苔寺

こんばんは。アビリティホーム橿原店です。先日の休みを利用して、「ちょっとドライブ」シリーズ、京都大原三千院まで足を伸ばして来ました。此処は苔寺(こけてら)として有名で、様々な地蔵が緑に溶け込み、幻想的な空間を造りあげてます。この様な空間で、抹茶を頂きながら心の洗濯を済ませ、完全リフレッシュ。今週もまた仕事に精をだしま～～す。😁弊社のホームページはこちらHP:https://www.ability-home.com/Twitter:https://twitter.co

こんばんは。(´▽`)ノ赤子との散歩。近くの神社へ。そこの林なのだか、私、スナゴケ屋の野望ここを一面苔で埋め尽くして苔神社に仕上げたいと思う。その為にそこへ生えている苔をチェックすると意外なことに一番多い苔はこちら【コノバチョウチンゴケ】。これから新緑がとても美しい苔です。てっきりこちらの【タチゴケ】がメインと思っていたので意外でした。おそらく【ハイゴケ】や【ヒツジゴケ】等も生えていたのでしょうが、管理は集落の敬老会が担当してます。なので、箒と熊手で枯れ葉集めをす

20年初森歩きは西鎌倉の広町緑地今日は本当にいい天気富士見坂から見えた富士山が素晴らしい広町緑地は明るくて森の鬱蒼感が少ないので天気が良いと気持ちよく歩けます。富士山だけでなく、相模湾の眺めも楽しみながら1時間ぐらい森歩き。七里ヶ浜口から出で10分ぐらいあるくとスラダンの聖地鎌倉高校駅前踏切50人ぐらい人がいた。ほぼ中国の人たち😅ランチは江ノ電に乗って「和田塚」で下車鎌倉駅みたいに人混みないし、美味しそうなお店が点在してておすすめです。むすび茶屋酵素玄米おにぎり2個

こんにちは。(´▽`)ノスナゴケ屋です。(^_^)ゞブログを読んでくれたお客様。ちょこちょこ注文をしてくれてたのですが今年に入ってなんとスナゴケシート100枚の大型注文！(´艸｀)うっきゃっほい！(≧∇≦)b年始は植木屋さんの動きも少ないので特に嬉しい注文です。左から【ハイゴケ】【スナゴケ】【カモジゴケ】日向で良く育つ【スナゴケ】君。日当たり良好で水捌けの良い土壌が好み半陰性がお好みの【ハイゴケ】さん。けど日向でも実は育ちます。(^◇^;)日当たり問わずで保湿性の

おはようございます(^.^)二日目京都観光は【一日バス券】600円を使うとどこでも観光名所に行けるのでとても便利です。地図を片手に出発！今回はまだ行ったことの無い嵐山エリアを攻めます。50分程で到着、人混みを避けたこの時期の早朝人もまばらです。渡月橋この静けさを味わいたかったのです。紅葉も桜も無いけれど静かに自然を楽しめました。次に世界遺産となっている苔寺(西芳寺)を訪れたのですが、事前に往復ハガキによる予約が必要とのことで目前にして入れませんでした。リサーチ不足で

嵐山に赴くと必ず祇王寺を訪れます。普段は静かな祇王寺も、11月の紅葉シーズンは混んでいました。でも、今回は苔むした庭園には掃除のオジサンとオヤジの二人っきり。耳に入るのは落ち葉を搔き集める熊手の音だけ・・・・・・・静かで心落ち着きます。祇王寺は元々、往生院というお寺が起源だとか。「平家物語」では清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王と仏御前が出家した寺として登場します。その後往生院は衰退し、明治初期には一時廃寺となりますが大覚寺の境外塔頭として再興します。今回はコンパクトデジカ

