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令和元年❣️おめでとうございます㊗️令和元年5月1日伊勢神宮に行って参りました⛩まずは、外宮さんから。今日は、たくさんの人がお詣りに来られてるんだろうなぁ〜と、構えて向かいましたが、予想をはるかに上回る人・人・人。ご朱印をいただく列も、外まで並んでおられ、3時間待ちとか…。想定外の長蛇の列にギブアップ。外宮さんから内宮さんに移動しようとしても、タクシーもバスも長蛇の列。タクシーでもバスでもなく、徒歩を選択。昔の人たちは歩いてお詣りにきてたのよねぇ〜って、そんなことを考えながら、雨
令和元年5月1日は毎年熱田神宮で奉納舞楽があります今年は元号が〝令和〟になった日と重なったこともあり皇室ゆかりの熱田神宮は雨にもかかわらず大勢の人が参拝に来ていましたまず東門の鳥居をくぐるとすぐに御朱印をもらうための長い長い行列ができていて別にできていた参拝の列も雨が降る中いつもとは違う屋根のある場所で行われていた舞楽を見ている間にとんでもないことに(笑)ということで今日は参拝はせず奉納舞楽の見学のみ金と銀の鉾陽と陰一
今日は、内宮で正式参拝をしました。ママン、大好きだー!!!愛してるよー!!!と、心の中で叫んできました(笑)御神楽も、団体奉納のため、素晴らしい内容のものでした。今日も、いろいろありました(笑)写真と共にまた語りたいと思います。御朱印と、お菓子をいただきましたよ。休憩していたら奉祝舞楽が始まり、よく見えたり。そして、なんと、倭姫のエネルギーを持つ方と出会い、倭姫宮と古墳を一緒に参拝し、ある神社の浄化をするはめになったり(笑)もう、倭姫と弟橘コントができるくらい、二人が会話
こんばんは!奈緒子です。そんな訳で私。平成の最期と令和の始まりに、伊勢神宮におりました。実はまだ、コトの凄さに気持ちが追いついておりません😅そんなコトの始まりは、どこからなのか、、もはや過去の必然も事実も追いつかない程の、導きだらけに見舞われて。気がついたら、GW何故かここにいた、って感じ。。まだ夢のようです😅また、御神楽も。神楽殿での舞は、私の舞魂が震える、震える。。😭💕御神楽は、神様に奉納するための神事芸能です。舞は、倭舞・人長舞・
ようこそ、大渓水です。記念すべき令和元日の初詣パート2。二見浦で禊ぎ〜猿田彦神社〜豊受大神宮神宮周辺が大変なことに。。朝6時で内宮さん〜猿田彦さんの近辺は、駐車場を待つ恐ろしいほどの長い列がありました。豊受大神宮での参拝を終え、皇大神宮行きのバス停には数百人が並んでいるため、伊勢市駅から近鉄電車に乗って五十鈴川駅へ向かいます。タクシー&バス乗り場は空いてましたが、どうせ道路が混雑しているならば
青柳たみゑです。靖国神社に「令和奉祝雅楽」を鑑賞に行ってきました。演目は、「天下泰平」で武器の使用を放棄すべき世が達成された事を寿ぐ舞であり、近代にはご即位の後の饗宴の際に、演奏される舞楽だそうです。感動しました。聴きながら瞑想をしていたら、魂の中で悠久の時を越えて、今、ここにいる感覚を感じて幸せな時間でした。本日の、演目からも令和が美しく調和した平和な時代になっていくのでしょうか。新しい陛下と雅子皇后が国内だけでなく、世界に広く羽ばたいていただきたいです。私達も、自分の制限を外し新
順番が逆に成りましたが🤷内宮~外宮へと参拝してきました人.人.人.人.人五十鈴橋を渡っていますと、白い鳥が水面に飛んでましたしよ白い点位ですね😅あっという間の事でしたから🤗内宮では明日5月1.2.3日に(舞楽)が有ります帰りに(抹茶席)無料が用意されてましたので頂きましたイケメンの先生です💞落雁も美味しく頂きました🎵お抹茶があま~いこちらは、外宮です外宮にある、[パワー石]不思議❗️左の手✋かざすと❗️❗️手のひらが温か~く成りましたよ✨✨右手は感じなかったのだ
