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脳死移植番組で精神的苦痛提供者の両親、TBS提訴https://t.co/hXG5I4W4xx→番組は事前の説明もなく、提供者の男児が特定されかねない内容→手術のシーンでは肺がモザイクなしに映っていた→執刀医が「軽くていい肺」などと配慮を欠く発言していたことも放送—産経ニュース(@Sankei_news)2019年4月5日
心友とレストランでランチ美味しいと素直に感じるようになりました新しい出会いもあります今年も兜を飾っています思い出す笑顔は次から次へと湧き上がってきますもう一生会えなくても連絡が取れなくても何処かで生きていてくれたらなぁなんて考えます思っても考えてもどうにもならないと分かっていてもねLINEの返信と既読に幸せを感じますそして自分の人生を精一杯生きている娘には暑苦しい程の愛を伝えていこうと思いますそれが私の生きている理由だから今日はあれこれ買い物と準備!素敵な明日になりま
褒められたいとかチヤホヤされたくないという事を今まで何度も配信や文字でお伝えしてきたのですが、理由として褒められると伸びなくなるチヤホヤは、する側の真意が明確ではないし、だから何という感覚具体的なご意見ご要望ご指摘はありがたいですそんな中これをみてくれ↓アメブロではトップの見やすい場所に総合ランキングとジャンル別のランキングが表示されていて、こえのブログ投稿前は5万台だった全体ランクが2万台に、ジャンル別が9千台から200台になりました。配信中コメントで「(
今日、仰天ニュースを観ました。海外のニュースでした。娘さんを亡くしたお父様の話し。。。旅行先であるドリンクを飲んだ後、倒れ、脳死になってしまった、、、、その娘さんは、16才の頃にドナー登録をしていました。娘さんの心臓は、余命が宣告された方の新たな心臓となり、鼓動を打ち続けていました。その娘さんのお父様は、ナゼ命を奪われてしまわねばならなかったのか、、、、という理由を探し続ける反面、今でも動く娘さんの心臓の音を聞き、その意味も考えていました。涙が止まりませんでした。人は、やっぱり
私、唖然としましたよさっき、お風呂から出て来て、テレビをなんとなく見てたの世界仰天ニュース?感動的な内容でビルさんという方が、自転車で2200キロ、アメリカを横断するの。なぜかというと、最愛の娘が亡くなり、今まで娘が生きていた証と、臓器移植の普及のために娘は旅行中に倒れて、意識不明のままになり、臓器移植の意思表示をしていたから、意識が戻らなければ、脳死を宣告され臓器移植が行われる。ビルは毎日娘を見舞い話しかけましたが、娘の意識は戻らず、脳死を宣告。そして心臓をはじめ、4つの臓器がそ
今朝のウォーリーです夫は家を出る前にKの部屋で手を合わせますその時ね!笑笑「もーKがベッドにいるみたいで怖いくらいなんだどーーー!」😁👍ってどんな思いでやっているのか昨夜聞いてみました「お前に喜んで貰おう思ってさ」そっか私の為なのかって夫の優しさに感謝すべきなのに素直にありがとうって言えない私がいましたKを想ってじゃないんだKはこんなだったなぁ〜って思い出してるんじゃないんだ温度差ありますね😢仕方のないこと彼は産んでないからむしろ子ども達の出現で
元気な投稿をした朝でしたKも娘も居ない夫とワンコとの暮らしも「いつも」という日常になってきたでもやっぱりKを想いながら生きている子どもと暮らした自分にとって一番幸せだった時代そんな風に書いている天使ママさんがいたそうか幸せな時代って思えばいいんだね😊四年前の今日のfacebook記事こうやって過去ログが上がってくるとねちょっとキツイな大切なメッセージカードどこにしまったんだっけ???探さなきゃ!LINEの背景が桜吹雪になっていて綺麗だねって娘や友人とやりとりした機種
