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ただいまジャパンソサエティーで開催中の「AThirdGender:BeautifulYouthsinJapanesePrints」。先週の木曜日、オープニングレセプションに行ってきました。江戸時代の若く美しい男性「若衆」をテーマにした浮世絵の展示会。約70点の木版画の中には、喜多川歌麿や鈴木春信など、たいして詳しくない私も知っている名前も。男女両方の「desire」の対象となった「若衆」をThirdGenderと捉え、現代の日本に比して、より奔放で自由だった江戸時代の性の
今日は千秋楽。東京宝塚劇場に朝から来ています。みりりん(明日海りおちゃん)の若衆は、もうこの後見ることができないかもしれない、と思うと、感慨深いです。本当に美しくて、たおやかで、でも逞しく、そして麗しい若衆、鷹さん、安珍さまでした。そして、ギィも後一回なのですね。明日から見れないと思うと、とてもとても淋しい。みりかのコンビとしても、最後です。目に焼き付けなくてはね。さて、そろそろ始まります。
今日は、愛するみりりん(宝塚花組トップスターの、明日海りおちゃん、みりおちゃん)が主演の「雪華抄/金色の砂漠」は、一回公演でしたね。私は、熱もかなり前に下がり、自宅ワークをして様子を見ていましたが、今日は、午前に少し自宅ワークした後、この一回公演を、一人でマスクマンでまったりと観劇してきました。チョンパで、なぜか非常灯?がつき、舞台装置のトラブル(本当の理由は謎)というアナウンスが入り、10分遅れ?ぐらいで始まった「雪華抄」。やり直しのチョンパでは、いつも以上のどよめきと拍手。久しぶりに
さっきの続きです。わらじみこしが終わった後、私は隣の南陽市にある赤湯温泉の公衆浴場でお風呂につかり、夕方高畠に戻りたいまつパレードとお斎灯を観に行きました。龍寿院にはわらじみこしの若衆たちが参集していました。パレードの順路には松明が立てられていました。龍寿院での法要が終わると松明パレードの出発です。いくぞー!エイエイオー!このあと若衆たちは松明を持って町内をパレード・・・というより町内を走って回ります。だから、私の体力では若衆たちについ
新年あけましておめでとうございます。本年も当「はもなべ天国」をよろしくお願いします。今年こそは、きちんと溜まっているプラモを組み上げて、ペンタブのスキルを向上させて、ブログの更新もきちんとやっていきたいと思います・・・それでは本年第一発目のエントリ、どうぞ。一月八日の日曜日に高畠町の「昭和縁結び通り」がある中心商店街地区で開催されたわらじみこし祭りを観に行ってきました。二年前に初めて観に行って今回が二度目です。今年は暖冬のせいか雪がほとんどなく、冬らしくないなぁと感
今日はやっと・・・・・やっと初めての公演中の入り待ちからの観劇でしたもちろん私事で行けなかった部分もありますが、今回は日本物ショーということでなのか、楽屋入りの時間が異常に早くて・・・愛がない訳じゃなくて(それどころか会えなくて余計に恋しかった)、子供より早く出ないと間に合わない位で全然無理だったんですもしかしたらこれが公演中最後の入り待ちになってしまうかもでも久しぶりにお会いする明日海さんはやはり透き通るように美しく、そして春の陽だまりのような柔らかな空気を纏っておられましたお忙しい
はい続きです安珍と清姫を弔うかのような雪が深々と降ってくる中、雪の精達が現れて・・・・銀橋で和海しょう君が歌っていますが、歌える人なので活躍の場があって良かったな~って冬から春への季節の移り変わりを、あの素晴らしい影ソロ(咲乃深音さん、愛乃一真さん)で桜の女神(松本悠里)を中心に、春の若衆と春の舞姫達が踊ってどんどん音楽も盛り上がるのですがこれがまた本当に良いんですよ~指揮を担当して下さっている上垣聡さんもおっしゃっていますが、壮大で・・・感動で涙が出ます最後にみりおちゃん(明日海
やっと私の時間ですさて、金色の感想ばかり書いてきましたが、『雪華抄』が予想以上・・・もう大当たりと言っていい位のレベルです何が嬉しいって、雪華抄、金色の砂漠ともに、音楽も素敵なんですよ音楽を重要視したい私にとって、今回の公演は涙が出るほど嬉しいですでは、もう既に色んな方が詳しく感想を書いて下さっていますので今更ですが・・期待通りのチョンパの幕開き、まず目に飛び込んで来たのが、鮮やかで美しい色彩の着物を纏った「花の若衆」と「花の美女」達今回楽しみにしていたのが、デザイナーの丸山敬太さん
花組『雪華抄/金色の砂漠』初日の舞台を観て来ました。観た人によって、様々な感想が生まれると思います。私個人の中でも、視点や角度により、異なる感想が湧き出てきます。まずは『雪華抄』の感想から。ややもするとダレがちな和物ショー。音楽や振付のアレンジの効果で、飽きさせず、あっという間の45分でした。★松本悠里松本悠里さんの表現力、素晴らしかったです。儚さ、たおやかさ、しなやかさ、艶やかさ……様々な女性美を体現されていました。日舞には昏い私ですが、松本さんの踊り
今月から定期購読を始めた歌劇11月号が届きました『雪華抄/金色の砂漠』座談会、早速読みましたこの2演目が発表されて、すぐに私が思い浮かべ期待したことは若衆ターバンでした若衆・・・大好物です私も若衆という響きだけでご飯食べられますドンブリ3杯ぐらい軽くいけると思いま
ミョウ・ガールロスのみなさん!「妙なミョウ・ガール」の復活は未定ですが、ハロウィン特別企画、「カボちゃんのどてかぼちゃ劇場」公開です!一応、「01」になっていますが、「02」があるかどうかは未定ですw「ATSUMORI」の評判が良かったので、再び織田信長の愛唱歌をカバーしたようですwもちろん、節回しとかは楽譜とかない時代なので、こんな感じかなの雰囲気です!さて、カボちゃんが歌った二つの小歌、一つ目の「死のうは一定、しのび草には何をしよぞ、一定かたりをこすよの」は、『信長公記』
名古屋・長久手の鬼頭先生も、ブログを更新されました♪内容は、今回のは整体とは関係無いですが、地元のお祭りについて。なんと祭で使用する『火縄銃』の写真とその紹介がメイン…武装民兵組織やん((((;゚Д゚)))))))
第26回しながわ宿場まつり2016年9月24日(土)~25日(日)恐れながらおいらん道中若衆役(おいらんに肩を貸し道中をサポート)に選出頂きました。まことに有難くうれしい限りです。いささか若くはないのですが若衆役謹んでお受けさせて頂きます。美人へのコミュ障を改善しがんばる。日本文化は美しい神州日本天佑神助森羅万象神恩感謝有り難し。
ふぅ=3三社祭・おはら祭と2日続けて大混雑の中の撮影は結構疲れましたね~ぇ天気も良かったからか,顔がヒリヒリしてますよ~ぉで,本日は⇒と云うことで,三社祭第2弾でぇーすやっと浅草神社でのお祓いも始まり,神社の外でお神輿を待っているとお囃子の山車も並んでお神輿を待ってますみなサン,カメラを向けると下を向いちゃうんですよねぇ。今,考えると浅草♀ってナイーブぅもぅ何基も続いて発進して来るのですが,ナカナカ近づけず,近づいても構えている間に押し戻されちゃマスぅ集合場所の方が撮影し易いかと思