まだ数冊入院中に読んだ本が残っているので、そちらのブログネタにしようか悩んだのですが…昨日はコチョコチョとエピソードがあったのでそちらを。昨日は午後もまったりしてきた頃に長男から「きょうのよるかえる」…と変換するのも面倒らしいLINEが一行。親であろうと…親だからこそ?…身内に容赦のない長男…怯える次男とオカン(笑)だがしかーし!GWは毎年、業務用品の展示販売会があって統括しているメインの業者さんに招待されるので、仕事用品の買い出しに、はるばる県庁所在地に。長男の帰宅と留守番を
2019.4.21は春日大社国宝殿「鼉太鼓Da-daiko」に行ってきました(*´∇`*)会期は9.1までです(前期は6.11まで)。現代の鼉太鼓はロビーに常時展示されているのですが、鎌倉時代の鼉太鼓には圧倒されました!なのに、なんだか繊細な感じで、立ち尽くして眺めていました。鼉太鼓は舞楽の際に使用する、ハンパなく大きな太鼓だそうです。左は陽、日、龍、そして左舞右は陰、月、鳳凰、そして右舞何にしても、私は左の龍の方が好き♡舞楽面で、私は陵王(蘭陵王)が大好きなのですが、実は龍
戸隠中社でもパワーをいただいたあとは、戸隠神社で1番小さいけどめちゃくちゃ強いパワーをだしてる火之御子社へ御祭神は、主祭神天鈿女命配祀高皇産霊命、天忍穂耳命、栲幡千千姫命ここの神様は、天の岩戸前にて天鈿女命神楽を舞っ神様。昔から舞楽芸能の神、火防の神、開運の神、縁結びの神、として尊崇され、その道を志す人達の信仰が篤い。また、駐車場も3台くらいしかないです。そんな中、階段上がって社殿で見えると小さい社殿から、物凄い力強いパワーがときはなれていて、ちょっと笑ってしまった。スト
16日は名古屋東照宮で17時から20時まで前日祭があり、朱塗りの舞台で雅楽・舞楽奉納が有り見に行ってきました。マスコミ等で報道もされないのでカメラマンや見学者も少なく、今回は部地位の一番前列の真ん中の椅子に座っての撮影になりました。今までとはも違ったアングルの撮影になりました。時々、桜のは吹雪が有り、空には綺麗なお月様が・・・・。時が止まったような一時でした。2回シリーズで掲載せて頂きます。
16日は名古屋東照宮で17時から20時まで前日祭があり、朱塗りの舞台で雅楽・舞楽奉納が有り見に行ってきました。マスコミ等で報道もされないのでカメラマンや見学者も少なく、今回は部地位の一番前列の真ん中の椅子に座っての撮影になりました。今までとはも違ったアングルの撮影になりました。時々、桜のは吹雪が有り、空には綺麗なお月様が・・・・。時が止まったような一時でした。「月夜に舞う」日時04月16日場所東照宮。カメラ
毎年4月16日に行われる例祭翌日祭神賑行事12:00~15:30包丁式古式四條流包丁道家元歌舞宮川町歌舞会・祇園甲部歌舞会・先斗町歌舞会・祇園東お茶屋組合御神楽笠井社中箏曲東登美子社中舞花柳芳麿社中太鼓茜流むらさき太鼓西村史郎社中舞楽平安神宮雅楽会「春庭花」「還城楽」舞妓「姫三社」古式四條流庖丁日本舞踊今様さくらさくら千鳥の曲源氏物語幻想舞妓「春雨」「祇園小唄」里神楽鉾剱の相舞速神楽舞妓
17時からなのでなかなか起きれなかったのはきっと運命です。舞楽がなかなかはじまりません。雅楽を生で聞いたのははじめてです!満潮になるのももう少し。この時間は少し寒いです・・・舞楽は海外から伝わったものだけど、現在では日本にしかなく、日本でも宮島を含めて数ヶ所にしかないとか。たまたま今日に来たのも運命ですね!前に来た時より人が多くて鹿が少なくて外国人が多いです!