新年度四月一日エイプリルフール新元号発表我が家のベランダからの桜神社の境内の古木です肌寒いけど春らしい景色!金曜、土曜日と娘が二連泊しました日中は美容院行ったりずっと一緒ということでは無かったけど娘とたくさん話しができて嬉しい週末でした仕事の悩みが今一番のようでそんなことも私に意見を求めてくれて少しは頼りにしてくれているのかと😊でもね上から目線で自分の意見を言うのは❌聴くじっと聴く傾聴というテクニックとっても難しいことを数年前に取ったメンタルセラピストの資格
『死』について今日は『死』という言葉から『人が生きる』という事について考えてみたことをお話したいと思います。宇宙レベルで考えれば人ひとりの人生の長さはとても短いものです。現代の日本人がこの世に『誕生』し『死』をむかえるまでの時間は長い人で100年を超えてきました。『寿命』というものは人が生きているという認識を『誕生』から『死』というものを『時間の概念』で単純に言葉で表されたものです。『言葉』を持たなかった時代においては時間の『概
経管栄養が逆流するようになり体温調節も上手く出来ずサチュレーションの急変刻々と迫る期限を感じていました我が子を見送ることそれが幼子でも30でも50でも自分より先に逝かれるのはね‥想像するだけで涙を流す友人が周りに居ること感謝しなくちゃね!子どもへのお花まだまだ気晴らしにならないよひまわりとチューリップぐらいしか名前が出てこないKだったしねそれでも花が枯れたり無いのは嫌だからいつもいつも花は飾るのよ可愛いアレンジを持ってきてくれる柔道男子にも感謝❤️みんなの回答を見
熊野ツァー後から亡くなるかも知れない人の傍に行くと空気が渦巻倒れそうに成る。私の職場で熊野から帰ってから入院していた方が1人亡くなった。私の1つ年下。作年末から介護では早く受診させて欲しい❗️と何度も訴えてきた。結果が受診もせずに救急搬送で脳死。一昨日から酸素吸入が始まった方が1人。その方は元ドクターで嘱託医と同僚だった方。その為に手当は迅速に行われナースも頻繁に居室を訪れる。隣の居室にも始終熱発を繰り返す方が居る。その人と元ドクターへの対応を比べると雲泥の差で有る。介護から
はぁ‥朝からため息でごめんなさいまた娘に怒られましたそして娘を傷つけてしまった昨日はここアメブロで知り合った天使ママさんお二人と(ホントはもう一人いたけどお仕事の都合がつかずに欠席😢)お花見の名所を散策しましたお昼前まで小雨がふったり寒かったりで生憎のお天気という感じでしたがその分人出も少なく(それでも多くの方がいました)のんびり桜の咲く道をあれやこれやと話しながら楽しみました桜心から美しいと素直に思えるんだろうか悲しみがまた襲ってくるんじゃないかそんな不安も抱えていまし
東野圭吾は久しく読んでいないが、作風は意外だった。肉親の死を受け入れる事は容易ではない。ましてや、突然の子供の死などは、受け入れようがない。脳死になった娘瑞穂は、果たして死んでいるのか、生きているのか。人道的、法律的、何とか的、考え方は様々だが、一番それを認定すべきは、誰が何と言おうと親なのだ。ストーリーは、脳死をめぐる混迷した状況と、それを待っているドナーの存在、受け入れられない母親、そして、希望という名の科学技術。これらが絡み合い、脳死を掘り下げていく物語は、深淵だ。一般的に、脳死状態
脳死をめぐる家族の葛藤。離婚間近の夫婦、和昌と薫子のもとに悲報が届く。娘がプールで溺れ、おそらく脳死であると診断された。娘は生きているのか死んでいるのか。薫子は決意を持ち意識のない娘とともに生活を始めるが…映画版予告編。デリケートなテーマを用い強烈で深い母の愛とそれに翻弄される周囲…生きるとは、死とはなんなのか。日本における脳死判定の難しさも訴えながらもエンターティメントとしての作品の魅力も外しません。さすがの東野圭吾先生でした。この愛を狂気だなどと
