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時を司る神と呼ばれるクロノス(神話の中では最高神らしい)私が天界にいた頃は名前すら聞いたことはなくあの後、力を持った神のようだ天界では原初の神は一人とされているだから私の存在を知らないはずあの4人が同じ時代に転生したことに深い意味はないそもそも、人の世界に興味がない奴らだからただの気まぐれだろう(一応警戒はしておく)楽園に一番近い蒼の森清浄な気に包まれた森の中はこの世界とは時間軸も違う一日がとんでもなく長いその上、今回は気が抜けなかったから少し休まないとな
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNsideここまで言えば…流石に智でも…俺達は…智の返事を待った…『僕……っ…///』ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『決められ…ねぇ…///』『えっ…』『智…』フッ…そうか…『ムリぃ…///』そう言って…黙り込んでしまった…まだ…決められないのか…今は迷っている…とプラスに捉えたい所だけれど…やはり智は…まだそこまで考えが及ばな
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideぅ…///静まり返る場…2人に…ジッと見つめられた…///『僕……っ…///』ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『決められ…ねぇ…///』『えっ…』『智…』そんなこと…いきなり言われても…///『ムリぃ…///』そう言って…黙り込んでしまった…決めらんねぇもん…///2人とも大事で…大切な人…どっちも好きだし…だけど
日比谷公園を散策し開園当初からある洋食レストランに向かったそのお店は樹齢500年の大銀杏の傍に佇む洋館で森のレストランとも呼ばれているらしい1903年創業だから120年の老舗洋食屋さんだ日比谷公園には何度も来たことは有るけどこのお店には来たことはない(公演は広いから)「ここって・・・ドレスコードとかある?」佇まいからして格調高そうな店池田が心配するのも分かる「そうなの?」君と内田も自分の身なりを確認して不安げな表情で俺を見る「ちょっと待
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••俺を褒めた後、貴雅は満足したようにビールをもう1本あけると色々と話しだした。ピタッ…《…は?…わざと?》[そう。なっちゃんに俺のパーカーを貸したのもわざと。]《……なんでそんな事を?》[え?それ聞く?]《…え?》[だって、こうして役にたったじゃん。]《役にって……ハッ!?》[アヒャヒャ♪]《…俺に…意識させる為に…?》[そう♪
長くなっています。翔水平線には今まさに太陽が沈んで行くところだった。静かな海が一面赤く染まっていた。堤防の上を歩く貴方の後ろを俺は黙ってついていった。徐々に暗くなる景色の中、突堤を躊躇なく進む貴方。ここに来るまでずっと無言の貴方が怖くなって、俺は後ろから貴方の腕を掴んだ。「おお・の・・・・兄さん・・」智君と言えず、兄さんというのが精一杯だった。俺は突堤の腐食したざらざらするコンクリートの上に跪いた。「俺・・ここには絵を貰いに
フードコートでそれぞれ食べたい物を頼んだ翔くんは、ラーメン半チャと餃子が3つ付くセット僕も同じのにした安田君はトンテキ定食を頼んだ安田「大野君って、大学行かなかったの?」智「あー、行ったけど中退です。2年の夏に…」安田「えー、どこの大学?学部は?」智「・・大学の経済です」安田「超名門じゃん。…ねぇねぇ、付き合ってる人とかいるの?」翔「安田君、さっきっから、智に質問攻めだよ」安田「すいません」翔「よし、行くか」イベントが開かれる広場でスタッフさんと打ち合わせ
