宝時代とてもお世話になった上司の方が、切手のコレクションを目白の切手博物館でご披露なさっているので、それを観に行きました。こちらが私の元上司さんの展示です💕タカラジェンヌの年賀状をご披露されました😊💕その他の方々も、素晴らしいコレクションを披露!😊色々な切手やお手紙があって、とても楽しめました。上皇陛下がまだ皇太子さまだった頃の記念切手があってビックリ👀しました😊
銀座、歌舞伎座、團菊祭五月大歌舞伎。第二部『暫』の次の演目は『土蜘』。菊之助さんの『土蜘』はわたしはお初。菊五郎さんのインタビュー、お借りしました。わたしは、吉右衛門さんの『土蜘』の素晴らしさが忘れられないけれど、娘婿の菊之助さんのこの舞台、何処かで見ていらっしゃるでしょうね。あらすじをざっと。病の源頼光(尾上菊五郎さん)は、薬を用いても効用が表れないでいるので、諸山の名僧たちに祈祷をさせた。頼光の寝所へ何処からともなくひとりの僧が現れる。頼光が不審を抱いて素性を尋ねると、比叡山の学僧
「暫」と「土蜘」前菜無しで、主菜だけを二つ、堪能いたしました。どちらも大好きな演目です。それを一度に観られるなんて、なんて贅沢なことでしょう。「暫」は、本当にしばらくぶりで観ましたが、本当にいい。錦絵のように美しい。(女暫も好き。)「土蜘」では、音羽屋さん・萬屋さんの三世代出演も微笑ましく、丑之助くん・大晴くんもしっかり勤めていてこれからも楽しみです。菊之助さん、お声もいいですね。長唄さんも良いお声でした。珍しく初日を拝見しましたが、都合がついたら(切符が取れたら)もう一度・二度・三
なぜかいきなり尾上菊之助さんを持ち上げる創造主。敵の敵は味方的なマインドなのでしょうね。子供かっ!可哀想な菊之助さん。変なとこで名前出されちゃって😮💨びっくり仰天だよご本人にしたら。勝手に名前書くのは結構毛だらけだよ、でも、あなた、菊之助さんのお友達かなにかですか?😂歌舞伎界のトップになってもらいたいんだよ!愛があるからね!って、あのぅ、歌舞伎の世界のトップってなりたくてもなれないんだよ。そういうしきたりなんだよ🙈これだから伝統芸能のでの字も知らない外野風情がガタ
菊之助さんがクシャナ!!!ナムリス&ミラルパが彦さんだったら、良いのになぁみっくんは第1部だし。多分今年は松竹座に行けない予感がするので、歌舞伎座の第1部と第3部に行くぞーーー!久しぶりに1階のお席取るぞーーー!←財政難のため、最近は3階でしか観ていない
みなさま、こんばんは!桂木里紗です。7月の歌舞伎座の演目と配役を聞いて、すごく見に行きたくなってしまいました!わーん、1部から3部まで、全部見たい!!!一番ビックリしたのは、第3部の「ナウシカ」!!!菊之助さんが演出を担当し、米吉さんがナウシカになるという大抜擢!第2部の海老蔵さんの愛娘・ぼたんさんが歌舞伎座の舞台を初めて踏むのも見たいし、福助さんが登場されるのもうれしい限り(^^)/第1部は私の大好きな小栗判官!!!天馬による猿之助さんと笑也さんの宙乗りも楽
海老蔵とは同じ舞台には上がりたくない。女性自身によれば・・・海老蔵“ライバル”菊之助が共演NG宣言!騒動連発に大物贔屓筋も激怒で深まる孤立菊之助さんが、周囲に『彼とは同じ舞台に上がりたくない』と話すぐらいですから、相当な不満がたまっているのでしょう」記事によれば、小林麻耶さんの暴露話は要因1つにしか過ぎず、度重なるスキャンダル、公私での振る舞い等々、子供もいる大人としての振る舞いに、須藤な疑問を持たれているようです。ってそりゃそうでしょ
マジで1年経ってしまいそう(笑)今更雑感。大好きな音羽屋BANDOーーー!さんが三世代で、勢揃い絶対観る!と決めていたのだけど、謎の緊急事態宣言によって。公演期間が半分になってしまった。。今考えても、凄くショック菊之助さんの弥生が、べらぼうに美しくて亀三郎くん&丑之助くんも可愛いでも、可愛いだけじゃなくて。本当にしっかり踊られていて……まるで親戚のBBAかって位(笑)涙が出そうになった。。亀三郎くんの方がスピード感があってキビキビした感じ、丑之助くんの方が少しおっとりさん。なので