今日はだいぶ気持ちが楽になってきた何だろう昨日、娘に会ったからなのか‥満月パワーなのか‥行ってくるね〜!ただいま!と玄関に入るとすぐにKに声を掛ける😊大きなウォーリーさんが我が家に来てからKをより感じられる(ような気がしてます😅)姪っ子が持ってきてくれたディズニーランドコーラと友人の娘さんが旅行に行った名古屋で買ってきてくれたコーラがコレクションに追加です😊名古屋は金の鯱鉾!ゴージャス👍青い空見上げて過ごせました!今夜も穏やかに眠れますように😊
こんにちは!サラリーマン女優の谷ノ上朋美ですただいま、ひとり芝居全国47都道府県で上演するという夢に向かって日々奮闘中ですひとり芝居についてはこちらの記事を読んでくださいねベトナムに来ています。昨日は、飛行機の中で1時間30分待たされて出発。おかげで映画を2本も観れました。3本観れそうだったけど、2本目に観た『人魚が眠る家』でボロ泣きしてしまい、目が腫れそうだったので2本でやめときました。子供の脳死についての映画で、看護師時代を思い出し胸が痛みました。たくさんの生
雨が降る予報だったので予定より早くお墓参りへHakuは初めてのお墓参りポツポツ降ってきたので急いでお掃除終了!ぼた餅はお供えして直ぐその場で頂きます😊私の両親だけのお墓一人っ子の私、次男坊の夫次は私や夫が入ってその後はKの家族へ引き継ぐ予定でした今年の夏の一周忌にはKのお骨も納めるつもりです単純に嫌だな石碑にKの名前を彫るの😢彼方が近いからか昨夜のワンズ散歩🐾ではポロポロはらはら涙が溢れてきたKの25歳の日焼けした笑顔痛みに耐えている事故に遭った日の顔瞳孔が開いて
午前中にヨガのレッスンに参加ジムの中では明日の祝日プログラムの話しで賑やかでしたきっしぃさんは?明日来る?😊あっ明日はお墓参り!でジムはお休みでーす!と元気に返事をしたけどふわふわゆらゆらしていた気持ちが一気に沈んだ母や父が亡くなってもお墓参りは辛くなかったなぁ子ども達と一緒だったし早かれ遅かれ親のお墓参りは子の務めだし未だKのお骨は我が家に居ます夏の一周忌に納骨を考えています*****************
精霊、見てみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようキリスト教のなにかだと勘違いされがちだが、あちらは”Saint-Esprit”=聖霊と表記する簡単に言えばDieuetlatroisièmepersonnedelaTrinité三位一体における神の第三格でありつまりは神だ。こちらは精霊と書き、「しょうりょう」と読み小野小町、和泉式部、柿本人麻呂の死者の霊を指すらしい。いずれも、”目に見えないもの”である。サミュエル
セリアで見つけて買ってしまった😅クリアファイル使うよ!!「キュン彼❤️」というシリーズみたいです何人かいましたがお巡りさんにしか目がいかなかったので、どんな彼がいたのかわかりません😓彼岸入り義母宅用にお供え菓子を買ってきました我が家用にぼた餅もKも娘もぼた餅、おはぎ好きでした長い期間、義母の手作りのぼた餅が届いていました義母も、もう作ることはありません私も自分の母や父の為に作っていましたでもKの為にはまだ無理ですはい!召し上がれ😊昨日貰ったディズニー
やっとね、素直に泣けるようになってきた今日は入院中も2カ月に一度は必ず来てくれていた姪っ子、Kにとっては従姉妹が来宅「Kがお空に逝ってからも2カ月に一度はお線香をあげに行こうと思っていたけど辛くてなかなか来れなかったのKちゃんにお線香をあげるのはホントは嫌で堪らないの」って‥病院に眠ってるKちゃんに会いに行くのは辛くなかったのに写真のKちゃんに会うのは辛くて堪らないってそれでも二カ月半に一度は来てるのよありがとうKが生まれた時Kが入院した時本当のお姉ちゃんのように可愛が
