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ORGANICMOTHERLIFEオーガニックビューティセラピスト坂田まことです。いつもブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。こちらの記事は【公式HP】へ移行しました。ご覧になる方は下記のリンクをクリックしてください。■■新しいBLOGページはこちらから■■ブックマークよろしくお願いします
さて、自分が晴れて?未婚の母となることになり、よっしゃー、やったるでー。と、覚悟を決めたわけですが、、。世間の風当たりはとてつもなく冷たいものだった。まず最初の風は心拍確認した産科。家の近くの産科に行った。籍が入っていなかったため、まず先生の診察が終わると別室に呼び出される。助産師さんにあれやこれやと細かく本当ーに細かく聞かれる。多分、婚約していたり、今後籍を入れます!なんて人であれば3分で終わる面談。私の場合はこんな環境であったために90分ほど面談した。心拍確認のときはまだ別
先日は学校の授業を見せてもらいに行ってきました今回見せてもらったのはEPP(小学校)Belobakaでの性教育‥Appareilreproducteurdel’hommeetlafemmeということで、男性と女性の生殖機能についてでした。配属先と同じMajungaII群のCISCO(学区事務所)長にお願いをして半ば突撃で伺ったのですが‥校長先生が付きっきりでとても快く対応して下さり、授業見学の調整だけでなくマダガスカルでの性教育についてや今後の意
今後の予定おまたぢから講座4/5(金)美乳ワークショップ4/8(月)、4/14(日)出張美構造®身体の使い方WS4/8(月)親子生理教室3/27(水)、4/5(金)お申し込みはコチラ現在ご提供中のメニューご訪問ありがとうございます自然な生理や健康な身体作りをお伝えしています、一般社団法人日本おまたぢから協会認定講師(おまたマスター®)くりはらようこです春休み特別企画の親子生理教室、おかげさまで残席1組となりま
今後の予定おまたぢから講座3/15(金)美乳ワークショップ4/14(日)美構造®身体の使い方WS3/15(金)親子生理教室3/24(日)、3/27(水)せいりのがっこう初級3/24(日)お申し込みはコチラ現在ご提供中のメニューご訪問ありがとうございます自然な生理や健康な身体作りをお伝えしています、一般社団法人日本おまたぢから協会認定講師(おまたマスター®)くりはらようこですリクエストいただき、茨城
これからの家族の形考えてみませんか?今回講師にお招きする白井千晶先生は、たくさんの当事者と交流を重ね、当事者の視点に立ち10年以上に及び不妊、里子、養子縁組などあらゆる家族の形について調査研究を重ねて来られました。最新の情報や今後についてお話を聞き、その現場を白井先生と見つめてみませんか?専門職の方、不妊、里子、養子縁組に関心のある方、どなたも参加大歓迎です。◆日時2019年3月21日(木・祝)10:00〜16:15◆場所ウィルあいち会議室3名古屋市東区上堅杉町1◆講
お子さんの自己肯定感がグーンっと高まる♬とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター元助産師のまつだゆきこです。(京都で活動準備中)ご訪問いただきありがとうございます。10月28日【中級講座後半】パンツの教室も残り2回。今日の講師はわたなべまさみさん!!私、メルマガで大ファンになり、ずっとずっと会いたかったんです。助産師さんとして、現場で働くリアルなお話。10代での若年妊娠、出産。無知故に、うっかり加害者
乳児院、児童養護施設で生活をしている子の半数以上は虐待を受けていたと里親研修で知りました。そして、虐待を受けている子の6割(だったと思います)は発達障害か知的障害があるとのことです。これらの障害の子は育てにくく、親の育児負担が大きく育児ストレスが子供に向かうのです。育てにくい子の育児は親の育児への自信を奪い、人より成長が遅い子供は親の育児不安が強くなり、虐待へと走らせてしまうと知りました。もちろん、障害がある子供に罪はありません。障害があっても虐待は許され
東南アジア唯一のバースコーディネーター/誕生学アドバイザーアンデルセンのりこです最近では、家庭での性教育に関心を持つママ達が増えてきて、とても嬉しいです。性教育はいつから始めればいいの?という質問もよく受けるけれど、子どもが小さい頃から、それこそ3歳くらいから始めて全然OK。でもね、性教育を始める前に、赤ちゃんのうちから伝えておきたい大切なことがあります。それは「生まれてきてくれてありがとう」っていう気持ちこれをね、伝え
