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プロフィール川方優璃芸術家1964年東京都出身私は幼少の頃より絵を描く事がとても好きでした。社会に出てからも風景画、抽象画などジャンルを問わず様々な油彩画を描き続けていました。2007年に描いた「悠久のアマゾン」という作品がきっかけで2014年7月にプロの画家としてのキャリアをスタートさせました。YuriKawakataArtist1964BorninTokyoIhavealwayslikeddrawingsinceIwas
私はフィレンツェで描いた風景画はそんなに多くはありませんでした。夏は暑いと言い、冬は寒いと言い、季節の良い時は小旅行に出かけ・・・・それでも、アルノ川は時間とともに多彩な表情を見せてくれました。水面に反射する両岸の建物、夜の灯り、暮れゆく空の色は日々、違う景色をみせてくれました。ぼんやりとかすんだ朝の光も古い町並みの抒情を醸し出してくれます。フィレンツェを訪れる観光客相手に、多くの画家が絵を並べて売っています。見たことのある人も多いと思い
Rieです💜こちらロンドンは今は朝の7時17分です。朝ふと浮かんだ事がありましてこうしてブログを書いてます私達は美術館に行くのが好きとブログに前も書いたんですが笑今回の旅で今の所3つ行きました★TheNationalGarelly★VictoriaandAlbertMuseum★TateModernコンテンポラリーアート昔から残っている絵や作品新しく作られた作品。どちらもとても芸術的でした。私達ダンサー、絵描き音楽家も形は違うけれども、みんな同じ芸術
奈良からお友達が来てくれました。彼女はイタリア、東京で生活していて、ご両親の介護の為奈良に帰って来るという私からは想像出来ない生活を送っています。とても行動力のある素敵な人です。オイルペイント教室で知り合い今日は宿題を一緒にする為姫路まで来てくれました。糸のこしたりシルクスクリーン入れたりランチに行ったり☺️とっても楽しい1日でした🎵
絵を描くようになって7年道具を一から揃えてのスタート、自己流でやってきたふと、筆の使い方を勉強する必要があるなと思いました今さらかよ、遅…って感じですが、今よりも大きな作品に挑むなら、このままではいけない小筆でちまちまとやっていたのでは恐ろしく時間がかかる時間がかかるというのは、広い面積を小筆で描いているというのでは無いです技術的な面を、上げていく必要があります今一度、筆の観察をしてみようそれと個展は2年後はなくて3年後だった2年もある、急に余裕が出てきた作品に向き合うこと
こんばんは。楽に今より幸せになるセラピストコユリです。何ということでしょう、インスタの方から展示のお誘いが来ました。続けてみると、良いこともあるのねーと思いつつ、詳細待ちです。この場所で、この価格なら参加してもいいかな?って感じです。私はクリエイターというか、作家もっといえば芸術家芸術家って名乗りたいアーティストです。なんていうかいつも言われるのが独特ですね!!なんです。個性的独自性がある自分では独特だと思ってないのですが3人以上言われてるからそうなんでしょうね。
ほいぃ~(・(エ)・)ノシ今日は「ひよっこ」再放送があるよ!まぁ…我慢しきれず、すでにU-NEXTで半分くらい観ちゃったのだが。笑さて、本日の「スカーレット」では、8年経って「先生」と呼ばれるようになった喜美子でしたが、穴窯チャレンジ中は、信じられる土台もスポンサーも無く、彼女は「夢」という名の自己満足を果たすべく、多大な借金をしてまで取り組みました。夫を切り捨て、息子の欲しいものも与えず、一緒の時間も少ないまま、最終的には全て燃え尽きても構わん!くらいの勢い
