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あとどれだけの屈辱を過ごしたら幸せになれるのだろう夜の沈黙・・風は冷たく心地いい遠く台風は温帯低気圧に変わった。以上
不幸過ぎて、もう今生の幸せは諦めて悟りの境地を目指し始めている。どうよ。この現実。最低過ぎて、反吐も出ねぇ。あれだけの原発事故を起こした電力会社は政府の補助金で黒字だとさ。何が努力と自己責任だよ。最初から勝者は決まってるじゃねぇか。「ふざけんな」医療費、教育、子育て、福祉、困窮者支援、あれだけ財源が、財源がと言っていたその横で、軍事費二倍ですと。「ふざけんな」死ぬほどの理不尽と屈辱を耐え忍び稼いだ金の致命的な額を持って行った先が、利権でウハウハな連中の贅沢三昧な生活のはした金
どうでもいいと思いつつどうにもならないことに執着を作って時間を浪費するきょうも大事な何かをどこかに忘れたまま生きているどうでもいいことで出来ているこの世の中
「主と共に生きる」すべての心、そのままの温かさで主は私を優しく包んでくださる。涙も、笑顔も、喜びも悲しみも、すべてを愛し、変わらぬ微笑みで受け止めてくださる。この胸の中の静かな思い、そのすべてを主と共に感じている。寂しさも、喜びも、主と共に分かち合い、感謝する。星のきらめき、風のささやき、花の香り、水の潤い、すべての生命の息吹。主からの贈り物、そのすべてを心から受け入れ、喜びとともに、感謝の心で返していく。それが、主と共に生きる意味なのでしょう。夜空を見上げ、星々
今年は全部初日に見に行ったてきました^^ちょうど娘たちも帰国していたので一緒に❣️「風を編む」自作詩いま風となって道を渡る風の響きを編んでゆくそして同じ新美術館に飾られた受賞作品私の教室からは二名の方が佳作賞をいただきました^^☝️95歳になるお母様のことを詩にして発表。とても思い出になる作品と受賞でした^^佳作賞おめでとうございます㊗️☝️真ん中の作品「花手鞠」城井雨咲の詩雨あがりの紫陽花の小径雫の音階に揺れる薄紫の鞠雫のように縦に揺れて流れる行が良い感じで
これは前世から貰ったプレゼントこれは前世までに蓄えた貯金いやもしかすると借金?もうとっくに貯金は使い果たしているかもしれない貯金など最初から
例えば、世界が真っ白かったとしてでも、私はみんなと同じように白くはなれなくてでも、だからといって、きれいな色で輝くこともできないしいつも何か変な色の混り合ったうんこ色みたいな存在で私は理由もなく嫌われる。世界は真っ白だから、否応なくそれは目立ってそして、孤立し、それは私という確かな存在になっていく・・。じゃあ何色の世界がいいかって?
同じ職場の女子がバイトを辞めると聞いた同期で同じ日のバイト初日職場の入り口最初に言葉を交わした君目がクリっとして小動物のようだと思った当時それからいろんなことがありお互いがんばってきた冗談を言い
私は私が嫌いだって醜いんだもの自己肯定感が許せない。そんなの私じゃない。否定こそが私だわ。卑屈に生きてこそ私。醜いってことは人権がないのそんなの今の時代当たり前わきまえてほしいわね。まったく世の人たちには
誰も気にしちゃいないさ僕は死にたいだけなんだ寂しいからね。どうでもいいことさ人間みんな死ぬいつかはね明日は雨明後日も雨明々後日にやっと晴れるそれだけさそれだけのことなんだ。
僕は蒼いクレヨンで月を描いた手を伸ばしてもどれだけ台を積み重ねても届きそうにないから僕は手を伸ばすことを辞めてしばらく月を見ていた月だけを見つめていたあの夜の月は確かに蒼かったその向こう側にある終わりのない星々の世界を僕にそっと教えてくれたのは脆く儚げな蒼い月だった*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜《今日のひとこと》夜空を見上げ月だけを見つめ続けたい
朝早起きして深呼吸するなんという贅沢睡眠で心は洗濯され肉体は充電済みそしていまこうしてノートの前でコーヒーの香りに包まれているこの狭い生活の中において次元
僕たちは愛し合っていた。僕の愛は確かで彼女の愛も確かだった。でも・・でも、彼女の愛が不安だった・・。愛されるはずのない僕がそこにいた。決して人から愛されるはずのない僕がそこにいた。彼女の愛が不安だった。彼女の愛が不安だった・・。
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺⊹˚.この台本を使用する際は、こちらをご確認ください。https://ameblo.jp/january2525/entry-12769339182.html
口数は少ないけれど多くを語る瞳つつみこむオーラが僕を饒舌にする光に取りこまれ一体になるのを感じる遠い位置にいた君が一気に近づきサラサラの髪や白い肌やかわいらしい唇が現実なのか
行きつけの場所他愛ない会話で盛り上がるところたとえ営業スマイルだとしてもそれはそれでかまわない行きつけの場所屈託のない笑顔が迎えてくれるところたとえ我儘なリクエストだとしてもやさしい瞳で包んでくれるまだ駆け出しのきみ
「哀狂」どんなに否定されたってだれかにバカにされたってあたしはあたしだ気持ちの中では分かったつもりでこころの中では好きがなんなのか分かんない見て見ぬふり知ろうとしていないだけかもだけどだれかを好きになるのが怖いんだ好きを抱えたあたしをあたしはまだ想像できないあなたの都合のいい女なんてなりたくないし普通のしあわせなんていまのあたしは興味ないあたしはただ自分の歩幅で歩いていたくて恋じゃないあたしの好きを紡ぐだけこれっておかしいことなの?
