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「苔寺」へご案内いたしました正式名は「西芳寺(さいほうじ)」と言います。飛鳥時代、西芳寺のある地には、第31代用明天皇の皇子聖徳太子の別荘があり太子作の「阿弥陀如来像」が祀られました。後に、別荘から寺院へ改め「西芳寺」と名付けたそうです。総門、大歇橋。昔は、ここが入り口でしたが、現在は開かずの門となっています。開かずの門の中にも美しい紅葉がここは事前予約がなければ入れないので、お客様だけ入っていただきました。私は表で待機です。(TωT)苔寺と呼ばれる程の苔に覆われたのは
「限定」という言葉に弱い私何ででしょ……特別感を感じてしまうからかなぁ…そうやってスタバ様の戦略に私ははまってしまう……(笑)何と10日間限定のフラペチーノが京都と兵庫で販売されるそうですーーーすごい気になる~京都限定販売のフラペチーノはこちら「京都えらいえらい抹茶フラペチーノ」名前からして濃厚そうな抹茶フラペチーノだ……苔寺をイメージしたというフラペチーノ苔寺のホームページ↑ステキ抹茶大好きな私にはとても気になるフラペチーノですもう一つは
土曜日は疲れもとれたところで、嵐山に出てみることにしました。紅葉に関しては、神護寺とか詩仙堂が色づき始めと出ていましたが、今回は京都一周トレイル(嵐山~苔寺)にチャレンジしました。登山口まで1㎞・トレイルコース3.3㎞・引き返し道4.3㎞やらで、約10㎞の徒歩となりました。結構疲れるもので、当初考えていた天龍寺・清涼寺見物は割愛して、帰ってきました。
家へ帰ると嬉しいハガキ☆(≧∇≦)#西芳寺#苔寺#手紙を出して当たったら参拝できるお寺さん
光明禅寺太宰府天満宮を出た後近くに苔の美しい庭があるお寺があると言う事で苔寺の名で親しまれているこのお寺に寄ってみました前庭は石を光という字に配した仏光石庭奥庭は青苔で陸を表し白砂で大海を表現した一滴海庭あります撮影は禁止と書いてあったのですがダメなんですねと聞いてみたらフラッシュと三脚を使わなければいいですよと快く承諾していただきましたこんな感じです前庭はこんな感じですが石の配置は後で知りました
奈良時代に!開創された京都の古刹!西芳寺(苔寺)!幽玄の世界が広がる!「苔寺」と言われる!由縁の庭園!足利義政が!銀閣寺を建立する折りに!見本にしたとも伝わります!この「湘南亭茶室」は!「わびさび」の世界を!堪能するための作り!幕末の動乱に活躍した!岩倉具視が光明天皇より!ちっ居処分を言い渡された時!隠匿した場所とも伝わります!拝観は予約制!申し込むとハガキが!送ってきます
一泊二日で京都旅行コースは地主神社→安井金比羅宮→西芳寺(苔寺)→華厳寺(鈴虫寺)[1日目]15時過ぎにに京都駅を出発し市バスで五条坂まで揺られまずは地主神社へご挨拶。京都最古の縁結びの神様、大国主命以外にもたくさんの神様がいらっしゃいます参拝時間が9時〜17時までという事でわたわたと後に次に終日参拝オッケーという事で安井金比羅宮へ主祭神の崇徳天皇は、讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切って参籠(おこもり)されたことから、当宮は古来より断ち物の祈願所として信仰され、あらゆる悪い縁
京都名園対決③西芳寺(苔寺)VS天龍寺前編苔寺以上に敷居の高い庭があろうか。1977年以来、往復はがきでのみ拝観を受け付けている。電話やネットによる予約は2019年現在ない。到着したのは指定時間の11時を3分ほど過ぎていたが、門は固く閉ざされている。電話をするとようやく係員が開けてくれた。入ると本堂に案内され、一人三千円以上の冥加料を納め、多くの参拝客とともに写経を行う。写経とは言っても般若心経のような長いものではなく、筆でなぞれば15分ほどで書き終わるが、参拝客の中には中華系以外の非漢字
