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お昼ご飯を食べ終わった頃、風が強くなりました。家の前の神社は花吹雪が舞い始めます。その中を近所の子供たちがはしゃぎまわっています。大きく開いた口に花びらが入りそうです。花吹雪を写真に納めようと思い立ち、iPadを取りに行っている間に風が止んでしまいました。ちらほら青空に舞い残る花びらを追っていると、西の空に薄くてぼんやりした月を見つけました。真昼に出てくるのは上弦の月でしょうか。誰が名付けたか知りませんが、弦が下を向いているのに上弦とはややこしい。弦の向きではなくて、上旬の月、
さそり座の月は夜更けにいて座へ移ります。あなたは一歩を踏み出したのですね。結果は誰にもわかりません。しかし、あなたは、自分を信じてやり遂げます。いつになくあなたはとても落ち着いています。月齢18寝待月思い切った賭けに出る時。流れに任せ、飛躍していくためのレッスン。月の出る時刻は遅くなり、寝て待つ、臥して待つの意から臥待月ともいいます。
今日は十六夜。十六夜は「いざよい」と読みます。阿仏尼の「十六夜日記」にその名が残ります。昨日とほぼ同時刻の同位置からの月。昨日はこんな感じ。明らかに上の写真の月(今日の夜)の方が、下の写真(昨日の夜)より、位置が低いですね。だんだん月の出の時刻が遅くなり、それぞれに呼び名がついています。🌕たちまち(立待月)立っていても月の出まで待てる。🌕いまち(居待月)立って待つのは辛い。家の中で座って待つ。🌕ねまち(寝待月)・ふしまち(臥待月)いよいよ月の出の時刻が遅くなり、寝て待た
今朝の散歩はカメラを持って行ってみました。月が綺麗ですねと言われ、死んでもいいわと返す。漱石と二葉亭に共感できる美しい月夜でした。古来、月というものは愛でるものであり、十五夜の月を過ぎると、十六夜の月、立待の月、居待の月、寝待の月、更待の月と、夜毎、月が出るのをまだかまだかと待ちわびたそうです。文豪夏目漱石が、ILOVEYOUを月が綺麗ですねとしたとき、愛するものを愛でるものになぞらえたのかもしれませんね。星がふるというのもまた日本だけとか。英
雨に厭き臥して月待つ十九夜長月二十八日“臥待月”の夕刻由美ママは贔屓の【宗家源吉兆庵銀座本店】http://www.kitchoan.co.jp/で開催された『お菓子でつくる彩色の美世界の花と鳥展』に出かけました(28日で終了)↓↓↓*梅雨晴の夕茜してすぐ消えし【宗家源吉兆庵】『源氏ボタル観賞会』&【石垣島きたうち牧場銀座店】(2018年6月13日号)【宗家源吉兆庵銀座本店】2階ギャラリー伊藤由美ママhttp://yumi-itp.com/↓↓↓
本日は旧暦八月十九日。癸亥。月を待つのに臥して待つから「臥待(ふしまち)」です。横になって待たないとならないくらい月の出は遅いので、だらだらと飲みながら月を待つことになるからだそうで。待っている間に寝てしまうので「寝待(ねまち)」ともいうそうですよ。十三夜からはじまった月見の宴、今日で七日目。そろそろ休肝日がほしいところでしょうか(笑)臥待は、十九日以後にも使われることもあるそうです。
月はうお座からおひつじ座へ引越ました。感情の揺り返しは落ち着いてきたようです。宇宙エネルギーを利用したので過去の問題はすっかりきれいに洗い流されました。あなたは今年もまたステップを一つ完了しました。月齢17寝待月思い切った賭けに出る時。流れに任せ、飛躍していくためのレッスン。月の出る時刻は遅くなり、寝て待つ、臥して待つの意から臥待月ともいいます。