おはようございますこんにちは、こんばんはー槻でございます。連続の投稿で申し訳ありませんっ、、つらい恋をしたとき恋で泣いて忘れたいことがあったとき立ち直れないくらいへこんでしまったときそんなとき、ぼくは恋で失敗したら次の恋で上書きして忘れるしかないってめちゃくちゃ良く聞きました学生の頃とか特に。まあでも・・・誰かに振られたりめちゃくちゃヘコんでるときとかはアドバイスが欲しいわけではなくてただ話を聞いて欲しいだけっていうときもありますし
音も立てずにどんどん時間だけが過ぎていく今日も昨日も一昨日も流れが速くて追いつけない時間の流れそのものを止めることはできないが自分の生きる速度を速くして相対的に流れを緩めることはできるかもしれない時間の流れる方向へ全力で走ること
奉仕活動ボランティアその心は?自己欺瞞の自己満足なのでは?僕も身体障害者のお手伝いをしているがいつのまにか上から目線になってはいないか僕が担当の車いすの君は不自由な体でもちゃんと仕事をもっている魂は健全で教わることは多い僕自身が差し出す労
君の笑顔が好きちょっとうつ向いて恥ずかしそうに微笑む横顔思わず吹き出して口を大きく開けて笑う顔少し困った表情で「しょうがないな」と苦笑いする顔も全部大好きだけどねひとりベランダで夜空を眺めてため息ひとつと涙の雫をひとつ月影に隠れながら零す君も好きこの感情は恋と言うものよりも愛と言うもの何でしょう𓂃𓈒𓏸𑁍𓏸𓈒𓂃𓂂ꕤ*.゚𓂃𓈒𓏸𑁍𓏸𓈒𓂃『今日のひとこと』
どんなに涼しい顔しても欲がないと生きていけないこの世の人生天国にも欲はありますか?欲にも善と悪がありますか?公欲と私欲自我我欲と無我無執着この世はテスト刻々選択を迫られる天使の祝福と悪魔の嫉妬無邪気だが無防備で柔善な魂を弄び食いものにする
https://youtu.be/Zss5dzaurrIちょこっとだけチョコレート【自作詩10】#自作詩#青春#バレンタインデー#初恋#告白youtu.be
思わず笑っちゃうくらい死んでも死にきれず幾転生にも渡って洗濯機の中を回り続ける懲りない僕らどうにもこうにもならないにっちもさっちもいかない設計図通りには出来あがらない案内地図通りの道はたどれない心の飢餓は満たされない心の疼きは省みられないその言葉
声に乗らない心の旋律...拙い作品で恐縮ですが私の紡ぐ言葉達が貴方様の御心に少しでも触れる事が出来ましたら幸いに存じます⬇️美凪海瑠架YouTubeチャンネルはこちら⬇️美凪海瑠架のオリジナル詩集რ⊱༺ჯ༻ღチャンネル紹介&自己紹介ღ༺ჯ༻⊰რ美凪海瑠架のオリジナル詩朗読チャンネルです。自作の詩を朗読した動画を中心にアップしています。水の様に…花の様に…風の様に…気取らず飾らずその日…その時…
私の目の前にバナナの皮がひとつ落っこちてた誰かが食べて捨てたんだろうかな?或いは誰かが仕掛けた罠かもしれないねテクテク進む足取り速度は落とさないまま君の横を通り過ぎる私は振り向かない真っ直ぐにゆく帰り道は同じバナナの皮がひとつ落っこちてるちょっと日焼けしたかな?しげる色に染まってくここには君とふたりきりしゃがんで見つめ合おうか?ふたりは触れ合わないまま
君を見つけた日曜日ただそれだけの日曜日あれ?街はいつもこんな風だっけ?溢れかえる人波を泳ぐ様に駆け抜けている日常なのに今日は君と僕だけひと言何かを喋ったならば息が詰まる程建ち並ぶビルの谷間で永遠に木霊し続けてしまいそうだ君を見つけた日曜日ただそれだけのはずだった日曜日君に声をかけられないまま…ここに立ち尽くしている
いよいよ待ちに待った日が来るなんて大げさだが自分にとっては小さくても大きなスタートライン峠の関所道まだ途中旅は道づれ準備はまだまだ充分とは言い難いが今の実力で精いっぱいやるだけ肩の力を抜いて全身に風を感じてピクニックで