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またまた、脚本の✨練習✨を書いてみました。Wordソフトの入れ方が分からなさ過ぎて、Pagesでちまちま、Word仕様の拾ってきたテンプレをいじくるのをがんばりました笑テンプレ作る人って凄いよね。てな事で、今回の縛りは「宇宙人」て事だったので、宇宙人を登場させてみました。ん〜、読んでみてください^^写真引用:オリオン大星雲を横切る縞模様オリオン大星雲の上を横切る明るい縞模様はいったい何でしょうか?そのほとんどは、地球を周回する多数の静止衛星からの太陽光が反射したものです。薄暮の
マチュー・カソヴィッツMathieuKassovitz生年月日1967年8月3日🇫🇷フランスパリ俳優映画監督脚本パートナーJulieMauduech監督作品Dカフェ・オ・レMetisse(1993)憎しみLaHaine(1995)アサシンズAssassins(1997)クリムゾン・リバーLesRivierespourpres(2000)ゴシカGothika(2003)ジョニー・マッド・ドッグJohnnyMadDog(2008
脚本「海賊船」小國英雄『男の花道小國英雄シナリオ集』所収。1951年公開作品。これは大傑作シナリオだった。これだけ面白いシナリオを読んでしまうと、他の作家のシナリオはつまらなくて読めなくなってしまうのでは、と思わず心配してしまうほど。海賊の一人として森繁久彌が出演。スターになるキッカケとなった作品という。あらすじ九州西の海を荒らしまわる海賊船・千里丸。密輸船だけを襲い、けして人は殺さないのが千里丸のやり方。(注いわゆる義賊。大衆ウケする設定)大陸の或る港で、停泊中の千里
光栄に、ナビゲーター、日英脚本、そして音楽作曲&プロデュースをすべて担当する「ENGLISHUPGRADER」(TOEIC公式コンテンツbyIIBC)の新シリーズが本日より配信が開始されました!Mynewseries「ENGLISHUPGRADER」(TOEICOfficialContentsbyIIBC)startstoday!Iamhonoredtonotonlybethepresenteroftheseriesbutalsotoha
時代劇や大河ドラマはわりと見ることが多い。外れ・・・と思うと、途中で見なくなることもありますが。今回の大河は全然期待していなかったけれど、意外や意外、面白い。その一番の理由は、主人公まひろ(紫式部)の人物像だと思います。画像は借り物今のところ、若いまひろはまだ何者にもなっていない。けれど身近な愛する人々を、とても過酷な状況で失っています。その理不尽な死が、まひろの根っこを形作っていくん
昨年日本文化大衆演劇協会の原点回帰の公演(2回)と新風プロジェクトを観に行った商業演劇のプロの脚本家の芝居で演じるのは各劇団から集められた人気役者たち正直な感想大衆演劇は大衆演劇の舞台に立ち長年実際に演じている役者が書いた脚本の方が(例辰巳小龍藤乃かな龍美麗他)面白いと思った一緒に観た観劇友達たちも同じ感想だった他分野からの刺激や影響を受けて芸の振り幅を広げることや新しい客層を増やすことが目的だと思うけど悲しいかな商業演劇に対するコン
そう言えば「君が心をくれたから」のドラマ展開はどうなったのでしょうか。深刻な内容で感情が揺れるのはストレスになるので避けていました。最終回が放送されてから見る予定です。五感と引き換えにした命を諦めるか、違う代償を差し出すか(奇跡など)、契約の抜け穴を見つける方法など物語は実はあらゆる結末に出来るし、すべてを受け入れても幸せがあることを見せることも出来る。昔のドラマは、セリフで状況の説明も何もかも喋らせていました。ある人気脚本家の方が、今はいかにセリフを削るかが大切なんだと言
世の中には、一見平凡に見えて、すごい方がたくさんいます。誰もがSNSで、「自分の技」を披露できる機会が増えたこともあって、実は平凡だと思い込んでいた隣の人も、「実は才能に溢れてる」ことが判明し、自分はたいしたことないなあと、落ち込むこともしばしば。でもいいのです。本当に強い格闘家は、タトゥーで虚勢を張らなくても強い。え?なんで無名なんですか?と、目を丸くして人に聞かれる
脚本『グッドバイ』小國英雄『男の花道小國英雄シナリオ集』所収。原作・太宰治。ただし原作は序盤だけで中断しているのでシナリオはほぼ小國オリジナルと思われるが、太宰の創作ノートなどが現存していたのかもしれず、詳細は不明。よくできたシナリオで、面白くはあるが、描写がリアルな割にあり得ない話なので、私好みの作品ではなかった。『ウルトラQ』に出ている江川宇礼雄が関根役として出演している。あらすじ主人公は敏腕の雑誌編集長の男・田島。美男子としても有名だが、編集部に出入りする「かつぎ屋」き
今年は何作か脚本家として参加させてもらえそうなのですごく楽しみにしてます。小説も下手ながら書けるようになってきたので、自分の創作の世界が広がったような気がして嬉しいです。本当に書くことが好きで。本当にそれだけで良くて。脚本を書くのも小説を書くのも、同じくらい好きです。実は、映画「ひとつぼっち」の小説を書きました。書籍化を目指してます。畑が違うので、ここからどうしたらいいのかよくわからないのですが、映画にはないところもたくさん書いているので、頑張って世に出したいと思っています。応援
