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新聞を見て海の向こうでワールドシリーズが行われているのを思い出させてくれました。昨年迄はステイホームの影響で毎朝楽しみにしてたのですが、今年はステイホームも無くなり、朝から仕事に忙殺されたのも一因です。勿論新聞を見れば時々記事が出てましたので、完全に失念してた訳でも無いのですが、日本人選手が残って居ないのも原因でした。ところで今年も結構素晴らしい成績を残した選手達が複数、大リーグへの挑戦を表明してる様です。お互いに一度しか無い人生、若者達が思いきって挑戦する姿は大いに結構だと
子供が嫌いについて!スピリチュアル子供が嫌いについて!スピリチュアルから見る話について、少し、見えてくる姿があります。アメーバニュースで、この話が取り上げられていまして、子供が嫌いと言う言葉、SNS上で、信じられない、自分自身が子供であった時代もあったのに、心にゆとりがないのではとの言葉があるそうです。出演されていた、男性と女性の方、男性の方は、子供の行動は予測がつかない、モヤモヤする気持ちが積み重なり、子供が嫌いになった話をされていました。女性の方は、子供時代、母親が精神疾患を患っており
プログにお越しいただきありがとうございます。今日は久しぶりに会社で保健師の仕事今日は職場での問題がありカウンセラーさんに来てもらっています。その方と話していて若い社員の方に多いのが自己肯定感が低いタイプ最近でこそ自己肯定感という言葉があるけど、昔なら「自信や誇り」ではないだろうか。20代の若者達がメンタルで病んでいきそして会社に来れず休職となるケ―スが増えている20代というと、またまだ社会性も乏しいスポーツ活動でもしていたら先輩後輩の上下関係があり怒
30日聰音「白猫亭」2日NU-VUbrillante無事に終了しましたどうでも良い事だけど聰音でロングドレスを着たのは初めてでした須山ワールド楽しかったですNU-VUではコロナ後若者比率が高くなったのだけど皆さん「若者たちのパワーを貰えて楽しかった」と言ってくださって、良かったまた企みますさて、次へ参りましょう
コロナ禍より前の話。年齢は20代の男性二人の会話。気になるが、聞こうと思って耳をそばだてた訳ではないのだが耳に入ってきた。男性A「凄く綺麗で、お洒落な女性で、いいなあと思っててもさあ、傘がビニール傘だと幻滅するよ」男性B「そうだよな。部屋も何かきれいじゃなさそう」私の心の中「へえ〜意外と見てるんだ。細かい」でも、確かに綺麗でお洒落な女性だと憧れていた人が、部屋が凄かったというのも見たことがあるので、鋭いとも思った。料理研究家の有元葉子さんの本のなかに、“衣食住はつね
純愛2007年8月18日公開戦争直後の中国で、日本人と中国人の間に生まれた友情と命を賭けた愛を描く。主演は、1997年『戦後50年日中友好訪中団』の一人として中国の舞台に出演したことをきっかけに、中国中心の芸能活動を続ける小林桂子。あらすじ1945年、夏。長い間続いた戦争が終わった。中国大陸に渡った多くの日本の若者達が生きていた。希望に燃えた彼らの夢は一瞬で崩れ去った。愛と俊介たち開拓団は生死の淵をさまよっていた。中国の村人達がいた。彼らの多くは、日本軍に大切な家族の命を奪われてい
https://news.yahoo.co.jp/articles/63561a4dd27602d2eaa62f9c67de412ee300863a風にあおられ沖に流された小4女児、泣き声に気づき救助に向かった19歳「大丈夫だよ」(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース遊泳中に沖へ流された女子児童を救助したとして、天草広域連合消防本部は4日、熊本県天草市、塗装業寺本清空さん(19)を表彰した。news.yahoo.co.jp凄いよね👏マジで素晴らしい勇気よ💮あまり泳ぐのも得意じゃ
先日の出来事いつものように打ちっぱなしに出掛けたオヤジ空いた場所が良くて長く連なる打席の端から2番目を使っていた。一番は端はサウスポー専用。周りに誰もいなく心地よく練習をしていたら何やら楽しそうに談笑しながら3人の若者が入ってきた。(あっ!前にも会ったな)息子と同じ年頃の男の子2人と女の子1人。男子1人がサウスポーで1番端を使いだしてオヤジを挟んであと2人が並んで打ち出した。隣りのサウスポーのA君は何やらやたら他の2人を気にしながらぶつぶつつぶやきながら打ち出した。多
まだ若い頃「最近の若いモンはなっていない」と言われて腹が立ったそして今はそう言いがちな自分がいますが。。何かぁ?通勤は電車通勤です朝はやはり結構混雑していて、なかなか座ることはできない中自分より明らかに若いリーマンやOLがイケシャアシャアと座っておるのにはモヤっとします😣その前にもう25年以上も会社に貢献してきた白髪頭、黒縁メガネをかけたオッサンがグッタリとした感じで吊り革につかまっていたりすると、よりモア😣ですたかだか15分や20分若いねんからまだまだ元気やろ