先日行った鎌倉『妙法寺』の境内にいた苔たちを載せます☺苔階段は柵があるので近くまで寄れないのですが前情報ですと主に[コツボゴケ]が覆っているらしいです💡その他に苔類っぽい苔もチラホラ~※~今回一番テンションが上がったのが次の写真の[ケゼニゴケ]もしかしたら葉状体は何処かで見たことあったかもしれないけど雄器床(ゆうきしょう)と雌器床(しきしょう)をつけているのは初めて会ったかも💡[ケ(毛)ゼニゴケ]雄
5年前の今日は京都の苔寺で煩悩を祓っていたんだなぁw思い出しますw
苔が好きになってから一番行きたかった場所に先日やっと行ってきました☺鎌倉にある『妙法寺』苔階段で有名なお寺です✴鎌倉駅から歩いて15分位の場所にあるのですが途中の川や民家の石壁にもたくさんの苔たちがいるので立ち止まる回数が多かった私は30分位かかりました😊寄り道しながら『妙法寺』に到着!右にある総門からは入れません🙅左の通路を進むと受付があるのでそちらが入り口🙆拝観料300円を払ったら火の着いたお線香
こころリラックス@自宅サロン4Clover横浜市青葉区のフェイシャルサロンからブログを発信しています*****→京都旅その①お得メニューやクーポン配信サービス中!「自宅サロン4Clover公式アプリ」インストールはこちらから京都旅3日目。2ヶ月前から往復はがきで申し込まなくては参拝できないという西芳寺、通称苔寺からスタート。まずは心を鎮めて、初めて般若心経の写経をしました。お納めした後に庭を散策。見事な苔一面のお庭。昨日まで雨がぱらついていたので、濡れた
前回の大阪勤務の際、最も数多く訪れたお寺は京都の龍安寺。そしてその次が嵯峨野の祇王寺でした。(画像は全て拡大可)龍安寺は石庭の知名度が高く、拝観する人が後を絶ちませんが祇王寺はそれに比べると静かです。でも小じんまりとした苔庭は好きだなぁ~苔寺として有名な西芳寺の庭園は素晴らしいけれどやや「これ見よがし」の感じもする。(あくまでも個人的な印象です)写真が好きなオヤジは何度も祇王寺を撮影していますが、なかなか良い写真は撮れません。龍安寺の枯山水も祇王寺の苔庭も“わび”と“さび
みにゃ様~こんにゃちわ。小四角:兄ですニャ。紅葉にゃら・・ニャンズに任してほしいにゃ♥(笑)ニャンズは、紅葉狩りが大好きで、いろいろ行ったけれどニャ♥鞍馬寺祇園白川銀閣寺東寺苔寺オススメの紅葉名所は?京都ですニャキャンペーン詳細みんなの投稿を見るオススメの紅葉名所はニャ♥オススメの紅葉名所は?・・ニャ♥2オススメの紅葉名所は?・・ニャ♥3見てくださって、有り難うございましたニャ💛↑・・ニャンズをクリックして
先日は千葉から女性お一人でお越しいただきました。今回は日帰りのハードスケジュールの中、立ち寄っていただいたとのこと。はじめの煎茶席では、玉露と京菓子を召し上がられ、おいしいとお褒めいただきました。そのあとのお点前体験でも、ゆっくりと丁寧にお点前されました。お茶のこともよくご存知で、いろいろなお話をして楽しい時間を過ごさせていただきました。その後は苔寺(西芳寺)に行かれる予定とお聞きしました。1日の京都旅行を満喫せれたでし
ちょっとまえのお話勝山市にある【カトウ洋菓子店】に金魚(金魚鉢をイメージしていると思われるゼリー)を買いに行ったんです(結果的には連休で買えなかったんだけど…)その前にちょっと歩いてから行こうと先に【平泉寺白山神社】に行ったの朝早いと幻想的な写真が撮れるかなぁと思ってねでも日差しが強くて幻想的とは無縁の景色だった福井県の観光スポットの1つ平泉寺白山神社ここも他の場所同様じぇんじぇん人がおりませぬわざわざ福井を観光する人もえんかのんでも苔蒸した
