自作詩

（けっして終わりのない詩）秩序のない言葉たちの集積地それは意味のない世界の――愛していることのさながらに闇は跋扈する。「さあ、歩きだそう」言葉のままに。少女は血が通い、その白い小さな腕は通りの小路の薄闇に消えてゆく。誰も知らない言葉それは確かに存在する。この体は不可逆的な破壊の中で生きている。私たちはなんて残酷な奇跡。「世界は相対なのだから、世界のすべてを言葉に

私に親はいない私は私として生まれてきた。私はいずれ自殺せねばならない。診断が下っていた。生まれた時に、それは下った。あのバカも、あのバカも、あのバカもいずれみんな死ぬ。誰も知らない私をあなたが知っている気がした。それに気づいた時、世界が崩れていく不安が私を襲う。私は自殺せねばならない。何としても、自殺せねばならない。

こんなにも混沌多弁そんなにも沈黙雄弁あんなにも玉石混交どんなにも公私混同とてつもない純な日がいい

「待たせてごめん。」頑なな僕の理想で君の夢を消し去らぬように僕は振り返る君と積み上げてきた思い出を一緒に見た海も桜も君も全てが美しく見えるのは君という花が僕の心の中に咲いているからだよ僕は君に憧れ君は僕を愛してくれるどんな期待も答えてくれるんだ僕にとって君は太陽のように輝いて優しい時間を与えてくれる人なんだよ青空のように爽やかな君は子猫のような僕を精一杯の笑顔で可愛がってくれるんだ出会った頃のあの気持ちは

春ゆるやかで柔らかな風に包まれ花咲き乱れ魂ごと染めあげてゆく君は花今咲き誇り今薫る花新しいページへ進むその前にそっと挟んだ栞は君🤍🌿.•*¨*•.🤍🌿•*¨*•.🤍🌿•*¨*•.🤍🌿《今日のひと言》春色んな花が咲き乱れ心躍る春沢山の花の中でたったひとつだけ

眠るにはあまりに幸せな夜。私は枕に頭を横たえる。「この時間が永遠に続きますように」と、祈りながら、でも、それが叶わないことを知っているのにそれでも幸せな時間。朝目が覚めたらこの幸福は消えているのだろう。でも、そんなことも今はどうでもいい。眠るにはあまりに幸せな夜――は、眠りの中に更けていく――。

この世の限られた時間のなか窓から覗く太陽は悲しい時を司る惑星の思惑など知ろうともしない僕らは残された時間のなかやることはいっぱいなのに退

「さまざまな空」青が好きな彼は青い服を着て空を飛翔した空の青さは深みを増した赤が好きな彼女は赤い服を着て空を飛翔した目の錯覚で日が暮れたかと思った黒が好きな誰かは黒い服を着て空を飛翔した目の錯覚で夜になったかと思ったそして桃色が好きな私は桃色の服を着て空を飛翔した私は非常識な空を造ったのかな☆呪術廻戦26巻ゲット！今人気投票のハガキ作ってますぅ☆昔漢検準2級受けたのが出てきた！懐かしぃなぁ！ぁとゎ英検3級、色彩検定3級持ってる！ヘボぃかもしれなぃケド一応障

あなたと言葉がすれ違うそうだね元々違う個体なんだから完全一致なんて有り得ないあなたと言葉が重なる違う個体だからこそ少しのズレは有るけれどこうして思考が重なった時「人」という字を思い出すんですあなたと私を時に離し時に繋げるそれは「言の葉」✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼《今日のひとこと》どんなに仲が良くても「言葉」がすれ違う事ありますよね…。逆に「言葉」で繋がる事もある。私たち人間は「言葉」を使ってコミニュケーションをす

カラッと晴れあがった天ぷらのようななんとなく何かが待っているような予感がする日にはさあ外へ出よう！そしてふと

.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺⊹˚.この台本を使用する際は、こちらをご確認ください。https://ameblo.jp/january2525/entry-12769339182.html

神紫月あゆです✨アマチュアバンドで歌うことはとっても楽しいのだけど演奏する曲はメンバーのみんながやりたい曲を順番に決めるので、自分が歌いやすい歌ばかりではないのよね💦曲自体は好きだし、いい曲だと思ってるのだけど私自身になかなかしっくりこなくてノレなくて💧練習もすすまなくて焦った😅タイムマシンにお願いが、なかなか覚えられない〜😂どうしよう💦と、ライブ1ヶ月前になって基本カラオケルームに行くことにした😅だいたい1時間〜4時間安いところ、時間帯を駆使して⁉️そしたら最高にう

今週も忙しい週でした横浜関内で、13,14日の2日間、書燈社春の研究会がありました。横浜スタジアムのすぐ近く中華街にも近いホテルに一泊^^中華街で夕食、頑張ったあとの食事と紹興酒も美味しかった〜❣️今年は、毎日書道展の当番審査にもあたり、研究会初日には揮毫もあり(^◇^;)久しぶりで少し緊張してたのか、自分の俳句なのに文字を間違えてしまいました😞そして、ようやく詩集が出来上がりました^^仲間たちの自作詩を集めた詩集です今回は私は、拙いですが俳句を載せました春夏秋冬いろいろな

