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今回は最近Netflixで観た邦画の紹介生田斗真主演編です『グラスホッパー』映画自体は知っていて気になってはいたんだけど今更観てみた正直な感想は「ん?」という感じなんか最終的に登場人物たちがどういう関係でなぜそうなったのかがいまいちよく掴めなかった私の理解力がないだけかもだけど原作は知らないんだけど後から調べてみたら結構人気の小説らしい小説と少し違う設定や描写も多いみたいでもとりあえず山田涼介がかっこいい殺し屋の役なんだけど本当に
監督:瀧本智行2013年公開原作:首藤瓜於『脳男』(2000年)所要時間:2時間3分首藤瓜於の同名小説が映画化されたもので、並外れた知能とすさまじいフィジカルを持つある男が主人公です。彼はまったく人間の感情のようなものを持ち合わせていなくとてもミステリアスな男で、そんな男鈴木一郎・を生田斗真が演じます。この「鈴木一郎」というどこにでもいそうな名前なのがまた興味深いです。ある連続殺人事件を追った先には犯人ではなく、この鈴木が身柄を確保されます。真犯人はいるのか、どん
10数年ぶりに発売された『ブックキーパー脳男』がとても良いと話題になってますね。シリーズの元となったこちらを読みながら最新刊到着を待つことに。脳男というタイトルとこの表紙絵って、結構損してると思います。スプラッタ系のホラーミステリーぽい風に感じられるんですよね。現在は新装版が出ていて表紙絵はだいぶ雰囲気が違います。実際の中身はというと。ある殺人現場(爆弾を仕掛けている)にベテランの警察官が到着します。そこで一味と思われる男に庇われ、爆破時にことなきを得ました。そしてこの男を逮捕し
東京オリンピックが終わりました。オリンピック中から増え続けた新規感染者数は、史上最多に。私は、ワクチンの1回目が射てました。お盆は、テレビで高校野球。雨が続きそうで心配ですが。あとは、引き続き映画を観ています。【今回観た作品】ギフトさびしんぼうサマーウォーズ脳男響-HIBIKI-リベンジgirl志乃ちゃんは自分の名前が言えない釣りバカ日誌15ハマちゃんに明日はない!?ヴェノム西部の男ギフト★★★☆☆2000米。112分。サム・ライミ監督。ケイト・ブランシ
7月×日、3年ゼミ、映画「脳男」(2013)についての学生発表。江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅとううりお)による小説が原作。生田斗真演じる「脳男」こと鈴木一郎(本名ではない)が、連続爆弾テロ事件の犯人として逮捕された。精神鑑定を担当するのが、松雪泰子演じる鷲谷真梨子である。脳男の特徴とは:飛びぬけたIQをもつ天才(一度目にしたものは忘れない)、痛みを感じない無痛症、毎日昼食後きっかり1時間後に用便をする正確無比な体内時計、感情が存在しないように思われること。最後の特徴は、本当に感情がな
首藤瓜於さん「脳男」新装版小説を題名で買うことはあっても表紙買いすることってあまりないのだけども!ちょーーーっとーーぉ!この表紙!はゆるのツボに刺さりまくった!!衝動買い!!超人的能力...恐るべき記憶力と知能と肉体を持った男は、心を持たない男。生まれつき感情が欠落していた。この鈴木一郎と名乗る男は一体何者なのか?感情が無いって想像もつかない。痛い。と思っても、「痛い」を現す感情がない。だから端から見れば、痛みを感じていないようにみえる。悲しい。という感覚はあっても「
皆さま。こんばんは!ブックキーパー脳男読んでました202ページまで最初の犯人は主人公なのかなぁ(・∀・)正義だけの男。心のない男。正義のためには殺人も厭わない男。それが鈴木一郎。仮名だけどそれにしても作者の首藤瓜於さんは難しい名前が好きなんかなあ。入陶倫行いりすのりゆき頭師ずし氷室友賢ひむろともたか能判官古代のうじょうこだいメモ帳に書いたよ(・∀・)ではまた(^_^)/~おかげさまでありがとうございます
読みごたえあるページ数!実は一作目の映画しかみてませんでした。アマゾンプライムやNetflixにも脳男の映画あり。ラストがかなり衝撃でした。映画は生田斗真さんと松雪泰子さん二階堂ふみさんが出てました。ミサ曲のミゼレーレかなんかが挿入歌でした。あとはキングクリムゾンかな?ブックキーパー脳男[首藤瓜於]楽天市場2,200円脳男新装版【電子書籍】[首藤瓜於]楽天市場880円シリーズ3作目との本作。ずっしりと600ページごえ☺️いきなり三件の猟奇殺人。
生田斗真狙いです、完全にネトフリ感情のない生田斗真、かっこよき。江口洋介もかっこええけど、髪型いまいちでした。生田斗真の生い立ちのとこはゾクゾクしました。でも、全体的に暗くてそんなに好きではなかった。染谷くんもフラグたってたしね。二階堂ふみ、ぶっ飛んでました!