ご訪問ありがとうございます✨御園座へ行って来ました!今回は尾上菊之助さん一座です菊之助さんを近くで拝見しましたが、とっても小顔で綺麗な方でしたまたファンになってしまいました今日は着物tentoさんの「ゾウ、旅の途中」という帯を締めて行きました帯揚げは京都井澤屋さんです。明日日曜日も良い1日でありますように🍀
コロナ前は東京に年2〜3回行き、歌舞伎を見ていました。2泊はして、毎日歌舞伎三昧です。わざわざ東京に観に行きたい!と思うぐらいですから人気の演目です。安い席はチケットが取れないので、お高い席で鑑賞していました。ぜいたくな楽しみだったと思いますこちらに来てくれるのでチケットをポチッとしました。実に2年半ぶりの歌舞伎です。観たい演目なわけではないですが、久しぶりに菊之助さんを観たかったのですひさびさの歌舞伎、わくわくします先に楽しみがあるのは幸せだと思います
ー盛綱陣屋ー知っているお話ですが、あらためて入門講座を聞くと、ナルホド!と再発見があります。親子関係等、今は理解し難いこともありますよね。萬太郎さんのお話もわかりやすく、お声も良くシュッとしてますね。丑之助くんも大晴くんもしっかりしていて、お話は切ないのですが、ほっこりしてしまいます。子供と動物にはかなわない(´∀`*)菊之助さんの所作に、ちらっと吉右衛門の姿も見えました。
美しいもの本物を伝えたい時真摯な心を、表現したい時嘘があっては、いけないというのを、何度か言葉として受け取っています※本当に、相手を思って、の時しかこれは伝えない言葉かも自分をよく見せる時に使う、嘘例えば、わかりやすくいうと女性ならばつけ毛つけまつげ本来のものでないものでの、装飾品かな今日、「あ、ここは、つけまつげいらない!」って思ったのがありました振り返ると「作りものはいらない」と、ピシ!っと言ってくださるかたあり着付けや、衣装ほか、心砕いて下さったかたの
蒲田行進曲の世界を彷彿とさせる、現在のドラマの進行です今日の回は、3回見ました涙がつつーっと出ます暖かくて立場による役回りがあってみんないい人だぁ菊之助さん、素敵!虚無さんもシブい!いいシーンだった、、素敵な役者さんばかりでラストまで楽しみです
お疲れ様です?ふんどしなのですね❗️足を組むからでしょうか⁉️菊之助さんお綺麗ですね😍
目覚めてなんだか志ん生の蜆売り聴きたくなって~カ―テン開けたら今朝は晴れてますやっぱり志ん生は上手い😃💓ト―ストインスタントコ―ヒ―で慌てて朝食朝ドラももけん流石~~~😆志ん生さんの蜆売りのねずみ小僧の世界と歌舞伎座でかかってるねずみ小僧菊之介さんと丑之助くんどうなんかしら🤔失礼ながら菊之介さんは、美男ですが鼻の下が長いから~あの装束お似合いだと思うけれど…茅場町いずみやの親方はもっと男気のある強者だと…蜆売りの少年手が海老をゆでたよう
東京国立博物館で「体感!日本の伝統芸能」衣装や小道具・舞台の構造等も間近で見ることが出来て、とても興味深く面白うございました。今月、文楽を観にいきたいわ。そして、会場の表慶館が素敵!その後、歌舞伎座第三部へ。先週に引き続きの、音羽屋菊之助さんです。丑之助くんもよく声が通ってようございました。歌六さんも、泣かせますねぇ。彦三郎さん・亀蔵さん兄弟も良いお声・二枚目さんで素敵です。日本の伝統芸能を堪能した1日です。
おはようございます。未来セレクトコーチの井村順子です。******************【満員御礼】【自分の思い込み・パターンに気づいて潜在意識を味方に望む未来を引き寄せる】未来セレクトコーチング個別相談お申込みいただいたお1人お1人にご連絡しています。ご連絡が届いていない方はこちらにご返信くださいね!******************さてさて朝ドラ見てますか?カムカムエヴリバディ!深津絵里さん扮するるいちゃんとオダギリジョーさん扮するジョーに毎朝キュンキュンし
杵屋巳太郎立て三味線杵屋勝四郎立て唄前シテは情緒たっぷり風情が素敵♥️💓👏胡蝶も可愛い😆獅子の精は以前より落ち着いた獅子の威厳が感じられます🌈しかしながら首を振る獣肩が動いてしまってます…やっぱり海老蔵丈の成田屋の獅子の精が好きです神々しくて獣の荒々しさが心に輝いてる🌠私now生意気でm(__)m師匠の艶のある聴かせどころ堪能😆💓🍀感謝m(__)m成田屋の親子三人の鏡獅子観たいです夢みたい🌌💓諦めない心🌈そっと~~~そっと
