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筑西市役所関城支所で夏の祭典「どすこいペア」が行われました⤴️⤴️「ピアしらとり」が参加する☀️夏のお祭りも終盤を迎え、利用者さんは元気✊に参加してきました★今年の化人(ばけと)今年のは結構凝ってるようです。何❔だかわかりますか?※答えは、最下部です★しらとりバンド🎼🎶★しらとり夢舞楽👀「どすこいペア」で「ピアしらとり」が出場するととても嬉しいし、利用者さんからも大きな歓声か上がります🎶★皆さんお待ちかね!夕食タイム‼️Nさん素敵~☆★「ピアしらとり・どすこいペアのねぶた🥁」
こんばんは雅楽演奏会に参加させて頂きました私達の学校の雅楽部を指導して下さっている外部講師の先生御主催で、数々のご高名な雅楽師の方々も御出演される本格的な雅楽の会です。うちの雅楽部は「還城楽」と「抜頭」を演奏し、瑛は筝を担当しました緑の矢印の先にいるのが瑛です箏は瑛1人なのでちょっと緊張しましたが、先生に教わったことや練習したことをしっかり披露出来ました。雅楽は世界最古のオーケストラ音楽です。夏の間中部員全員で頑張ったので、心を1つにしてハーモニーを奏でることが出来たと思います。衣装は海
7月31日、8月1日私は福島市の鹿島神社にいましたあきばたまみさんの白龍奉納式に参加させていただいたからです(こちらはの記事は以前Facebookでアップしてあります新聞にも載りました😆)その前に夏祓い夏越し人形祭にも参加させていただきましたそしてあきばたまみさんの白龍奉納式終了後はお食事会にも参加させていただき鹿島神社とその地区の神社関係の皆様と楽しくお食事やお話させていただきました\(^o^)/そこであきばたまみさんが奉納式で授与された「蘭陵王(らんりょうおう)」の
ポチ.犬の名前ではありません。大正時代京都祇園で芸妓の間で岡本ピョンピョン堂の和紙に木版画の小さな可愛い祝儀袋が流行りました。可愛い祝儀袋の事をポチ袋と呼ばれていて諸説有りますがポチとはポッチリ(少量)の略した呼び名で親しまれ舞妓たちはピョンピョン堂新作が発売されると先を競って買い求めたそうです。祇園舞妓たちはポチ袋を集めご贔屓筋に「お気に入りがあったらお持ちやす」と渡しその代わりに「どれぞに、わたしにポチ入れておくれやす」と言うことになり贔屓筋は高いポチ袋代になったそうですよ。祇園舞妓
ブログにお越しくださりありがとうございます。【火之御子社】五社の中では一番小さいです。この日は、【例大祭】の日でした。【御祭神】アメノウズメノミコト舞楽芸能上達、開運、縁結び火防の守り神天岩戸の前で艶やかな舞をを舞った女神様。一説には道開きの神【猿田彦命】の妻とも言われていますのでご一緒にお祀りされていることもあります。眩しいくらいにお天気良かったですよ拝殿この近くで氏子の方々と、巫女様、神主様達が例大祭の準備をされていました。夫婦杉御神木なのですけれども、凄く
星詠みを独学で勉強していたときに「二至二分」は大切な日であることを知りました。二至二分春分・夏至・秋分・冬至。冬至には、京都へ行きました。そのときの記事はこちら↓2017年冬至は、京都へ行こう春分には、羽賀ヒカルさんの出版記念「神社ノート」実践セミナーに参加。夏至には、三重県鈴鹿市椿大神社へそして、秋分。すべてがゼロになるバランスポイント。すべての道が揃う。源とつながる日。娘と一緒にお伊勢さんへ。伊勢神宮では、秋の神楽祭が執り行われます