監督:堤幸彦出演:篠原涼子西島秀俊坂口健太郎原作は東野圭吾のベストセラー小説。薫子と夫の和昌は娘瑞穂の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。だが、瑞穂はある日プールで溺れて意識不明に。医者から「脳死の可能性が高い。臓器提供の意思はあるか」と問われる。日本では臓器提供の意思がなければ脳死かどうかの判定はされず、延命措置が続く。苦悩の末、薫子夫婦は一旦は臓器移植に同意するが、その手が一瞬動くのを見て心が変わる。やがて、薫子は和昌の会社の先端技術で、娘の脊髄に直接信号を送って筋肉を
昨日の深夜夫はHakuを連れて既に寝室でzzzzそろそろ私も寝よう!とソファで寝ているNicoに声をかけると、階段を降りて玄関へNicoは外でおしっ◯をするので寝る前のおトイレ😅終わって玄関で足を拭いたらKの部屋の前にドアを開けろと言うかのごとく私をじーっと見てる既にお線香を上げ電気も消してこんな感じにウォーリーは寝てます😅暗い部屋の中Nicoはベッドのウォーリーめがけて匂いを嗅ぎに行ったんですよ?!2〜3秒かなその後部屋から出て階段を上っていったんです何だったんだろ
我が子の延命について書いてます。気分を害される方もいるかもしれません。考え方は人の数だけあると思っています。あくまでうちの場合はこう、というだけのことです。********************一時心停止の事故から、3ヶ月がたちました。現在はけいれんや筋肉の緊張をどのようにコントロールするかが課題となっています。この1ヶ月ほど、発作がない日はありません。しかも最近は発作の頻度も長さも増えてしまいました。Uの発作は、背中が反るような筋肉の緊張から始まり、震えが数秒サイクルで訪れ
No.383著者:東野圭吾読了日2019年3月13日映画化もされCMもバンバン流れていたので、どことなく狂気に満ちた怖い物語だという先入観で読みました半分正解で半分裏切られましたこの物語では「脳死」と「臓器移植」の矛盾点が大きなテーマに脳死を判定するため同意を家族に確認しなければ、脳死の判定がされず、結果家族の「心の負担」が大きいということ内心何を考えているのか判らない母親「薫子」に読者は振り回されます技ありなところ、冒頭で登場する謎の少年、本書中盤で突然登場する熱
あの時間(画像はネットから)黙祷を捧げました世界中で多くの人が祈りを捧げたことでしょう8年前のあの日のこと我が家の被害はほんの少しの割れ物が出た程度夫は会社娘は高校帰宅出来ずに泊まりました私は車で外出中タワーパーキングに駐車していましたが揺れて何処かで車が引っかかり動かなくなっていました夫にもKにも娘にも携帯は繋がらない余震の続くなか30分ほど歩いて帰宅家にはまだ2歳になる前のNicoとKが留守番携帯
人生の時間というもの人は生まれて死ぬ生まれたものは成長し(ある意味、生まれた瞬間から老化が始まっていると以前は考えていました)いつかは必ず生命の表現である身体を失います。長らく病院で理学療法士として働いていたことで、人の生死に接する機会が多くありました。リハビリの仕事の中でいろいろな死の形を経験し特に『尊厳死』というものについても深く考える機会がありました。脳死にちかい状態の方にリハビリとして接することは最低限の機能維持にたずさわること
去年の記事をリブログ。8年。この年の夏に、お空へ昇っちゃった娘、離れ離れになって、8年。そんな娘も、春から中学生。(だったんだよねー)さすがに(笑)娘の趣味が分からん。ジャニーズとかが、好きだったりするんかなぁー。心重ねるところが違うかもしれないけど、祈る日。忘れない日。なにがあるか?分からない今…少し、考える時間を。もしも、わたしが、身近な人が…臓器移植が必要になったら…もしも、わたしが、身近な人が…脳死になったら…臓器提供意思、NO、…でも、