昨日の仕事の帰り、ちょっと買い物をしてから帰ろうと、駅に着いてからいつもと反対の方向にある店に行ったの買い物を終えて家に向かって歩いていると、角を曲がり走ってきた車がいて、私の住むアパートの隣の元祖騒音男子の車と同じ色だなと思ったのだからジーっと見たら、運転手もこちらに気付き、チラッと見たのその運転手がまさにその元祖騒音男子だったわ少し離れていたけど、奴だとわかったから、ジーっと目を離さず、さらに目力を入れ直し、奴が通り過ぎるまでジーっと見て、通り過ぎた後も振り返ってしばらく見てやったわ
どうやって生きていけばいいかわかるまで、誰もがスケートボードに乗っているのだ。これでどこまで行けるか誰にも分からず乗っているのだ。人が人を殴るのを見ずに済むところまで行けるかもしれない。https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.com行き止まりの世界に生まれて(字幕版)Amazon(アマゾン)2,000円Rouffielスケートボー
職場でベテランの職員が「最近の若い者は…」と苦言(悪口ともいう)を口にする事が多い。自分の若い時代と比較して至らない点を指摘する。こうした苦言を振られることがあるが、私は同調しない(できない)。というのも、今の若者の方が昔よりもはるかに厳しい時代を生きていると思うからである。よくある苦言の内容は、早く帰りたがる若手に対して「やる気がない」というもの。残業して成果を出していた高年層。それに比べて若手は残業すら忌避する。でも、よく考えると残業しないでも一定の成果をあげ
折角選挙権を18歳から得られる事になったのに、若者達の選挙への関心や行動が表に出てこないのはとても残念な事だと思うのですそこには、若者に対して政治経済の教育が追い付いていない事にも一因がある、と思われるのです政治、経済、金融、証券など行政に関わる教育を高校生から必須にして、積極的に若者達が進んで選挙に関心を持ち参加する様に環境を整えなければならないのですこれからの社会を牽引する若者達が、選挙に無関心ではこの先日本はどうなるのでしょう選挙の都度、若者達の投票率の
毎回、選挙の度に投票率の低さにガッカリします特に20代の投票率が低く、過去10回の参院選で40%を超えた事が一度も無いのです次に低いのが30代でこれも過去10回の参院選で50%を超えたのは一度しか有りませんこれからの社会を担っていくのは若者達なのですから、積極的に政治に関って行かなければいけません自分達のこれからの社会の在り方を、他人任せにしたり放棄してどうするのですか投票を棄権するという事は白紙委任状を提出したことになり、白紙に何を書かれたとしても一切文
サンジャン初出演仲間たちライブ楽しく終了いたしましたこの時期にありがたくもた~くさんのお客様に来て頂きみんなの緊張がバシバシと伝わって来て私も緊張でも終わった時にみんなが「楽しかった~~~」と言ってくれたので良かった藤井さんから「またやりましょう」と言って頂けてみんな万歳また一つ目標が出来ましたみんな頑張ろうねこんな写真を撮られていました私は「Nishinomiyaパリ祭」でダンサーを引き連れて歌う曲2曲新曲な
全日本大学選手権大会が始まった様ですね。チームのOBの1人は強豪大学に進学したのですが、様々な事情が有った様で現在は退学して独立リーグでプロを目指して頑張ってるのを思い出しました、、改めて何事も無く継続していく難しさ、大変さを痛感しています。大学野球部は部員が多いチームでは150人位居るのが珍しく有りません。幼い頃から高校迄本格的に大好きな野球を継続して、更に大学野球部でも本格的に頑張ろうとする姿勢は本当に敬意を評します。しかしそれ程部員が多いと指導者の方々はどの様な基準でベンチメンバ
朝の太陽。久しぶりに気持ちのいい天気だ。8時前に下に降り、マンションの前を行ったり来たりと運動をする。誰もいない静かな朝だな。若者は夜遅くまでゲームやチャットをして、何も無ければ昼まで寝てるだろう。何となくマンション全体が寝ているようで、ひっそりとしている。昨日の夜は珍しく仕事の話で盛り上がっていたようだ。コーヒーショップなどの販売店で働いている人たちが、今の待遇や今後の見通しについて語り合っている。大手会社は給料保証があるようだが、ほとんどの人は減給されて
2022.4.27久しぶりに記事を書きます。近年では仕事において、「無駄な業務をなくして効率化していこう」や「単純な作業は機械に任せて時間を短縮しよう」といった取り組みがされている。私の会社でも効率化を図る政策や制度が整備されてきており、他の会社でも業務での無駄をなくすよう努めていると聞く。確かに仕事や作業をするうえで無駄をなくすことは大事だと思う。しかし、自分の人生の中で無駄をなくすことは良いこととは思えない。まずは、下記の記事を見てほしい。最近の若者、むしろ「ネタ
