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小説(読書感想)ランキングにほんブログ村学生時代、めっちゃハマって、新刊でたら即買いしてたコバルト文庫の本。その後、なかなか出てなくて、完全に忘れた頃に最終巻が出ていることを図書館で知り、即借りる。初期の橋本みつる先生の挿絵が好きだったんだが、それはさておき、いつのまにやら幻冬舎バーズノベルスから最後は刊行。めっちゃ大好きな熱いバンド小説だった!!当時、「現実的な話は売れないからファンタジー書いてください」みたいな話もあったらしいが(若木先生の別作品の『ハイスクール・
こんにちは、あるいはこんばんは!yui-yuiです!昨日少しだけ、創作のルーツ的なお話を書きました。昨日は、キャラクターやイラストについてでしたが、文章、というとまた少し違います。当時大好きで、もろに文章に影響を受けたのが若木未生さんの『ハイスクール・オーラバスター』シリーズです。かわいいでしょw右側の眼鏡ではない男の子の名前が『水沢諒』って言うんですwそう、水沢貴之の水沢は、この諒ちゃんから。そして谷崎諒の諒も、この諒ちゃんからいただいておりまし
とても、お天気の良い連休。しっかり、お家に篭ってます。去年は、ルフィのお誕生日🎂って事で、ワンピタワー🗼に行ってたなぁ。と、思い返してます。あいぽんの機能で、ForYouって言うのがあって。無作為?で、カメラロールから選んで音楽付きで一連のムービーに仕立ててくれる。あ、マルコ隊長に抱きついてる🥰2人とも、まだワンピタワーにいる事は確認できたので。エースにもマルコ隊長にも、逢いたいです❤️そんな先日。大好きな作家さんが主として稼働している、Twitterアカウントで。↑作家
https://www.mangaz.com/renewal/campaign/c201907/tamura7月9日~7月29日までマンガ図書館Zで作家応援キャンペーン今日の23時59分までです漫画をPDFで購入して自宅で印刷できる!というものです。私の目玉はめったにみることができない雑誌掲載用デザイン指定付フルカラーイラスト集!内容はLALA時代のイラストメインです。Xazsaの見開き扉が2枚単ページ扉が3枚初めて頂いたカラーうしのおひめさま他。
https://www.mangaz.com/renewal/campaign/c201907/tamura7月9日~7月29日までマンガ図書館Zで作家応援キャンペーンがはじまりました漫画をPDFで購入して自宅で印刷できる!というものです。私の目玉はめったにみることができない雑誌掲載用デザイン指定付フルカラーイラスト集!内容はLALA時代のイラストメインです。Xazsaの見開き扉が2枚単ページ扉が3枚初めて頂いたカラーうしのおひめさま他。全部はお
先日ちらっとあげたXazsaくんと優亜ちゃんのアナログ着色動画。色鉛筆着色。3倍速です。音を出すとカリカリザリザリと塗っている音が聞こえます完成版はご後日、マンガ図書館Zで漫画は白泉社e-net、Kindle他電子書店さんで配信中です。たむら純子/コミケ963日目(8/11)ア-14a[にんじん隊オリジナル]@tamring先日ちらっとあげたザザくんと優亜ちゃんイラストの着色動画。左手でタブレット持ちながら撮影なのでブレブレです💦完成版は後日#漫画図書館Zで。
何年かぶりに二人を描きました完成品の公開はもう少し先…いえもうすぐかな。「Xazsa」くん。lala時代の「うしのおひめさま」と並ぶ代表作。また公開されたらお知らせします
この度、フリマアプリ「メルカリ」を始めましたもう読まなくなった本など色々整理したい、どうせなら、今流行りのフリマアプリで売ってみようかと思ったので。今のところは、若木未生作の小説ハイスクール・オーラバスターシリーズを出品していく予定です。現在、『オメガの空葬』『セイレーンの聖母』『荊姫』『Neoハイスクール・オーラバスターミレニアムbook』『不滅の王』『ヘヴンズ・クライン』『永遠の娘』の7冊をばら売りで出品し、『永遠の娘』のみSOLDOUTの状態です。詳しくは、↓の
家族八景(筒井康隆著)おはようございます昨日はちょっと横になるだけのつもりが、仕事が終わって、晩御飯を食べたら爆睡…夜中に夫にご飯を作るために一度起きて片付けをしたら、再度爆睡して6時前に起床でした昨日は勤務初日になるひとや、勤務して1週間のひとに仕事の流れを説明したり教育係を担当させていただいたから、疲れたのか…そんなこんなで連続更新が途絶えてしまいました入って1ヶ月の私にそんな仕事を振ってくださることがありがたいですが、若干責任に緊張新人が多いのですが、「私に全部教えて、私
私が読んできた本が、今の私をつくっていると思っています読書が好きな方ばかりではないと思いますが、私にとって、本は自分の人生から切っても切り離せないものです。本や漫画が多くある家で生まれ育ったからか、私の人生の思い出は、本の記憶と繋がっています。絵本から始まり、漫画を読み、こども向けに書かれた本に巡り合い、シャーロックホームズや江戸川乱歩といったミステリを読むようになり、そして、コバルト文庫に出会いました。コバルト文庫は、七つ年上の憧れのいとこが読んでいたのを読ませてもらって、自分でも集め