ブックキーパー脳男[首藤瓜於]楽天市場2,200円脳男シリーズです。全国各地で起きた猟奇的な事件。一見バラバラなその事件の共通点を探るうちに日本の闇が見えてきます。その闇は適正に管理されてきたけれど、後継者に恵まれず、その終焉を迎えようとしていた。痛覚のない超人として始まったシリーズだと思っていたのですが、脳男のスペックがどんどん上がっているようです。警察組織における闇も、また奥が深く、清濁合わせ飲むように、異能の人を受け入れる土壌ができているような…。
おもしろかったよ~『ブックキーパー脳男』脳男シリーズの3作目。めちゃくちゃ久しぶりの新刊。脳男…って、すごくおもしろかった記憶がある!って読んだけど、前作、全前作もとにほとんど思い出せず…いいのか、こんなんで?とはいえ、覚えてなくてもさほど問題なく楽しんで読めました。どんどん視点が入れ替わるのだけど、それも違和感なく入り込めたし。最初から謎に引き込まれてずっと飽きさせない!うーん、やっぱり第1作目読み返すかな~
『脳男新装版』首藤瓜於(著)講談社文庫のイラストブックレビューです。愛知県愛宕市で起こった連続爆破事件の共犯容疑で連行された鈴木一郎、二十九歳。精神鑑定医・鷲谷真理子と刑事・茶屋は彼が無実だと確信するが、鑑定中の愛宕医療センターで次々と爆弾による爆発が起こる。鈴木一郎は果たして爆破事件の犯人なのか。超人的な能力を持ちながら感情が欠落した男の正体とは|『脳男新装版』首藤瓜於(著)のイラストブックレビューです。愛知県愛宕市で起こった連続爆破事件の
首藤瓜於著『ブックキーパー脳男』読了梶永正史著『産業医・渋谷雅治の事件カルテシークレットノート』読了ほのぼのる500著『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。4』読了『ブックキーパー脳男』あくまでも…個人的な感想だけど…法治国家というか…近代化というか…〝悪〟を裁くのに、いろいろと手続きが必要になった弊害かなぁ…権力を継がせちゃいかんだろ…ってクズを処分出来なくなったのは…作中に出てきた刑法の問題もだけど…作者は、法律…少
今日は子どもたちが学校の間おうち時間満喫したよーまず、「コントが始まる」↓「脳男」↓「嘘を愛する女」はい。1日テレビっ子してました前まで家でひとりで過ごすのすっごい苦手だったけど今では好きになったおうち時間好きなものに囲まれて生活してるのもひとつの理由かなーとゴールデンウィークはおもいっきり「おうち時間」楽しみたいと思います
悲しい悔しい楽しいなどの感情がなく、痛みを感じなく訓練された男を演じる生田斗真主演脳男見たよ。この映画が上映されていた頃、生田斗真がまばたきしないようトレーニングしました。と雑誌に書いてあったことを思い出し、生田斗真の目ばかり見ていた私。見ていた範囲では、伏せ目がち場面はあったけど、まばたきしないどころかほとんど目を見開いてしっかり何かを見つめていた。ナイフで体を刺されても、車に何度も轢かれても、苦しむことなくヨタヨタと立ち上がって去っていく。不死身だった。残酷なシーンがたくさんあっ
30分でのほほんと観るには丁度いいドラマでしたプロデューサーや俳優に振り回され、義父母には小言を言われ、ツルツルに悩まされあたふたしてる圭佑に始めはやきもきしてましたが、小説家の妻が夫の脚本に嫉妬したり、娘が実の父親に会いたいとか言ってみたりと話が広がっていきましたね。最後まであのチャラいDJが父親ではなく娘の勘違いだろうと思ってたのに、ほんとだったみたいねいくら母親が綺麗でもあの父親からあの可愛い娘は生まれんやろ(笑)深夜の30分ドラマにしては出演者が豪華でしたね。そんな中で、飄々
アマゾンプライムで「脳男」を見たんですけど引用元:Amazon生田斗真さんは本当に素晴らしい俳優さんだなって改めて思いました。二階堂ふみさんもだいぶキテる役やってましたけど俳優の底力を観衆へ効果的に伝えるシナリオや演出ってものすごい重責がかかっているんだなと改めて感じたわけです。俳優にとっての誉め言葉ってやはり「ふり幅がでかい」ということではないでしょうか。幅が広く、なおかつ存在感のある俳優さんは実力の塊でしかない
先日脳男を見ました。人間の感情を欠如した鈴木一郎(生田斗真)殺人現場で発見され一時は容疑者扱いされいましたが鷲谷真梨子(松雪泰子)が精神鑑定を行い実は作られた感情のない殺人マシンと判明緑川紀子(二階堂ふみ)は死ぬまで人殺しをしなければ生きていけないというサイコパスな連続殺人鬼緑川は事件を起こし鈴木が止めようと・・・・・こんなにも民間人が死ぬ映画は珍しいです(笑)緑川紀子を演じている女優さんがとても気になって見ていました。エンドロールで「二階堂ふみ」の文字を見たと
小説原作の映画です。脳男Amazon(アマゾン)生田斗真・松雪泰子出演、瀧本智行監督の映画。都内近郊で無差別爆破事件が発生。警察は犯人のアジトと見られる場所で1人の男を確保するのだが、身元不明のその男は、どこか感情が失われているように見える。その男は何者なのだろうか・・・という話。セリフの言い回しや役柄は若干「どうかな」と思う面はありつつも、お芝居の上手な人たちが集まっているので、映画全体の緊張感はしっかりあります。感情の失われた男、いわゆる「脳男」の
