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お母さんお母さーん何度呼んでも目を開けてくれなかった。ごーごーといびきをかいて寝てる。もともといびきがすごく大きくて、入院中も同じ病室の人からクレームあったくらい(笑)なので、ホントに普通に家で寝てる時と変わらないので不思議な感じだった。いつもと同じように寝てる。ただ呼んでも起きないだけ。そのうちパッと起きそうなそんな感じだった。ダンナさんと末っ子と娘がきてくれて、末っ子と娘がずっと手を握ってた。時々声掛けながらお母さんの話をしながら、涙流しながら4人でお母さんとの時間を過ごした
昨日、MRIの結果を聞きに行きました。結果から言いますと、肝臓2箇所に何かが写っているそうです。確かに写っていました。でも、黒いのです。結論としては、内科に移って細かく観察しましょう。ということでした。会社の産業医にはなんて伝えたらいいですか?と聞いてみると。ちょっと迷って。「再発と言ってください」そうか。再発なんだな!と心では思って、「わかりました」と明るく言ってみる。その時は少しだけ覚悟していたということもあったので、普通に対応できました。でもね
2022年11月9日父から母に、10月分の入院代を伝える電話があった。電話の声がしんどそうだったので、状況を聞いたら、また絶飲食(3度目)になったという。昨日食べた分は胃管で吸い出されたそうだ。高齢者は合併症が起きやすいと聞いていたけど、こういうことか。腕が痩せて、今まではめていた腕時計がごそごそになったらしい。病院には体重計がないので、現在何kgあるのか分からないけど、相当痩せてしまったみたい。ずっと食べられていないし大丈夫かなあ。(栄養剤の点滴はしている
どうもおはこんばちは!いしのブログへようこそ今週、食べたもの達打合せで秋葉原へ麹倉というとこのランチその後、横のデニーズ久しぶりのデニーズ最近、あんまないのよね良く食ったわ中野の大盛軒自分では行かない店なんで面白かった美味しかった前回『父、再入院』お初の方はこちら↓自己紹介『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がんに…ameblo.jp続きだよ前回入院し胆管がんが見つか
めちゃ、同感しました!なのに、パウロと言う伝道者(世界にキリスト教が伝わるきっかけを作った「偉大」な人なのですが…)はこうおっしゃるんです!「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい。」(Ⅰテサロニケ人への手紙5章16~18節)「あたりまえのこと」なら、感謝なんてしませんよね。当然なのだもの…この聖句を大好きなクリスチャンが大勢います。敬虔なクリスチャンだと思います…私も好きな言葉だし、人にはそう言うので
2022年11月8日父が胆管がんを取るため膵頭十二指腸切除術を受けてから2週間経ったが、いまだに食事ができない。今回の絶飲食は3日間で解除され、今日は朝食を少し食べたらしい。でも、また胃がしんどいみたい。それを聞くと、母も私も食欲減退してしまう。胃内容排出遅延(食べ物が胃から送り出されない症状)の治療のため食前に六君子湯を処方されているのに、父は飲むのを拒否している。黄疸が出たのはこの薬のせいと思い込んでいる(本当はがんが胆管を塞いだからだよ)上に、この間、吐き戻し
お初の方はこちら↓自己紹介『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がんに罹患し再建について主に発信していると認識されてい…ameblo.jp前回『母旅行中、父急変の連絡』お初の方はこちら↓自己紹介『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がんに…ameblo.jp続きだよ老人ホームのケアマネージャーからでしたやは
目がとても赤いから病院へ連れていってほしいと、父の施設から連絡がありました。眼科を受診したら、結膜下出血とのことで、見かけほど悪くなさそうで、軽い病気で、自然に血液が吸収されて、治るといわれて、一安心でした。白内障は少し進んでいます。
お初の方はこちら↓自己紹介『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がんに罹患し再建について主に発信していると認識されてい…ameblo.jpなんか…評価って全くわかりません先日、部長から呼び出され突然、面談があった私が担当していたクライアントが3月で取引を終了させたのだ人件費の高騰で、単価アップしないと難しいことと、要求が高すぎる為昨年、社内で話し合い取り引きをやめた課内の激変もあり