月はうお座で海王星と重なります。「楽しい」と思える選択をして心が惹かれる方向へ歩み寄ります。分析や否定せずただ感じたことをすくいあげます。取るに足らないと決めつけていたあなたの創造性は少しずつ発揮されつつあります。月齢18寝待月思い切った賭けに出る時。流れに任せ、飛躍していくためのレッスン。月の出る時刻は遅くなり、寝て待つ、臥して待つの意から臥待月ともいいます。「夏が来た!!」と思う瞬間を教えて!みんなの回答を見るキ
祭りの後吉田拓郎人を怨むも恥ずかしく人をほめるも恥ずかしくなんのために憎むのかなんの怨みで憎むのかもう眠ろう、もう眠ってしまおう臥待月の出るまでは昨日は我ながら頑張りました。おかげでこんないい風景も見ることができました。ここから先は言い訳です。嫁さんはトレッキングシューズを履いて登りました。私はというとウォーキングシューズ。それも、履きなれたというよりぼちぼち買い
月齢17.6中潮新月へと向かう。今宵は、臥待月(ふしまちづき)。寝待月(ねまちづき)とも。満月を境に月の出が次第に遅くなり、日没後、座りながら待つには長いので臥せて(寝て)待つ月という意味です。
[2018年3月6日(火)]■二十四節気【啓蟄:けいちつ】啓蟄とは土中で冬ごもりしていた生きものたちが早春の光を浴びて温もった土を啓(ひら)き這い出してくる、という意味です。生きものたちは久しぶりに感じる爽やかな風と、麗らかな春の光の中で生き生きとしています。■七十二候啓蟄初候(~3/10頃)【蟄虫啓戸:すごもりむしとをひらく】土中で冬眠をしていた虫たちが、暖かい春の日差しの下に出てき始める頃。虫とはいい
月はさそり座で海王星とトラインに。あのヒトはあなたに対して怒ったのではありません。我慢していたあなたに泣くきっかけを作ってくれたのです。春を迎えるには雪が溶けて浄化される必要があります。うれしいことやたのしいことがたくさんあなたを待っています。だからいまは泣いておきましょうネ。月齢18寝待月思い切った賭けに出る時。流れに任せ、飛躍していくためのレッスン。月の出る時刻は遅くなり、寝て待つ、臥して待つの意から臥待月ともいいます。
今日もハピlogへようこそ(*^^*)2日の満月🌕スーパームーンを見た方が多かったですね。我が家は真夜中にベランダに出ると満月が見えるので、すごく明るくなります✨こんな環境が故に月光浴は楽しみの一つでもあるのです今は寒くね〜とても見ていられませんが寒くなければ月をしばらく眺めていますよ😊年明けのスーパームーンはやはり特別でしたので、ボトルに入れたお水、満月期に適したエッセンシャルオイルを入れて作った美容液、バスソルトその他色々を月光浴させました🌕次の朝、その水を使って
演舞場からのかえり、自宅のちかくで。月齢19,9日。寝待ち月(臥待ち月)?更待ち月?
https://seiseijaku.theblog.me/posts/3066426
虫の声が響く秋の夜……あっという間に、お月様(月齢17.9)は雲に隠れてしまいました今日は二十四節気の寒露朝夕は肌にやや寒気を感じ始め、そぞろ秋も深まり行く歳時記カレンダーよりスマホでの月の撮影は難しいです思うように撮れないでも、挑戦します今日も見に来てくださり、ありがとうございます(//∇//)
こんにちは。月よみ師®ちさとです。この連休は好天に恵まれ、行楽日和。地元では運動会も行われています。今日は「寒露」二十四節気の一つで、秋の始まりの日とされています。でも、今日は少し汗ばむくらいの尾張地方です。月は十五夜から数えると四日目で、だんだんと月の出が遅くなるので、「臥待月(ふしまちづき)」とか「寝待月(ねまちづき)」とか呼ばれます。こんな情緒たっぷりの呼び方、素敵ですね。そして満月から二日経って少し欠け始めています。これから下弦の月までは、満月(-)
臥待月に入った今日から、寒露。秋も深まりますね。昼間は温くて、暑いがらいですが、この温暖差が葉に露をもたらすのでしょうか。珊瑚みたいで可愛いな、と拾った枝。何の樹かな?
