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早朝、荒川登山口(=縄文杉トレッキングのスタート地点)は、まだまだ真っ暗です❗こちら屋久島の深い山の中、標高600mより、夜明け直前の様子をお届け致しております🎵😊現在、時刻は、朝05:35です❗それではお送り致します❗冬寒の屋久島、荒川登山口から生中継です❗どうぞ❗❗😊底冷えがします🐧きっと縄文杉は雪景色❔😊presentedby🌟🌟🌟🌟🌟🌱屋久島グリーントレック🌟🌟🌟🌟🌟YakushimaGreenTrek
屋久島二日目いよいよ縄文杉です(◠‿◠)朝3時半起床身支度を整えてフロント前に行きました朝食、昼食のお弁当を受け取って待っているとガイドさんがお迎えに来てくれましたガイドは佐原健司さんでした!(^^)!http://www.yakushima-field.com/ガイドさんの車でバス乗り場までそこから荒川登山口までいきましたまだ暗い・・・夜明け前・・・そこそこ?の人がバスを待っていました協力金1000とバスのチケットを買ってくださいと言われるのですが二人の高齢者財
荒川登山口を出発したのが6時半その頃には薄暗かったあたりも明るくなりました雨はすでにパラパラ降っていたので、レインカバーもリュックに装着済出発するとすぐにトロッコ道が始まります🛤縄文杉までは往復約22キロそのうち16キロはトロッコ道です私はトロッコが好きで、トロッコ道を歩けるって思ってたんですけど、あまりにも長い道のりでしばらく進むとまだ続くの?って感じになりましたがまわりのツアーを抜かし抜かされツアーガイドさんの説明を盗み聞きしながら各スポットには立ち止まり自然を感じ
前の投稿からだいぶ時間が経ってしまいました2日目!この日は縄文杉を見るために丸々1日歩く予定‼︎前日は9時には布団に入っていたんですけど、緊張からか全然眠れず、1時間半くらいしか寝れませんでした夜中3時に起きて4時前に宿を出発宿のオーナーがわざわざ見送ってくれました宿から屋久杉自然館までは車で1時間くらいかかります!途中の宮之浦のお弁当屋さんで、お昼に食べるお弁当を受け取り屋久杉自然館に着きました屋久島自然館からトレッキングのスタートになる荒川登山口へはバスでしか行けません
昨日のイッテQのカレンダ―企画で、屋久島に行ってました。今では、メジャーになった「ウィルソン株から見上げたハートの写真」多分、私達が行った頃には今ほど騒がれてなかった??もしくは、うちらが疎くて、知らなかったのか、見た覚えがない。。「ハートだったけ??」番組終わってから、2人してモヤモヤ。。ほな、、昔の写真でも見て検証。ついでに記録用にブログアップです。(検索してみたら、、98’の雑誌に「ハートのウィルソン株の写真」が掲載されてるそう。私達が行ったのは、04’GWと
こんにちは、ふさ子さんです。屋久島2日目の朝。こそこそと支度を済ませて、お天気チェック。おおーー。屋久島は、鹿児島だったなぁ、ってしみじみ。天気は曇り~雨。屋久島の雨はお決まりのこと。ザックに必要装備を整え4時、お宿出発。宿の若者三人組も同じガイドさんと分かりご挨拶。今時男子かと思いきや仲良しで、ほほえましい三人組。聞けば保育園からの幼なじみなんですって。素敵~✨ガイドさんは、ガイドさんは、屋久島出身のおじさま。登山口までの車中は、ガイドさんに質
屋久島の縄文杉を見に来ています。夜中4時集合、5時半出発で〜す。真っ暗荒川登山口からトロッコ道をひたすら歩きます。全体で22キロほどかな〜。11時間かかるのでもどるのは夕方5時予定です。いろんな杉の説明をガイドさんがしてくれます。ん〜なるほど3代目杉の説明森の空気と木々の感じが、気持ちよすぎます(^^)♥いい☀に恵まれ、案外空いてたしほんと、山が綺麗屋久島の山々は冬には雪も積もるんです。屋久島には北海道〜沖縄の気候が入り混じり面白いですよ。上と下では温度差が有り、下ではハイビスカ