8/10(土)13:00より、津島で雅楽練習を開催しました。また、ケーブルテレビの取材があり、放送は水曜日のタウントピックスだそうです。クローバーTVが視聴可能な方はご覧下さい。練習曲目平調越殿楽壱越調蘭陵王(舞楽吹き半帖まで)平調三䑓塩急盤渉調白柱平調五常楽急壱越調迦陵頻急(舞楽吹き三帖)
華光うららです。いつもご縁頂き本当にありがとうございます神数字⑭天宇受売命(あめのうずめのみこと)岩戸開きで踊った芸能の女神岩戸に隠れた天照大神の興味を引くために胸や下半身を露にして踊り八百万の神々を大いに笑わせた神。芸能舞楽の神神を祀る神社車折神社境内芸能神社(京都府)椿大神社(三重県)千代神社(滋賀県)など御加護自分自身の目覚めを悟りたいとき「わたくしの隠れた才能や力を引き出してくれる指導者を賜れますように」と祈りましょう自分自身の事を見出だしたい時に良き御加
【八幡神社からの告知】一三〇二歳八幡浜の地名の由来である八幡神社は奈良朝の養老元年(西暦717年)8月19日の御鎮座です。毎年記念日祭を執り行っております。神事では毎年八幡浜いけばな会の皆様による御献花の奉納を頂いております。また本年は改元されて令和元年最初の祭典です。そのお祝いとして2年前の御鎮座1300年にて奉納された、舞楽万歳楽を予定しております。(但しCDによる演奏です)どなたでも参列できます。【八幡神社御鎮座記念日祭】令和元年8月19日(月)朝8:30〜
誉田屋源兵衛蘭陵王らんりょうおう浮御憧うきみどう伏静御憧ふせみどう六世紀中国皇帝蘭陵王はその美貌にも関わらず歴戦の勇士と称えられその後日本にも舞楽の演目として恭しく伝えられました。その美しく勇ましい舞楽装束の織の意匠を誉田屋源兵衛が帯として創生致しました。『浮御憧』は小石丸糸を浮き織した唐織布『伏静御憧』は小石丸糸遣いの有職伏静織このふたつは豪華と洗練対極に位置しますこの蘭陵王は浮御憧うきみどう皇帝衣を表した浮き織の御帯誉田屋源兵衛浮御憧御帯蘭陵王
勝手にリクエストを頂きましたので(笑)尾張國一之宮真清田神社のリポートです。御祭神:天火明命(あめのほあかりのみこと)天照大神の孫にあたる神様、と言われています。あ、そのくらいしか知らんやーん(汗)雅楽が盛んだったようで、舞楽面が残されてます。鎌倉時代、順徳天皇が奉納なさった物が残されてて、重要文化財になっているそうな。10年くらい前に見たけど、宝物館の中の匂いが微妙ですぐ出てきちゃいました(汗)舞楽面を保存するために覆ってた紙?に、廃絶してた唄ものの歌詞が書いてあって、復元され
古代から「神を斎(いつ)く島」として、島そのものが信仰の対象となってきた厳島に鎮座する嚴島神社。社殿背後には、霊山・弥山が聳えます。その歴史は、推古朝に始まります。社伝によると、推古天皇元年(593年)、当地方を治めていた有力豪族・佐伯鞍職が神から社殿造営の託宣を受け、烏に導かれて御笠浜に伊都岐島大明神(後に、市杵島姫命、そして宗像三神を祀るようになる)を祀る社殿を創建したことが創祀として伝わります。元来の祭神・伊都岐島大明神は「いつきしま」と読めますし、後の祭神・市杵島姫命(いちきしま
友達から期限が3日しかないけどと近鉄電車の株主優待の切符をもらった。月曜日は孫を連れて昆虫博へ。水曜日はセミ採りと水遊び。火曜日の朝9時に孫を課外教室に連れて行った後からは自由な時間がある。朝9時33分の近鉄電車名古屋行き特急に乗った。行き先は熱田神宮。前回名古屋に行った時に時間切れで行けなかった。近鉄電車なので名古屋まで約2時間。熱田神宮に着いたらもうお昼。鳥居が凄い。初めて見るタイプ。そして鳥居をくぐると斜めに覆い被さるように木が茂り、トンネルになってる。あちこ
