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今日の撮影;2023年10月12日その2;近隣の草花;キンモクセイ今年もキンモクセイの芳香がただよう時季となった。近隣の、こちらの金木犀の花の色は少し薄い様に感じる。猛暑が金木犀にまで影響してしまったのであろうか。キンモクセイカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-F1:4-5.670-200mm(オールドレンズ1988年発売)キンモクセイカメラPENTAXistDS(オールド
【エジプトの歴史-374アッバース朝-12】交通アッバース朝の大商圏を支えたのが、バグダードから伸びるホラーサーン道、バスラ道、クーファ道、シリア道の4つの幹線道路で、それぞれがバリード(駅逓)制により厳格に管理されていました。中央と地方の駅逓局が管理する道路は、幹線を中心に数百に及んでいたとされ、道路に沿い一定間隔で設けられた宿駅にはラクダ、ウマ、ロバなどが配置され、公文書の伝達が行われた。緊急の場合は伝書鳩も使われたという。道路上を公文書が行き交っただけでなく、各地の駅逓
こんにちはみかです今日は大好きな精油、ヘリクリサムについてイモーテル、という名前の方が有名かな、ご存知ですか?このかわいらしい黄色いお花がドライになっても変わらないことから、不死鳥とも言われています今回は、ヘリクリサム精油について、どんな作用をもっているかチェックしてみてくださいヘリクリサム学名:Helichrysumitalicumssp.serotinum科名:キク科水蒸気蒸留:花と茎葉主な産地:フランス、イタ
こんにちはみかです今日はジメジメしてます、ご気分はいかが?私の自己紹介はこちら9月からスタートしたNARDインストラクターの2回目の講習を受けましたいま私の所属する教会(の、ひとつ)はこちらNARD«NARDJAPANナード・アロマテラピー協会メディカルアロマテラピーの情報発信の中心地ベルギーのNARD本部をご紹介するページです。www.nardjapan.gr.jpここで学んでいます↓アロマスクールLavare
こんにちはみかですアロマテラピストをしています今日、私が一番笑えたのは、好きなことをしていた時間私、ステップとかエアロとか好きなので大好きなイントラさんのレッスンに出ると本当にずっと笑っています楽しくて、おかしくてしょうがいないっこんなひと時が私をリラックスさせてくれていると思います実際には、心拍上がるわけだから、運動中にリラックスなんてできないわけですが「満足できた」という記憶って大事
熟したキノコが放つ果実のような芳香を嗅ぐとき
とうとう、ミカンを摘果しました。5個だけ残して置きました。摘果した実は、小さいけれど、つややかで、捨ててしまうのは、忍びないほどでした。試しに、皮をむいてみると、芳香がして、おいしそうでした。ちょっと勇気を出して食べてみたら、酸味も少なく、甘味も合って、おいしかったです。捨てなくて良かった!!昨日、「ママ、今日は来ないね。」といった途端に、庭の隅から、のっそり現れました。「ミャ~オ」「遅くなりました。」
我が家のベランダに絡んで芳香するセンニンソウ(仙人草)。今が盛りと周りに香りを放ちながら群れて咲いています。ご笑覧ください。庭に咲くセンニンソウ(仙人草)今朝撮影、雨後のベランダに絡むセンニンソウ↓下に垂れるセンニンソウ&ヤブラン↓
散歩道に群生する多年草のオシロイバナ夕方から朝にかけて咲く芳香花咲分けの花弁はとても魅力的…別名ユウゲショウ
ジンジャーの花ですね。甘い芳香に包まれていますよ。
咲いた姿は夜しか見ることのできないサガリバナ。翌朝落ちた花を「花手水」にしてみました。#サガリバナ#神代植物公園pic.twitter.com/rgBRGhPL12—神代植物公園ニュース(@ParksJindai)August30,2023花調べサガリバナ(下り花)別名別名、サワフジサガリバナ(下り花、Barringtoniaracemosa)は、サガリバナ科の常緑高木。別名、サワフジ[1]。分布アフリカ東岸部から、インド、東南アジ
