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今日の十和田は、朝から雨で、昼前後が強く降りました。夕方になってやっと晴れてきて、気温は昼頃までずっと21℃台でしたが、今、やっと24℃を超えてきました。先日行った八戸市の海岸の草むらに、「チガヤ(茅)」の穂がたくさん、風に揺れていました。これが穂です。これは、タンポポなどと同じく、種に付く綿毛です。
千葉県千葉市の検見川町へ出張足管理&音術行ってきましたお昼休憩の時間に近くの検見川神社へ行きました。正面の参道でなく東参道という裏口(笑)から入りました。古い古いりっばな狛犬(獅子)どちらの獅子も子持ちなので珍しいです。東口から入ったので最初に、末社に出会いました。手前が三峯神社で、提灯が並んでる社が、こんなかんじ⇩(ホームページより)何度も言ってますが天満の神は、菅原道真ではありません。山に天満(男神。山神)水に天神(女神。水神)で、夫婦でございます。
暑いですねー今日は『夏至』いちばん陽が長い日、だそうな。てコトは、明日からどんどん陽は短くなって涼しくなる・・なんてことはなくこのままゆうに9月いっぱい、下手すると10月まで暑いんだろうなぁ・・・育ってほしい草花は枯れ、雑草だけがぼーぼー生い茂るんだよなぁ・・・お盆、来るんだよなぁ・・・としばし遠い目。そんな夏の疲れをやわらげようとパート帰りに食べたねばねばそばとソフトクリーム神社で茅の輪くぐりもしてきたよ♪これでこの夏もなんとか息災に過ごしたいもの
【色のお話】茅の輪くぐりの色と茅の色カラーMステーションカラーコンサルタント満月まい(みつづきまい)です2022年ももうすぐ半年が経過しようとしています半年の邪気を払いませんか?夏越の大祓「茅の輪くぐり」のお話です茅の輪(ちのわ)は茅(ちがや)で編んだ直径数メートルの輪をくぐります心身を浄めて厄払い、無病息災を祈願する夏越の祓を象徴する行事です茅の輪を作る材料は「茅」です茅とは、単子葉植物イネ科チガヤ属の植物で沖縄から北海道まで広く分布し群生する広線形の
耕作放棄地開拓の第一歩として、まずは草刈りをしました。草刈り前(手前は水はけが悪くて雑草すら生えていません)草刈り中草の海をモーゼみたいに真っ二つにして進んでいきます。草丈が高くて刈り倒すのがしんどい😓畑の中は完了!次は法面です。無駄に広い法面を草刈り中。フジの花は綺麗ですが、実生が法面まで侵略してきており大変でした。草刈り後刈った草はそのまま放置しても分解に時間がかかり、耕運の邪魔になるので集めて隅に積んでおきました。ブルーシー
2023・6・12付け10/1000其々にリンク張って置きますので^^もし良かったら間が有ったらで良いので見に立ち寄ってね^^来れなくても大丈夫ですので^^人気記事ランクイン記事一覧[#公式に7個ランクイン]87位[#公式に7個ランクイン]2023-06-1012:00:00テーマ:ピグの世界公式ラン人気記事ラン雨ラン[#公式に4個ランクイン]102位[#公式に4個ランクイン]2
境内にて、なにか作業しているあれ?神職さんも参加してる輪っかに、葉っぱ。そして、夏前といえば、これ!↓↓茅の輪くぐりの“茅の輪(ちのわ)”(画像は田無神社HP昨年度の茅の輪くぐりを拝借)御本人たちの許可🆗を得て、つくる様子などを撮影させてもらう📸この茅(かや)を巻き付けた輪っかができあがると、立て掛け、茅の輪くぐりの状態になるこの茅(かや)こんな感じで生えている万葉の昔からある草茅葺きの“茅(かや)”茅巻きの“茅(ち)”*今は茅ではなく、笹でまかれてるけどそ
依頼された茅が200本入荷しました。依頼された方は、生産量が多くて年間1000本位作るのか?昭和40年頃の源竿師、山彦、竿春の引き取り依頼がありました。購入金額より高額で依頼されましたが、デザイン、漆の状態、曲がり、袋等の判断で成立しませんでした。購入時より価値が上がることは、ありません。
★B17★平塚運一木版画「茅」1968年制作詩と版画裸婦百態より創作版画タトウサイズ:28.1×25.0cm詩シートサイズ:23.2×28.1cm版画シートサイズ:16.9×21.0cm落款、サインあり作品の状態は良好です画像でご確認ください真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。その他の出品はこちらhttps://auctions.yahoo.co.jp/seller/nuchie_jp平塚運一(ひらつかうんいち、189