こんにちは!昨日、鎌倉の「妙法寺」に行って来ました美しい苔の石段があることから「苔寺」とも言われています。境内には緑がいっぱい。日曜日でしたが他の参拝者は二組だけでとても静かで落ち着きます。あちこちに咲いているこの花が気になり受付の方に名前を聞いてみました。赤い方はミズヒキ(水引)。線のように細長く小さな赤白の花を穂状に咲かせ、祝儀の際に用いられる飾りの水引に似ていることから名がつけられたそうです。黄色は花が黄金色にみえるということで、キン
ウイスプ前回の記事の続きです。前から行ってみたかった京都の西芳寺にようやく参拝できましたわたしは神社仏閣参拝も趣味の一つで、京都の有名なところは殆んど廻っていますが、西芳寺はまだ行ったことがなく、ずっと心のなかで行きたいと思っていました。西芳寺は好きなときにいつでも拝観できるお寺ではありません。葉書による事前申込が必要で人数制限がありますのでご注意くださいね西芳寺は苔寺とも云い、緑の苔がたいへん美しく、苔のモコモコした感じが可愛らしくもありますフォロワーの皆様、西芳寺の緑の世界をご覧
こんにちはお昼休憩です朝から曇っていたけど雨降って来ましたね今日は水曜日だからノー残業ディここ最近ズート長めの残業続きなので水曜日のノー残業ディはありがたいです週の中日後二日半でお休み頑張ります今年の6月京都の三室戸寺に紫陽花を見に行ってきましたその後、数ヶ所苔寺に行き最後は清水寺の近くにある八坂の搭も見てきました過去の写真になります今年も見つけましたの紫陽花この紫陽花は編集で回転させたらに見えましたいつ見てもの紫陽花見てると幸せな気持ちになります
行基が開山した鎌倉最古のお寺で、苔寺とも呼ばれる杉本寺へ。急な石段を上り行くと、古くて風情たっぷりの本堂へ辿り着く。途中にある苔の石段は立入禁止の為、横の階段で本殿へ向かう。現存する本殿は江戸時代からのもの。このお寺の歴史は古く、奈良の東大寺よりも古いという。重要文化財の十一面観音像も重厚感たっぷり。息を切らして下から本殿まで上がってきた甲斐があった。
3連休は九州の方に行く予定も台風でキャンセル。昨日はそこそこ天気も回復してたので車で30分ぐらいの近場を観光してきました。観光客0で、ひっそりと佇むのは行基さんのお墓。東大寺の大仏造営の責任者。この頃の仏教は鎮護国家といって個人に対して祈るんじゃなくて国のためにお祈りする、その結果みんな幸せみたいな感じらしいです。ただ、行基さんは貧しい人や地方から働きに来る人に尽力したらしいです。たしかに、あの大仏作るのは全部人力ですので大変でしゅ。鑑真さんの唐招提寺内の小道です
この度の台風は大型で、何事もなく出来るか心配しましたが、22日に法事で親戚が集まりました前日の土曜日からまるで盆か正月かというような騒ぎようお坊さんが帰られて、台風がやって来る前に帰ろうとみんな解散そんな中神戸からやってきた妹家族3人と合流して博多で遊びました久しぶりに会う妹はちょうど〇〇歳のお誕生日で、元気だけど、お互い歳を重ねるごとに色々有るよねって話とりの水炊きが食べたいといって、やっと予約したところにご招待されました本格的にお店でいただくのは初めてだった。最後の締めはラーメンで
京都観光に来られたら是非お越しください🌱苔玉作りにお越しくださいね。こちらは、数年前に作った桜です。自宅で苔玉のワークショップをしています。自宅からバスで20分車で10分くらいのところに苔寺もあります。苔寺は、事前(1週間前まで)に往復葉書で拝観申し込みをしてください。苔寺では、写経もできます。素晴らしい苔のお庭の散策も愉しめます。話は、苔玉作りに戻ります。苔玉は、40分ほどで完成します。使用する苔は、新潟県にある丸山さんの苔です🌱新潟県の丸山さんです💪その