こんにちは!サンワ設計の小竹です。また台風が近づいてきています。今週末は2会場での完成見学会。接近が遅くなることを願うばかりです。そして前回からの続きです。朝4時過ぎにホテルを出発。6時過ぎに登山口をスタートして途中、見どころで写真を撮影し、休憩を随時取りながら歩くこと約5時間。待望の縄文杉に到着しました~今年の3月に完成した北側展望デッキから。でも縄文杉までの距離は20mくらいある
こんにちは!サンワ設計の小竹です。10月なのに夏日の連続。サンワ設計もきっと来年からスーパークールビズを導入してくれると思うので、個人的に温暖化の影響も少しは和らぎそうな気がします。前回の続きです。いよいよ二日目に今回のメインイベント「縄文杉に会いに行こう」縄文杉は胸高周囲16.4mで、現在確認されている屋久杉で最大の大きさ。ただ縄文杉に会いに行くには、片道約11㎞、往復約10時間の道
③日目行程3:30起床4:10宿前ツアーお迎え(ツアー会社屋久島人)屋久杉自然館バス荒川登山口5:30縄文杉登山スタート小杉谷跡〜ウィルソン株〜大王杉〜縄文杉16:0016:20荒川登山口バス屋久杉自然館17:00すぎ17:30前宿着トロッコ道をテクテク…3連休中日のためかなりの登山ツアー客。ガイドさんの機転により最前列に出てトイレの混み合いや縄文杉をみる時間をうまくとってくれましたしかし最前列に行くためにハイペースwwwお魚にみえますウィルソン株念願の
軽登山と呼ぶべきか、はたまた重めのハイキングと呼ぶべきか???前回来た時はバスツアーのため、この1日掛かりの徒歩コースには参加出来なかったので、念願のチャレンジです。縄文杉登山入り口は午前4時50分の路線バスに乗って約40分960円屋久杉自然館から荒川登山口までシャトル登山バスに乗り換え約45分1080円補助席を出して満席で2台増車そしてツアー客の貸切バスこの日だけで、入山約300名午前7時までに登山入り口にいないと入山できません。入
2017年8月29日(火)屋久島遠征2日目は縄文杉日帰りです(^^)♪4:30に安房のホテルを出発して(ガイドさんのお迎え)4:45頃に屋久杉自然館前に到着。5:00発のバスはいっぱいだったので5:20発のバスで登山口へ向かうことに。バスの待ち時間に朝ごはん。朝とお昼のお弁当はこちら。笹の葉で巻かれたお弁当は見た目だけでもテンションが上がりますが(笑)食べ終わった後にゴミが小さくまとめられるのでとっても便利♡トレッキングや登山、荷物はできるだけコンパクトにしたいですからね〜(
人気ブログランキング★BlogRankingネイルケア・アート部門に参戦中屋久島夏旅(4)縄文杉トレッキング【前編】の続き5:35に荒川登山口を出発。8.5kmのトロッコ道は約2時間かけて終わり、縄文杉までの2.5kmは険しい山道を登って行きます!7:45「大株歩道」スタート。いきなりハシゴのような階段ですw道なき道を進むことも木が行く先に立ちはだかりますもうこうなるとどこを歩いていいかわかりませんw時には軍手をして、一歩一歩進んでいき
人気ブログランキング★BlogRankingネイルケア・アート部門に参戦中屋久島夏旅(3)sankaraプール〜プールサイドBBQディナーの続き屋久島夏旅2日目。ついに縄文杉トレッキングの日です縄文杉トレッキングには、①トレッキングシューズ②ザック③レインウェア以上3点は必須で、ホテルからも注意喚起が予約した時点でなされる位、本格的なトレッキングコースです。往復9〜10時間かかるといわれているので、明るいうちに帰ってこないと危ないので、早朝出発になってしまう
2017夏の家族旅行in屋久島つづき2017/7/30この日は丸1日かけて縄文杉トレッキングです実は、ずっと、ガイドさんをお願いするか迷っていました。ガイドツアー代、オプションでひとり1万円超えだっので…登山道はちゃんとあるし、人気の場所だから人も多いだろうし、迷うことはなさそう…。でも、子供を連れて初めての場所。そして歩く時間も長い…。散々迷った結果、旅行の直前にガイドさんをお願いしました。この選択は良かったと思っていますガイドさんがホテルから送迎してくれるので移動はお