山郷の屋敷にて趣味で栽培しているナシがいよいよ収穫の時季を迎えました初穫りの一つこれは少し小振りです・・・・・(^▽^;洋ナシと和ナシの特徴を合わせ持った中国ナシに属す種類だと思います良い香りがして、シャリシャリとした食感でしかもジューシー当分は梨三昧の日々が続きま~す('◇')ゞ今日の一句次々と熟るる梨捥ぐ忙しなく酔人つぎつぎとうるるなしもぐせわしなく句の
【エジプトの歴史-337ムスリムによる占領期-27】カリフのスレイマン・イブン・アブド・アル=マリクはエジプト総督に手紙を書き、「ラクダ[コプト教徒]が乳を出すのをやめて血を与えるとしても、その血が枯れるまで搾り続けなさい」と命じました。収集家のオサマ・ビン・ザイドは「特に野蛮な手段を使ってキリスト教徒から金を搾り取った。彼は熱した鉄の棒で納税者の体にシンボルを刻みました。僧侶やキリスト教徒がサインなしで発見された場合、オサマはまず被害者の腕を切断し、その後首を切りました。
プルメリアの花花には芳香があり、ハワイではレイにも使われます好きな花の一つなんですよ~プルメリア花の写真。。。もんろぉ~☆彡
【エジプトの歴史-332ムスリムによる占領期-22】エジプト人を代表してアレクサンドリアのキュロスが和平を訴え、その要求は認められました。この注目に値する功績はキュロスの伝記、特にローマの資料では省略されることが多く、キュロスは完全に無能で卑怯者であると描かれています。実のところ、キュロスはアレクサンドリア全国民の平和、財産、生命を守ることに成功していました。ローマとアラビアの両方の情報源によると、アムルとウバイダは両方とも都市を略奪するつもりであり、都市が抵抗しただけでなく強力な力で
【エジプトの歴史-330ムスリムによる占領期-20】アレクサンドリアの征服とエジプトの崩壊イスラム教徒は641年3月にアレクサンドリアを包囲しました都市は厳重に要塞化され、備えられていました。城壁の中に城壁があり、城塞の中に城塞がありました。また、この都市は海に直接アクセスでき、コンスタンティノープルからの人員や物資がいつでも来ることができました。アレクサンドリアではローマの指導者たちの間に多くの敵意があありました。テオドロスはアレクサンドリアのローマ軍の最高
蝶ヶ岳、槍ヶ岳〜穂高連峰が一望だね、キヌガサソウやハクサンフウロなどたくさんの花が咲いてたよpic.twitter.com/MqbeF776GF—山の石ころ(@yamanoishikoro)July28,2023『栂池自然園だよりその➁(花と生き物たち)』栂池自然園だよりの続きです植物と昆虫の紹介ですイワイチョウエゾシオガマオタカラコウオニシオガマオニシモツケキヌガサソウクルマユリゴゼンタチバナ…ameblo.jp花調べキヌガサソウ(
花調べチョウセンゴミシ(朝鮮五味子)1.チョウセンゴミシの花(上)と果実(下)チョウセンゴミシ(朝鮮五味子、学名:Schisandrachinensis)は、マツブサ科のマツブサ属に属する植物の1種である。落葉性のつる性木本であり、雌雄異株、5–7月頃に黄白色の花をつける(図1上)。果実は赤い液果で房状につき(図1下)、五味子ごみし[注1]とよばれて薬用(滋養、強壮、鎮咳)に用いられる。日本を含むアジア北東部に分布する。名称ゴミシ(五味子)
【エジプトの歴史-319ムスリムによる占領期-9】ヨハネの死の知らせがバビロンの守備隊司令官アウグスタリス・テオドルスに届いたとき、「彼の嘆きは、『いかにして強大な者たちが倒れ、戦争の兵器が滅んだのか!』と述べたサウルに対するダビデの嘆きよりも悲惨なものであった」。ニキウのヨハネが言っているようにアルカディア・エジプトの知事アナスタシウスとアレクサンドリアの知事テオドシウスがバビロンの守備隊を援軍するために騎兵を率いてニキウから到着し、バビロンからはレオンティウス指揮下のさ
小さな花をたくさん咲かせる植栽のアベリア。近づくと、ほんのりと優しい芳香に気づかされます。
【エジプトの歴史-314ムスリムによる占領期-4】使者のウクバ・イブン・アムルは、エジプト国境の少し手前のラファでアムルに追いつきました。手紙の内容を推測して、アムルは軍にペースを速めるよう命じました。アムルはウクバの方を向いて、その日の旅が終わって軍隊が止まったらカリフからの手紙を受け取るだろうと言いました。ウクバは手紙の内容を知らずに同意し、軍とともに行進しました。軍はエル・アリシュ市近くの小さな谷、シャジュラティンで夜を過ごしましたが、アムルは
