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EasteristhemostimportantfestivalintheChristiancalendar.ItiscelebratedonthefirstMondayfollowingthefirstfullmoonoftheSpringEquinox.Thisyear,Easterwillbeon22ndApril.EasterissimilartoGoldenweekinJapan,andinthe
イースター「Easter」はキリスト教で最も重要なお祭りです。春分の日の次の満月の後の月曜日に行うことで、今年は4月22日になります。イギリスでは学校も2週間休みになり、日本のゴールデンウイークのようです。Easterとは、キリストが十字架にかけられ、亡くなった後、復活したことです。キリストが亡くなる前日「モーンディー木曜日」から復活した翌日「イースター月曜日」まで続けてお祝いします。カトリック教だけ「モーンディー木曜日」をお祝いしますが、その日に女王から社会貢献された年配の選ばれた国民に
歴史は細部に宿るAbookoftheknowledgeofthefragmentaryhistorytoknowtheUnitedKingdommore2018年12月発行株式会社自由国民社発行東大阪市立図書館にて貸出読了しました。この本は、人物、出来事、建造物毎にその取り上げた人物や事件の詳細を解説しています。そしてタイトルが示す通りそれぞれの断片の知識を積み重ねることで、イギリスの歴史を理解する構成です。私はヴィクトリア朝が専
「英語が口から自然とぽんぽん出てきました!」と大好評の英会話専門の英語コーチ&メンタルトレーナーのまりです。---------------------------------英語を身につけたくて英会話教室に行ったりテキストを買ってもなかなか続かない・・・---------------------------------ってことありませんか?あるあるですよね^^;では大人が英語を学習する時に必要なことはなんだと思いますか?私は二つあると思います
RichardBarnesMods!9HisClothesは値段も手頃で、その割に品質も「相当よかった。JohnStephenに対抗しようと、あとからオープンしたクズみたいな店とはえらい違いだった。ブティック、タイトなヒップスター、そして白いフレアのトラウザーズやmatelet(船員)シャツー一総てがすっかりSt.Tropezしていた。HisClothesでは、ブリーチアウトしたというのともちょっと違うデニムのボタンダウンを売っていたこともあった。その頃、Tシャツも出
RichardBarnesMods!8この日は、雨模様のどんよりした日で、人通りも少なかった。でも、そこの服を見た途端、ブッ飛んだ。信じられないくらいカラフルで。こんなキャンディピンクのhipstersが男物だろうか!?って。もう、素晴らしくふらちだった。《hipsters》〈英〉ヒップスター◇股上の浅いズボンやパンツだが、通例ヒップスター・ジーンズを指す。当時のメンズといえば、ジャケットにしても、トラウザーズにしても、そのほかのものにしても、ど
RichardBarnesMods!7CarnabyStreet1962年、あるタウン誌がStamfordHMの何人かの"face"のインタビューと写真を載せた。そのうちのひとりは15歳のMarkFeld(のちに70年代のポップスターとして成功を納めるMarkBolan)だった。彼らはファッションに対する姿勢を語り、いいテイラーを見つけることの難しさを嘆いた。「BishopsgateのBilgorri一彼は偉大なテイラーでね、faceは
RichardBarnesMods!6Scooter1959年になるが早いかスクーターに乗ったkidsが現れ、60年には"ScooterBoys"として知られる、いわばlittlegangたちが登場した。彼らもすごく服装を意識していた。のちのスクーターMODルックの先駆者だ。彼らは軍払い下げのカーキ色の全天候型パーカを着ていた。ジャケットの上から着られるところがよかった。かっこつけるためというよりむしろ、実用性から流行りだしたわけだったけど、後になって