予約往復葉書が必要な西芳寺初詣に行ってきました徒然草にある仁和寺の法師で有名な仁和寺にも瓦の上の人有名らしい！大徳寺大仙院カメラ撮影はNGなので外から

薬師寺から北西に町から外れひっそりとした佇まいの秋篠寺へ。小さな駐車場も2〜3台停まっているだけ。光仁天皇の勅願寺でした。苔の美しいお寺です。本堂の格子から差し込む光が煙のように揺らめいて美しかった。御本尊は、薬師如来。ここには、頭部が天平時代の艶やかな技芸天がおられます。脇の大元堂には、国家鎮護の大元帥明王がおられます。大元帥明王が護られる如来水清水の湧き出る「香水井」が祀られ、古刹の秋篠寺に、静けさと生命の潤いをもたらしています。

現在京都トレイル一周はお休み中です。北山コースの二ノ瀬まで歩いて以降止まっていますが、間をすっ飛ばして西山コースの嵐山から終点まで、今年最後の山納めとして歩いてきました。阪急嵐山駅から歩き始め、少しコースを遡って渡月橋まで行きます。紅葉の時期もすっかり終わり、もう年末のこの日は嵐山も空いているだろうと思いましたが…、まだまだ観光客でいっぱいでした。天気が良くて、山も川も美しい！嵐山界隈は実家に近くて、子どもの頃にしょっちゅう来たので飽きてます。みんなわざわざ人の多い嵐山まで来て一体何見る

寒ーい！昨晩は盆暮れのいつメンと飲みに行き、帰り寒すぎて体調崩したようです今日は大人しくしていよう。2019もたくさん旅をしましたー！まず年始に念願のバルセロナ&パリ！ヨーロッパ行ったのが一年前って、、、びっくり出発から車のパンクに始まり、ヘルシンキで足止め、サグラダファミリアの予約間違いとトラブル続きでしたが、とにかく行ってよかった！両親を連れて行けて良かった！一番良かったのはスペインのモンセラートですね！またいつか行きたい場所です！そして春には桜を求めて大阪へ。造幣局の通

我が家の前はコンクリート壁。普通はただのコンクリート壁だけど梅雨など雨が降った後は突然苔たちがいっせいに緑色の美しい姿を見せてくれる。京都の苔寺の美しい庭のあの苔である。たまにそれを剥ぎ取って園芸に使う。吊った植物の塊りの空いたところに埋めたり・・・先日柿の木を切断してそのあと処分して捨てようと思っていたが、所々にいい感じの穴があったので、何か植物を埋め込んで育ててみたくなった。

小野一族の地、小野郷。小野氏といえば、小野妹子(飛鳥時代)、小野毛人(？-677年)、小野篁(802-852年)、小野道風(894-966年)・・・・など著名な人物を輩出。中でも絶世の美女と言われた小野小町！この付近が小野小町旧跡であったとの伝承が残っています。小野門跡、小野随心院とも呼ばれた所以です。随心院公式サイトより。■能の間宝暦年間(1751-1764年)九条家寄進により創建。1991年(平成3年)改修。正面の襖絵「極彩色梅匂

前回で勝山市シリーズ、終わったと思ったでしょ？小さな街を数時間散策しただけで色んな魅力的な場所に出会えるんだから勝山市はやっぱり県内でも魅惑の街なんでしょう。巨大敷地の大きなお寺と大仏と見事ではあるのですが、若干負のオーラを纏ってしまったような感覚に陥る訳なんです。なんていうの？後味悪い！↑こらこら、こんな事書いたらダメやん、せっかく今まで誘致(？)に向けて頑張って記事書いたのに(笑)でもね、でもね、すぐにその気持ちは浄化されました。すぐ近くにある、苔寺と呼ばれる『平

令和元年12月20日(金）苔がいっぱいある落ち着いた雰囲気の素敵な休憩所高校の修学旅行で行った苔寺を思い出した・・・。その時覚えたことはただ一つ苔は緑色だと思い込まない・・白も赤も黄色もあった。京都へ行ったならまた、苔寺に行きたいな・・・。