NEW心也カッツケセット細パイプ(パステルグ)予約受付中トップ素材:0.8〜1.2㎜テーパー付きパイプトップボディ−素材:カヤ5.5㎜径足素材:カーボン0.8㎜径号数/トップ/ボディ/足/全長/目盛数3.5号/6.5㎝/3.5㎝/5.5㎝/15.5㎝/6目4号/7㎝/4㎝/5.5㎝/16.5㎝/7目4.5号/7.5㎝/4.5㎝/5.5㎝/17.5㎝/7目説明短竿のカッツケ固形セット用に開発したウキです。汎用性の高い細径パイプトップを使用しており抜き系からチョイ持たせ系ま
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おはようございます子どもの日の今日は次男のサッカーの試合に来ています。子どもの日にはKaworiさんが毎年教えてくださっている厄除けも是非✨『”今年もこの日がやってきます”』明日は5月5日子どもの日で端午の節句Kaworiさんが大切だと毎年教えてくださっていることが災いを除ける厄除けに粽を食べること。明日5日は子どもたちが食べ翌…ameblo.jp#中央アルプスを眺めながらの応援私は初めて行く場所だったので以前Kaworiさんに教えていただいたその近くの神社に挨拶に行
ご訪問ありがとうございます昨日(5月4日)からの続き今日は端午の節供(句)です端午の節供において縁起物として一般的に食べられているのが「ちまき」と「柏餅」ですちまきは中国伝来の食べ物ですちまきを食べる習慣について古代中国の政治家屈原(くつげん)が悲運にあい、川に身を投じて亡くなりましたその事で人々が悲しみ命日にお供え物を川に投げ入れたところ人々の夢に屈原が現れ「米は茅(ちがや)(茅草の事)の葉で包んで糸で結んでほしい」と言ったと伝えられていますその屈原の命日が5月5
丹波篠山の今日は朝から曇り空でいつ雨が降り出してもおかしくない様な雲行きでしたそんな空模様のなか・・・天気予報では昼頃からは雨が降り出すとの予報だったので天候や土壌状態で延び延びだったジャガイモの植え付け作業をしました数種の肥料を入れて管理機で混ぜる予定が・・・故障で鍬で混ぜる事となり雲行きを気にしながらの体力作業となりました何度か・・・ポツリ、ポツリと雨粒が落ちて来る時も・・・何とかジャガイモの植え付けが終了すると・・・作業の
昨日開催された大室山山焼きの画像です!まんまるな大室山が丸焼きになって真っ黒です。この真っ黒な大室山が見られるのは今の時期だけですので、今の内に是非見に来て下さい!↓大室山山焼き推移
岩洞湖氷上7回目!今回の目的は鍋🫕盛岡市紺屋町の茅さんに無理言ってぶち込んで炊くだけ仕様に鴨鍋セットをご用意してもらいました!店主さんありがとうございます😊釣りの支度より鍋の支度🫕美味しそう😁ついでの釣りは…3人各々の錘で潰し合い🤣潰し合いの結果1束までもう少しでしたが各々の所用があったので13時に終了今シーズンの岩洞湖は1束釣れればたいしたものですよね!ではまた(*・ω・)ノタックル穂先:釣工房クリークディアブロコブラリール:わかさぎの蔵LL7
やま男(やまお)といいます。4歳児の男の子のお父さんです(^^)日々のこと、育児のこと、絵本の紹介、俳句などを載せています。目標は最低限に、無理せず綴っている平凡ブログですふらっと立ち寄るぐらいの気持ちでご覧いただければおもいます^-^職場の割と緑豊かな場所にあるので手入れが大変である今は冬だからいいが春をすぎると雑草との戦いだ今も一部、刈らぬまま残った雑草のカヤの群が芝生を貫いて我が物顔で威張っているこいつが曲者だ。根っこ長くて太いので中々根元の方から抜け
午前中に畑仕事(*^_^*)昨日、寒起こしした畑で茅が進出した場所の根っこを掘り出しました。雑草は畑では嫌われ者ですが、「雑草の如く」と言われるように人生では何が起きても力強く生きて行きたいですね。ニンニクもタマネギも霜に負けていません。
お客様注文の茅品質上問題ないようで、計200本お買い上げでした。ありがとうございます!プロのカメラマンなので、月刊へら鮒誌に掲載した私撮影の写真を見ていただきました。最近は浮子屋さんの材料注文が来ます。消耗品の買い出しをして、チーズケーキで休憩。ジョイフル本田のプレストンカフェに寄りました。