こんばんは、丸の内OL☆KUMIです^^まだまだ続きますよ、屋久島レポート!今日はついに登山開始ですっ「荒川登山口」という登山口へ向かうバスに乗り、揺られること数十分。これが結構クネクネしてて、揺れるんですよねぇ。他のツアーチームの人の中には、具合悪くなっている人がいましたよ。私も前日までの体調管理、しっかりしたいものです。。。暗かった空が少しずつ明るくなって、バスが登山口に着く頃には太陽が出ていました。明け方の土砂降りが嘘のようです。登山口に着いてやる
屋久島旅行の2日目です!実際に行く前に調べて不安になったことを実際に行った感想を踏まえて書かせてもらいまぁーす!2日目は縄文杉を見にいく事に!先日の白谷雲水峡を行ってみてこれは自力でいけると思いガイド無しでいきます!見事に天気は晴れです!!前日に山ん神のオーナーさんに4時には民宿を出ないとダメと言われていましたが、、、5時に宮之浦の民宿を出て登山口バス乗り場の屋久杉自然館前を目指しました!屋久杉を見に行くためには、泊まるところにもよりますがレンタカーや送迎など様々。
先日の屋久島の二日目の話です。縄文杉近くの高塚小屋にてテントで一泊し、朝5時半出発初テント撤収は思ったより時間かかったけど、15分くらいでできました二日のルートはこんな感じですスタート05:43↓3時間53分辻峠09:36-10:23(47分)↓34分白谷山荘10:57-11:01(4分)↓49分ゴール11:50まずこの日は、朝起きてすぐ200mほど先にある、縄文杉へ圧倒的な存在感の縄文杉これ標高1300メート
ゴール地点の縄文杉へここまで頑張って歩いたかいがあるホントに大きな木です縄文杉じゃないけど、同じぐらい大きな木もあります。沢の水も飲めますこの川の水じゃないですよ。川の水も透き通っていてエメラルドグリーンです往復22キロを10時間切るぐらいで荒川登山口まで戻ってきました。ガイドさんに、何かスポーツしてるの?って聞かれるほど、私は全くしんどくなく登りも下りもスイスイ歩けました日頃のジムとポケモンウォーキングをしているからでしょうか?ちなみに初日に南国限定のサニーゴも捕まえることが
朝3:30に起きて宿でガイドさんの迎えを待ち、シャトルバス乗り場へ向かいました。警報が出ると、シャトルバスが運休するので登山中止になるのですが、ガイドさんとシャトルバス乗り場に向かっている途中はずっと警報が出てましたダメ元で行ったんですが、着く頃に警報は運良く解除されましたシャトルバスに乗りスタート地点の荒川登山口で朝ごはんのお弁当を食べました朝ごはんをお弁当に変更し、お昼のお弁当と二食を宿に用意してもらいました。トロッコ道を8キロほど歩きます。こんな風に柵はないので高所恐怖症の人は
屋久島2日目は今回の旅行のメイン、朝4時半集合でいよいよ縄文杉トレッキング!荒川登山口から登る一番メジャーコースで。それでも往復10時間以上、約20キロ近く歩くコースです。ガイドさんの案内のもと、いよいよ縄文杉に向けてしゅっぱーつ♬コースの3分の1だか2はこういうトロッコ道をひたすら歩きますひたすら続くトロッコ道でパシャリ夜明けすぐの薄暗い森の中だからかなぜかやたらレトロな色合い…。枕木が歩幅と合わないので多少の歩きにくさはあるものの登りでもなくひたすら平坦な道なので
4:38にホテルの玄関前に集合バスを待ちます‥屋久島はまだ暗いです40分かけて荒川登山口へ😟😣😵バス酔い💦朝ごはん食べずに早朝はキツかった💦お弁当‥🍙一口バスの中で食べたら‥車中食べちゃダメって貼ってあった😩って事で一口かじっております😗6:00に登山スタートトロッコ軌道枕木が歩きにくい💦トンネルを抜けます昔のトロッコ一枚岩屋久杉です♡行きは凄いと!と思いましたが‥帰りは確かに屋久杉見過ぎてなんて事なく素通り🤗本当に素晴らしい天気☀️7:00小杉
はぁぁぁぁ、書いてなかったけど書いてないこと思い出したから、書くね。ていうかね、書いてたんだけど、途中でミスって全部消しちゃって萎えてやめたんやったわ。じゃあ、2日目!!!はじまります!えーーーそもそも屋久島に行ったのはまあ、屋久杉!を見に行く!自然!感じる!みたいな感じで行ったわけなので屋久杉に会いに行きます!!!はい!!!!4時半起床!!!!!!!まあ、ふつうのコース(トロッコ道から行く荒川登山口)からだと、もうちょい遅くても大丈夫なのかな?だけど、白川雲水峡からのコー