自作詩亀本龍哉おまえと俺との間にはりめぐらされた愛のネットネットそっと手を伸ばしても届かないそうかいいやきっといつかは届くだろうそっと手を差しのべれば平成五年作

ああ誰が想像できただろう怖いもの見たさというか来たあとで来なけりゃよかったとそう思ったところであとの祭りにっちもさっちもいかない衝撃を少

休日の公園はいろんな人で賑わってた家族の思い出の一コマをカメラのファインダーで切り取っている人日向でのんびり犬と一緒に歩いている人ひたすら走っている人遊具で無邪気に遊ぶ子ども達あぁ…なんていい天気なんだろう背伸びついでに見上げた青空飛んでゆく紙飛行機私は静かに風と太陽を感じた私はカメラのファインダーでこの世界を切り取る空気ごと残せないかな…夢中で世界を切り取っていたら夕暮れ時を告げるメロディ

それは、とても静かな一日――原発が致命的な事故を起こし、人類の滅亡が決まった日。でも、滅びるにはまだ時間がある。そんな一日。それは、とても静かな一日――すべてが無駄なのだと、知っている一日。お金も名誉もセックスも、今までのすべてが無駄だと知っている一日。それはとても静かな一日――お金も名誉もセックスも、これからのすべてが無駄だと知っている一日。それは、とても静かな

小さな一歩踏み出す勇気を持って僕の道信じて歩いてみよう成功も失敗も全て意味があるんだよ平等な時間の中で僕にできること探してみよう360度望遠鏡を覗くように目を凝らせば今まで見えなかったもの知らなかったものに出会えるだろうちょっとした驚きや感動が風になって僕の背中をそっと押してくれるだろうもっとやりたいそう思えるなら自分の答え見つかるまで続けてみようたとえ不正解の雨にうたれても正解の傘を探せばいいんだよ息苦しい社会が孤独と感じる夜も明

神紫月あゆです😆6秒だけですが😅見てね✨お盆にのせておかわりを渡すシーンを再現しました！でも、どの映画か見つからない😅どなたかご存知？ちょっとした動作が今と違って新鮮です〜他にも見つけたらまた動画にしてみよう昔の映画でステキなシーンがあったらおしえてくださーい40代50代60代まだ夢の途中です😊💕YouTubeInstagramFacebookTwitterなどなど…https://linktr.ee/ayukami神紫月あゆ|Twitter,Ins

善良な人がひとりいるだけでこれほど変わるのか仰天する悪が支配する世界のビジョンを見せられこれほど雰囲気が荒むのか動転する

怯えている。死の怯えの前に何もできない自分がいる。ただ、呆然と立ち尽くすだけの自分がいる。

何かをやる前に一呼吸旨い話には一呼吸誹謗中傷に一呼吸悪癖に辟易したなら一呼吸悪魔がせかしたら一呼吸

もし、本当にあなたがわたしを愛していると言うのならわたしというその愛をあなたのために使ってください。

「グロテスクの色」「あなたたちにとってグロテスクとはどんな色？」私が問うとみんなは「赤」「黒」と言うでも私はグロテスクが心地良いなら桃色でも黄色でも良いと思うそんな私は狂っている☆昨日ぉ散歩中に撮った空☁今ちぎり絵でシマエナガ制作中。週刊少年ジャンプ買ってきました！この表紙の漫画新人の漫画家さんだけど絵が凄く綺麗☆1巻出たら欲しぃ！

移動中にふとこんな考えが浮かんでくるこれから行こうとしている目的地は手段でそこに行こうとしている今この時の心の状態と行為が目的なのではな

また始まったこれは最後の議論理論を無視して変革しようとする君この道を塞いで遮断したい君の声をいたちごっこみたいに追い越し追い越され埒が明かない争いが僕たちの感情を壊していく君を消し去るために僕たちの惜しみない努力が報われるまで僕たちは一つになって君に立ち向かうと決めたんだ揺るがない方向性は僕らの意思統一君に邪魔されないようにそっとしまい込むんだ君の心を読める人は何処にいる人の気持ちわからず平気なフリをする愚か者君の心を読

光の玉が飛んでゆく私の目の前を漂う様に微睡む様にその風に身を任せふわふわと何処へゆくの？吸い込まれる様に光の方へ手を伸ばすそれは…蛍それは…たんぽぽの綿毛それは…桜の花びらそれは…零れ落ちた天使の羽それは…虹それは…星それは…月それは…指先に触れた刹那それは…消えるそこに何も無かったかの様にどんな姿になったとしても私にはきっとわかる次の世界でもきっと

「I'madoll.」昔私は女の子を癒やすためこの世に生まれた青と赤のオッドアイブロンドの髪白いドレスとある女の子の手元に渡ったけどそのお兄さまに恋をした本当は彼に遊ばれたかったでも興味を示されなくて辛かった「愛してる」って言いたかったのに言えなくて悲しかった彼の妹が誤って私の腕を壊した「痛い」などの言葉を言いたかったのにもし神さまが本当にいるのなら私を人間にしてほしかった本当は彼と恋がしたかったでも興味を示されなくて辛かった妹が黒いドレスを着せたそろそろ

ふゆになると人の温もりが恋しくなるのはなぜ肌の温みだけではないあの世にある陽だまりから来るもののようなこころの奥にある実体をも温ませるものとは