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撮影日:2018年4月29日「ナガレ山古墳」に向かう途中に満開のツツジを見つけました。ツツジは園内のあちこちで咲いていたのですが散り始めの花が多くて綺麗に咲いていたのはここだけでした。漢字で書くと「躑躅」ですと言う訳で別の角度で撮影した後、屋根付きの休憩所でちょっと一服させて頂きました。ホッ!さぁ、少しの時間でしたが足を休めた後は再び歩き出します。よっこらしょ!ベンチに座って、お茶飲んで・・・こちらは「芽ばえ」と名付けられ
二十数年前、友人に誘われて芸祭に行きました。そこで出会ったオブジェ。当時の学生さんの作品です。初めての一人暮らしは六畳一間の木造アパートでした。年季の入ったすりガラスの窓があり、その窓枠にシンプルなラジオとこの作品を飾っていました。畳には西陽がよく似合い、私はあのガランとした静謐な空間がとても好きでした。今でもこれを眺めるとキラキラしていた期待とサラサラしていた不安、同時に思い出します。こちらは今日も青空です。今日も良い一日になりますように。
第14回レコード大賞最優秀新人賞芽ばえ
なかなかサントラ聴けないんで気になってるジャケットやらだけでも取り上げてみっか『ゆかいな結婚』近年CD化も何度かされてるんで音源は聴くことできてるんやけどちょっと前にネットで見かけたコレEPかな?なんかハジけたモニカの姿がいい感じミケランジェロ・アントニオーニと別れちゃった後はすっかコメディーの世界にドップリになった感のモニカこの笑顔最高ですわそしてもう一枚『芽ばえ』『三月生れ』ジャクリーヌ・ササール出演作2本とカトリーヌ・スパーク主演『LaPar
オレは昭和歌謡の大ファン。しかし、よく聴くのはバロック音楽、世界限定150枚のCDというあり得ないくらいコアな音の世界が好きなのだが。というか好きな音のリリースがこんな数字なだけなんだけども。ブログには載せられないので、興味を持ったらキーワードから検索してみてよ。今後もアトランダム、適当に上げていくね。過去の記事と矛盾するけど無視していい。で、youtubeで見つけたのが「麻丘めぐみ」の「芽ばえ」というアイドル曲。相当な年数が経ってから発見した映像であるが、姫カット(前髪パッツンでな
今回のマイコレクションは、麻丘めぐみの、✨芽ばえ✨1972.06.05作詞:千家和也作曲:筒美京平編曲:高田弘言わずと知れた、麻丘めぐみのデビュー曲。1972年頃の女性歌手の特徴と言えば、厚化粧、真っ黒なアイシャドウ、長いつけまつ毛とか、とにかく濃いい印象だったけど、この麻丘めぐみときたら、そよ吹く風のように爽やかなルックスで、歌声も、聴く人の耳元でそっとささやくような繊細さ!本当に、歌謡界に新風を吹き込む少女という印象だった。天地真理が白雪姫なら、麻丘めぐみは、
芽ばえ1972年6月5日発売された麻丘めぐみのデビュー・シングル。作詞:千家和也/作曲:筒美京平麻丘は、デビューすると同時に、キュートな「御姫様顔」がファンに人気を博した。リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、3ヶ月後には第3位にランクされた。年間シングルチャート第17位にランクされ、1973年にリリースされた「わたしの彼は左きき」に次ぐ40万枚を超すヒットを記録した。第14回日本レコード大賞では森昌子、三善英史、郷ひろみ、青い三角定規といった多くの新人賞受賞者の
芽ばえ麻丘めぐみ1972年(昭和47年)8月21日付けオリコン・ランキング1位旅の宿よしだたくろう2位さよならをするためにビリーバンバン3位どうにもとまらない山本リンダ4位ゴッドファーザーの愛のテーマアンディ・ウイリアムス5位芽ばえ麻丘めぐみ6位ひまわりの小径チェリッシュ7位赤色エレジーあがた森魚8位ひとりじゃないの天地真理9位あなただけでいい沢田研二10位京のにわか雨小柳ルミ子芽ばえ麻丘めぐみのデビュー曲。レコード大賞の最
わたしの彼は左きき麻丘めぐみ1973年(昭和47年)8月27日付けオリコン・ランキング1位わたしの彼は左きき麻丘めぐみ2位恋する夏の日天地真理3位心の旅チューリップ4位草原の輝きアグネス・チャン5位てんとう虫のサンバチェリッシュ6位イエスタディ・ワンス・モアカーペンターズ7位胸いっぱいの悲しみ沢田研二8位裸のビーナス郷ひろみ9位君が美しすぎて野口五郎10位ひとりっ子甘えっ子浅田美代子わたしの彼は左きき昨日の記事が「悲しみにさよ