京都北大路でアイシングクッキー、デコカップケーキ、練り切りアート教室をしていますJSAマスター講師西村淳子です。☘️習っている舞楽の宣伝させてください。🙏✨✨✨8月1日木曜日10:00〜15:00まで「舞楽の研究会」を開催します。午前中は、お化粧を体験していただいて、衣装を来て写真を撮っていただけます。午後は、本格的な装束の着付けのお稽古を見学していただいたり、舞のお稽古を見学していただけます。無料です。お子様も大歓迎です。場所芦屋「春日集会所」阪神打出駅から徒歩
こんにちは、品川selectです。日本の古き良き伝統文化を継承するここ品川。大井町駅から徒歩15分、下神明天祖神社で7/28(日)「神明雅楽文月」が開催されます。「雅楽(ががく)」といえば、お祭りや結婚式で耳にする音楽ですね。先月の品川神社例大祭では、拍子を響かせ参加者を楽しませてくれました。そんな"雅楽"と"舞"の合わさった「舞楽(ぶがく)」を鑑賞できます。ちなみにこちらの公演は、日本文化の魅力を広く発信する「東京2020応援文化オリンピアード」に認証されています
7月20日西宮神社の万燈籠行ってきました境内330基の石燈籠と約5000個のろうそくに灯されるものです7月10日の『十日まいり』のときよりは断然に人が少なかったです十日まいりのときは境内にたくさんの屋台が並びましたが、今回は境内の中はロウソクに埋め尽くされるので屋台はなかったです(鳥居の外に何個かありました)もう鳥居の前からロウソクが置かれてます鳥居前。そして中へ。境内の奥の方までロウソクが並んでます写真より実物の方が本当に綺麗でした!!そして、奥に進むと人だかり...。
女人舞楽の動画です前編撮ったんですがここでは1分しか貼れないみたいで西宮神社万燈籠の様子はまたゆっくり記事にしますねご案内神社歴史ガイドブログ内容みたいなお話をしながら神社参拝ツアー歴史を学びながらの神社ツアー歴史探索ツアー子供たち向け歴史お話会、勉強会大人向け初心者のための神社歴史お話会消しゴムはんこ制作などなどなんでもご相談下さい
神戸にも祇園祭があるの、ご存知でしょうか。神戸市兵庫区の祇園神社では、毎年7月、祇園祭が催されます。参拝者は減っていると言われますが、それでも、なかなかの人出。兵庫区では、1月のえべっさんに次いで、にぎやかなお祭りです。お参りするには、この階段を昇らないといけません。長くないけど、ちょっと急!諸説あるようですが。京都八坂神社の御祭神は、兵庫県姫路市の広峯神社から、遷座、あるいは分祀した、といわれています。遷座の際、通過したといわれる場所が、各地に残されており。その内の一つが、神
千壽庵吉宗さんの千壽茶寮さんへ。たまのオフに、こちらのかき氷をいただくのが、かき氷が大好きな私の束の間の癒しのひと時。千壽庵吉宗さんは、奈良の老舗和菓子屋さんですが、特にこちらのわらび餅は名物で、遠く外国からも買いに来られる方もおられる程の人気ぶりはさすが。また、総本店にて併設される茶寮では和菓子や甘味に加え、一年を通してかき氷もいただく事ができます。最近、SNS等で「奈良はかき氷の聖地」として知られるようになりましたが、この由来は古く、仁徳天皇の御代にまで遡ります。奈良市の春日大社近
メインイベント!怜楽舎による『今昔雅楽集二、舞の絵巻』を見に、水戸の芸術館へ。ポスターはホームページよりお借りしました。毎月泉神社でお稽古していただいている笹本武志先生が所属している怜楽舎による雅楽の演奏です。毎年、7月に開催しているとの事で今回初めて伺う事が出来ました。ステージからとても近い席でした!ふみねぇさんありがとうございます会場はこじんまりとしていて天井の高さもあり音が響きそうな素敵な会場でした。前半も後半も笹本先生が近くに見えました。始まる前に怜楽舎の