昨日の記事を書いた後に思いました。いや、待てよ。原作よりも映像化した方が良かったという作品もあるわ。で、真っ先に頭に浮かんだのが、この作品です。1982年、昭和57年の作品、思いっきり昭和です。小説の方を先に読みました。んんん・・・暗い、ジメジメしている・・・・すみませんが正直に言うと、こういうマイナスの印象しかありませんでした。けれど、そのうちに映画化され、何やら評判が良さそう。配役も魅力的だし、それじゃぁ
演技トレーニングの日。出かける前に、次にやるモノの映画を観た。昨日までに、その脚本は読んでいた。つまり、脚本を読んでから映像を観たということ。いやぁ、脚本を読んでいて面白くて次はどうなるのか楽しみで。そんな脚本ってすごいなぁ、って思う。プロデューサーさんなどが、1番大事なのは「脚本」だ!とおっしゃっているのもよく聞く。さて、ほぼ週に一度ある「演技トレーニング」だが、俳優としての「身体」や「感覚」を鍛えている。体力もつくし、忍耐力もつく。私には、週に一度の「演技レッスン」と週に一
脚本『男の花道』小国英雄『男の花道小国英雄シナリオ集』所収。小国英雄は数々の黒澤名作の脚本チームに参加している人。黒澤は「シナリオのことがわかっているのは小国だけ」と言って信頼していたという。黒澤チームでの小国英雄は自分では原稿を書かないが、黒澤や橋本が書いた原稿を判定する役割を果たしていたとか。船の航海でいえば、マストのてっぺんに立って、進路が正しいか見守る役割だったシナリオの達人。この本はワイズ出版から2009年に出たが、4620円と高かったので買うのをあきらめていた。しかし
こんにちは。ニューヨークで役者やってます、まみきむです。NYアクターの生活、オーディション、現場での様子、また独断によるツッコミなどをお届けしています。来月に予定されている「手紙プロジェクト」(過去記事参照)のオリジナル台本の第一稿に、ワークショップで得たフィードバックをもとに若干変更加筆を行い、一応最終稿ができた…それをプロデューサーに送ったのは、なんとリハーサルの前日?!…まぁ、普通ならこれは出演者にとっては大迷惑なのだが、幸い今回は出演者も私である…その第1回目のリハーサル
「セクシー田中さん」問題がなかなか収まりません。そんな中、日テレのチーフプロデューサー三上絵里子さんが再度小学館とタッグを組んだドラマ「たーたん」の制作中止が発表されました。三上絵里子さん、以前にも問題を起こしていたようです。2008年に放送された日テレの連ドラ「おせん」。原作とのあまりの違いにショックを受けたきくち正太さんが漫画が書けなくなり連載中の『イブニング』の連載が休載になったそうです。プロデューサーは三上さんですが、脚本家は「光る君へ」を書いている大石静さんでした。裁判になっ
先週の『不適切にもほどがある』も笑いの連発だった。沢田研二の〝カサブランカダンディ♪〟がDVの歌って…♪聞き分けのない女のほほを一つ二つはり倒してアウトーぉ!!!確かにこれはヒドい!当時はだれも何も思わなかった…ちなみに続きは…♪背中を向けて煙草を吸えばそれで何も言うことはない~はあー?この後も腹の立つ歌詞が続く沢田研二と言えばちょうどその前に『キネマの神様』(2021)を観たところだった。結末が山田洋二監督っぽくないと思ったら、原作
「セクシー田中さん」事件、漫画家・山花典之氏がテレビ局と出版社に提言、「ブラックボックスをみんなみたいはず」「発言を続けることがプレッシャーになる」(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース2024年1月29日に死去した、漫画家の芦原妃名子さん原作によるドラマ、『セクシー田中さん』を巡る作者と制作側のトラブルについて、自身のYouTubeチャンネルで発信を続けてきた漫画家がいる。かつnews.yahoo.co.jp
少しずつ、断捨離しているなかなか、大変である。特に、「捨てる」「捨てない」このジャッジが一番の負担である唐突だが、私は、過去に作家を目指していた。小説を書いては、さまざまな新人賞に応募していた時期がある。元々、本が好きでよく読んでいた。その頃は、仕事を辞めており専業主婦。作家になりたい、と日中はパソコンと向き合い、ひたすら小説を書いていた。勉強のため、と映画やドラマもよく観た。家事や炊事をしながら、好きなことだけをして過ごしていた、素晴らしい人生の時間であったしかし、厳
こんにちは。ニューヨークで役者やってます、まみきむです。NYアクターの生活、オーディション、現場での様子、また独断によるツッコミなどをお届けしています。実はこの映画についても、最初は何も触れないつもりだった…正直のところ、映画そのものは私にはオススメとは到底思えないものだったからだ…しかし、前にも言った様に(過去記事参照)、そういう映画だからこそ、いい仕事をしている俳優さん達は、積極的に評価したいと思う…というわけで、このNetflixのオリジナル映画「Maestro」のスクリーニン
