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整体や、接骨院、エステに行ったけど、O脚、X脚がなかなか改善しなくて、、、とご相談にくるお客様が多いんです。まずは、何故O脚X脚になるの??から、考えていくと改善の道が見えてきます。O脚やX脚になりがちな方は、膝下の脚の二本の骨の一本「腓骨」が、外にズレがちなんです。※足首が細くならない!ふくらはぎが太い!と、いう方も同じです。なぜ?「腓骨」が外にズレがちになるのか?それは、足裏に問題があります。足裏の土台のアーチである立体構造が崩れているんです。ですから、
みなさん、こんにちは。とんびです。皆さんは運動をしていますか?私はマラソンと自転車、そして登山が好きです。こう書くと、とてもアクティブな人にみえるかもしれませんが、左に非ず。その証拠に家に居ながら、捻挫をしてしまいました。ネットサーフィンに夢中になってやっていて、足が痺れたのに気が付かず、思いっきり踏み出したところ、バキっ!!と音が・・・そのまま、すてーーーーんっと転び、猫が逃げていきました。家に居て捻挫!?と、同情よりも爆笑が集まったのはご愛嬌。その夜は特に痛みもなく
こんにちはやぎはし整体院の澤井です本日10月20日は世界骨粗鬆症デー~WorldOsteoporosisDay~国際骨粗鬆症財団(IOF)が制定んだそうですよこつそしょうしょうなかなか発音が難しいですがみなさんよくご存じの病名ですね。骨粗鬆症とは骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。カルシウムを摂取すればいい!というわけではなくバランスの良い食事も心掛けて適度な運動も必要なのでした。さて、本日ご紹介するのは腓骨神経麻痺
スマート・デバイス・トレーナーの島みちです今日は倒れるかと思う程の暑さでしたねその暑さの中退院1ヶ月後の診察へ主人が多忙で付き添い出来ず往復徒歩&電車移動時間の余裕をもって出かけました。病院の最寄り駅能勢電鉄妙見線多田駅病院まで徒歩10分だけど今の私ではプラス5分は必要暑さにフーフー言いながら1ヶ月ぶりの病院受付を済ませ診察前にレントゲンへ土曜は予約していても混むようで予約時間より1時間オーバーリハビリ予約遅刻になるので受付で連絡対応してもらい
手術編になります。血液検査も無事に終え、尿酸値が高いと言われました、多分前日に友人たちと散々飲んだ後に焼肉食べて飲んでだったのでその影響だと思います。。。まずは、骨の整復手術という事です。個人的には全身麻酔が良かったのですが、下半身の麻酔でやるという事でした。定刻になり、手術室へ移動します。お名前は?と聞かれ普通に答えます。次に手術室に入るなり腰を猫のように曲げて下さいと言われ、いよいよ麻酔です。腰に打つ麻酔はかなり痛いのだろうと思っていましたが、痛いというよりは重いの方があってい
今日は母ちゃんの手術の日でした今朝のモナカとリンクお見送りしてくれましたたった1日だけど…離れたくなーい昨晩のキタロー氏母ちゃんの腕にしがみついて寝てました甘ったれキタロー…泣いてないかしら母ちゃんの手術は2時間ちょっと?くらいで無事に終わりましたちょっと痛々しいけれど…痛くありませんNOEGEmamaからいただいたバスタオル持って来たよ〜ありがとう〜❤︎それからももりんさんからいただいたお守りとカエルも持ってるよありがと〜❤︎抜いたボルト🔩記念にいただきました
前回の続きです。この日は友人とGOLFに来ておりました。最近ハマった友人に仕事終わりにレッスンを頼まれたり、自分でもこの10日前にベストスコア84を出したり良い意味でも悪い意味でも調子に乗っていたのかもしれませんwww朝ゴルフ場に着き、お金がみんなないので、←じゃあGOLFなんかやるなwもちろんセルフプレー。早速コースを回り始めました。朝イチのショットは全員フェアウェイ外し、僕はそれよりも、後ろの上手そうなおじさん3サム軍団が気になり急ごう急ごうしていました。何とか5番ホールまで終わ