こんばんは〜さて…この妙法寺に来た目的なんですが…それは…この門の先にあります。それは…コケが生えてる階段なんです。このコケは、一年を通じて生えてるそうです。石段にコケが生えて、緑の階段ですよね〜当然、この階段は…登れません、もちろん見るだけですよ！このコケの階段で有名になり、この妙法寺は苔寺とも呼ばれているそうです。こんな写真も撮りました。そして…階段の上からの写真…コケの生える所ですから…日影です。太陽の光の加減で、上から写した写真の方が…色鮮やかに見えますね〜さ

先日、地蔵院へご案内しました。地蔵院の中は、まだ秋の装いで紅葉を楽しむことが出来ました。前回ご案内した「浄住寺」とはお隣さんのような近さです。通称“竹の寺”と呼ばれているとおり、門前から本堂へ続く砂利道の脇は竹林です。もう間近に迫る秋の終焉を前に境内は彩り鮮やかに染まっていましたいつもの静寂の中の侘びと、彩り豊かな華やかさ相反する2つが共存する美しさに足が止まります。苔で作るモシュ印とモスリウムがありました。ガラスの中にジオラマ風の門や本堂が再現されていましたそ

こんにちはシン駐夫ですさてこの季節、日本だと肌の乾燥や手荒れでお悩みの方も多いでしょうシンガポールでは常に湿度が８０％を超えるため、乾燥肌とかありませんつまりリップクリームいらんですもちろんその代わり、日焼けとか、熱中症とか、デング熱とか、気をつける事はいろいろありますが残念ながら、カビから衣類や革製品を守る事は至難の技普段から使っておけば大丈夫ですが、しばらく使わなかったり、梱包した荷物を開けていなかったら確実にアウトあっという間に、西芳寺(*1)（別

こんにちはみぃですアラサーOLと6歳年上の夫との日常をマイペースに綴ってます2015年6月結婚2019年12月不妊治療を経て第一子妊娠中現在妊娠7か月産前旅行記の続きです産前旅行①〜二条城と清水寺〜産前旅行②〜伏見稲荷大社と禅林寺へ〜京都旅行3日目は嵐山散策へ駅前での一枚まずは嵐山のシンボル・渡月橋へ橋の上からも見ごろの紅葉が楽しめましたライトアップもしていると知り、ぜひ見てみたいなーと思っていたところ12月からでした…残念午後からは苔寺で有名な西芳寺への参拝の予

今回も祇王寺（ぎおうじ）に来てしまった。何度訪れても心癒される苔寺。ただ、撮影となると難易度が高い。今回は二枚の画像をアップしました。（二枚とも拡大可）ホワイトバランスを変えた二つの画像。どちらが、実物に近いのか？答えは「両方」でもあるし、「どちらでもない」・・・・・・・・・ここは季節を問わず、おススメのスポットです。多くは語るまい。祇王寺の関連記事はこちらから

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こんにちはー年内最後の広島帰省中でごわす。誰家族団欒楽しい帰省日記はまた書くとして先に京都の続き書きたいと思います。金閣寺→龍安寺と続いて訪れたのはまだ1度も訪れたことのなかった西芳寺へ～(世界遺産)通称苔寺です。こちらで世界遺産巡り、最後のお寺となりました。西芳寺は、自前予約が必要で9月末頃に往復ハガキで予約しておきました。そして、1人3000円の支払いと、写経をしなければお庭を拝観できないシステム。こちらの本堂にて、みんなで一斉に写経をしました。写経は20分く

ということで、二尊院の紅葉を観賞後は、二尊院のちょっと北にある祇王寺へ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/FxbxkjcNw5xZBL9G6この祇王寺は真言宗のお寺ですが、元々は浄土宗のお寺だったのが明治に廃寺になった後に大覚寺の保護の下、真言宗に改修して今に至るそうです。歴史をたどると平家物語にも登場する草庵で、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺

午後9時を回っていますが、まだ眠たくないですか？徹夜に対する意気込みは減じていないですか？大丈夫だよ。基本、メンタリスト・・間違えました・・メンヘラと呼ばれている俺は、元々夜には強いのです！夜に強いという主張、いまや言葉だけになりましたね？笑頑張らなアカンときは、何があっても頑張れるのが、俺のいいところです！分かりました。そうまで言うのなら、朝まで休みなく、わたくしとせっくすしてください❗♥️・・・徹夜するのは勉強するからやん。急に語気が弱ってますやん？笑今まで何時間も何をして

こんにちは研究員のぴんです。曇りですが、温度的には過ごしやすい名古屋です。昨日は、自宅のパソコンを新しいものに替えセットアップに3時間かかってしまいました。いろいろソフトを使っているので、ソフトいれたり、データ移行したりです。インターネット、プリンターの設定はWi-Fiなのかしら、機械同士が勝手にやってくれて。あら、便利。パソコン買い替え8年ぶりで、すっかりウラシマンなのでありました。いまだ自宅ではデスクトップなので、残りのデータ移すまではパソコン二台、オタク部屋みたいな感

２０１９年１１月１７日（日）今年も会社を休んで、１泊２日の関東旅行です。前記事から続いています。鎌倉駅からバスに乗って、浄妙寺を目指します。浄妙寺からは、いくつかの神社仏閣を巡りながら、徒歩で鎌倉駅まで戻ってくる計画で、鎌倉駅界隈でランチ予定です。さて、その最初の目的地、浄妙寺に到着しました。こちらのお寺のスゴイところ、それは、お寺でありながら、本格的な石窯を持つカフェレストランがあることです。今回は、こちらで食事をする予定は無いものの、一見の価値はあるので、行って

福井県の平泉寺白山神社の苔を観たいので、再度足を運ぶことにしました。福井県勝山市は恐竜王国として有名で、国道沿いのロードパーキングでもブラキオサウルスのモニュメントがあったのでロミちゃんと記念に１枚そして、前回は、ロミちゃんは白山神社の境内に入れないので断念したのですが、今回ロミちゃんは、車の中で待機してもらいました。平泉寺は、全国にある白山神社の始まりで、泰澄が白山に登って開山しました。泰澄大師廟供養塔の前に弁慶の足跡と言われる石があります。塔を背にして立つと足が速くなると言

京都の苔の名所８寺院で開催されている苔アート、ブロ友さんが紹介しているのを見て秋晴れの休日に思い立ちそうだ京都、行こう。私は近くて静かに散策できそうな寺院に、ここからは阪急電車を乗り継ぎ、桂駅から嵐山線で一駅上桂駅で下車し徒歩十数分でした。衣笠山地蔵院南北朝時代（1367年）室町管領細川頼之公が建立した臨済禅宗の寺。あの頓知で有名な一休さん、一休禅師生誕の寺でもあります。鬱蒼とした木々の中に総門が見えてきました中に入ると竹の参道が続きます寺院の境内は

こんばんは。今日も生徒の、水野由香@登山ガイドです。いつものように壁に張り付く変な人たち。わたしもこのあと加わるわけですけども。....................................今日は、岡山苔の会コケ観察会で西芳寺川林道(苔寺西芳寺のある谷)、家出るとき、反対の電車に乗ってしまって＆携帯忘れて、回れ右で帰宅→チャリ＆電車であとから追尾します！！！苔友さんより「買い物してる」「住宅街で迷ってる」の経過報告をいただき、余裕で追いつく核心

RISEandSHINE最近、一汁三菜食べれてる？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう🍁苔寺の紅葉🍁今日は地蔵院に行って来ました無料駐車場がわからなくて鈴虫寺専用駐車場¥500の隣のコインパーキングに駐車したので¥330拝観料は¥500この階段から200m一休禅師生誕の寺です苔の参道竹の参道わかりづらいですが手前から南天、千両、万両才能を引き出してくださる弁才天御守り靴を脱いで貞享3年に再建された方丈に上がりましたこの正寿院擬の猪目窓の