おとといの夜は隣の元祖騒音男子は、帰って来てからドスンドスンと音を出していたし、日付変わった0時半頃におそらくワザと私のベッド側でドスンと音を出したけど昨夜は帰って来てからも、酷い音は出さず、寝た頃を見計らってのドスンもやらなかったわね連日やるとマズイと思うのか?やらない、そんな感じかしら?こういうところは考えてやるのよねそんな事に頭を使うなといつも思うけどね今日は、16時からの仕事だから、10:20に目覚ましをセットして、起きたけど、元祖騒音男子も起きてたようで、大きな音は出してな
みなさんこんにちは、東京は満開の桜の中「入れ歯ハゲの群れ」通信ブログご閲覧ありがとうございます。先ほどスペイン坂の桜を見て来ましたが、圧巻でした。幾重にも花びらが重なり、観る者を圧倒します。50年前は日本JWも桜が満開でした。しかし50年の歳月にインチキが露呈し、桜は老朽化し花はうば桜となりました。JWによく似たデモ行進。↓何しろ若い人がいませんから、高齢者ホーム状態です。かつての桜並木はハゲ並木に変わり果てました。50年経って幸福にな
先程、ブログになにを掲載しようかと、目が覚めて、考えていると次の曲が!!(歌詞は、Google様より一部引用)「若者たち」藤田敏雄作詞・佐藤勝作曲君の行く道は果てしなく遠いだのになぜ歯をくいしばり君は行くのかそんなにしてまで(一部略)君の行く道は希望へと続く空にまた陽がのぼるとき若者はまた歩きはじめる空にまた陽がのぼるとき若者はまた歩きはじめる君が行こうとしている道は君が行こうと決めた道立ち止まる事もあるけれど
またも困難な事態に。ウクライナのこと。悲しいです。かつて書いた記事を捧げます。1日も早い平和的解決を…切に切に望みます。2014年ワールドカップブラジル大会の一枚です。
みんな自分の夢を追ってきた若者達なんだな。オリンピックの舞台に上がってきただけで凄いと思うよ。その舞台を目指して頑張ってきたんだもの。羽生結弦さんの言葉。人生報われる事ばかりじゃない。そうだね。むしろ報われない事の方が多い。また降っている。朝は吹雪だったけど、今は小雪。積もりそうだ。
1980年の青春映画です(⌒0⌒)/~~フェーム(映画)-Wikipediaja.m.wikipedia.org舞台はニューヨークの音楽学校音楽、ダンス、演劇若者達の青春群像劇。歌手、ダンサー、作曲家、コメディアン沢山の登場人物の物語りが同時進行します
更にもう一本。ノイズこれは中々感慨深かった。とある島に殺人犯が上陸。ひょんなことから、この殺人犯を殺してしまった若者達の話。いろいろ事情があって、死体を隠そうとするんだけど問題がどんどん増えていき……あまり書くとネタバレになるので、辞めておきます(笑)まぁ、隠し事ってしないに越したことないです。その隠し事の裏側を知ってしまうと……どうしてもな隠し事は、よく墓場までって言うよね。うん。それはね、本当にそう思った。この映画観て。
慈なんとか病院大学から学校医師に政治排出つながるんですね…私の見間違いまたは偶然気のせいかもしれませんが不思議です不吉です意味不明です血年さんは不活化ワクチン説明突っ込まれてた↑人のふりして我が振り治せ生ワクチン説明できなかったのかな?銀座の先生私は獣医師の先生にきちんと教えてもらいましたそれを見たトリマーにいじめを受けましたがトリマーさんも一緒学べば良かったのになんでもできると偉そうに血液ばらまいた希釈機械設置皆さんちゃんと見ましょう説明書
沖縄の若者達の警察署襲撃事件、きっかけは怪我をした高校生がバイクで暴走していて警察車両に接触した事故らしいのに、警察官に殴られて眼球が破裂したってSNSの拡散に集まっての暴力行為だったらしい眼球破裂はお気の毒だとは思うけど、関係ない若者達まで集まって暴れて良いという事にはならないと思うああいう画像を見ると成人式の暴れてる新成人とかも含めて、沖縄県民って結局は血の気の多い暴力的な人達が多いんだなぁ~って印象を強く持ってしまう『なんくるないさぁ~』ってのは見せかけだけ?沖縄出身とかいう人が
…にゃんこチームシニア組のみなさん………若者達(2年生、3年生)に優しいです。…にゃん缶のお食事でもね…若い子達が食べ終わるのを………ちっさい前習えで待ってて……若い子達が食べ終わって…残したのから食べる…………そんなシニア組の気持ちがわかっているのか………若い子達も優しいです。(じいちゃん、ばあちゃんと団子です。)…じいちゃんのこてち君(左)と一番若い子チームのきなこちゃん。……何気ない…普通の日常………平和な何時もの様子……………ほんわかゆる~い最高の一時…大好きです。
とても久しぶりに初めて入った会社の先輩に連れてきてもらった思い出の場所を訪れた最初の会社は驚くような事が色々あって若者達での飲み会はいつも上司の悪口のオンパレードでもなんだかんだ先輩達あたたかかったな…辞める時いただいた財布ももう使えないけれどまだ大切に持っている今日はちょっとした事があったからここに来られて良かった仔里千枝