昨年の秋、自宅近くの空き地に知らぬ間にセイタカアワダチソウが群生していると書いたのだが、今年はほとんど見かけず、代わりにススキが勢いを増している。外来植物のセイタカアワダチソウは、他の植物の成長を阻害する成分を出して一時期は優勢になるが、やがて、自ら出した毒素にやられて衰退していくという説は本当だった。その点、日本古来からの在来種であるススキは悠々としたもの。風土に適応して、滅びることなく生き続けている。近年は、セイタカアワダチソウが侵入したのと逆のルートで、ススキが北米大陸に進出
今日、明日は、夏休み。いよいよ、大量の茅を下ろす作業を実行することにしました。まずは、下準備。飛び散るホコリを制限するため、ブルーシートで茅の通路を囲います。上から落として、玄関から外に出します。茅はいったん、2階広間に落とす段取りです。足袋を履いて、スタートです。なんとなく気合が入りますね。ひと束がこの大きさですが、パリパリに乾燥しているので、大して重たくはありません。そして2階の広間に落とします。ときどき茅を束ねている縄が切れるので、縛り直したり、ナイロンロープで縛ったり
「つばな」とは、イネ科の多年草「茅(チガヤ)」の開花前の円柱状の花穂のこと。茅は原野に群生し、草丈は約60㎝、根茎を漢方で茅根(ぼうこん)といい、利尿・止血薬とする。昔はほんのり甘い若い花穂を抜いて食べたり、チューインガムのように噛んだとも言われる。あちこちで見る茅の群生初夏以降、我が家の狭い庭を彩ってくれた花々他にヘメロカリス、玉すだれ、ブローディア、ヤブランなど戯奴(わけ)がため我が手もすまに春の野に
今朝は晴れています。世界農業遺産認定地なので傾斜地の畑には畝間に茅を入れていますが時間切れで途中です。強雨で2回ほど土砂降りの雨がありました。茅を入れていなかったらマルチが剥がれてしまう程土が流されていたと思います。まだ茅が入れられていない畝の端っこに茅を入れておきまし。とりあえず土が畑に留まってくれています。傾斜のきつい上方ほど流され易いので上から茅を入れていたのが良かったと思います。
弘月煌青PCムク弘月煌青PCムク
おはようございます(^^♪読者の皆様は6月30日の昨日は“茅の輪くぐり”で『夏越の払い』をされましたか??我が家の最寄りの“三宅八幡”さんではお知らせの貼り紙は早かったのですが、、、数日前から気に成っていました、、、今年は貼り紙だけでちっとも“茅の輪”が用意されないから6月もソロソロ終わりと言う日になって氏子の皆さんが車座に成って
こんにちは香りでよろこびをお届けする香り人です今日は夏越の大祓ですね。今年も折り返し地点夏越の大祓には毎年、近所の神社へ茅の輪をくぐりに行っています。というか、毎月ミソカモウデしているので6月はミソカモウデの特別バージョンといった感じですね夏越の大祓とは知らず知らずの内に身についた罪やけがれ(気枯れ)を祓い人間本来の清らかで健やかな状態に立ち返り日日つつがなく暮らせることを祈る
コロナで・・・一般の参加が中止になり今年は・・・久しぶりの・・・夏越大祓・・・いい感じでした・・
「夏越の大祓」こーゆーことを、適当にやるのはいけんじゃろうけど、やっちゃうんだよね、笑。庭にある茅を丸くして○今日は、1年の半分。感謝。さ、よもぎ摘んでこよう。玄関とかに、吊るすといいんだって。あと、よもぎ風呂に入ると良いんだって。しぜん養生のお店癒しの手当て華オリジナル養生グッズは…こちらからでもご注文承ります。iyashinoteatehana@gmail.comご連絡いただきましたら、ご注文の流れをお知らせいたします。○全国郵送可能(送料はご負担下
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ご訪問ありがとうございます昨日の「夏越の祓①」の続きです今日6月30日は「夏越の祓」(なごしのはらえ)ですこの日、各地の神社では「茅の輪」(ちのわ)と呼ばれる茅(かや)で作った輪型が飾られますこの輪をくぐると身が清められ災厄を免れるとされています茅の輪の作法として左足から踏み入れ左回り、右回り、左回りの順で「八の字」に回りますまた、半紙で人の形に切り抜いて作った「人形」(ひとがた)あるいは「形代」(かたしろ)と呼ばれる紙に自分の名前と生年月日を書き息を吹きかけますこ