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野口です。私は年間そこそこの数を映画館で見ています。これは出張先での私の楽しみで佐賀なんかで遅い時間の回によく足を運んでいます。ですが、個人の好みもありますので一概には言えません。今日書くこともあくまでも野口個人の感想だとご理解くださいませ。私が映画を観るポイントはいくつかあります。まず「全米が泣いた」は信用していません。また邦画のアイドルグループをキャスティングしたものも外すようにしています(この前アタリのも観ましたが…)。そしてアカデミー賞受賞作もあまり期待はして
「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し下さりありがとうございます。本日は撮りためた映画の感想(33)です。自分の為に記録するページですm(__)m2023年もたくさんの映画が観られたらいいなぁと思います。よかったらお付き合いくださいませ。1.ザ・フライ(1986年アメリカ)1958年に公開されたホラー映画『ハエ男の恐怖』のリメイク作品。公開時のコピーは「Beafraid.Beveryafraid.(怖がってください・・・とても、とても怖がっ
『エリザベス女王陛下の微笑み』を観ました2022年6月17日-89分-ドキュメンタリー崩御を受けて追悼上映があったんですがタイミングを逃してしまい、待ちに待ったAmazonプライムのネット配信で観ました映画を観るまでは、ご高齢で長く君臨したイギリスの女王ということしか知らなかったのですが、崩御の知らせをニュースで見て、イギリス国民から愛された女王ということだけ知っていました■ストーリー2022年に96歳を迎え、在位70周年となったイギリス君主エリザベス2世の初の長編ドキ
トム・フーパー-TomHooper1972年10月5日イングランド・ロンドン出身映画監督「英国王のスピーチ」監督-トム・フーパーアカデミー賞作品賞/主演男優賞/監督賞/脚本賞ゴールデングローブ賞主演男優賞ーーーーーー「レ・ミゼラブル」監督-トム・フーパーアカデミー賞助演女優賞/メイクアップ&ヘアスタイリング賞/録音賞ゴールデングローブ賞作品賞/主演男優賞/助演女優賞ーーーー
皆様。年の瀬も押し迫り、今日をもってお仕事を追われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今年もいろいろありましたが、皆様、お疲れ様です。世間では年末ムードたぷりで、聞こえてくる音はクリスマスソングから、門出を祝う雅楽が聞こえてきそうな雰囲気で、なんとなく車も人も少なくなったような気がします。そんあ移り行く街の風景に年の瀬を感じざる負えないです。さて、今年は訃報を聞くことが多くあり、小生にも記憶にある方々もいらっしゃり、時のたつのと自身の年齢を考えるといろいろと考えてしまいます。さ
個人的には字幕派です。字幕派になった瞬間は、「英国王のスピーチ」という映画を見てから。やはり、吹き替え版だと違和感が大きく、英語の映画は英語だなと感じた瞬間でした。(別に吹き替えが悪かったわけではないですけどね。)あとは、「アナと雪の女王」でも強烈な違和感がありましたね。口の動きや演技・歌唱力は、吹き替え版の方がいいかもと思う瞬間もあったのですが・・・「Letitgo」の翻訳に違和感を覚えたんですよね。あれ、あんなに明るい歌詞には思えなくて。あと最近あ
そんなこんなで、ではまた🤗
TheQueenMother'sTiarasTheQueenMother'sTiarasTheBritishroyalfamilycelebratesseveralbirthdayseachAugust:thePrincessRoyal,theDuchessofSussex,PrincessBeatriceofYork,theDukeofGloucester,andLadyAmeliaWi…www.thecourtjewell
50代でやり直し英語を始め、英検3級から腕試し。現在英検1級に挑戦中です。英検1級は私にとって高嶺の花…、ライフワークとして取り組んでいます。旧ブログも覗いてみてくださいね♪「50代のワクワク英語学習日記」投稿数653・短大国文科卒・海外留学経験もちろんなし・主婦&パート(某市民病院で医療事務)本日2回目の更新ビバおひとり様デー録画していた映画をやっと観る事が出来ました。↓↓「英国王のスピーチ」いわゆるクイーンズイングリッシュ(世界で一番上品な英語)というヤツを聞こう
三女ちゃん、自宅療養期間やーっっと終わり今日から自由に今日は実家集合の日大好きな従姉妹に会えるから良かったですずっと引き籠ってたから嬉しさ倍増だろうな私も日常の買い出しし以外籠ってたのであれこれテレビやら見てました(片付けや掃除しなさい…ですよね💧)中でもこれ久々にドラマで泣いた…IUちゃんのドラマなのに、暗くて何これ…と最初数話で見るの辞めようかと思いながら見続けたら…ドハマリめっちゃめちゃ良かったです先日テレビで女優さんもこれお勧めされてました見てない方、