連休の締め括りは生憎の雨。てゆうか今年のGWは雨で始まり雨で終わりじゃないの、、、ま、正直連日暑かったのがめっちゃ過ごしやすい気温になって逆に良かったんですが(;^ω^)どうでもいいお話。大人になってからアニメの類にあまり興味を持たなかったんですが、唯一ハマったアニメがありまして。。それが『鋼の錬金術師』なんすよ。。何故かハガレンだけは異様に好きでDVD借りて繰り返し見たり、勿論原作も読んでました。世界観、設定、ストーリー、キャラ、どれをとっても文句なしで、それでも
*完全妄想のお話。BL要素含みます*☆side翔☆…俺は大野に恋をしてるのか?でも、恋って……胸がキュッとなること?…夢に相手が出てきたら恋してるってことになるのか?…そんな馬鹿な。だって……そうなら俺、夢に出てくる人みんなに恋してるってことになるぞ?\\…しょおせんせ〜!//交差点で信号待ちをしていたら、遠くから呼ばれた気がして振り向くと…(ドキッ…)お、大野だ…今日から新学期、塾も再開されるからな。…にしても、来るの早くないか?そしたら、早く俺に会いたかったから
会いたいと願うと会える?そんな都合よく事は進まないので偶然なんだと思う回廊の柱に凭れ掛かり眩しそうな眼差しで空を見上げてる一週間もアトリエに籠ってたのか少し痩せたかな?それに疲れたようにも見える「おかえり!今回は長かったな」芸術家を志してる人間は集中して作品を制作してるときは寝食も忘れ没頭すると聞く多分、今日が何日か分かっていない気がする「ん?・・・君か・・・」と言った後大きな欠伸を噛み殺して眠そうな顔を俺に向けた「今回はかなりの
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideゴクリッ…固唾を呑んで…智くんの答えを待った…『僕……っ…///』ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『決められ…ねぇ…///』『えっ…』『智…』それって…『ムリぃ…///』そう言って…黙り込んでしまった…そうだよな…どちらを選んだとて…智くんの気持ちなのだから…どうこう言う話でもない…///『はぁぁ…』和がタメ息をつい
いつも訪問いただきありがとうございます。ざぼんです。今日でGWも最終日ですね。お出かけされた方、帰省された方お疲れ様でした。高速道路も、鉄道も、飛行機も混んでいたかと思います。ざぼんは、毎年のことながら、GWはあえて出かけません。一応カレンダー通りのお休みだったのですが。とにかく混んでいる場所が大嫌いで・・・極力避けています。混むことが予想される場所に行くときはなるべく朝早くいって早く帰る。食事に行くときも早く行って早く帰る。以上を心がけています。(通勤も
いつもはカクテルが並ぶテーブルにはフルーツたっぷりのサングリア風ジュースと沢山のお菓子や料理がならびます11時5分前楽しげに話しながら階段を下りてくる足音「おにいちゃんまだ11じじゃないのはいっちぇもだいじょうぶ?」「多分、大丈夫だと思うけどドアの前で待ってみる?」「どうちたらいいのかな?」「チビ、開いてるから入って大丈夫だよ」話し声が聞こえて豆屋さんがウェイター君に目配せ「お出迎えしてきま~す」急いでドアの所まで行き内側
明らかに船を降りてからの様子が変な彼何か気に障ることを言ってしまったかな?それともヤキモチとか?いくらなんでも、会ったこともない何も知らない相手には妬かない気まずいまま、何を話したらいいのか考え込んでたら池田君が隣に並んでくれた「なあ・・・トニーってどんな人?」って・・・内田まで聞いてくる「どんな人って・・・気になるの?」「そりゃ気になるだろう今日も今日まで名前を聞いてない大親友の俺が何も知らないって俺にとっては大問題なの!!!」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••[…ねぇ結翔?俺に何か話す事あるんじゃないの?]っ……話しなんて…そんなの…………あるに決まってる。聞いてみたい事も、貴雅の口から答えがほしい事も、確認したい事だってある。だけど…そんな簡単に言えない…理由は……怖い……んだ……俺が1番聞きたくない言葉を貴雅から言われるのが…怖い……”怖い“なんて…まさか自分が思う時がくるなんて思