十五十六十七とォ~私の人生暗かったァ~と、藤圭子ではありませんが、十五夜、十六夜に続く十七夜の月を「立待月」といいましす。それは、「名月」から少しづつ出が遅くなり、かつ、少しづつ欠けていくさまに、古来の人々が哀惜の念を一夜一夜と名を変えることで、その趣を楽しんだ証です。ちなみに、十八日の夜の月を「居待月」、そして、「名月」から4日目の月を「臥待月」。日本人って「月」が本当に好きなんですね。
初キスの味は、レモン味?さあ、どんな味だったやら?そういえば、庭にレモンの木を植えています。まだ植えて2〜3年ぐらいです。まだレモンの実はなっていません。桃栗三年柿八年と言いますが、レモンはどれくらい経つと実をつけるのかしら?調べて見たら、3年ぐらいとか。ふふふ、そろそろかな、楽しみ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは\(^o^)/昨日は中秋の名月を見ることができました。今日の月は、「十六夜」いざよい明日は、「立待月」たちまちづき明
臣さんです。皆さん十五夜お月さんをご覧になりましたか?この時期はホント月がキレイですよね。(´ー`)今年の中秋の名月は満月ではなく10月になりましたが、むしろ秋雨前線の活動が落ち着いた今のほうが月見に良い季節なのではないでしょうか。明るい照明がなく、今よりもずっと夜が長かった頃には十五夜以後にも「月待ち」といって親しい人たちと共に日ごと遅くなっていく月の出を待つ風習がありましたが、皆さんご存知でしょうか。<月待ちの月一覧>・十六夜(いざよい)十五夜の翌
今夜は中秋の名月です。十五夜中秋節、芋名月などともいう。旧暦8月15日の夜。月も団子をつくり、芋、お神酒、ススキなどを月下に供える風習がある。十六夜(いざよい)陰暦十六夜の月。満月の翌晩は月の出がやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てたもの。立待月〔夕方立って待つ間に出る月の意〕陰暦17日の月。特に陰暦8月17日の月。立ち待ちの月。居待月〔満月を境に月の出が次第に遅くなるので、座って待つうちに出る月の意〕陰暦18日の月。特に、陰暦8月
宵闇(よいやみ)秋の月をことのほか愛した日本人は、十五夜の望月(もちづき)はもちろんのこと、欠けていく月も細やかに愛でました。「十六夜」とは、翌日の陰暦8月16日の月のことです。「いざよう」は、ためらうという意で、わずかに欠けて満月よりも少し遅い時刻に出てくる翌日の月をこう呼びました。17日の月は、立って待っているとほどなく昇ってくる「立待月」、18日の月は名月より一時間ほど遅れて出てくるので座って待つ「居待月」。
2017年9月10日(日)日暮れが随分はやくなってきました。【氷竜】のある伏見の今日の日の入りは18時12分。明日9月11日(月)の朝の日の出は5時36分です。秋から冬へと季節が移り変わり、今年は11月30日~12月10日の期間の日の入り時間が一番はやく16時46分(伏見)に日の入り時間をむかえます。今は【氷竜】の開店時間は暗くなる前ですが、今より1時間30分ほど日の入り時間がはやくなる11月末、12月はすっかり日が落ちてからのオープンになります。まだ暗くなる前から【氷竜】で時間
月はうお座で海王星と重なります。感情の揺り返しが起きそうです。この機会を利用して過去のうっぷんを洗いざらい連れ去ってもらいましょう。まもなくこのステップは完了です。月齢17寝待月思い切った賭けに出る時。流れに任せ、飛躍していくためのレッスン。月の出る時刻は遅くなり、寝て待つ、臥して待つの意から臥待月ともいいます。
スオースダイ♡おはようございます、松井香苗です。4月11日の満月からご紹介している美しき月の和名で綴る月暦。日本の奥ゆかしい言霊の魅力が、あなたの笑顔美人度を増す上品なエッセンスとなりますように*.+今日は和名でいうと月暦の「臥待月(ふしまちづき)」にあたる日。月暦で毎月19日目を迎えた月のこと。(新月は1日目)寝待月(ねまちづき)ともよばれ、すっかり月の出が遅くなってしまったことの表れ。果報は寝て待
昨晩の月・・・娘からの帰宅メールが来て、迎えに出る列車時刻まで待っているうちに寝てしまったrera-mあらまぁ~ぴったりな月寝待月ねまちづき寝て待っているうちに出る月という意味のようです臥待月(ふしまちづき)とも呼ぶそうです今日のおめざ・・・結晶の花は「優花」rera-mの課題を克服すべく描くのですが、まだねぇ~
キレイにぼけていませんが花壇のお花達今年は暑くて長雨だったからすずかけの木は復活できましたが畑は復活ならずのようでした残念兄弟たちのお酒造りは暗礁に乗り上げてしまったかなあ今日も暑かった風邪が全くもって良くならないでも、このところお月さまも日の出も見られているのできっと頑張れます