きょうは快晴で通勤中、アルプスがクッキリ見えて帰ろかうななんて思いました。ま、きっちり働いてきましたけどもパート中、ご高齢のお客さまに商品説明してたところワンちゃんのお話になってお付き合いしました。聞いてほしいんですね。そのあいだ、偶然にも他にお呼びがなくてお相手できました。忙しいと無理だからね。みなさま。毎度ご訪問ありがとうございます英国王のスピーチ1回見たこと
○11月24日洋画5作品ですが、1作品は何度か観ているのですが、その他の作品は今回が初めての鑑賞でした。どの作品もお勧めです。カッコ良いのから考えさせるもの、ほのぼのまで、どの作品も満足度数高いと思います。2004年公開の「ターミナル」を観た。監督は、スティーヴン・スピルバーグ。空港内に長期間にわたって足止めされてしまった男と、そこで働く人々の交流を描いたヒューマンドラマ。実話がもとになっている。音楽はジョン・ウィリアムズ。東欧の小国クラコウジアからやって来たビクター・ナ
ずっと気になっていた映画です。この映画がアカデミー賞を受賞したときに、私の大好きな俳優ポール・ベタニーがオファーを受けていたけど断っていたって話を聞いて、主演がポールさんだったかもしれない…という残念さが勝ってしまって、なかなか見れなかったんです。くだらない理由ですが、映画を選ぶときの気分としてはなかなか効いてくる理由で。公開から10年以上も経ち、そんなくだらない理由は薄れてきましてようやく見ることができました。先日エリザベス女王が亡くなった時に、彼女がどのような経緯で女王になっ
こんばんはもうすぐ日付も変わりますね。やっと週末、今週も無事乗り切りました実は、仕事(出勤)は木曜日まででしたが、その木曜日の退勤後に流行病の体調不良を感じ急遽発熱外来の予約を取り、PCR検査と言うものを受けました。一昨日の夜は、結果が気になりよく眠れませんでしたが、昨日のお昼過ぎ、結果通知があり陰性とのことでホッとしましたこんな生きた心地がしない思いをまたしなくていいよう今後も健康管理には気をつけていこうと改めて思いました。さて、今週末は金から月までの
明日のハーフマラソンに向けて断酒継続。秋の夜長に映画鑑賞の習慣も悪くない。😏って事で今夜の一本は【英国王のスピーチ】一回寝落ちしてしまった記憶があり、なかなかちゃんと手を出さなかったのですが、いやいや、なかなかの良作で。👍逆らえない運命の中、その地位と努力は人を育てるのですよ。お互いの呼び合い方が何とも印象的。うむ、当たり映画との出会いが続きますな。😁
珍しく洋画いやー携帯見ずに最後まで集中してみれたなかなか面白かった子供が吃音ではないけれど発音できない音があり言葉の今日に通っているので興味深くみれた王の可愛い姉妹のお姉ちゃんはあのエリザベス女王なんだねビックリ洋画によくあるギャグの面白さがまったく分からなくて好きではなかったかけれどこれは良かった!
前回記事で、2泊3日間のスキー旅行同行をお断りした私。その後、Aさんが保護者のグループラインを作成してくれました。Aさん、子どもたちのスキー旅行に当たって、宿や新幹線まで調べてくれていた模様なんという行動力✨!そして、グループラインでも同行者を募りましたが、残念ながら同行できる方はおらず…。↑これも、「Aさん、すごい」と思いました。たぶん、まだ、みんなご挨拶程度の関係なのに、お泊まり出来るってコミュ力あるんだなーって。自分と比べてほんの少し落ち込む…。この段階で私は、ディズ
こんにちは。パルプンテです。来年には車検なので、そろそろ買い替えを検討しています。ちなみに、今の車は4年目になります。車のこだわりはないのですが、納車まで待ちたくないので悩んでいますwみなさんはどのくらいの頻度で乗り換えますかね?僕の友人は、3年未満で新車をポンポン乗り換えているので、車検を受けたことない人もいますwさて、今日もWebオーナー収入SMACAN(スマキャン)やってみたらいくら稼げたのか、報告からやっていきますね。スマキャンやってみた166日目!スマ
英国王=ジョージ6世役。兄がイギリス王室に背を向けてしまったので急遽、国王になったが吃音なのでスピーチが出来ないで必死に治す話。
近年観た映画のひとつ「英国王のスピーチ」はとっても感動、人生のベスト映画約20に入ってます。史実に基づいたお話で、主人公はイギリス王室のジョージ6世。(先月亡くなられたエリザベス女王のお父さん)吃音に悩んでいたジョージ6世をサポートした"平民"、ライオネル・ローグとの交流を描いたお話でした。立場優先で私情は抑え込みガチガチに生きてきた人(ジョージ6世)が感情を出しやすくするために、体と心にアプローチしてゆく様。紆余曲折を越えて育まれる二人の関係、素晴
昨夜就寝前に寒くて寒くて…。長袖の肌着にUNIQLOの厚手の長袖Tシャツ。下はリラコから長ズボンへ。今朝は寒さで目が覚めました。現在寝間着のままw昨日のうちに買い出しを済ませたので、外に出る予定はなし。寝間着の上に大きなカーディガンを羽織って足下は靴下。2杯目のホットコーヒーを啜りながら、NHK-BSで録画した「英国王のスピーチ」を鑑賞中。それにしても寒いわね~。。。
