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いつも知らないことを教えて頂きます。茶海って知らなかったので調べたら①お湯を急須に入れ茶海へ②急須に茶葉を入れ茶海のお湯を急須へ③淹れたお茶を茶海へ一度注いで湯飲みへそんなことが出てきました。その筆者は、茶海が杓文字を入れるのにいいそして、ドレッシングにも使うって。要するに、仕舞い込まなくていいってこと。そうかー。私には人が集まった時、コーヒーにも使うポットがあります。赤毛のアンを読んでいてお客様の時のティーポットと、普段使いの無骨な茶色のポッ
先日はコロナ禍の中駅前にお出かけ。家に引きこもってばかりもいられず出かける時は一気に用事を片付けるそんな中、何気に紅茶専門店の店内眺めていたら・・・。きたっーーー。台湾茶器。茶葉より茶器と茶道具にきたっーーー。在庫は展示品のみのようでそれでもお買上げ茶盤と茶壷、茶海、茶杯。家に帰って改めて台湾茶作法をネットで検索しまくりお茶を楽しむのならば茶道具も必須でしょうーーー!(^^)!国内のショップの中国茶&茶器ポチリポチリ始める。
雨で折れてしまったアナベル。水揚げがあまりよくない紫陽花。湯揚げをしたり、雨の日に切ってきたりと、できるだけ長持ちするよう、注意が必要な花ですが、このくらい緑色になってくるともう大丈夫みたい。元気です。ポピーも雨で倒れた株から、少し切り花にしました。つぼみが開いて、少しずつ色が見えてくるところが好き。だいぶ小さくなってたけど、まだニゲラも咲いてました。いろいろ切って、小さなガラスの瓶やグラスに。最近は庭に蚊がいるので、(虫除け対策を
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utswa]です。『小林千恵さん』のスタイリッシュなかっこいい系の茶海『白磁茶海・プレーン』『白磁ギザギザ茶海』をご紹介してきましたが、今日はラブリーな『白磁茶海・透かし』のご紹介です☆A)直径6.6cm,高さ7.1cm容量6分目80ccB)直径6.8cm,高さ7.8cm容量6分目115ccマットな質感の白磁に、内側は汚れがつくにくいように艶やかな釉薬が掛けてあります。口縁のスカラップと
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『小林千恵さん』のキレのいい『白磁ギザギザ茶海』のご紹介です☆『茶海』とは中国茶の道具で、『蓋碗』や『茶壺』で淹れたお茶を、何人かで飲む時に、一度『茶海』に注ぐことにより、濃さが一定になります。中国茶は高温のお湯で淹れることが多いのでお茶を注ぐ時に、あちちっとなることもあるのですが、千恵さんの『茶海』は熱くならずに注ぎやすいのです。そして、サイズ感も良く、持ちやすい。水切れもスッキリ。中国茶
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『小林千恵さん』の切れのいい『白磁茶海・プレーン』(写真左)のご紹介です☆こちらは外側はマットな質感で、内側はシミがつきにくいように艶やかな釉薬が掛けられていてつるとしています。口縁のところに虫食いのデザインが施されています。サイズ感も良く、持ちやすいく、水切れもスッキリなんです。A)直径8.8cm(注ぎ口含み9.1cm),高さ8.2cmB)直径8.8cm(注ぎ口含み9.1cm),高
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日チラ見せしたので、気になっていた方もいらっしゃるのでは?今日は『小林千恵さん』のクールでスタイリッシュな『パラジウム彩蓋碗』のご紹介です☆パラジウム彩は銀彩のようなお色目で、涼しげに見えますが、銀彩のように黒くなってしまうことはなく、茶渋がついた時は漂白剤も使えて、扱いが楽です。こちらの蓋碗は細かい鎬が入って、縁には虫食いのように欠けているところがあるデザイン。こちらの蓋碗の白磁の
お茶を立てるのに興味持ったころ中国茶器とかいろいろネットで見てまして。そんな話をお客様としてましたら家にあるから、と頂いてしまいました・・・その直後、コロナでひたすらマスクを作るに至って。お客様にも感想もお伝え出来ないままでいましたで。烏龍茶を入れてみました~~さっぱり分からないのでYouTubeでまず拝見この大きな器はどうするのかと思ったら。。。器(茶盤と言うらしい)に熱湯を入れ、急須やお湯呑みを温める。そしてお湯を捨て茶葉を入れて
栃木県の小さなお家のおもてなしサロンTimeforTeaへご訪問ありがとうございます今日は雨降りスタートの栃木県…ヨガ&ストレッチ、そして雨が上がったのを見計らってランニングも!練り切りが食べたい〜と中学時代に茶道部に所属していた長女からのリクエストに答えてのティータイム^^お茶は極めて発酵度の低い台湾烏龍…文山包種茶に発酵度が低いので緑茶に近いとも言われますが、爽やかでありながらも可憐な香り…緑茶とは全く違うお茶だなぁと感じますレモンイエローの水色も可憐ですね^^茶杯、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『泉田之也さんの片口』も入荷しています。こちらの片口は、土のエネルギーを感じる作品。岩から切り出したような表情は3種類の釉薬で出されたもの。楕円形なので持ちやすくなっています。A)11.3cm,7.4cm,高さ9.2cmC)11.4cm,7.7cm,高さ9.2cm品番IY006作品名片口・黒価格22,000円作家名泉田之也(共箱いり)http:/
