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日本、そして世界を変えることになる読者のみなさまこんにちは!NipponRe・rise協会設立準備委員会《秋田》担当のおりっぺです。突然ですが、みなさんは今までの人生の中で、本気で「死にたい」と思ったことはありましたか?私の予想では、今まで一度は「死にたいと思ったことがある」という方が少なくないんじゃないかと思います。ちょっと駅を歩けば、あちらこちらに「自殺相談窓口」のポスターを見かけます。役所に行っても、保健センターに行っても見かけます。しかも、私は8年前くらいにその自殺
【9月は東京都自殺対策強化月間です】東京都福祉保健局のご案内をシェアします。9月10日から、LINEによる自殺相談を開始します。死にたい、消えてしまいたいほど辛い悩みを抱えた方への相談窓口。一人で悩まず、あなたの声をLINEで聴かせてください。アカウント:相談ほっとLINE@東京時間:9月は15~22時(受付~21時半)詳細は、東京都福祉保健局のHPとご案内をご参照ください。http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/iryo/toky
こんにちは!愛の放火魔おりえです!私は今から約10年程前の27歳の時に結婚しました。今日は、前回に引き続き、私が結婚していた時のことを通しての『変化』をシリーズでお話ししますね!今回は「解決の為にしたこと」がテーマです。よく、駅や役所でみかけるポスター。その日もふと目にとまりました。自殺相談窓口のポスターを見て、今までは他人事だったけど、その日は電話をしてみました。なかなか繋がらず…自殺したい人ってたくさんいるのかな?それで、もしかしてとてつもなく混んでるのかな?やっと繋が
兵庫県が「LINE」無料相談開始へ2018/6/2220:10神戸新聞NEXT歯止めがかからない若者の自殺を予防するため、兵庫県は無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使った無料通話相談を始めた。LINEを使った自殺やいじめの相談は全国的にも広まりつつあり、厚生労働省や大阪府、長野県なども試行。電話やメールによる相談件数を上回る実績を上げており、青少年に身近なツールを使うことで相談の敷居を低くすることを狙う。県の自殺相談は「いのちと心のサポートダイヤル」があり、平日午後6時~翌日午前
「SNS自殺相談、8割が若者」昨日の中日新聞(社会面)の記事です。今、生きづらい若者たちはSNSに助けの手を差し伸べています。これは一体どういうことか?先生や親、友人には相談ができない。ぼくが自殺未遂をした時も同じでした。誰にも相談ができなくなるのです。周りに気づかれないよう、自分の力だけでなんとか頑張ろうとするけど、もがけばもがくほどアリ地獄のように死の淵に吸い込まれていきました。ぼくの頃は、今のようにSNSがなかったから、第3者の専門機関に身を委ねるしかなかった。とにかく
また新幹線内で殺傷事件が起きた。本当にやめて欲しい。私は新幹線で旅をするのが大好きだ。新幹線の中から車窓の景色を眺めている時間は至福のひととき。そんなところを突然襲われるなんて…それも何か恨みを買っていたとでもいうのなら、自分にも非があったかと思えるものを、何の接点もない人に誰でも良かったという理由で襲われることほど理不尽なことはない。命まで取られてしまうと、もう二度と戻らない。新幹線も荷物チェックをしないといけない時代になるのだろうか。飛行機に比べて気軽に飛び乗れるところがいい
数日遡って5月13日の読売新聞の朝刊から。「自殺願望を抱く若者らに対し、SNSによる相談対応を今年度以降に実地する自治体が、全国の都道府県・政令市・県庁所在市のうち3割に上る事が読売新聞の調査で分かった」とあります。この件は、下記の関連ニュースに連なる話題となっています。昨年10月、座間市のアパートで男女9人が殺害された事件で、容疑者がTwitterに投稿された自殺に関する書き込みを見て被害者に接触していたことから、政府が再発防止のため、自殺に悩む若者がSNSで相談でき
今日は、朝の田町駅東口の挨拶運動からスタートしましたが、今月8日から21日までの期間限定で実施されている、東京都青少年・治安対策本部が実施している「こたエール」のLINE(ライン)での相談についてPR。「こたエール」では、青少年の抱えるインターネット・携帯電話に関するトラブルの相談窓口ですが、従来のメールや電話に加えて、本年2月の都議会定例会での公明党古城まさお都議の一般質問を契機に、LINEでの相談が今回、試行的に実施されたものです。www.tokyohelpdesk.jp/index
こんばんは。プロフェッショナル心理カウンセラーの尾田です。今日はSNSカウンセリングシンポジウムに参加してきました。3月の厚生労働省平成29年度自殺防止対策事業「SNSカウンセリングによる自殺相談事業」では多くのカウンセラーがエントリーしお一人お一人に寄り添ってSNSカウンセリングに取り組みました。シンポジウムではその総括と今後の展開について大きな進化と希望を感じることができました。これからが楽しみです!*今日の癒しハオルチアエメラルドLED&櫻