こんばんわ。愛です。お疲れ様です。日曜日の夜。。。。いかがお過ごしでしょうか??ゆるりと楽しんでますかー。??今日もまた~り。と、更新していきます。良かったら無理なくリラックスして見てってください。でわ。いってみよ~。今日わ。午前仕事でした。昨日の午前午後仕事楽しかったです。♪♪彼氏も「稼げ稼げ~。♪」って、楽しそうでした。今のところ体調わ。大丈夫。最近。心に余裕なかったけど、金曜日の精神病院での毒吐き状態になってから、また、心に少し余裕が生まれました。
イギリス王ジョージ6世と彼の吃音の治療に当たった平民の友情を描いた映画です。上映された当時、観たいと思っていたものの結局観られずじまいでした。それが、NHKで放映されたので録画しました。吃音に悩みながら、王族として重責を担わなければならない人生。兄が即位したにも関わらず、自らの愛を貫いたため退位せざるを得なくなります。そうなると、自分が「国王」として即位しなければなりません。もはや、権力は無く、象徴となっていた国王にとって、最も大事な活動は、国民に向けて演説することです。吃音症
映画『英国王のスピーチ』を見ながら、つつましい夕食をとっています。明後日のバイトにむけて、体調調整中。なーんて言い訳したって、週日に映画なんぞ見ているんだから、ダメだね!罪悪感はぬぐえないです😣。。私、どこか大きく間違ってますね?間違ってる。。間違ってる。。なんか分かってない。(´・ω・`)と、ともかくこの映画は、煮つまる水溜まりニッポンから、視野を遠くとばすためにも。同じ島国で、産業革命後の不景気が日本の参考になるという意味でも。相互監視社会
令和4年9月25日(日)こんにちは😃グズグズした雨ばかりの日が続いていましたが、今日は久しぶりに青空の1日でした休みの日はガンガン洗濯したい私でも、今は外壁塗装真っ最中なので、ベランダも使えず、庭にも少ししか干せなくて雨が続くから、なかなか塗装も進まないしもう少しの間、大量洗濯は我慢ですね先ほどICU担当の看護師さんから電話がありましたおかげさまで、人工呼吸器は昨日、外すことが出来て、今日はわずかな時間ですが、ベッドから降りて、足踏みするというリハビリまでできたそうです順調に快
先日、動画サイトで「英国王のスピーチ」を見ました。先日亡くなったエリザベス女王2世のお父様であるジョージ6世のお話で、吃音癖のあった王が言語療法士のライオネル・ローグと出会って、重要なスピーチを成功させるまでの葛藤を描いた作品です。なんとなくストーリーが読めてしまう感じで、アカデミー作品賞を獲ったにもかかわらず、今まで見ていませんでしたが、史実でもあり、見た後にじんわりと感動が押し寄せてくるようなとてもいい作品でした。未見の方にはおススメ作品です。この作品でジョージ6世の妻で
こんにちは朝晩、ストーブが恋しい北海道太平洋沿岸の我が街です英国のエリザベス女王が崩御されてから、ニュースや国葬の生中継を毎日のようにみていてエリザベス女王の素敵な笑顔とお人柄を知ったのでしたエリザベス女王が女王なった経緯が知りたくて英国の王室を色々調べていたら女王のお父様のジョージ6世に興味を持ってしまい2011年公開の「英国王のスピーチ」をアマプラで観たおもしろくて約2時間あっという間に過ぎたその映画には幼いエリザベス女王や犬のコギーも登場してい
今日はエリザベス女王の運命の不思議な変転を扱った文章をご紹介します。QueenElizabethII,whoin2015becamethelongest-servingBritishmonarchinhistory,wasnotborntobequeen.エリザベス2世女王は、2015年に英国君主として史上最長の統治者となりましたが、生まれながらに女王となる予定はありませんでした。Infact,asachildinpre-warBritain
おはようございます今日はいい天気で、気持ちのいい朝です暑さも和らぎ、読書に最適な季節📚☕本が大好きみゆきねぇさんです最近、読んでいるのは『吃音のことがよくわかる本』我が息子4歳の吃音確か、3歳後半に始まったと思います。そのうち治るだろうこの子は頭の回転が早いのかしらなどとあまり深く考えてはおらず、マイペースに見守ってきました。現在年中さん。来年はもちろん年長さん。小学校入学まで、1年半になって少し気になってきたのですとはいえ、どもってるなぁ…と感じるだけで何も
アンニョンハセヨ?今回は「英国王のスピーチ」観ました。2010年イギリス・オーストラリア映画トム・フーパー監督幼い頃から乞音に悩まされるイギリスのアルバート王子(後のジョージ6世。コリン・ファース)妻のエリザベス妃(ヘレナ・ボナム・カーター)の計らいで平民のオーストラリア人言語療法士ライオネル・ローグ(ジェフリー・ラッシュ)の診察を受けることに見所はラストのジョージ6世による第2次世界大戦へのイギリス参戦のスピーチですね内容はともかく国王がちゃんとスピーチ