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『泉田之也さん』の茶盤・『積層フタモノ・オーバル』を初入荷しました☆男性的なデザインの「泉田之也さんの積層フタモノ』もオーバルになると少し優しい印象になりますね。今日は、『小林千恵さんの虫食いシリーズ』と合わせてみましたが、相性ピッタリ☆なんだかとても嬉しくなりました。『積層』と名前のついたシリーズは、皹や割れ、何枚もの紙が層のように重なった表現。土の力強さを感じるプリミティブなテクス
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『泉田之也さん』の作品を入荷しました☆まず今日は初入荷の『積層高皿』のご紹介です。土の力強さを感じるプリミティブなテクスチャーに、薄く儚さも感じる作品たちこちらは平らな板の両側を折り曲げたような形の高皿で、皹や割れ、何枚もの紙が層のように重なった表現『積層』模様が施されています。長い高皿なので、写真のように茶盤として使ったり、おもてなしの席ではお料理を盛ってもいいですね。品番I
今日は彼岸の中日。朝は、ぼた餅を食べました。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今日の午前中にはアラレが降りました。昨日は5月上旬並みの暖かさだったのに。三寒四温にも程があります午後には日が差してきたので、風は冷たかったけれど散歩。滅多にわんこにも人にも会わない散歩道で、3組4匹のわんちゃんを見かけました。風は寒くても、庭先の花は春。(よそのお宅の庭先)こぼれたムスカリも頑張っていました。あら、明里。花に関心あるん?愛は、関心皆無。明日はお天気かな。残念ながらわたしは、3連休
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日、ちらっとお見せした『多田佳豫さんの片口』のご紹介です。まず、こちらが昨日のお写真でもご紹介した『片口・小(A)』です。今回入荷の中の片口ではこちらが小さいサイズ。多田佳豫作「FLOWER」桜煌彩・片口・小(A):7.3cm,9.8cm,高さ6.8cm5,500円多田佳豫作「FLOWER」桜煌彩・片口・大・B:8.9cm,10cm,高さ8.5cm7,150円多田佳豫作「FL
今日は洗濯機を3回まわしました、さすがに疲れました…休憩…煎茶「薩摩」鹿児島県産のユタカミドリと言う品種で一年間寝かしながら火入れするそうです。お茶に詳しいわけではないので試しにスーパーで売っているものと飲み比べてみたのですが…薩摩好き!たぶん好みの問題ですねあとは、貧乏性で何煎も飲みたいから香りが継続してくれるのが良かったです✧
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『多田佳豫(ただかしょう)さん』の『宝瓶』のご紹介です☆多田さんの桜煌彩と名付けられたピンク色の器は、パッと花が咲いたように華やぎと優しさを感じます。釉薬の調合や窯の温度も調整も難しく、その窯その窯で色の出方が違い「毎回ドキドキして、楽しみなんです。」と多田さん。こちらの『宝瓶(ほうひん)』とは取っ手のないお急須です。『宝瓶』は茶漉しのついているタイプもありますが、多田さんが作ってくだ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。女性らしい華やかさと優しさを感じる作品をお作りになる『小林千恵さんの輪花プレート・特大』を入荷しています☆小林千恵さんの『白磁輪花蓋碗・プレーン』http://www.izumo-utsuwa.com/03artist/08_kobayashi/kc_top.html『白磁輪花茶海』(ホームページにまだアップできていませんでした💦)『白磁ボウル・部分透かし』http://www.izu
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『泉田之也さんの片口・黒』のご紹介です☆A)11.3cm,7,4cm,高さ8.3cmB)11,7cm,8.2cm,高さ8.9cmD)11.2cm,7.7cm.高さ9.1cmこちらの片口は、土のエネルギーを感じる作品。岩から切り出したような表情は3種類の釉薬で出されたもの。内側だけ黒く塗られています。楕円形なので持ちやすくなっています。品番IY006
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『小林千恵さん』の新作の『白磁輪花茶海』のご紹介です☆揺れるよ花びらのようなデザインが美しい茶海です。外側はマットな白磁に、内側は艶のある釉薬が掛けられて汚れがつきにくいようになっています。少し小振りですが、縁の広がった形が上から持ちやすく、注ぎやすくなっています。すっきりとした水切れです。A:直径6.9cm,高さ6.4cmA:100cc入れたところ。B:直径9cm,高さ6.4cm
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。あるギャラリーの中国茶のお道具の展示のDMで見てから、ずっとどこかでお目にかかれないかと、憧れていた「中尾郁夫さん」の茶壺をお迎えすることが出来ました。神々しいほどの美しさ。震えてしまいました。茶人でもない私がここまでのものに手を出していいのか慄くお品物。でもこれを逃したらきっと一生手に入れることは出来ないと清水の舞台から飛び降りました。大切に大切にします。中尾さんの茶壺と設えたのは