イオン三田そらカフェでしたfuukaは途中撤収と言う限られた出店時間の中足を運んで下さったお客さまとても嬉しかったですありがとうございましたブースの目の前にはステージがありステキな演目が多い中マイケル・ジャクトンさんのものまねがルックス、パフォーマンス凄すぎました~久しぶりの出店だったのに14時には撤収申し訳ない気持ちでイッパイですご来店下さった方途中撤収を快く承諾して下さったアラベスクさん&主催者さま本当に
1918年(大正7年)開館、2002年(平成14年)保存・再生工事、今もバリバリの現役です。正面南面、前の道路を渡ると土佐堀川に架る「栴檀木橋(センダンノキバシ)」、その先は「長浜ビル・浪花教会」などレトロな建物が残る三休橋筋、三休橋は今は埋め立てられた長堀川に架かってた橋で、筋は道頓堀右岸の宗右衛門町に突き当たるまで南へ続きます。画面左は西面です。北面、右側に西面が少し見えてます。西隣は大阪府立中之島図書館。鉾流橋と水晶橋の間の堂島川に面しています。施設は大集会室、中集会室、小集会室
近江神宮燃水祭五節舞女人舞楽「原笙会」のFacebook「近江神宮では五節舞を作られた天武天皇の兄・天智天皇を祀られていますので、十二単ではなく、天平装束で舞います。」五節舞は天皇即位の際に五人で舞うと決められている縁起の良い舞。普段、なかなか見ることのできない五節舞が令和元年は五節舞フィーバー!十二単ではなく天平装束ってどんな装束なんだろう…!舞好きにはこれははずせん!絶対見に行かねば!と撮影しに行ってきました。天武天皇「乙女ども乙女さびすも唐
頑張って仕上げましたーサンキャッチャー好評だった水晶のポイントを使用ネックレスもご用意明日はイオン三田ウッディタウンで開催イベント『そらカフェ』にアラベスクさんと出店させて戴きますめちゃくちゃ久しぶり~と張り切っておりましたが夕方に龍笛の演奏機会を戴きfuukaは13時半頃までの販売アラベスクさんは16時まで販売いたします事前告知した撤収時間より早まりましたお許し下さい手しごと市場
「蘭陵王」テレビドラマが大好きです。昨日、山口県柳井市である誓光寺にリハーサルを来ました。住職村上智仁様は、大阪四天王寺に、「舞楽大法要」に舞った写真を拝見しました。素晴らしい!🌹今日、13:50〜こちらの本番です
毎年6月15日に八坂神社の例祭(大祭)で弥栄雅楽会によって行われる「東遊(あずまあそび)」【東遊(あずまあそび)】とは『東』は東国を意味し、風俗歌が貴族の間で愛唱され大和国の【倭舞(やまとまい)】に対するもの『遊』は神霊をお慰めするための作法を意味します舞人は4人か6人で武官の束帯を着け、袍(ほう―うえのきぬ)は神事用に青摺(あおずり)を使用しています舞い終わると一旦拝殿を降り、袍の右肩を脱ぎ、舞【求女子(もとめご)】がはじまります京都では下鴨神社と上賀茂神社で
2019年5月30日(木)相愛大学本町学舎アンサンブルスタジオで開催された『伝統芸能コーディネーター育成プログラム』に出席しました。今年のテーマは『雅楽』です。ざっくりとした私感しか書けません。雅楽に関する学問的な事は私は書けませんのでそういったことを期待されている方は、ページを閉じて下さい。いや~長丁場でしたね。6時30分から始まって終わったのが9時23分。それだけボリューム満点、内容の濃い講座だった訳ですよ。釈徹宗先生の基調講演は6時4