雅楽演奏会取引先の社長が雅楽のチケットあるけど興味ある?といわれて子供のころ毎週聴かされて耳にタコができるほど音色がしみ込んでますよとありがたく頂く。小学校の頃通っていたボーイスカウトの団を主催していたのが金光教の教会で信者ではないけれど祝詞と雅楽演奏にお付き合いさせられていた。そんなことで良い思い出ではないけれど記憶が求めたのだろうかそれと習った油絵の先生が宮島の舞楽をモチーフに描かれて亡くなられた北田和弘先生で宮島へスケッチに行ったときに厳島神社で先生の計らいで鳥居
宮島のお土産物屋さんやまむら商店店番便り店主の山村ゆう子です。明日、4月15日は嚴島神社桃花祭高舞台で舞楽奉納があります。17時からです。たくさんの演目があるので、最後までみたら遅い時間になります。夜の神社に入れる数少ない日ともいえます。6月から鳥居の修復工事が始まるから、同じようにある10月の菊花祭ではみれない景色。五感つかって雰囲気を楽しむ!がワタクシ流。かぶりつきベストポジションとるとか、写真を頑張れない人でスミマセン(三脚、舞台前のストロボNGです)実際、幻想
8日日曜日は芝の三縁山増上寺に行きました。東京タワーと増上寺境内は桜が満開です。子育て地蔵と桜ハラハラ舞い降りてくるのも美しい🌸一筆写経をさせていただきました。500円支払い、書いたものを納めてこちらの書き置きの御朱印をいただきました。私の、南無阿弥陀佛、仏様に届きますように。左から普賢菩薩辰年守本尊地蔵菩薩子育て地蔵虚空蔵菩薩丑寅守本尊文殊菩薩卯年守本尊増上寺御霊屋をお参りしました。緑の御門は左右に昇り竜と下り龍こちらには二代将軍秀忠をはじめとする
アニマルコミュニケーター&チャネラー養成講座の詳細はこちら♪アニマルコミュニケーション(アニコミ)の詳細はこちら♪「なりたい自分になる」チャネリングの詳細はこちら♪ヒーリングの詳細はこちら♪*本日二回目の更新です明日(2019年4月7日)までの開催されている耳寄りお出かけ情報をお知らせ春季皇居乾通り一般公開公開期間:平成31年3月30日(土)から4月7日(日)まで入場時間:午前9時から午後3時30分まで混雑状況は、詳細情報ページで随時確認できるそうです。詳細情
とある街での小さな物語記憶の糸を手繰り寄せ、紡いでいきます舞楽会に所属しながら、神社仏閣、名古屋の万博など、いろいろな舞台を経験させてもらった。最後の舞台は奈良の薬師寺だった。同僚も観に来てくれた。人前や、舞台など緊張しやすいわたしだけれど、不思議と舞楽はあまり緊張しなかった。初めて衣に腕を通した時、初めて着たのではないような感覚があった。舞台前、舞楽の先生が着替えの楽屋でふと、「ほんまあんたら、変わっとるわ」と呟いた。言葉とは裏腹に、本当はあまり人が興味を持たな
とある街での小さな物語記憶の糸を手繰り寄せ、紡いでいきますSNSには興味関心がなかったわたしがブログを書くようになったのは、そもそも主人の一言がきっかけだった。「ブログでも書いてみたら?」わたしは船を退職して1年。彼はまだ船員を続けているので、1年の3分の2をわたしが1人で留守番することになるから、退屈しないようにと言ってくれたんだろう、と思った。でも、本人は「オレ、そんなこと言ったっけ?」と忘れていた。過去を辿ってみると、自分が思っていた以上にたくさんの人の助けを借
白鳥庭園立礼席・濡れ縁修繕完成のこけら落としに、雅楽演奏がありました。(3月23日撮影)平安時代から現在も演奏され続けている世界最古のオーケストラ(管弦楽)と称され、笙(しょう)篳篥(ひちりき)の音色が庭園に優雅に流れ。演奏に合わせ、舞いも披露され。2曲目の演目は「納曽利(なそり)」。紺青色の龍頭を模した舞楽面を着け、銀色の桴(ばち)を携え、優雅な中にも強さを表し。世界で一番長い歴史