原作:首藤瓜於脚本:真辺克彦・成島出監督:瀧本智行原作を読んだのは遥か昔。そして映画もDVDで観た気がするけれど、とりまこのアメブロで映画レビューをやる前。恐らくmixiを探れば出て来るかと思われ。二階堂ふみや太田莉菜のブッ壊れた演技が見もの。松雪泰子の谷間もね。爆弾は酷い。無慈悲に人命を奪う。爆破シーンが多くてビクビクしちゃう。まるでホラー映画でも観ているかのように。江口洋介の脳筋デカが好きだなぁ。昔観た永澤俊矢さんを思い出したな。
都内近郊で無差別連続爆破事件が発生。刑事の茶屋は、ついに犯人・緑川のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男だけだった。緑川の共犯者と見なされた男は、精神鑑定を受けることに。担当の精神科医・鷲谷真梨子は、彼の過去を調べ始める-生まれつき並外れた知能と肉体を持ち、正義のため犯罪者を抹殺する感情を持たぬ殺人ロボット。そんな彼を人は“脳男”と呼んでいた-。だが真梨子はど都内近郊で無差別連続爆破事件が発生。刑事の茶屋は、ついに犯人・緑川のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不
「脳男」首藤瓜於生田斗真主演の映画のイメージが強い作品です。タイトルの脳男とは?を考えながら読み進めました。いきなりネタバレになりますが、感情が生まれつき欠落しているけれど高い知能と身体能力を持っている…というのが脳男のメイン設定でした。能力は精神科の女医が徐々に突き止め明らかになっていきます。脳男の実写版が私の中で完全に生田斗真に変換されているので設定や能力には魅力を感じ、シリーズ化もできそうだなと読みながら思っていました。実際に小説は第二作があるようです。顔の作りがもっと
今日は、映画三昧で、ドラマと映画をずっと鑑賞していましたどーも女優ことスピリチュアルプランナーの弥呂久(みろく)です1月は、個人的にイベントがあり仕事初めは15日からなので休日気分が抜けきれずちょっとダラダラ気味な1日でしたお茶を大量に作ってAmazonprimeタイム突入ですまずは、黒革の手帖(武井咲バージョン)1/7にスペシャルが放送されていたのでドラマバージョンも観たくて一気見美人さんだわ~米倉涼子バージョンのインパクトが強い黒革の手帖だけど武井咲バージョ
今年は静かに、あけましておめでとうございます。簡単すぎるお節、ただ切ったりして乗せただけのやつ。笑お餅は焼いて、お雑煮に。朝からバタバタご飯で動くの、久しぶりすぎる(笑)次男はまだお餅しっかり食べれないため、白米です。お魚好きなので、田づくりをめちゃくちゃ食べてくれました(笑)今年は、神社やお寺参拝は自粛。なに、私の顔(笑)とりあえず、コロナにもかからず、インフルにもかからず、無事に年を越せたことに感謝です。そして、今日の夜はおひとり様して、家でAmazonプライムにて、「約束
2013年の日本映画です🇯🇵第46回江戸川乱歩賞を受賞せた首藤瓜於先生の同名小説が原作です。監督は瀧本智行。都内近郊で無差別連続爆破事件が頻発していた折、精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)の乗ろうとした路線バスが爆破される。犯行には、舌を切り取られた女性の全身に爆薬を巻きつける『人間爆弾』が使われていた。刑事・茶屋(江口洋介)は犯人のアジトで『鈴木一郎』(生田斗真)という身元不明の男を拘束し、茶屋の指名で鷲谷が精神鑑定を担当する。一郎の本名は『入陶大威』で、幼い頃にひき逃げ事故で両親を
NETFLIX公式サイト【オススメ対象】・派手な爆破シーンのある邦画が見たい・かっこいい生田斗真が見たい・振り切れたキャラ設定の映画が見たいかっこよかったので描いてみたこの評価を読む前に映画の嗜好についてを一読してください。レンタルは劇場での上映時期とはズレてます。ジャンル・・・サスペンス1)オススメ・・・92)ツボ・・・93)脚本・・・84)映像美・・・85)特殊効果・・・86)俳優・・・97)監督・・・88)音楽・・・7
ViewthispostonInstagramApostsharedbyこたろう(@moro_nagatsu_kenchan0522)生田斗真主演で、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名小説を映画化。並はずれた身体能力を誇りながら、生まれつき感情を持たない殺人鬼「脳男」の姿を描くアクションサスペンス。都内近郊で無差別連続爆破事件が発生し、犯行には舌を切り取られた女性の全身に爆弾を巻きつけた「人間爆弾」が使われていた。正義感の強い刑事の茶屋は犯人・緑川のアジトを突き止