京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町にある祇王寺へ大覚寺から徒歩でやってきました(`・ω・´)b20分ぐらいはかかったかな・・・祇王寺ホームページ拝観料は300円ですが、大覚寺とのセット券が600円で販売されています山のふもとだけあってこの辺りはほぼ坂道です歩き疲れました祇王寺の手前には檀林寺がもちろんここも参拝しましたよ♪受付手前にある祇王寺の模型。参拝後で見るとよりよく理解できます上方には滝口寺ってのがあるようです共通チケット買ってあるので境内へ
14日登山→日帰り温泉後、恵林寺を拝観してきた。乾徳山恵林寺。近くまで来ていながら、立ち寄るのは初めてだ。武田信玄公の菩提寺。武田信玄公の墓(非公開、毎月12日のみ特別公開)がある。四脚門(赤門)三門開山堂庫裡方丈庭園うぐいす廊下(うぐいす張り)を歩く。ここのうぐいすはよく鳴く。明王殿、墓所、庭園へと。庭園国の名勝指定を受けている庭園。恵林寺の庭園は、京都嵯峨野の天龍寺、嵐山の西芳寺(苔寺)庭園とともに、
ひとりっぷ3日目(最終日)は京都昨日と同様に温泉でカラダを清め朝食もガッツリいただいてパワーチャージ完了!大阪・奈良・京都と1泊ずつですが*奈良と京都は大浴場(温泉)付きのホテルでした市バスに揺られること約1時間西芳寺(苔寺)に到着今回の旅で1番楽しみにしていた場所です拝観料(写経込み)3000円と少々強気な設定ですが写経に初挑戦!悪筆なので筆ペンを持参しましたがチラッと周囲を見たところ筆ペン率がかなり高かったのでホッ…(写経場での写真撮影はNG)説明とご祈祷のあと、
暑さを凌ぐために喫茶店『茶房さがの』へ避難。抹茶金時でクールダウンします真夏の氷ってなんて美味しいの帰りに綺麗な和柄のマッチをいただきました。『祇王寺』に到着。苔寺としても有名ですが、平家物語の悲恋の尼寺と知って、どうしても来てみたかったのがこちらのお寺。大覚寺との共通入場券が売られているので、ちょっとお得。平清盛から寵愛を受け、翻弄された2人の女性が静かに眠る寺。邪魔をしないようにそっと拝観させていただきます。それにしても清盛さん勝手すぎ。幻滅するわー。
昨年の台風21号以来、今年も15号の猛烈な暴風雨に見舞われ被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。温暖化の影響で近年の台風も威力を増し毎年色んな意味で対策をしないといけませんね!そんな中で恐縮ですが、先日の9日久しぶりに京都の三千院へ参りました。客殿の庭園、聚碧園は秋海棠が満開!苔の緑に秋海棠のピンクが映えます。ひょうたん形の池の石の苔に木漏れ日が・・・詫び寂びの世界と言うか、ひとり見入ってました。本当は鯉を入れようと待っていたのですが、鯉君寄って来てくれません(^^;)余り時間
9月8日(日)は、京都のお寺巡り。事前予約をとっていた苔寺(西芳寺:世界遺産)、そしてつじろうの希望の金閣寺、あとは、なりゆきまかせの予定でした。苔寺は前々から行ってみたかったお寺。この機会に行ってみようとサイトをみると、なんと往復はがきにて事前予約ということがわかった。サイト見てよかった・・・日にちの希望は出せるが時間指定はできないとのこと。指定された時間は午前10時。8時30分発京都駅出発(京都バス73系統)、約1時間で現地着。するとまだ開門しておらず、予約客