ほいぃ~(・(エ)・)ノシ本日105回目のスカーレットは、夫の心配や女として守りたいのだという、愛の告白を拒否して、喜美子は「陶芸家になります」と宣言します。夫の心配通り、1150℃で2週間の窯焚きでは、窯が持たない、もしかすると火事になるという忠告通り、穴窯は火を噴きました。まぁ、火事にはならず、結局は喜美子の追い求めた色が出来たので、八郎の忠告は外れたのだけど…。この妻に共感できるかと言われれば、多くの人は出来ないでしょう。笑酒飲み常治にも、
ほいぃ~(・(エ)・)ノシ節分も終わり昨日の立春は久々の雪…。更に吹雪…。もう十分、もう十分、これ以上はいらないねぇ…。by大漁豊漁ボヤキ船連日の雪かきもしんどいが、数日置きの雪かきもしんどい。身体もダル過ぎてしんどいが、連日の朝ドラ「スカーレット」も心が重くてしんどいな。大好きだけど。いいぞ、もっとやれ!笑本日第18週105話「炎を信じて」では、第1回放送した穴窯に薪をくべる喜美子を回収し、自然釉にて喜美子が求めていた色が、ようやく出来ました。
戸田恵梨香朝ドラ脚本家と激論!喜美子像巡り緊迫の対面60分2/5(水)6:05Yahoo!ニュース209Copyright(C)2020KobunshaCo.,Ltd.AllRightsReserved.「40作以上のドラマ・映画を手がけましたが、朝ドラは今回が初めて。一昨年から執筆を始め、昨年4月に収録が開始。朝ドラ特有の怒濤のペースに少し戸惑いながら、昨年6月からは大阪市内のホテルに缶詰めになり、日々悩みながら書き進めていたと聞いています」(NHK関係者)
ダダの画家、彫刻家であり詩人でもあるジャン(ハンス)・アルプ(1886−1966)。ダダは、第一次世界大戦後、スイスのチューリッヒで、「キャバレー・ヴォルテール」という酒場での大騒ぎから生まれたんですね。横浜美術館にある作品が好きで、割と理屈っぽいダダの流れの中でも、割とその作品は好きですね。初期のアルプはコラージュやアサンブラージュの手法で絵画やレリーフを制作していましたが、1920年代半ばから彫刻が主体となっていきます。ジャン・アルプは、具体美術(ア
★早野忍ShinobuHayanoシルクスクリーン「果実日C」額入り限定150部額サイズ:47.2×39.8cm作品サイズ:28.0×21.0cm(66/150)サインあり。額に少傷ありですが、作品の状態は良好です。真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1早野忍19
★島田文男SimadaFumio木版画「KOKESHI」額入り額サイズ:27.3×22.2cm作品サイズ:14.0×9.0cmA.P.サインあり。状態は良好です。島田文男(simadaFumio)1976年独学で版画制作(主に木版画)開始各版画展に出品し、受賞を重ねる1985年「第1回ぐんま版画展」出品県内外の画廊、美術館等で作品を発表1987年群馬版画家協会の会員
銀座SIXのあと、帝国ホテルを見学し、歩いて、第一生命ギャラリーに移動。こちらでは、「藤井俊治展~半透明のドレープ」第一生命ギャラリーをやってました。藤井俊治さんは、2018年のVOCA展で、激励賞を取った方ですね。第一生命は、ロビーにVOCAの作家さんたちの作品楽しめますが、大体見たことがある作品の中に、南都、石田徹也さんの作品を発見。そうか、石田さんもVOCAにゆかりがあったんだ。2001年VOCA展2001奨励賞受賞を取っ
goodmorning.yesterdayphoto.specialthanks.妄想エンジン全開と云う名の芸術家が昨日は来てくれました!こういう作品を描けるのは頭の創造力に長けてるだろうなと感じました!ラジオ裏側!本日20時のFM太白を宜しくお願い致します。朝活は最高の投資!チャンネル登録宜しく!拘置所日記~Chooseyourfuture~660円Amazonビート文学の新気鋭!涙でる程嬉しかったのは、病んだ女性が明るく笑顔に輝いている時だっ