全国の祭りを後世に伝える企画「ダイドードリンコ日本の祭り」で森町飯田の山名神社の天王祭舞楽が放映される見込みです。同番組はBS12で土曜日の午後6時に放送されていますが、今夏に静岡放送(SBS)でも放送される予定です。舞楽は国指定重要無形民俗文化財で毎年7月に開かれ、児童らが8っの演目を披露します。カマキリを模した被り物を付けて演じる「蟷螂(とうろう)の舞」は全国的にも珍しく、室町時代中期に伝えられたとされる舞楽は京都の祇園祭りの要素も含むといわれています。ヤフー版「アラカ
とある街での小さな物語記憶の糸を手繰り寄せ、紡いでいきます勤務先のホテルで、世界バトントワリング大会の選手団体の宿泊があった。その中のフランスチームの団長は、普段はパイロットで、大会期間はボランティアで参加しているという人だった。通常ならあり得ないけれど、通訳スタッフとして、体育館に同行したり、選手達とも親しくさせてもらった。また、ホテルのロビーで舞楽を披露する機会も頂いた。同い年の師匠が、わたしと二人舞で参加してくれた。いずれも、職場の理解ある次長の協力なしには出
山紫水明Akiyoです。3月18日15時〜浅草神社末社被官稲荷様例大祭舞楽『蔓歳楽』をご奉納浅草神社様の末社被官稲荷神社様でこの度、ご奉納させて頂く事になりました。なんと大トリ演目の『蔓歳楽』は即位大礼時に良く舞われるものです。今年はどの神社様でも多いと思います。https://kotobank.jp/word/%E4%B8%87%E6%AD%B3%E6%A5%BD-137925被官稲荷神社様のHPです。https://www.asakusajinja.jp
とある街での小さな物語記憶の糸を手繰り寄せ、紡いでいきます舞楽の先生から言われた言葉で心に残ったのは「100回舞ったら100回とも同じとこ通らないかんえ」型を体にたたきこむ、というのはそういうことだと思う。この言葉は、舞楽だけでなく、他のことにも通じていて、楽器を弾いていても思い出すことがある。わたしが習った舞は、登天楽と柳花苑の二曲。1年に一曲のペースだった。お稽古は、黒いティーシャツに黒いパンツ姿だった。毎朝、体に舞を染み込ませるために狭いアパートの部屋の中
ドレスを着てヘアスタイルも整えさらに準備中の姿をいつものごとく撮られていました(笑)この日は天皇皇后両陛下御即位30年にあたり天皇皇后両陛下主催の宮中茶会にお招きいただいたのですニュース等でご覧になった方も多いかもしれませんね皇居の宮殿ではまず舞楽が披露され『萬歳楽』など慶賀の宴などに舞われる舞を観賞しました。もちろん宮殿内で写真は撮れませんので↓私の現実的な写真で茶会には衆参両院の国会議員およそ450人が出席。天皇陛下から有難い御言葉をいただいた後は歓談の
東京事務所のおかぴです。本日西田議員は、宮中茶会へ出席しました。茶会は天皇・皇后両陛下の主催で25・26日の2日間、皇居・宮殿で開かれます。25日は国会議員、26日は知事や外国の大使などが招待されるそうです。茶会は18時半から始まりますが、17半から18時までの30分間は舞楽供覧があります。この茶会に先立ち、昨日は天皇ご即位30年記念式典が国立劇場で行われました。安倍総理はじめ約1100人の方がご出席なさったようです。その際に陛下が述べられたお言葉では、ご即位されてから30年もの間、
とある街での小さな物語記憶の糸を手繰り寄せ、紡いでいきます始めた活動の1つの舞楽。こどもの時に見たテレビドラマの始まりの歌の背景で、緋色の装束を纏い、黄金の面をつけて舞う姿が目に焼き付いていた。舞楽の門を叩いたきっかけは、新聞の声の欄だった。「小学校の教科書に、舞楽が紹介されてうれしい」という内容の先生の投書を見つけた。あっ、あのドラマの原作者だ、と思った。このドラマでは、主人公がたまたま両親の会話を耳にする場面があった。「お前なんか生まれなければよかった」と