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明日千秋楽を迎える弱虫ペダル東京ドームシティにて実は極近い血縁者が出演していまして楽しみながらも心配もありの気持ちで観に行ってきました動く坂道を登り降り、ペダルを持って(ペダルだけを持って脚は走ってる)漕ぐ演技の体力勝負とてもハードに動き回っているのに声が良く出ててハーハーゼーゼーしていない若さが押し寄せる自転車に賭けるひたむきさと友情、ライバルとの熾烈な戦いそこにちょいちょい挿入されるお笑いとファンサービス意外とクオリティー高いですよエンディングでは公式サイトで配信されている
この日は3つの首都をハシゴしました。パリ東駅に泊まってたので、まずパリ。そして朝7時の電車に乗るために日の出前のパリの中でもかなり治安の悪い地区を歩いてパリ北駅へ。ちなみに、パリ北駅は日本の駅を除くと世界で1番利用者の多い駅です。そこから電車を乗り継いでベルギーの首都ブリュッセルへ。その後電車でオランダの首都アムステルダムへ向かいました。朝ごはんは前日に買っておいたサンドイッチ。まぁ美味いけど日本のと大差無い気が…そしてブリュッセルに着いて、しょんべん小僧のところに行きました。そこでブリュッ
町ぶらの中で、自転車に乗るようになり、自転車の楽しさに気がついた。そして、新たな野望が芽生えた。全国のサイクリングロードを走りたい!本日はその野望達成の、一歩目という事で、地元の近くのサイクリングロードを走ってきました。飯塚直方自転車道名前の通り、飯塚市と直方市を結ぶ、自転車専用道。遠賀川沿いを通っています。片道12.2kmと、初心者の自分にも気軽に走れる、サイクリングロードになっています。では、その様子です。ジャス@j_y_a_
私の住んでる所は町の中心から少し離れた閑静な住宅街であるこの町も最近では近くの町からの転入があり少しずつ出はあるが賑わってきた町も中心には私鉄も乗り入れ駅前には大きなショッピングセンターもあり週末は辺りから集まり賑やかである万里が通う中学校はそんなところの側にある名門ではない普通の所だよく似た外観が並ぶ道を私は万里と並んで歩いていた私達が遅いのか抜かれて行くかなり急いでいるみたいだ時折車が過ぎて行くよくある朝の光景である「万里早くいかないと」「大丈夫だよお姉ちゃん」ほんとに
木曽川サイクリングコースを走ろう!と思い、行ったのですが…9時半から11時ぐらいまでサイクリングコース封鎖されるようだったので、ちょっとだけ走ってさっさと戻ってきましたこの時期はあっちこっちでマラソン大会やっているから気を付けないとね改めて、今日は春日井の落合公園から庄内川までぐるっと1周走ってきました緑道から川沿いの歩行者&自転車専用道を利用し、庄内川合流地点まで走行。庄内緑地公園までいきたかったのですが、昼までに戻れなくなりそうだったので、ここで戻ることに。帰りは19号歩道を走行
久々に自転車に乗りました。町に住んでいた頃は毎日とまではいかなくとも日々の買い物やちょっとした移動に必ず自転車を使っていたものですが、郊外というか田舎というか僻地というかに居を移した今、どこかに行くとなればそれは自動車を使うことを意味します。(まあ時々『ご近所訪問』で30分山道を歩いたりはしているのですが)(『ご近所』の定義とは何か)(とりあえず『お店』は徒歩圏内にない)故に私の青い自転車通称サンダークラッカー君は引っ越し以来納屋の奥に仕舞いこま
道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」の奥にある公園は、表の賑やかさに比べ静かな空間を保っている。緑の広場があるので、思い切り手足を伸ばし寝そべるのもいいかもしれない。公園から望める常念岳を背景に民家がある安曇野らしい風景を描く人もいる。生産者が誇りを持って提供する食材に地元の人も賛同している道の駅内にある、旬の味ほりがね物産センターは出荷する農家の方が無化学肥料・減農薬栽培を進めた農産物直売所で、観光客だけでなく地元の人たちも多く訪れる人気スポットだ。この日も多くの買い物客で混雑してい
健康増進、体力UP、地球温暖化防止のため炭素排出量ゼロであるチャリンコ(クロスバイク)を買い、初ドライブに行って来たよ。交通量の少ない道や自転車専用道を選んだドライブルートは自宅~〇田浦漁港~泉〇市清掃工場~〇田浦漁港~泉〇市清掃工場~樽○漁港~〇田浦漁港~〇〇〇〇タウン駅~田〇漁港~自宅走行距離:30.4kmAve:17kmMax:37km途中降雨もあったがほぼノンストップ!初ドライブとしては走り過ぎかも><
<3月14日>ベルリンのゴミ箱は巨大です。車と同じぐらいの大きさにはびっくり!たぶん何らかの形で、このまま運ぶなり、中身を回収するなりするのではないかと推測。分別を含めて、どういう処理方法を取っているのか、エコの国ドイツの手法が知りたくなりました。そして車。自家用車が路上にずらりと縦列駐車されています。都心の住居は長屋型のアパートメントなので、当然駐車場らしきものは見当たらず、路上に置くしかないのかも知れません。それにしても整然と並んだ姿は一種異様というか威容というか…。