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。先日の「重陽の節供の設え」でもチラ見せしていた『小林千恵さんの茶海』のご紹介です☆正面からの姿。この注ぎ口のデザインがすっきりとした水切れになります。a:直径7.2cm,高さ8.2cmb:直径7cm,高さ7.8cmc:直径7cm,高さ7.8cmd:直径7.2cm,高さ8.3cmマットな質感の白磁に外側だけ縞が施され、内側は汚れがつくにくいように艶やかな釉薬が掛けてあります。虫食
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さんの茶海』を色々入荷しています☆『白磁8角茶海』MU0538.1cm,9.6cm,高さ8.3cm7,650円『白磁12角茶海・大』MU0548.6cm,9.7cm,高さ9cm7,650円http://www.izumo-utsuwa.com/03artist/16_murakami/mu-54.html『白磁12角茶海・小』MU0557.3cm,8.4cm,高さ7
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『村上雄一さんの中国茶器』のご紹介です。『白磁茶壺真鍮・真ん丸』:7.6cm,9,5cm,高さ7.4cm(ハンドル含み10.8cm)容量155cc14,040円こちらの茶壺は取っ手が真鍮で出来ていて、左右に開く観音開きになっています。小さめな茶杯は手前プレーンなタイプが『白磁茶杯・小』直径5.3cm,高さ3.2cm1,944円輪花の模様になっているのが『白磁輪花茶杯』直径5
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『小林千恵さんの茶海』のご紹介です。まずは『茶海・ギザギザ・R』。女性の手でも持ちやすい大きさ。垂れずにスッキリとした水切れです。KC_EX_26A:直径7cm,高さ8.6cm,容量7分目で140ccKC_EX_26:B直径6.8cm,高さ7.7cm,容量7分目で130cchttp://www.izumo-utsuwa.com/03artist/08_kobayashi/kc
さて、2日目。ホテルの近くのこちらへ。お粥や朝飲茶は広州でできるので、それ以外のお店をセレクト。これにミルクティーを頼みました。パイナップルパン、広州にもあるけどバターたっぷり。カロリーを気にしたら負けですね朝ごはんを済ませて、向かうのは前にも行った粤東磁廠です。中国茶を勉強しているうちにどうしてもペニンシュラの茶器が欲しくなり再訪しました。この光景興奮します。夫と長女の鬼の検品を経て、なんとか蓋碗、茶海、杯子を購入。このお店の魅力は手書きにあると思うの
HappyBirthdayサロンに長年お越しくださる素敵な方がこの日は春の明るい日々のイメージでピンクの花束をお持ちくださいましてHappyBirthdayそして中国茶の茶藝でお使いくださいと硝子の茶海食いしん坊Henriにいつも心くすぐるプレゼントや季節の花束をお持ちくださいましてありがとうございますひっそりサロンに優しい時間が流れお茶時間を愉しむ笑顔に囲まれまた一つ歳を重ねましたFleur-de-lis
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『小林千恵さんの中国茶器』のご紹介です☆スッキリとスタイリッシュな蓋碗『白磁ギザギザ蓋碗』は、ぐるりと鎬を入れ、縁は虫食いになったデザイン。外側はマットな質感の白に内側は汚れがつきにくいように透明釉が掛けられています。蓋碗は形によっては熱くなって持ちにくいものもあるのですが、千恵さんの蓋碗は熱くなりにくくなっています。千恵さん曰く『(私の手は)商売道具だから、火傷は出来ないんです。」と。実
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。多田佳豫さんのふんわり優しいピンク色が美しい中国茶器シリーズを少しだけ入荷しました☆『蓋碗』と『湯のみ』『豆皿(茶托)』はご予約のお客様のところにお嫁に行きますが、こちらの白磁にふんわりと浮かぶ濃淡のあるピンク色と清らかな水の流れか澄んだ空気のように清々しいブルーの『片口』と『水盂(建水)』はございます。『多田佳豫さん』の作品は釉薬と炎の偶然から生まれるひとつとして同じ物はない柔らかな色の
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。台風が近づいて、雨音が大きくなってきました。今回の台風は伊勢湾台風並みと言われています。どうか、皆様ご無事で、被害が出ないことを祈っています。『村上雄一さん』の作品を少しだけ入荷しました。今日は『白磁輪花煎茶ポット・真鍮』のご紹介です☆『白磁輪花煎茶ポット・真鍮』と名付けられたこちらのポットは、輪花のようなデザインと平たい形状のポットです。平たい形状のポットはお湯を効率よく対流させ、急
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『多田佳豫さん』のふんわりピンク色の『桜煌彩シリーズ』、『片口』も入荷しています☆A)9.6cm,8.5cm,高さ9.1cm4,644円B)10.9cm,9.8cm,高さ9.6cm4,644円D)10,2cm,9.2cm,高さ7.7cm4,320円中国茶の茶海や。お酒をいただく片口、ドレッシングをいれたりしてもお使いいただけます。『手にとると、美しい花々や風景の思い出が蘇ってくるよ