RichardBarnesMods!5suitsイタリアンルックは何度も修正が施された。ほとんどはディテールに関する、ほんのちょっとしたことだった。でも、ひとつの明確な方向性は現れつつあった。まだスーツのほとんどがオーダーメイドの時代だった。それで、ひとつひとつ微妙に違ったものができあがった。例えば、ジャケットのフロントが丸くなっていたり・・・。ボタンは2つか3つ。あと4つっていうのもあった。くるみボタンも結構流行りだった。ボックスジャケットは1~3インチのサイドベンツが入っ
RichardBarnesMods!4MODSLOOK第2の、そして最も霊要な思春期ファッションの出現は、MODだ。これもまたワーキングクラスのファッションではあるんだけど、初期の創始者たちは、安定したミドルクラスの家庭のKidsだったようだ。たいていはユダヤ人で、実験的なファッションをいろいろ試してみるだけのお金を持っていた。たぶん親からもらっていたんだろう。働くには若すぎたから。まだMODSと呼ばれるような特別なスタイルもグループもなかった。とはいえ、
RichardBarnesMods!350年代には多くの変化が起った。イギリスは自国をアメリカ、ソ連に次ぐ最も重要かつ強力なものと考えていた。それは"BritishwasBest"(イギリスはいつだって最高だった)という考え方を堅く貫き、揺るぎないものだった。自己満足と現実回避の時代だった。イギリスはまだモーターサイクルを例に、あらゆる面で世界をリードしていた。我々にはB.S.A.の社長ドッカー氏がいた。彼は権力の証しに自分のロールスロイスと妻の毛皮を見せびらかしていた
アイロン台しかないちっぽけな専務所だったけど。彼は、何が"in"(流行り)なのか、それをどこで手に入れたらいいのかを知っていた。この特別な夜Peteと僕は、何が"in"なのかってことを論じ合っていた。MeadenやMickeyTenner、それにあと何人かはtheSceneclubで、これこれを着るのはもうやめだとか、来週にはしかじかが絶対"hip"だとかしゃべっていた。絶えず変化するファッションには驚きだった。その頻度ときたら・・・。誰が考え出すのか不思議だった。おそら
RichardBarnesMods!1PROLOGUE僕たちはちょっぴり気を静めるためにtheSceneから出てきたところだった。なにしろtheScemeときたら信じられないほど暑くて、すっかり汗だくって感じだったから。で、僕たちはてっとり早く涼しくなれること、つまりHamYardあたりをうろついてほかのやつらをチェックするなんてことをした。theSceneってクラブは全くのところ蒸し暑くて、換気なんかもレンガ1個でドアを開けとくっていうオソマツな
オスカー・ワイルドの服飾観と「新しい女」著:佐々井啓2015年2月発行株式会社勁草書房今週の火曜日の夜、とうとう帰国しました。久しぶりの日本に違和感を覚えると同時に、昨日まで暮らしてたかの如く自然となじむ実家の不思議さを感じました。昨日読み終わった本がこちら、「ヴィクトリアン・ダンディ」。留学前に購入に途中まで読んでいたのですが、1年ごしにようやく読了しました。主にワイルドの舞台衣装、特にNewWomanishな登場人物の分析です。当時の舞
WomenandModernityinBritishCulture著:BarbaraGreen2017年発行PalgraveMacmillanロンドン大学SenateLibraryより貸し出し修論の文献の1つをやっと読了した。7月に入ってから執筆と並行しているからなかなか読み終わらず焦りました。まだほかにも修論用の文献リスト(予定)があるのに。この本はエドワード朝、第一次世界大戦期、大戦後のfeministperiodicalsをever
沖縄の長寿県復活!を目指して浦添・名護で24年の看護師経験を元にウォーキングレッスンを開催しています。美呼吸ウォーキングインストラクターぎまゆかりですサマーキャンペーン実施中詳しくは➔こちら■7月ご参加いただけるイベント・7/22(日):夏休み特別企画要予約➔こちらから親子レッスン@名護・リラ・オハナ・7/26(木):好きやねん@うるま市ゆらてく姿勢カウンセリング&乳がん自己検診法・7/28(土)夏休み特別企画要予約➔こちらから
現在、ロンドンから日本にいらしている、ハリーさんにお会いしました!イギリスの最新情報、日本の話ができました!日本も魅力的だけど、やっぱりイギリスもいいね🇬🇧上野のハードロックカフェ、外人率がめっちゃ高い!もはや海外😲