受傷から手術後1週間くらいまでは、覚えているところと抜け落ちているところとあり、記憶がはっきりしない。そろそろ着きますよ、と救急隊員から声をかけられ、救急車は病院の敷地内に入っていく。救急車から降ろされたストレッチャーは、静かな病院の廊下を進む。そして運ばれてきたストレッチャーのまま、病院のスタッフに引き継がれた。ストレッチャーは、入院する病棟の廊下でベッドにうつされるまで、そのままだった気がする。そしてレントゲンへ。固定されていたものが外される。メチャメチャ痛い。声にならない声
関ジャニ∞会報が届きました。いいなー、やんわりほんわかしたお写真😍柔らかな表情の中にも強い意志を感じられるいいお写真で、ほんとステキ。大倉さんったら、貴重も貴重。超レアなお写真を公開してくれて!ヲタ心理わかってるぅwwwwww自担のレントゲン写真なんて、そうそう拝めませんもんねぇ(*´艸`)腓骨かなーと思っていたら、専門の方々の情報で腓骨遠位端骨折だそうで。素人目にもわかる骨折部位💦外科手術が必要な場合もあるそうなので、ギプスで対応できて不幸中の幸いなのかな。早く元気にバス
令和1年5月9月日(骨折2025日経過)前回から丸一年ぶりの投稿です…一年前と全く同じこの時期だからなのか、少し体重が増えたせいか…最近また何とも言えぬ痛みが左すねの外側に発症日常生活に影響あるほどではないが、嫌な痛みこまった古傷です足首回すくらいのストレッチは毎日しないとダメですね筋トレはスクワットのみ時間があればウォーキングしてます英会話は相変わらず続けています最近はこの本ですやはり基本無くして応用無しですねどんどん話すための瞬間英作文ト
埼玉県狭山市の治療院。かごや店主の渡辺です。ももの裏が突っ張るという方、けっこういると思います。そういう方は、腓骨が下がってるかもしれません。仰向けでひざを立てて、お皿の下の凹み内側と外側に親指を置くと外側の親指が低くなってます。これは、腓骨が下がっているサイン。活法の腓骨上げで調整して、施術後は外側が少し上がってますね。(チョット写真の角度が違いますが・・・)かごやで使う技術、碓井流活法では骨格調整はそろえずにわざと逆転させます。これで立って歩いてもらうと、自然にいい
生きる縄文人が超元気な秘訣は『脛骨と腓骨の分離』!から続きます。https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12458536465.html○4月25日(木)に【もみてっくの木下先生】からメールで頂きました『「東京五輪に間に合わなかった新宿縄文人の「腓骨」メッセージ』についてです。http://momitech.blog.jp/・もみてっくの木下先生について↓…『この半年間で、私が一番お世話になっていらっしゃる方は?』https://ameblo.jp/skmhi
○先週の4/26(金)・/27(土)と2日連続、カタカムナの使い手の縄文人:山田鷹夫さんのイベントを行いました。イベント予告として、下記ブログを書かせて頂きました。・4/26(金)山田鷹夫さんのようにカタカムナの使い手になる食事つきお話会&ワークショップhttps://ameblo.jp/skmhirai/entry-12454389167.htmlhttps://ameblo.jp/skmhirai/entry-12454499292.htmlhttps://ameblo.jp/sk
☆➊もみてっくの木下先生が昨日『新宿に縄文人現る』という展示会のコピーを持ってきて下さり、縄文人の骨の特徴のことで、下記のようなことを教えて頂きました。①縄文人の腓骨(ひこつ)は太い!⑴下記☆➍の文章にもありますように、新宿で発見された骨は『腓骨が太い』ということで、縄文人の骨ではないかと考え、国立科学博物館に鑑定を依頼して、縄文人の骨だとわかったようです。⑵木下先生曰く、『身体的に重要なのが、脛骨(けいこつ:すねの骨)と腓骨の分離です。』私達の膝下は、脛骨と腓骨という2本の骨で成り立っ