谷合さんのお声がけで、文科部会と自殺対策PTで、NPO法人ライフリンクとよりそいホットラインを実施している社会的包摂サポートセンターのSNSを活用した自殺相談の現場を視察させていただきました。3月の自殺対策強化月間にあわせてトライアル的にこの1ヶ月間実施されるとのことですが、1日から18日までの相談実績は12853件。相談件数は一日あたり553件。10-20代の相談が50%。自殺念慮ありの件数が約5割で具体的な自殺危機が11.9%と電話相談より高いことが判明しているとのこと。また、警察等に
スマホやパソコンを持ってれば利用してる人が多いと思うラインのアプリ今の中学生は、わからないけど高校生以上は、利用してると思う3月からラインで自殺相談の窓口が実施されます思い詰めてる時相談して、いい方向にいけばいいなと思います厚生省初、民間13団体に委託厚生省の自殺対策サイトhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000194961.html↑クリックしてもダメなら厚生省の自殺対策サイトです
こんにちは。プロフェッショナル心理カウンセラーの尾田です。ハオルチアオブツーサを見ていて思うこととにかく綺麗!ということもあるけれど自分がどこに一番惹かれたのかを探求すると……それは『進化する力』だと思う最近お迎えしたBIGオブツーサさんこの植物になにが起きてこのような形に進化したのか……勝手に考えてみた!多肉植物なので水分が少ない土地で生き残るために葉に水分を溜め込む進化をしてきた↓地殻変動などで生息している地域が岩陰などの日陰になっ
長野県教委が再び開設準備2018年1月5日教育2017年に無料通信アプリ「LINE」を使ったいじめ・自殺相談窓口を開設した長野県教育委員会が、同様の相談窓口を18年度から再び開設する準備を進めていることが、1月5日までに分かった。同県教委心の支援課によると、SNSを活用した相談体制の構築に、文科省が17年度補正予算案で2億円計上したため申請したという。査定が通れば、同県教委が17年に実施した相談事業の評価・分析結果を踏まえ、18年度から再び実施する。県教委は、最大で60日ほど窓口を開設
京都自死・自殺相談センターの竹本了悟さんに聞く死にたい。消えたい。神奈川県座間市で9人の遺体が見つかった事件は、「死」を思うほどのつらさを抱える若者の姿を浮かび上がらせた。そのような心に寄り添うには、どうすればよいのか。京都市で7年以上、自死問題に取り組む民間団体がある。電話とメールで受ける相談は年に約4千件。その代表を務める僧侶の竹本了悟さん(39)の言葉は、ひとつのヒントになるかもしれない。【写真】竹本了悟さん《この団体はNPO法人「京都自死・自殺相談センター」(愛称・Sotto〈そ
長野県スゴイ!各メディアでも9月は自殺率が高いと言われている新学期が始まりさまざまな悩みと共に憂鬱となる子供たち家庭の悩み友達とのトラブル恋愛の悩みいじめ不登校などなどこども電話相談というシステムもあったり学校にはスクールカウンセラーさんがいたりしますが子供たちがもっと利用しやすい相談窓口ができないかと長野県やりました「LINEを利用した子どものいじめ・自殺対策に関する連携協定」(試験実施)LINEを利用した子どものいじめ・自
*今回の記事は、SNSを使ったいじめ相談の話題です。確かに、今はLINEなどでやり取りしている現状に合わせたシステムなのは、わかります。個人的には、カウンセリングを展開している身としては、SNSや電話ではどうしても顔や表情が見えないため、対面式の大切さを伝えています。詳しくはコチラまで↓http://you-re-start.comSNSを使ったいじめ相談窓口国や自治体が模索THEPAGE2017年8月28日17:46発信2学期が始まるこの時期、いじめに悩んでいる
HPは現在、SAKICOLOURhttps://www.saki-colour.com/さんが制作中です。HPhttps://www.kuri-t-counseling.com/メールアドレスは、info@kuri-t-counseling.com/場所神奈川県厚木市旭町5-3-42ライオンズマンション本厚木3803046-259-7012090-14287725高校教師歴38年、現在も非常勤講師として現場に立ながら、進学校から定時制高校までの
ゲスが離婚だと騒ぎだし、モラハラ、金銭DVをはじめ私が鬱になった頃と同時に、いろいろなところに相談をはじめました。それは後になって、相談履歴となって証拠になる事を知りました。ただ、当時はただ苦しい胸の内を、誰かに聞いて欲しかった。それだけでした。まず私が電話をかけた場所。寄り添いホットライン。いのちの電話。いずれも、結局、一度も電話は繋がりませんでした。「死にたい人がこんなにいるんだなぁ」と妙に安心した事を覚えています。市役所にも「死にたいんです」と電話した事もあ
自殺関連の相談が増えているのは、東日本大震災の被災地である岩手県、宮城県、福島県の3県のようです。全国の割合の2倍以上に当たるとようです。テレビでも、「震災3年後」というテレビ番組が組まれていますが、阪神淡路大震災の時も「3年後の自殺者が増えた」という事例があります。今年、3県の自殺者を予防するする取り組みが大事であることがわかります。自殺相談の悩みは、「先行きの見通しがつかない不安」が多いということ。「働きたくても働く場所がない」「仕事がみつからない」「感情を吐き出す場所がない」