CDC(アメリカ疾病管理予防センター)からの報告によると、2017年のアメリカでの出生数は385万3472人です。2016年から2%減少しました。3年間で最低の水準です。統計を見ていますと、40代での出産率は増加していますが、10代での出産率は7%減少しています。2007年からの統計ですと10代での出産数は55%の減少になります。全米での全体の出産率の低下や30代での出産率の低下は良いニュースではないかもしれません。ただ、若年層での出産率の低下は良い報告だと考えます。日本では、18
鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院では、妊娠中からの体と心づくり、ご家族まで含めての産後に向けた準備、産後のご訪問によるお身体と心のケアはもちろん、あなたのペースを大切にしながら赤ちゃんとの暮らしに慣れていけるようお手伝いをさせていただいております。★あお助産院メニュー一覧はこちら★7月28日(土)ココミライズ×あお「親と子の性教育」@宝山ホールお申し込み受付中「親と子の性教育」まで、あと1か
先日親の虐待により、胸を締め付けられる様な言葉を残して亡くなった痛ましい女の子の事件から、今後同じ様な悲しい事件を繰り返さない様、児童虐待防止の為の体制整備の強化に協力を求める署名運動が始まっている。そちらに賛同もしたが、体制を整備・強化すること〜受け皿を増やしたり予算を増やすこと〜でも防止の為にはなかなか難しいことだとも感じる。何故なら相談所の数が増えても、複雑なケースの相談に応じられる職員には経験が豊富でなければならないだろうし、そういう職員は急には増えない。そして経験といっ
今朝のNHKニュース「おはよう日本」では、中学生向け性教育の特集がありました。学習指導要領では、中学生に対して、「性交や避妊、中絶については教えていけない」ということになっているってご存じでしたか?今年の3月に足立区の中学校で、そこまで踏み込んだ授業を、学校ぐるみ、そして事前に保護者の承諾も得た上で実施したんですが、※この授業では、事前アンケートで「高校生になったらセックスしてもよい」と答えた生徒が44%いたことをふまえ、高校生になると中絶件数が急増する現実や、コンドームは性感染症を
明日は、久しぶりのスタジオアリスさま主催、マタニティーセミナーの講師を務めてきます。前半はマタニティーヨガ、そして、後半はアンケートを元にした妊娠中やお産終えました、産後の不安や困っていることに、母子保健指導員歴16年の経験を持つ、MINORINがお応えしていきます。全国的にイベントなので、帰省中の妊婦さんが参加されてることもありますよ。(^-^)私の実家もですが、里帰り出産が多い地域と思います。初妊婦さんでも、経験妊婦さんでも、若年の妊婦さんでも高齢妊婦さんでも、それぞれの不安、悩み、
実践編①ヒトはいつから妊娠できる?②発情と性交渉③どのくらいの確率で妊娠するか基本編目次はこちらhttps://ameblo.jp/kyusan0225/entry-12369540567.html今回のテーマは特に学校の先生達に考えて欲しい何故なら日本では中高生が妊娠すると転校・退学を勧められるケースが多いから妊娠・出産の高校生32人、学校の勧めで自主退学27~28年度、文科省が初調査https://www.sankei.com/life/n
こんにちは!4児ママ保健師もーちゃんです昨日の記事で気になったものをご紹介。高校生の妊娠に関する記事です。https://www.asahi.com/amp/articles/ASL3Z3GTVL3ZUTIL00Y.html退学をしなければいけないかどうかの問題はここでは置いておいて…15〜16年度で高校が把握した生徒の妊娠は2000件あまりてことは、高校は把握せず、人知れず中絶をしている数はその数倍もある。2012年度の行政衛生報告例によると、10代の人工妊娠中絶は年間2万
小論文は塾の先生に毎週面談してもらう中で書きました。赤ちゃんポスト尊厳死無痛分娩産科医不足愛着少子化高齢化中絶産後ケア若年妊娠などなど自分が気になるテーマについてたくさん論文を検索しました。なかなかオッケーをもらえず、一つのテーマで最高二ヶ月かけて手直ししたこともありました。多分こんなに小論文書いたことはないというぐらい書きました。本当にコツコツと努力したと自分でも褒めてあげれるぐらいやりました。本番は多分小論文で合格できたのではないかと思っています。
久しぶりの投稿ですが、少しダークな内容を。嫌な方はお戻りください。。。私のいる病院は、基本的に中絶は受け入れていませんが、リスクがあって開業医さんではできない方の紹介は受けることがあります。流産の手術はしています。で、最近立て続けに私の外来に「中絶お願いします」と来たので、もの申したくなって記事にしました。中絶って、どんな手術か知っていますか?初期であれば、流産の手術と一緒で、頚管拡張→静脈麻酔で子宮内容除去という形で手術します。子宮の中を操作するわけなので子宮穿孔(孔があく)