伎芸天像近鉄「西大寺駅」北口からバス6分のところにある秋篠寺の中にある美しい仏像ですタクシーでも初乗り料金で行けます秋篠寺は天皇家ゆかりのお寺さんですが、芸術家が芸に磨きをかける為に訪れる人も多いです本来仏像は男女の性別はないそうですが、中宮寺の弥勒菩薩さんや渡岩寺の十一面観音さんは体形からしても、どうしても女性としか感じられません。この伎芸天さんも同様に何とも言えぬ「色気」(失礼)を感じてしまうのは、私の煩悩のなせる業としてお許しください。
2月の土曜クラシックはプーランクがコクトーの脚本に音楽をつけた「人間の声」というモノオペラでした。主人公がひたすら電話で恋人に愛を訴える話です。夫が去年、屋外オペラでカルメンの伴奏をした時に清純派のミカエラ役だったというソプラノのバーバラさん。20世紀前半のシックなスタイルがなんて似合うの!!表情豊かな彼女コケティッシュという言葉を久しぶりに思い出しました。コンサート後に挨拶をされたピアノのフレデリック氏のオペラはモーツアルトとベルディだけじゃないんです僕
皆川公美子さん主催の辻信一さんのお話会+「サテシュの学校」上映会に行ってきました。上映会の模様は、公美子さんがそれはそれはくわしく、書いてくださっています。で、私は映画をみながら直接、映画の内容とは関係ないかもしれないことを考えてみたので、そのことを書いてみます。「サテシュの学校」という映画にはみんな、特別なアーティストという副題がついています。私は、そのアーティストという言葉について考えてみたのです。日本語のアーティストっていうのは有名人、とか芸能
今日は別に写真談義でもなんでもありませんので、興味のない方はスルー。紆余曲折あります。今取り掛かってる案件。角谷先生は、芸術家です。『随分苦労したし、家内にも苦労させたし。でもね、僕は”絵”書く事しかできないから』何が良くて、何が悪いかなんてわからない。
ジーノ・セヴェリーニ(GinoSeverini,1883年4月7日-1966年2月26日)は、イタリアの未来派運動の中心的メンバーの一人で、主にパリとローマで活動しました。第一次世界大戦後は新古典主義に傾倒した時期もあります。絵画のほか、モザイクやフレスコなどさまざまな技法の作品を残しています。ジーノ・セヴェリーニはアートとしてのモザイクを表明し、モザイク職人ではなく作家としてのモザイシストを誕生させたんですね。セヴェリーニはフィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ
先日アラフォー世代に向けた特集をされるということで今年50歳になる僕も取り上げて頂きました。YOUNGGUITAR(ヤング・ギター)2020年03月号1,000円Amazon考えてみるともう50年も生きている訳です。あっという間ですね(笑)自分では全く高校生の頃から上手くなっていないような気がします。誤魔化しは一流になりましたが(笑)まぁ結局そこなんだと思います。あらゆるシチュエイションにおいて如何にリカヴァーするかという事を「誤魔化し」というのであ
自分の身体に聴いて食材選び♡オーダーメイドの発酵調味料教室講師千咲です。昨日も楽しくて怪しいおから味噌教室まだまだクリスマスの飾りがある我が家にみなさん違和感なく集ってくださいました。彩乃先生(笑)は、ノンシュガーチョコを作ってきてくれてこれが!!!ココアもチョコも砂糖も使ってないのに何なの?チョコなんですけどー!そして、超なめらかなんですけどー。悶絶。きっと近いうちにお菓子の教室ひらいてくれるはず。チョコがぼけてて申し訳ない
カンカン、芸術家ですねー!
こんばんは。佐々木です。毎日いい天気が続きますね。月曜日は隔週で本部で会議。昼間本部に行くときは、必ず5Fの非常階段から富士山を眺めます。本日は晴れていたにもかかわらず、富士山には白い霞がかかってあまりよく見えませんでした・・・失望して、1Fに降りてきて目に入ったのが、こちら。たしか、中1のU君が小学生の時に描いてくれたものです。今日あらためて見てみて、色合いの美しさに惚れ惚れしました。(また私のスマホ写真だと伝わらないかもしれません。でも、色遣
熟睡しながらも喉を鳴らしてる。