夜のブリティッシュヒルズのマナーハウス写真には写りませんでしたが、山の上にあるので空を見上げるときれいな星がたくさん輝いていましたこの日の夕食はパブでパブって、日本でいうバーのように『お酒を飲むところ』というイメージが強いですがイギリスのパブって結構食事メニュー、充実していたんですよねここのパブ飯はどんな感じなんだろうとワクワクしながらビールを飲むやっぱ、こうでなくっちゃねイギリスはPintglass(パイントグラス)なの
昨日ご紹介した、ブリティッシュヒルズは『パスポートのいらない英国』がテーマレセプションのあるマナーハウスと客室は別の建物になっているのですがマナーハウスとはうってかわって、イギリスの田舎町に飛び込んだような風景や建物が目に飛び込んできます(私の中ではコッツウォルズにきた気分)最寄りの新幹線駅から車で1時間、山の上にあるので本当に自然が豊か天気がいいとのんびり散策したり、ガーデンゴルフやテニスで汗を流すなんていうのもオススメお部屋の様子はというと
ご存知の方も多いように英国では社交として競馬を楽しむ文化があります。歴史を遡ると英国で始まったのは12世紀ごろとか。貴族や上流階級の男女が素敵なドレスを身にまとい特別に用意した帽子をかぶって観戦。映画やドラマでもご覧になったことがあるかもしれません。独自路線を突き進むものの元英国領の当地((笑))この競馬の文化が残っていて私もお招きいただき参加してきました。これはテーブルフラワーではなくて↓ご一緒した英国人ファッションデザイナーさん
ちょうど秋のバラフェスティバルが開催されているこの時期、旧古河庭園散策を楽しんできました。まずは洋館内のマントルピースのあるダイニングルームでいただくのは、まさにイギリスにいた時に何度か訪れたマナーハウスのような雰囲気。(テラス席か、ダイニングルームがおすすめ)心地よい空間でのティータイムを過ごしました。ティータイムの様子はパート1こちら→https://ameblo.jp/tsukubaomotenashi/entry-12320551953.html
秋のバラフェスティバルが開催されているこの時期、旧古河庭園散策を楽しんできました。春は3回ほど訪れているのですが、実は秋は初めてなんですよ。少々小雨の降る中だったけど、そのせいか、見学者の人数も少なくって、ティールームも、茶室も貸し切り状態。逆にこれはラッキーだったかも!早い時間に行くのがおすすめです。まずは、洋館内のティールームでレクチャーから。ティールームの中で、私がおすすめしたい席があって、空いててよかったわ。パーティールームにも使われ
ずっと楽しみにしていました映画「赤毛のアン」をGranFraneceIさんと観てきました。2017年版です。小学生で出会ったAnne以来バイブルとして成長した10代20代変わらず「好き」だったことはやはりAnneシリーズから影響を受け続けています。どんな状況でも「素敵」を探す視点、前向きな生き方。好きなことを「好き」という生き方。[画像お借りしました]今回の視点は「カナダにおけるヴィクトリアンな英国文化」アヴォンリーの学校でユニオンジャックを掲げ生徒達が女王陛下の歌
当初の予想では、保守党優位、メイ首相の続投は疑問視されていなかった。しかし、その後の展開、特に二度にわたるテロリズムが影響した結果、労働党が躍進し、保守党は第1党ながら過半数割れをすることになった。おそらくはシン・フェイン等と連立を組み、日本で自民党と公明党が連立政権を組んでいるような状況ができるであろうが、今後の展開が注目される。英国は、特殊な国である。欧州の中で際立って特殊である。その理由は以前のブログで何度か書いたので興味のある方は読んでいただきたいが、乱暴を承知で簡単に言うと、
TWHEELRUNinUTSUNOMIYA2016が10月15日に開催されます^^わたくし下島由美ですが、今回このイベントのイメージガールを担当させていただくことになりました(*≧∇≦*)イベントの衣装合わせに、雑貨屋マチメコ様から衣装協力をして頂きまして本日衣装合わせをしてまいりました♪普段来ないハットやツイード^^こんなお洋服もたまにはいいですね♪衣装協力:雑貨屋マチメコ様普段とは違う格好でなんだがドキドキ💕イギリスのツイードファッション素敵ですね〜💕英国文化