1ヶ月ほど前から整骨院に通っているまず、松葉杖のせいで上げづらくなってしまった右腕の治療の為。そして、左足を怪我したせいと思われる股関節の歪みの治療。どちらもだんだんと良くなってきている保険効かないので高いけど…わたしは体幹が情けないくらいなく運動療法するためには体幹を鍛えないとならないと言われそのトレーニングを始めた。足の痛みはまだあります階段の昇り降りとか自転車を漕ぐ時とかの膝の痛み。でもだいぶ良くなってきた!たまに忘れることがあるくらい。そして、左足でしっか
102『〔距骨滑車(きょこつかっしゃ)〕が脚を運ばせる』【正中心腰腹練磨法】〔正中心腰腹練磨法〕の、練習方法を研究する中で、〔足首の関節〕について、少し、考えてみました😊◇足首において、〔上から来る、身体の全重心〕を支えるのは〔距骨(きょこつ)〕という骨です。その上面は、〔距骨滑車(きょこつかっしゃ)〕と呼ばれています。この〔滑車〕の表面は、〔厚い軟骨〕で被われています。上から、全重心を、〔距骨〕に伝えているのは、〔脛骨(けいこつ)〕と〔腓骨(ひこつ)〕という、二本の骨で、〔距骨〕
先日の特別授業の時の話です。ちょっと前にも特別授業の話をしましたが、その時とは異なります。当然、テーマも異なりますが、この日は下肢の調整に特化しました。身体を支える土台になる箇所ですし、二足歩行の人間にとってはきちんと意識しておかなければなりません。実際、そういうことも関係し、来院の方からのご相談も多い箇所です。ただ、一口に下肢と言っても、その対象はそれぞれに意識しなければならない大切なところであり、また、その連動も考慮しなければなりません。この
らせん美は、日常の所作において右のお膝と左のお膝がパッカ~ン!と離れることはありません。(一部のポージングや体操中は離れます)お膝とお膝の距離感は、付き合い始めのバカップルくらい仲良しです。この動きがマスターできると、タイトスカートの動きが楽ちんになることは容易に想像できます。※まだ実が伴ってないので、想像の域を出ておりませぬ。膝を付け合わせた動きは、女性らしくとてもエレガント。お膝をつけるには、内転筋群(内もも)の活躍が必要
花冷えとはまさにこのこと!ってほど冷え込んでいる東京ですみなさまいかがお過ごしですか?Facebookでライブ配信している新シリーズ「からだを旅するストレッチ」もうご覧になりましたか?一緒にやってるよーとか、ちょうどその部分をほぐしたかったのなど、嬉しい声がたくさん届いています二日目は「ふくらはぎ」ですどんどんからだへ親しみを愛着が湧いてきているので「ふくらはぎちゃん」とタイトルつけていますぜひ一緒にからだを旅しましょう
3/9土曜日、NHK文化センター名古屋教室ヤムナフットフィットネス5回コース4回目NHK文化センター近辺は花が咲き、春の風情。もくれんもほころび始めた!今年は早い!明日の名古屋ウィメンズマラソン準備が少しずつ始まってます。全てのヤムナスモールボールを持参。ブラック、ブルー、シー、フェイスボール。触って違いを感じていただくため。そして、全身骨格1/2のショーティも。骨を持ち歩く女( ̄∇ ̄)4回目のテーマは『下腿』赤は筋の起始、青は筋の停止。どちらも骨に直接筋が付着する部位
2月最終週の「デスクワーク女子のためのピラティス教室」は4名さまでした。「足首」と言えば、もも→ひざ→すね(ふくらはぎ)ときて、1番細い部分のことですよね。さて、「足首が動く場所」と言った時も、この1番細いところが動くのでしょうか?答えはNO!!すねの骨はくるぶしまでつながっているので、実際動くのはくるぶしの下のところ、骨と骨の境目です。足首の1番細いところはひざ下からつながっている長い骨、脛骨と腓骨の下の方です。実際くるぶしを触って、上の方につながっているのを是非確認してみてくだ
今日も外来は混んでいる。2時間待って診察。レントゲン。ボルトのところ、穴空いてるこれは次第に埋まるけど、見る人が見るとあ、手術したんだねとわかるらしい。傷口から糸が出ていたものは3日ほど前にひっぱってみたらホロホロと崩れ、目立たなくなり先生に聞くのをすっかり忘れたまだ膝が痛いと話すと太い腱を縦に割くように切っているしまだボルトの穴も痛いだろうからもう少し様子を見るように言われる。ほんとに段々治るんだろうか…じゃー終わりにしようか!また何かあったら来てね。怪我に気