2022年11月5日(続き)今日の主治医からの病状説明では、膵頭十二指腸切除後、順調に回復してるようだったけど、父は元気なくしんどそうだったので、夜に電話をしてみた。すると、今日は朝から胃が気持ち悪くって、母と私が帰ったあと、とんでもない量を吐き戻したとのこと。ベッドの上で吐いたので、シーツもパジャマも吐瀉物だらけになってしまったそうだ。看護師さんが着替えさせてくれたんだって。看護師さんは大変だ。(パジャマはレンタル。こういう場合はレンタルのほうが良いね。)昨日
フォローさせていただいている方が引いていたので、わたしも真似っこして引いてみました。ボクシという職業は…「顔で笑って心で泣いて…本当の気持ちは現わさない」?いや、私はデキた人間ではないので、顔にも態度にも出てしまいます…スミマセンそれで、引いたのがこちらうそだ~そんなことないよ~おいら、眠くて、しんどくて、できることならもう何にもしたくない…*ときたまクレヨンしんちゃんが乗り移りますめんどうみてくれるお母さんが欲しいな~
今日も家族みんなで朝を迎えて感謝です同病で、同世代のみいちゃんが、天国へ旅立ったことを今朝ブログで知りました。cpに登録した時、一番に「応援する」ボタンを押してくれたみいちゃん。告知されたのが2人とも一緒の2019年6月でした。芯が強くて、地に足ついてたみいちゃん。いっぱいありがとう。本当にありがとう。いつか、天国で会おうね。ハグしたいよ。みいちゃん。ありがとう。🎏昨日は、家族でふらりとドライブ&温泉へ。すご〜く爽やか!鯉のぼり🎏川沿いには、名物の白玉団子があーこの大
2022年11月5日(続き)母と私は病棟内にある入院患者の病状を説明する部屋に通された。少し遅れて、父も同じ部屋に案内されてきた。父と一緒に主治医の説明を聞けるようだ。主治医の先生は、モニターにレントゲン写真や血液検査の結果を映して説明する。「術後、腸の働きが悪くなったので、一時胃管を設置しました。今はもう食事を始めています。炎症反応(CRP)は改善傾向です。手術で切除した部分を検査したのですが、どの切り口からも悪性の細胞は見られませんでした。きれいに切除できています。
2022年11月5日父は今日の朝食も半分くらい食べたらしい。便秘ぎみだそうだ。また便秘で悩む日々が始まった。午後2時から主治医からの経過説明があるので、母と私はそれに間に合うように病院に出かけた。病棟に行くと、ちょうど父が点滴棒を持って、廊下を歩いているところだった。術後、廊下を歩くように指導され、毎日歩いているらしい。だけど、父の顔が険しい。私達も見てもにこりともしない。なんだかしんどそうだなあ。心配で声を掛けたいんだけど、コロナ予防のため、入院患者と家族
金曜日の夜、あるブロガーさんがお亡くなりになったと友人から連絡が入った。信じられなかった。驚きすぎて、思考がフリーズした。金曜日の深夜に別ルートで、そのブロガーさんがお亡くなりになった経緯をあらためて知ることとなり物凄く考えさせられました。彼女は、2000年代後半から2010年代半ばに活躍されていた地元で知らない人はいない有名なグルメ情報ブロガーさんでした。活動はブログだけにとどまらず日本からのお客様のレストランガイドやアドバイザー業務などもしてらっしゃって地元誌から取材
いつも拙いブログを読んでくださりありがとうございます。今は胆管がんで亡くなったパパの闘病生活を振り返りながらその時々にふと思い出した事残された家族の日常などを綴っています。以前書いた内容と被る事もあるかと思いますがお許しください。思えばもう10年くらいたったでしょうかまだパパもバリバリ元気で働いていた頃ですその日は歯科衛生士さんに歯のホワイトニングをしてもらっていましたいつものように椅子を倒して顔にタオルをかけてもらった時なにか胸がザワザワして心臓がドキドキして
お初の方はこちら『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がんに罹患し再建について主に発信していると認識されてい…ameblo.jp自己紹介です本日、ピアリングの笑顔塾で小川令先生の傷あと治療のセミナーでしたうりさんの司会進行も素晴らしく勉強になりましたぜひ、傷あとでお悩みの方は近くの傷あと治療を標榜している形成外科や皮膚科へご相談してみてねちなみに私は形成外科・皮膚科両方専門医がいらっ
2022年11月4日胆管がんの手術後、食事を始めた途端、吐き戻してしまい、絶飲食になった父。今日の夕食から食事を再開するらしい。先生は食事の量について、何も言わないらしい。ネットで他の病院の膵頭十二指腸切除術後の情報を調べると、食事再開直後は、少量(3分の1程度)。週単位で徐々に増やしていくように書かれていた。そこで、私は「また吐き戻したらいけないので、全部食べずに半分ぐらいにしておこう」と父に伝えた。そして、夕食は重湯ではなく御粥。おかず付き。食べる量は半分
今日、検査結果出ました!!!良かったーーーーー!!!最初に癌が分かった時の腫瘍マーカーが50だったので、本当に心配しました...。父が1番安心してるし、家族みんなホッとした😢あーうれしいなぁー!