GWもいよいよ残すところあと一日。。結局後半の連休は特に有意義になるようなことは何もせず💦本当は岩盤浴行ったり、新規のオサレカフェ開拓したり、運動したり(⁉)しようとしたんですが、元来のメンドクサイ病を発症してしまいましたwあ、思い切って借りたレンタルDVD5本は何とか返却ギリギリで鑑賞したので、コレが唯一の目標達成でしょうか(笑)とはいっても先日離島に続いて、一番暑い!で有名な岐阜の某所へ行って参りました。こちらのゆるキャラが有名、、と聞きまして。。その名も、うなが
翔描かれていたのはたしかに俺だった。俺だけど、今の俺ではない・・・・遥か遠い日の俺のような気がする。この絵は、贈られても今の俺には受け取れない・・・誰にも見せられない。見せたくない。誰も知らない俺。唯一知っているのはあの人だけ。やっとわかった。馬鹿なのは、あの人じゃなくて、俺だ。世界一の大馬鹿野郎だってことが。必死に俺に謝ろうとしていたあの人。あの人の言葉が真実だったのに。悪意をもってあの人を排除しようと
7:55「そろそろ来るか…」「あっ、あの人?手振ってるけど」「おっ、来た!」安田信二「どうも、おはようございます。今日はよろしくお願いします」翔「おはよう。見学だから気楽にねそれと、紹介するね。こちら社員の大野智君。カメラマンだ。俺のアシスタントもしてくれてる」智「大野です。よろしくお願いします」安田「よろしくお願いします。お若いですね。年聞いてもいいですか?」智「22です」安田「ガッツリ年下なんですね。それでカメラマン?凄いですね。カメラマン歴は何年なんですか?
カズ「そのケーキ可愛いよね。」ドアの前で、にっこりとほほ笑んでいたのは、サトだった。「サ、サト・・・いままで一体どこにいたんだよ。櫻井翔と一緒にここで芹沢と話をした結果はどうだったんだよ。」ケーキにフォークを刺したまま、俺は立ち上がった。「あの日、俺が1階の芹沢の事務所で、PCを開けて、隠し口座を操作している時2階で大きな音がした。あれは何だったんだ?アッ、俺が隠した証拠の携帯電話、始末したか。いや、そんなこ
ハン・セジンさんが念願のビーズアクセサリー作り教室開催初日を迎えました。最初の予定では5/11に初日を迎える筈が、キャンセルやら何やらの理由で前倒し5/5(韓国も日本同様”こどもの日”です)に初日を迎える事となったようです。papago先生翻訳・・・で、先程(5/5PM5時台)上がったIGSでその様子がお披露目されました。(Fix情報が5/4になっている事が気になる~w昨日も開催されてたのかな?)「雨が降っているのにクラスに来て下さった方々、本当にありがとうございま
緋の力が大分弱ってきている命を繋ぎ止めるために先に眠った3人と同じように力の半分を注ぎ込み要の結界の前に眠らせるだろう残りの半分はアルフヘイムと人の世界の切り離し蒼自身は深い眠りにつくそれを止めるのは蒼の妖精私の前世が目を覚ますのは蒼の妖精の誕生のはずただ・・・蒼の花を咲かせるには少しだけ力が足りないあの頃の想定よりも人の世界の状況が悪化していてアルフヘイムにも影響が出ているからだ少しの間蒼の森に籠る必要が出てきた『お帰りなさいませサトシ様』
蒼の隠れ家の開店時間は午後5時お一人様向けのにショットバーだマスターは開店時間の2時間くらい前から料理の仕込みなどを始めるウェイター君の出勤時間は大体30分前が目安ただ、彼がそれを守ることはあまりない開店前の仕事は看板の上のカンテラを点ける事だと勝手に思い込んでいるからだ世間様はゴールデンウイーク彼も連休を満喫しているようだ(知らんけど)連休は残すところ今日を入れて二日「明日は10時に来るように」とマスターに言われたウェイター君思わず「なんでと聞き返した」「明日