どうも、劇団てんぷらの伊藤です。2月も早いもので20日になりましたが、そろそろ春の訪れを感じる気候になりましたね!風が強かったり、20℃を超えたりして、半袖でも過ごせそうな日もあります。でも夜はまだ寒かったりして、服に迷いますね💦さて、17日も喫茶サボタージュの稽古をしました!今回も本を持ちながら、新しいシーンを通しながら、動きの模索をして行きました。まだまだ色々な遊びの段階なので、無理に固めず、自由にお芝居をしています!!伊藤も、まずは役になりきり、楽しくやる事を中心に向き合って
しなやかに生きるために体とあなたを調律する整体院の店長サガワですこんにちは。寒暖差が激しい時期です。花粉症も気になります。そんなあなたに自分ストーリーならぬ体ストーリーの脚本を変更してみたらどうなる?という提案を。きっとあなたは「だって…体質だから仕方ない」と言うでしょうね。それは一理ありますがあなたの体は気づかない部分であなたのイメージで作られている部分もあります。例えば脚本変更して「おや?何がきっか
今年の大河ドラマ「光る君へ」けっこう好調、好評?初めは腰が引けてた女子も「何となく見てる~」みんな同じに見えるし名前も覚えられん…のは変わりないようですが(笑)でもキャラの個性は際立ってるしそれぞれが魅力的今までの戦国物と違い裏切り、策謀、戦…などなどの男臭く血なまぐさい展開がないせいか安心して見ていられるそして女性受けしそうな衣装道長とまひろのもどかしい恋愛模様はオリジナルキャラの義賊「直秀」も絡んだドキドキ(笑)直秀はこの後すぐに舞台から退場するようです「ど
毎日投稿が懐かしい...久々にこちらを投稿してる気持ちも落ち着いてきたのでそろそろ執筆開始します果たして脱稿はいつできるかな〜?
おかげさまでありがとうございます。・・・・・・・・・起業家のお役に立てる情報満載でお贈りするメールマガジンメルマガ登録はこちらhttps://app.mig-sys.jp/mig/office/paGleajleQ/registration・・・・・・・・・・おはようございます。2度の心停止からよみがえった奇跡の復活・8%の男私にしかできないことがある!運を運ぶゼネラリスト税理士山内新人(やまうちあらと)です。【今日のよい加減】人生というドラマ
無料ツールのLibreOfficeでシチュボ台本を書けるっぽいので備忘録などこれでPC新調したときにWord入れ忘れても安心かな……と(何を隠そう自分のことです)備忘録_LibreOfficeで台本を書く方法(テンプレデータ添付)-オトメカブ-Ci-en(シエン)台本の書き方指南にて台本書く用のソフトで紹介されているのが有料版のMicrosoftWordか無料版のLibreOfficeでして。Word持ってないや!という方や、職場以外でWord使いたくないよ!って方はL
歴史っていうものは事実と伝説が折り混ざってできている日記とか文書のような資料に残っていることもあるけど伝承や口伝で伝わっていることも多い日記や文書が正しいかと言えばそうでない場合もあるむしろ言い伝えの方が確かだったりもする研究の結果史実と認められたものも有るけど史実と史実を繋ぐ時間は曖昧だったりもするその不明な部分を上手く繋ぎ合わせまとめるのが作家の想像力と創造力の成せる技NHKの大河や朝ドラ、視聴率がどうのこうのと言われるけどまあそこのところ(オリジナル脚本を生み出し続けてる
今朝の最低気温はー4,4度、最高気温予想は11度、天気予報は晴れです。今日は2023年2月8日にTV録画保存した『猟奇的な彼女』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/OWJ2VSX3WZU解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/猟奇的な彼女より『猟奇的な彼女』(りょうきてきなかのじょ、原題:엽기적인그녀、英題:MySassyGirl)は、キム・ホシクのネット小説、およびそれを原作と
サン、セバスチャンへ、ようこそ2024年1月19日公開アメリカ、スペイン、イタリア合作コメディ脚本監督ウディ・アレンキャスト★ジーナ・ガーション★クリストフ・ヴァルツ★ウォーレス・ショーン★エレナ・アナヤ★リチャード・カインド🌟ルイ・ガレルあらすじかつて大学で映画を教えていたモートは、今は人生初の小説の執筆に取り組んでいる熟年のニューヨーカー。そんな彼が映画業界のプレス・エージェントである妻スーに同行し、サン・セバスチャン映画祭に参加する。ところがスーとフランス
久々に、脚本を書いてみました。よく、小学生みたいなセリフだねって言われます笑はい、やっぱり、精神年齢って、出るんですよね。笑脚本を書く練習会用に、また書いてみる事にしました。テーマがあって、今回は、「どんでん返し」だったんですが..やっぱり、むつかしいなあ笑ま、お好きな方は、読んでみてください♩わんちゃんのごはんのストーリーです^^引用:https://www.istockphoto.com/jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E3%83%9D%E3%83%A1%E