絵本ができたので、次のステップへと進みたいと思います。女の子がほっぺたを真っ赤にして、ワクワク元気に過ごす世界!そのために、布ナプキンを作っていきます。その名も、初めての生理スタートセット!初めての生理から体を整え心を整え、きちんとセルフケアができるようにしていく。絵本だけでは詳しい内容を伝えきれないので、お母さん方に子どもをどのようにサポートしていけば良いかアドバイスを同時にさせてもらおうと思います。娘の幸せを願うお母さん!生理を嫌なものとするのは、もうおしまいです。生理は、新
全ての頑張る女性が輝く幸せセラピストの松本陽子です心理カウンセラーとしての活動をする上で「全ての女性」を対象にしたいと思ってはいるものの具体性に欠けているので、もう少し表現を変えた方がいいのかなと考えています私の強み、そして主な専門分野は『妊娠』にかかわる女性の心理サポートです社会に出てから今日に至るまで助産師として沢山の女性に関わる仕事をしてきました助産師の仕事は赤ちゃんの出産をお手伝いするだけではありません『妊娠』から始まり
この一年間の振り返りを行い来期の行動計画もマイペースで。今井絵理子スキャンダル時は15位とかになったけど、アクセス数が増えていないのに現在は2位。よくわからんな。(笑)普段も選挙時も変わらずコツコツと。https://ameblo.jp/murakamiblog/entry-12311515357.html「支援者とお客様は神様?本当ですか?」嫌われる事を恐れ、誰にも好かれなくなる。ある程度、合わない人にも歩み寄る努力をする。ダメなら諦めも肝心。すべてに好かれる必要はない。
児童虐待の背景3つの要因1:保護者側のリスク要因望まない妊娠、育児不安、薬物依存、保護者自身が虐待経験2:子供側のリスク要因未熟児、障碍児など育てにくい事実の下でリスク要因がある。3:養育環境のリスク家族・夫婦関係の不安定、社会的孤立や経済的な不安児童虐待をどのように防止するのか?1:少子化を問題にしながら若年妊娠は世間からたたかれる事が現実で、未成年妊娠を支え、親になるための教育が必要。2:切れ目のない支援虐待リスクのある親の早期発見と対応(ネウボラ活用)孤立化した親
親権者には懲戒権を持つが懲戒権と虐待の定義が重なっている。虐待の種類は身体的なものだけではなく、育児放棄、性的虐待、心理的虐待。心理的虐待は夫婦喧嘩も含まれる。その結果児童虐待も増えているとも言える。虐待防止の具体策12万2578件前年度より1万9292件増加(19%増)妊婦の状態での過ごし方も虐待と言われている。環境劣悪な夫婦は特定妊婦に累計されている。警察からの通告5万4813件、虐待死は84人「支援する妊婦等」が見受けられると医療機関や学校は市町村に通達義務。法改正によ
日本では、妊娠した高校生の大半が中退する。だが、退学しなければならない国や自治体の規則はない。学校を続けられるかどうかは、周囲の教員の理解と協力にかかっている。妊娠相談を受ける民間団体のほか、一部の教員からも「若年妊娠を問題行動と切り捨てるのではなく、貧困の連鎖に陥らせないため支援する対象と認識すべきだ」との声が上がる。【黒田阿紗子】(毎日新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170730-00000018-mai-life…………………………………
昨日、今日と、2日間京都に行っていました。今回の性教育指導セミナーのテーマは深く難しい、15歳以下の妊娠・出産をゼロにするために…です。昨日は、府民公開講座で、わたしたち避妊教育ネットワークのメンバーは今回もロールプレイをしました。もちろんテーマは若年妊娠のそのリアルな現実。わたしたち産婦人科医がふだんから出会うシーンです。中学生での妊娠、中期中絶。中学生での妊娠、出産、特別養子縁組。ロールプレイではこのふたつのケースが産婦人科医によって演じられました。わたし
転載開始【<妊娠中退>子供のためにも卒業支援を…NPO世話人ら発信】「高校生が妊娠したら即退学、でいいのか」。シングルマザー支援や貧困問題に取り組む関係者らから、そんな声が出始めている。妊娠した生徒の多くは自主退学の扱いで高校を去るが、国や自治体は実態を把握していない。専門家は「そのまま放り出されれば生活に行き詰まる可能性が高く、生まれる子にも貧困が連鎖する」と対応の改善を訴える。中略妊娠を機に高校をやめ、パートナーとの新生活や子育てに夢を膨らませる生徒もいるが、現実は厳しい。夫婦が離婚