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNsideギシッ…俺は…ゆっくりと智から離れた…『っ…///』聞こえていたから…『…居るよね?』『へ…っ…///?』『っ…///』扉の向こう側…居るであろう相手に向かって…話し掛けた…そして…そのまま立ち上がって…扉の方へ…カチャッ…部屋の鍵を開けた…『義兄さん…どうぞ…?』『和…すまない…』『ぁ…ぉ義兄さんっ…///?』
考えたら俺達はまだ友人のままで全く進展はしていない「会いたかったから来た」と言って貰えたけれど例の件があったから来たんだと思うんだ(詳細は話していないけど)「櫻井、ぼ~っとしてるんじゃないよ次どこ行く?」池田が思いっきりわき腹を肘で突いたかなり痛かったが我に返った「ああ・・・ごめん・・・どこが良いの?」またも頓珍漢な返事をする「今それを話し合ってるんだろ」呆れた顔の池田が『困ったものだ』と両手をあげた「櫻井、疲れてるだよ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••貴雅から“3人にお詫びがしたい“と誘われて、貴雅が計画してくれて、更に貴雅が車を出してくれて行ってきた…双子にとっては初めての遠出。楽しかったかどうかは、午後8時にして爆睡中のあの2人を見れば一目瞭然だと思う。プシュッ![ゴクゴクッ……ぷはぁ~。あー!うんまいっ!]《まだまだあるから飲んでよ。》[ありがと!]《いや、こっちこそ今日は
キャラ崩壊、口調おかしいので注意!!~A~二「そういや今日校門の前で後輩がJと話してるの見たんだよね」相「え?松潤が??」二「そうなんだよね」大「松潤が後輩と喋ることなんか中々ないよね。」二「もしかしたらJ、櫻井の事好きかもね。」相「うぇ!翔ちゃん?!」周(ざわざわ二「うるせぇよ。」相「ごめん、、」大「櫻井くんねぇ」二「噂をすれば2人で来たよ。」女「きゃー!!!」櫻「ッ!、、」松「翔??どうした??」翔くんの目線の先は雅紀くん松「おい相葉睨むな。」櫻「ご、ごめ
翔ドアの先は薄暗かった、俺は壁を手さぐりで灯りのスイッチを押した。パッと眩しくなってガレージ全体が見渡せた。正面にカーテンのしまった窓があり、入り口であるシャッター部分以外には沢山の絵が立てかけてあった。ドアに横にはテーブルがあり、その上には絵の具やパレット、筆などが乱雑に置いてあった。小さな椅子の上には、あの人が吸っていた煙草があった。このまま降りていいのか?ドアの前にサンダルがあった。これもいつもあの人が履
翔くんが雑誌に載ってから、ちょっと大変になったホームページから、仕事依頼の問い合わせではなく、いわゆる、ファンレター的な内容が毎日毎日。それも、多い時は何十通も来るその中に、仕事の依頼があるかもしれないだから、一通一通見ないといけないふざけた内容もある私を撮って…とかヌード撮らせてあげる…とか付き合って下さい…とかセックスしませんか?…とか翔くんは、「こんなの2、3週間もすればなくなるよ」って言うけど…僕が1番気になったメールは、“僕はカメラマンになりたいです。修行させて
どうしてこんなに彼の事が気になるのかずっと考えていたけれど答えは見つけられなかったただ、彼にとって俺は一番最初の友人だと自負している森のアトリエにも遊びに行ったしとっておきの場所まで連れて行ってくれた友人というカテゴリーの中ではトップレベルそれが嬉しいと言えば嬉しいしかし、とっておきの場所って一体どこにあるんだろうあれだけ綺麗な庭ならO国の中でも屈指な名所になってるはず寮に戻りPCで検索をしてみたがそれらしき場所はヒットしなかったダークヘッジから広がる森につ
昨日の夜何度もアメブロアプリと格闘しなんとか入れました…オレはお前にくっそ依存してたこと深く反省しています(オレはPCよりアプリ派)そんなこんなで早速ブログ更新する気も起きたのでサクッと書いていきます(焦らされたから筆が進むぜ)本日は昔飼っていた猫と同じ名前のデービスさんとデートしてきました(ナイモン企画第…4?5弾かな)リアルしたいと言われどうするか決め手になったのは昔飼ってた猫と同じ名前だったから(思わずデービスの写真探した笑)会いたい言われたのアプリは