芳香漂わせて大輪の花がゴージャスに咲きました【月日】2023年7月16日(日曜日)【天候】晴れ34℃【写真】夜中に咲いた月下美人(サボテン科・クジャクサボテン属)この日の夜、月下美人が咲いた。いつも庭先にゴロと置かれたままの鉢植えの月下美人だが、毎年6月~10月にかけて何回か大輪の花を付けてくれる。今年も数日前からツボミが膨らんできた。毎年いそいそとカミサンが屋内に鉢へ移して開花に備えるのだが、今年はその素振りが無い。毎日の暑さで面倒に思っていたようだが、散歩人の「どうしたの?」
7月14日(金)、曇天ではありましたが猛暑にはならないとのことから、笠間市北山公園へ行ってきました。管理事務所からバーベキュー場への道路左側斜面”ゆりの郷”でヤマユリがそろそろ見頃になっていると思いましたが、残念ながらヤマユリがほとんどありませんでした。公園の関係者と思われる方によりますと、今年は”ゆりの郷”のヤマユリが理由ははっきりしませんがなくなってしまっているとのこと。どうしたのでしょうか。・”ゆりの郷”ヤマユリがありません以下2枚の写真、2021年の同時期
散歩で見つけた紫と白の花"くちなし"のような芳香がありますGreenSnapで調べたらモバイルアプリ|🍀GreenSnap(グリーンスナップ)「グリーンスナップ」は植物・お花好きが集まって楽しむコミュニティ。みんなが投稿した植物の写真は2000万枚突破!人気の観葉植物や多肉植物の育て方・家庭菜園の作り方や花の名前・花言葉まで。ガーデニング初心者に役立つ情報が満載です。greensnap.jpニオイバンマツリ初めてマッチ度100%が出ました和名は匂蕃茉莉(においばんまつり)咲
クリナム(ハマユウ)「ミセス・ジェームス・ヘンドリー」の花が最盛期を迎えた。花弁の先端がピンクに彩られるお洒落な花色である。1輪の花径は10㎝ほどであるが、花房は直径30㎝ほどにもなる。花茎も胸くらいまでの高さに立ち上がる。このクリナムの最大の魅力は、何と言ってもその強い芳香にある。その香りは「湯上がりの女性の肌の香り」と比喩されれるが、一言で言えば「高級石けんの香り」である。これは何の香り?、と近くに寄るだけでも漂ってくる芳香である。
「可憐且豊醇芳香」7月3日(月)最近、週六ペースでジョギング・階段上り降りをしています大腿二頭筋もちょっとモッコリしてきました(^-^)ジョギングコースは何通りもあって気楽に走っていますそんな今日、この子が『えっいつ咲いたん?!』昨日はココを通りませんでしたが一昨日はまちがいなく通っていてまちがいなく“花”はありませんでした!蜂もきてますねぇ!(^^)!可憐な容姿で且つかぐわしき豊かな芳香を放っています30秒くらいスーハーする足の指、手先までこの子の香りの成分を送ってゆく!
おはようございます砂浜で今年咲き始めたばかりのハマゴウの花を見つけました毎年、見る事ができるととても嬉しくなってしまいます今日もありがとうございますどうぞ素敵な一日をお過ごしくださいpic.twitter.com/NIekGuuXnX—riruru358(@358Riruru)July1,2023花調べハマゴウ(浜栲)別名ハマハヒ、ハマハイ、ハマボウハマゴウハマゴウ(浜栲、学名:Vitexrotundifolia)はシソ科[注釈1
庭のクチナシが、ようやく咲きました。庭というか、玄関アプローチの石垣に、へばりつくように生えている株です。毎年、若芽を芋虫に食べられ、丸坊主になってたことも数知れず。それが今年は、虫損もほとんど無く、いつ咲くかと期待してましたが、街なかの生垣は満開なのに、ウチのは目花芽も見当たらず。とうとう昨晩、雨の中で発見。闇夜でも芳香で気づく花ですが、雨のせいか香りはしない。そのかわり、輝くような白さが、ひときわまぶしい。しばらく楽しめるかな。(^_^)☆
季節の巡りの速さに戸惑いながら・・・気付くと今日から一年の折り返し文月(7月)です~宜しくお願いします~昨日までの猛暑日から一転小降りの雨から大雨~湿度が75%と高いが~暑さは和らぎ過ごし易いです~先日小田原城址公園へ行った時山百合も咲いてきているかな~と~思い遊園地の方へ行ってみると・・・蕾を沢山付けた山百合が咲き始めていました~ヤマユリ(山百合)ユリ科ユリ属殆んど蕾でしたが・・・この1本だけ存在感を表していた~神奈川県花~凄い蕾の
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