「男女道成寺」何度か観たことのある演目ですが、意識してしっかり観たいと思っていました。尾上右近さんも元気に踊っていて、舞踊を堪能しました。「ぢいさんばあさん」この演目もとても好きです。まあいろいろありますが、ほっこりとした気持ちで終わります。両演目とも、とてもよかった♡良い気持ちで、キラキラの銀座の街をあとにしました。
歌舞伎座『十二月大歌舞伎』の第2部に勘九郎さんと菊之助さんとで『ぢいさんばあさん』と云う演目が出ております。この作品の原作者は「舞姫」「高瀬舟」「山椒太夫」などでも有名なあの森鴎外。この方、小説家のイメージが強いですが陸軍の軍医でもあられました。『ぢいさんばあさん』は歌舞伎として上演されることが少なくありません私がこの演目を初めて見たのは1981年1月中座での『ぢいさんばあさん』十三代目仁左衛門さんと二代目鴈治郎さんのご夫婦でした。それから何人の方がこの演目でご夫婦を勤めておられる
今更雑感シリーズもうすぐ年末なのに、4月のこと(笑)実はあんまり好きじゃない演目。梅玉さんと康雄ちゃんの【団子売】とセットだから、仕方ないなぁと思いつつチケットをポチッと。←失礼。最近芝翫さんがどうも苦手になってきていて、その他の方はとっても好きなのに……と。。←失礼②別に実生活とかをどうこう言うつもりは更々無いし(←そんな事言ってたら康雄ちゃんのファンなんて出来ません(爆))単純に、なんかぐわーーーっと大袈裟な感じが上手く自分に馴染まないのかもしれない。芝翫さんを襲名するくらいから、
4日土曜国立文楽劇場で上方花舞台司馬遼太郎さんが始められたというこの催し、すでに21回目だそうだ。「第二十一回上方花舞台」━━━━━━━━━━━━━━一、上菊(きく)下藤娘(ふじむすめ)《菊》菊の精:中村梅枝《藤娘》藤の精:尾上菊之助二、六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)僧正遍照/文屋康秀/在原業平/喜撰法師/大伴黒主:尾上菊之助小野小町/衹園のお梶:中村梅枝残念ながら壱太郎さんは、休演となり菊の
5月16日(日曜)午後6時10分から7時59分八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)湖水御座船佐藤正清轟軍次鞠川玄蕃雛衣中村歌六種之助吉之丞雀右衛門春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)小姓弥生/獅子の精用人関口十太夫局吉野胡蝶の精胡蝶の精老女飛鳥井家老渋井五左衛門菊之助彦三郎米吉亀三郎丑之助萬次郎楽善菊之助の弥生/獅子の精の踊りが見たくて第三部に足を運びました胡蝶の精のお二人のお子様もかわいらしかった勘三郎の弥生/獅子の精の踊りを
あははー。やっと3月の雑感今、5月国立劇場は、1月以来だなぁ。先ずは、この物語の背景だったりあらすじを。片岡亀蔵さん扮する鶴屋南北の弟子の鶴屋東西(笑)さんが教えてくれます。。講談師のように、本当に流れるような台詞廻しと。色々な画像も合わせて見せてくれるので……分かりやすい!あと、くろごちゃんと一緒にgoodsアピールも忘れない(笑)楽しい一時でした。
自粛期間中ではありますが、美人塾自由区は、国立劇場歌舞伎鑑賞に行って来ました。美人塾、火曜日コースの生徒さんや、私の長年の顧客様など、12名で出掛けました。お天気良く、温度も上がり、お出かけ日和、お着物日和でした。🙆出し物は、NHK麒麟が来る、で話題の"明智光秀"のストーリーでした。観客は少なく、どの業界も大変だなと再確認しました。🥺上演時間も短いものでしたが、見応えは有りました。🤩終了後、隣のホテルに希望者だけランチにお誘いしたら、全員が移動、ホテルなのに以外とお安いランチとスイー
緊急事態宣言が出る前に、6・7日が休みだったので国立劇場と歌舞伎座を一気に観ました。多分劇場は閉まらないだろうなという予感はしていたのですが、色々変更になったら嫌だし慌てて予定をねじ込みました(笑)はー。お正月らしさを劇場で知る色々あるけど、少しでも賑々しい演出は心踊る!ビビりなので、端っこの席とか考えてたら最後尾になってしまったなーんにも考えずに、ただただ美しい世界に浸る幸せ。チャリ場(←最近覚えた言葉だから、使ってみたい素人。)の面白さったらない彦さん(←彦三郎さん)や坂東亀蔵