保護テープがはがれたので張り替えようとしていたら…おや?…傷口になにかある。…カサブタ?いや違うな……なんかトゲみたいな……そういえば前回の手術の時も同じことがあったのを思い出した。しかしどうしたのか全く思い出せない。人間って忘却の生き物だな。毛抜きで引っ張ってみたが結構深いところまで繋がっている気がして毛が抜けるくらいの力をかけてみたが抜けない…少し引っ張ったら血が出てきたのでもうそのまま見ないふりをして保護テープを貼ってしまった…調べてみたら傷口から糸が出てく
O脚の改善を目指すには頸骨(けいこつ)に意識を向けることが大切です頸骨(けいこつ)とはスネの骨ぶつけるととっても痛くて青あざになってしまうところですスネの骨から上に向けてたどっていくと延長線上に股関節があります股関節から頸骨(けいこつ)までのラインが脚(あし)の軸になりますO脚はスネの外側の腓骨(ひこつ)に意識が向いてしまっているためにその周りの筋肉がコリ固まり外側に引っ張られて湾曲(わんきょく)してしまいOのような形になってしまいます
ボルトが当たっていたような痛みは消えたのだけど何故かふくらはぎのあたりと膝の右側が痛い。だいぶ動けるようになってきたけど浮腫のせいの内出血はまだある。これは術後2週間ほどの写真傷口はこんな感じ。とにかく前回より内出血がひどいので見た目がひどい。DVのよう傷口を綺麗に治すテープを貼っているのでケロイドにならないといいなー。
朝…恐る恐るガーゼを取る……どきどき。…塞がってるぅーーー良かったぁーーーー10日ぶりの湯船に入れた左足ちゃん。浮腫は夜だけつらい。そしてたまに傷跡がジンジンする夜はまだひたすら足を上げる。膝はまだ痛みがあり階段がつらいので無理をせずしばらくゆっくり登ることにしよう。傷跡を写メし忘れてしまって傷の保護テープを貼ってしまった2,3日後、剥がしたら写メします。
土曜の外来はとても混んでいる。それは想定内…3時間待って診察する。今回、初めて診察前のレントゲンがなかった。…金属本当に取れたんだなー骨しっかり治ってるんだなー「んじゃー取ろうかー」と先生。保護フィルムをはがした瞬間から足首の傷から血がじわじわ「あー、ここくっつき悪いねぇ。でも前回より動いてるでしょ?骨もくっついてるから動けるから動いちゃうよねぇ、しょうがないよねぇ。まぁでも中に金属とかないから大丈夫。」と先生。…まぁ仕事にも行ってるしねひざの小さな傷からも少し血が
今回の抜釘手術は入院が2泊3日でした。食事が4回。税込で54430円でした。高額医療費助成も適用にならない額でした。これにパジャマ、タオルレンタル代1日420円がプラスされます。なので55000円ちょっとですね少額の保険に入っているので保険会社から32000円戻ってきます…でもそのための書類を病院で書いてもらう為に5400円を払います…なんだかなぁ高額医療費助成を使用される方は退院までに、もしくは月末の清算までにもらっておくといいですよ。
歩き方は昨日から引きずることもなく歩けるようになった。でもチャリに乗ってみると膝が痛いあまり左足でこげない…それでも今日はおゆうぎ会の総練習なので行かなければ。ということでなんとかチャリに乗って出勤。子どもたちには走ってこないでぇ~触らないでぇ~というもののなかなかそうもいかないいつもより少し早めに上がらせてもらい帰宅。足の浮腫はあるもののなんとか仕事は出来そうだ。足の内出血が増えた。浮腫で毛細血管が切れてるらしい。写真に撮るとあまりよくわからないな…左足全体が、ア
幸せの種、まきましょう。札幌のマンダラエンディングノート®ファシリテーターシニアライフカウンセラー整理収納アドバイザー開沼朋子です今日は、骨折して35日目、診察日でした。5週間が過ぎました。順調ならば、今日から1/2荷重と言われていたので、期待して病院へ行きましたパトカーの近くで転んだ!(右足腓骨骨折①)はこちら足をついたのがバレた!(右足腓骨骨折②)はこちらアイウォークフリーが届きました!(右足腓骨骨折③)はこちら立てなくてもYURUKU(右足