GW連休は屋久島で屋久杉を見てきましたよ。5月5日、小雨降りしきる中を縄文杉を目指して4時発のバスで荒川登山口へ。宿の人には白谷雲水峡経由をお勧めされたのだけど、縄文杉を見た翌日に雲水峡には行く予定だったので、定番の荒川経由を選択。距離が往復約20㎞と雲水峡から行くより短い事も選択の理由。荒川経由での醍醐味は、嫌になるほどのトロッコの軌道をひたすら歩く事でもあります(^_^;)。普段なら歩いちゃいけない線路の上は、最初は楽しいけれど、やはり途中から退屈。柵の無い鉄橋などスリルもありつつ、
こんばんは、旅好きシマナイチャー・直子です屋久島入りして4日目の5月14日。母の日ですが私の母は天国におりますので私の母親孝行は、彼女が出来なかったことをいっぱいすることですということで、1日目は空路で屋久島入り✈️バスで栗生まで移動、2日目は栗生〜尾之間間16kmを温泉に立ち寄りながら歩いて移動、3日目は尾之間〜安房間14kmを千尋の滝などに立ち寄りながら歩いて移動。そして4日目、、、満を辞しての縄文杉トレッキングに行ってきました朝5時半に手配していたタクシーに
そんなこんななトレッキングの日。四時起きで4:51Aコープ前のバスに乗る。ゴールデンウィーク中は臨時便がたくさん出てて、早めに乗れた🚌バスに揺られること1時間くらい。荒川登山口に到着!多分季節的なものでバスだけの入場制限。6時半から登り始めました👍あいにくの、雨。雨。一ヶ月のうち35日が雨と言われる屋久島。雨の降らない日なんて珍しい。登山はやっぱりレインウェアが要るな。あまり気合入ってなかった私はただの透明カッパ笑こんなに着るんやったらかわいいの買えばよかった!後悔っす。
『荒川登山口』写真は肉眼で見るより明るく撮れるから実際はもっと暗い。安房の停留所を4時42分に乗って屋久杉自然館でシャトルバスに乗り換えてやっと登山口へ到着だ。しばらく屋久杉を運搬するために作られたトロッコの線路を歩く。『小杉谷小中学校跡』小杉集落は1932年(大正12年)に木材の搬出基地として作られ、最盛期の1960年(昭和35年)には133世帯、540人の人口を数えた。しかし1970年(昭和45年)小杉谷製品事業所の閉鎖とともに半世紀に渡る歴史を閉じた
続き~あっ!朝は、4時半ころ集合。ホテルからバスで1時間、荒川登山口まで送ってもらい、ホテルで貰ったお弁当で腹ごしえ。6時に登山口を出ました。トロッコ軌道は約8㎞。8㎞の高低差は、330m。時間にすると2時間半。てくてく……てくてく歩きます。トロッコ軌道は、枕木の間隔が一定出はないので、ちょっと疲れます。単調なので、回りの景色や植物を見て。。楽しむ気持ちと本当に、最後まで登れるのかなぁ?なんて不安を抱えながらてくてく……てくてく歩きます。屋久島は花崗岩隆起してできた島な
縄文杉からキマタです(^O^)/今日は静かな荒川登山口を出発明るくなるのも随分と早くなりました午後の天候が気にかかる空模様暖かいよりも暑い縄文杉へまっしぐら個人的には寒い気候ですが今日はみなさん半袖で元気はつらつな縄文杉で新しく開放された周遊デッキのおかげで近くまで来れています下山は予想通り、やはり雨の中それでも気持ちの良い雨脚最後の最後でようやく雨らしく屋久島だから締めは雨を全身でレアキャラクターもたくさん見れて色々とタイミングバッチリな一日になりましたv(^-^
今回の記事はかなりアツい!!九州の最高峰・宮之浦岳(1936m)への登山はまさかの新雪、そして快晴最高の気候条件のなか、これ以上ない絶景の連続!!準備不足が祟り、いろんな意味でかなりハードな山行になったがそれと引き換えに最高に充実した登山だった!!ここで見た超絶景のパノラマは一生忘れないだろう。それほどまでに目に焼き付いており、そのときの興奮は忘れられない。そして2000mクラスの雪山を初めて制覇したぞ!今回を経て思ったのは、雪の量が雪山登山の運命を決するということ。100cm