先月の胆管炎での恐怖を乗り越えて先月末頃から抗がん剤スタート。炎症の数値もかなり落ち着いてきたのでついに退院出来ることになりました。まだ肝臓に膿だまりがあるので安心はできないけど焦らずじっくり治療を頑張っていこう。明日の午前中に退院のお迎えに🚗まずはひと安心。良かったぁ。
どうもおはこんばちは!いしのブログへようこそお初の方はこちら↓自己紹介『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がんに罹患し再建について主に発信していると認識されてい…ameblo.jp今電車乗ってるんですが若いあんちゃんがガムくちゃくちゃしてて気持ち悪い音楽聴いてるみたいで音楽に合わせてでっかい音でくちゃっくちゃってしてて非常に気持ち悪いガムくちゃ男ぞわっとした前回『病院に
2022年11月2日父は胆管がんを手術で切除してもらってから、食事の摂取ができず、絶飲食となっている。食べ物を受け付けないのは、胃内容排出遅延という膵頭十二指腸切除後に起こりがちな合併症のひとつらしい。その治療として、主治医の先生から六君子湯という漢方の胃薬を飲むよう言われた。でも、この六君子湯は父に黄疸が出るきっかけとなった(と思い込んでいる)いわく付きの薬。先生「この薬は胃がからっぽでも飲んで大丈夫だから。」と薦めるので、父は、しぶしぶ飲んでいるようだ。
おはようございます😊雨にも負けず桜があちらこちらで満開を迎えています🌸週末には実家の大鹿村の大西公園で桜まつりが行われます今年はタイミング良く約3000本あると言われる桜が満開を迎えそうです🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸胆管がんで旦那が亡くなって数ヶ月経った時…ふいに届いたチューリップの球根誰から?え?旦那の名前だ…注文したのは半年前らしい心臓がバクバクした😱これはきっと旦那からの最後のプレゼントだと思って大事に育て翌年の春にたくさんの花が咲きましたこのチュー
私はお花は好きなのですが、育てるのはヘタです。買ってきても、すぐに枯らしてしまうものもたくさんあります…お花さん、ごめんねⅯさんから頂いた「蘭」も(名前はわかりません)、冬の間も外に出しぱなしでした。庭が狭いので、植木鉢を郵便ポストの裏に置いていました。そしたら…こないだ…ふと見ると…お花が咲いていました!ひっそりと、ポストの陰で…健気に咲いていました…ごめんね。肥料もあげてなかったのに…きれいに咲
2022年11月1日今日の父は、調子が良くなったそうだ。やっと水を飲んでも大丈夫になった。久しぶりに父とビデオ通話をした。鼻から入れられていた管もなくなった。お茶を飲んでも気分悪くならないそうだ。顔色も悪くないね。電話からテレビの音が聞こえる。しんどくないときは、テレビをつけっぱなしにして見ている(聞いている)らしい。くつろいでるなあ。看護師さんは電話中も入れ替わり立ち替わりやってきてくれる。手厚い看護だなあ。医師は、主治医が毎日来てくれるらしい。日曜・祝日でも来
昨日、予定していたことが急にキャンセルになりました。まあ、いろいろな事情がありまして…それで、久しぶりの青空に誘われて、ひとりプチ旅を思いつきました…初コラージュ写真です。実は、スマホをいじっていたら、写真の投稿のしかたがわからなくなって、このようなコラージュ写真でやっとこさ載せることができるようになったのでした…2時間くらいかかったぞ…午前中は礼拝堂のお掃除をして、それからまず、ひとりランチです。阪神間のラン
今日も家族みんなで朝を迎えて感謝です!病院でした。エコー検査でした。エコーって、何気に怖くないですか?技師さんと距離、近い…。近すぎるやろ…。無事終わり、お腹空きすぎて吸い込まれましたどーせ、診察まで1時間以上は待つんです。腹が減っていては、勝負できません。ドトールでまったりして、待合室へ。待つこと1時間、はい、呼ばれたよ。とおる「おーっっ!来たきた。残念ながら…」ワタシ「…。」とおる「どこも悪くありませんでした〜!」ワタシ「ねぇ先生マジ辞めてよー。心肺停止になるって
2022年10月31日父は今日も絶飲食が続いている。もう絶飲食4日目だ。こんなに続くなんて、思ってもみなかった。口の中を湿らすことはOKらしいけど、それでも舌がひび割れて、歯もグラつきが増した気がするそうだ。喉がカラカラだから、電話も控えて、専らLINEでやり取りする。父のLINE「水が飲めないから辛い」そりゃ、そうだよね。胃管も付けられたままだし、調子もあまり良くないみたい。心配だなあ。入院計画書の予定では、もう五分粥を食べているころなのに。今回の入院は1ヶ月
「子どもに成功してほしい」という思いは、ほとんどの親がもっているもの。しかしその思いが強すぎて、過干渉になってはよくありません。「もっと勉強させなくては」「なにか習い事をさせなくては」──。そんな風に縛ってばかりでは、子どもが自力で人生を歩んでいくことはむしろ困難になります。6本足のマウスポルトガルのグルベンキアン科学研究所(IGC)で行われた研究により、マウスの遺伝子を操作することで、性器になるはずだった細胞を追加の後肢に変換し、6本脚のマウスを作り出すことに成功しました。
2022年10月30日父が胆管がんの手術を受けてから6日目。今日も父の絶飲食が継続している。具合はそんなに悪くないみたい。主治医の先生が、「歩いたら、胃腸の活動が良くなる」と言うので、点滴棒を持ちながら、病棟の廊下をくるくる歩き回っているそうだ。早く良くなるといいね。母と私は、お米を買うため、車で近くのスーパーに出かけた。ほぼペーパードライバーの私の運転だ。父ががんばってるんだから、私も頑張らねば今回の入院前に、父の指導を受けながら運転の練習をしたので、練習で行