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おはようございます!今日も元気なさっしーです(*^o^*)真夏のような『暑い毎日』ですね少しだけブログタイトル変えました昨日は毎週恒例の会議の日ここで出たお話ですが『クレーマー』私は年間でこのように言われるお客様を対応する事が非常に多いです『クレーマーって⁉️』と毎回疑問に思いますがこの様なお客様にはふた通りタイプがあります①ご自身の特を考えあれこれと文句をつけ値引きを強制する方②気配りが出来、あれやこれやと気になるから細かくなる方両者が同じでしょうか
「男性お断り」のヒーラーさんやセラピストさんこの記事で書いたような、邪な意図を持った男性客を寄せ付けない一番の方法は、メニュー価格をある程度高額にすること!そうすると、男性でも女性でも、良いお客様しかいらっしゃいません。誰にとっても、お金ってとても大事なもの。お金は生きるために絶対に必要で、多くの人はそのためにきっとたくさん辛抱したり我慢したりして稼いで、その金額で手に入るものが他にたくさんある中で、「それだけの
集客に目覚めた個人事業主が地元長野県の集客に苦しむ個人事業主のあなたを応援サポートする集客実践会のまさゆきですあなたのお店の良いお客様の条件は昨日ルールの話をしたので、今日はそれに関することを話します。あなたがご自分でお店をやっていると良いなぁ~ってお客様やこいつ何!って客いると思います。「そんな人いません」って、眉間にしわを寄せて言わないでくださいね。ここでは正直になってね(笑)その人はどんな人なのか何て決まっていますか
おはようございます今日は、ホステスやお店から見た、「好かれるお客様、嫌われるお客様」です銀座のお店に、高いお金を出していくからには、やっぱり、良い思いをしたいですよねでは、出来るホステスは、お客様のどこを見ているのでしょうか?お客様によって、接客を変えたりしてるのか?そんなことしていいのでしょうか?まず、忘れてほしくないのは、ホステスだって心がある人間だ、ということですやっぱり、素敵だな、良いな、と思うお客様には、良い接客をしますし、この
最後の晩餐は有名です。最後の食事、何を食べるか、思案すると難しいです。でも、誰と食べるかの方が大事な様な気がします。と言うのは、昨日2/13(月)お客様からご招待を頂き、居酒屋で飲みました。理由は当方がお世話になった立場ですが、そのお客様から「お世話になったから」と、お話しを頂きました。また、お客様は81才になり、身辺整理をしていたら、過去のお世話になった方と毎月1人ずつ2人で酒を飲むんだと、お話しされていました。そして、タイトルの通り、最後の晩餐、「何を食べるかより誰と食べるか」
ヘイケ蛍23、ゲンジ蛍211/20・・・撮影<ヘイケ蛍>・幼虫の形が良くわかります。尖っている方が前です。<ゲンジ蛍>・大分はっきり解る大きさになってきました。黒猫のクーチャンだそうです。