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昨日入院で必要な物用意なんか旅行に行くみたいなでもよく見たらコルセット、クッションそうです抜釘手術で、3週間程入院します。でも、ここ最近熱がずっと続いてて入院前にこんな熱がある状態でって大丈夫かなぁと不安ばかり手術まで、まだ日にちあるしなんとかなるかと思い病院へ🏥脊椎腰椎破裂骨折で去年の7月助けてもらった病院良い看護師さんばかりで今回来てもお帰りなさいって病室へ案内してくれました。あんまり帰って来たくない所だけど覚えてくれてます。やはり嬉しいです💓麻酔科医の
おはようございます😃今日は雨☔️で気持ちが低下中です⇩先週の金曜日に4月6日に受けてきた人間ドックと脳ドックの結果が届きました。脳ドックは、脳&血管ともに異常なしでした〜❤️摂食障害があるから、脳が萎縮したりしているんじゃないかと思ったのですが、何もなく安心しました〜⭐️身体の方は…というと…。診察所見では、異常がありませんでした‼️腹部超音波検査では、異常が見られ、脂肪肝と明記されていてショック泣。ダイエットします。肺機能検査の結果は、%肺活量の低下を認め、拘束性換気障害の可
東日本大震災から7年、皆さん様々な思いで今日を迎えられていると思います。当時、僕は名古屋市内での会議に出席していたのですが、震災の影響で新幹線も在来線特急も全て運休してしまい、震源から遠く離れた名古屋だというのに、帰宅困難者になってしまいました。ホテルを取ろうにも電話がかかりにくい状況で、やっと電話が通じても、ちょうど金曜日だったところに同じ帰宅困難者が殺到して軒並み満室。なんとかおさえたホテルにやっとのことでたどり着き、ロビーの大型テレビで「あの画像」を観て愕然としたのが昨日のことのよう
同室の隣のベッドの患者さんは、間質性肺炎による肺移植登録のための検査入院をされているのですが、時折激しく咳き込んでいます。隣で聞いていても気の毒なほどに酷く辛そうな咳なのですが、病棟看護師さんの談によると「はちさんが検査入院されてた時も、かなり辛そうな咳をしてましたよ」だそうで、「そうか、あんなに酷い咳してたのかぁ」とあらためて驚いている始末です。さて、件の「隣ベッドさん」は、咳き込んでいる時に、看護師さんに背中をさすってもらうと「すーっと」楽になるようです。確かに僕も咳が辛い時には、看護
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。年越しの夜は「紅白歌合戦」の後は「ゆく年くる年」を観ながら新年を迎える、というのが我が家の正しい姿だったのだけれど、ここ数年は「紅白」の後は「0655・2355~年越しをご一緒にスペシャル~」を視聴するのが定番です。「0655」の中に「たなくじ」というコーナーがありまして、早送りで流れる「くじ引き」の画面をスマホで撮影して待ち受けにすると「吉」が訪れる、というものなのですが、うまく撮れたと思っても、画面の切り替わりタイミングで画像
2017年も、あと数時間で終わります。毎年、年末になると思うことなのですが「今年の1月の自分」が「今、12月現在の自分」を知ったらどれほど驚くことだろう。毎年毎年、思ってもみなかった事が起き、思い描いた計画どおりにならなかった事も沢山あって、だから人生は面白いといえるのだけれど。今年の1月には普通に仕事に行けていて、車だって京都まで運転とかやってたのに、それが今ではベッド上での生活で、どうよ1月の俺?12月の自分を知ったら、そりゃまぁショックもあるだろうけれど、やっぱり「クリビツテンギョ
すでに一昨日の話となってしまいましたが、28日は今年最後の訪問入浴サービスの日でした。(「今年最後の」と言っても、利用し始めてまだ2回目なのだけれど)とりあえず正月前に風呂に入ってサッパリできたのは嬉しいことで、なんかもうそれだけでも満足だったのだけれど、もう何ヵ月も髪の毛を切りに行けていなくて鬱陶しいというのがあって、「そういえばお袋は、近所の美容院に訪問カットしてもらってたなぁ」(母も間質性肺炎で、最後の数年はベッド上での生活でした)というのをふと思い出し、妻がその美容院に「(年末年始や成
先週金曜日、冬至の22日、今年最後の定期検査を受けにS大附属病院に行って来ました。朝起きて病院に行く支度をしたところまでは順調だったのだけれど、玄関で靴を履いたところで息があがって動けなくなってしまい…。玄関から車のドアまで、ほんの数メートルが歩けない。結局、玄関で座り込んだまま30分ほど経過してようやく乗車。以上の顛末と、そういうわけで病院到着が予約時刻から少し遅れる旨を、病院に電話連絡。そして病院に到着したら、外来の担当看護師さんが玄関に待機していてくれて、「今、ストレッチャーを用
肺機能が低下して、風呂にはいることすらままならず、最近では週に一回程度、シャワーを浴びるのがやっとでした。湯舟につかると肺にかかる負荷が大きいようで何度か酷い呼吸困難をおこしてしまい、仕方なくバスタブのフチに腰掛けてシャワーを浴びるだけにしていたのですが、シャワーだけでも体力をすっかり消費してしまい、翌日ぐらいまで疲れはてている状態。しかもシャワー中にまた呼吸困難になるんじゃないかという恐怖感もあるので、シャワー予定日の二~三日前から「○日はシャワーだぞぉ。シャワー浴びるぞぉ」と自分に言い聞
間質性肺炎等の肺機能障害で顕れる症状の一つに「バチ指」があります。指先が膨らんで「太鼓のバチ状」(和太鼓の真っ直ぐなバチではなくて、洋楽器の小太鼓とかの先端が丸いバチ)になるので「バチ指」といいます。どうして肺機能障害があると指先が膨らむのか?実は、詳しい原因はまだよくわかっていないそうです。で、実際に自分の指がどういう状態かというと…「左示指先端を上側から撮影」上からだと、まだ普通にみえるのだけれど…「左示指先端を横から撮影」横からみると、ツメの付根がかなり盛り上がってきている
狭い一本道を自転車でキコキコ走っていて、そのすぐ横を大型トラックがブォーーンって追い越していったとき、怖いよね。春頃から歩行での移動が困難になってきて、今ではすっかり車椅子のお世話になっています。車椅子を利用するようになって、感じることが、以下の三点なのですが、①世の中の人達から物凄く親切にしていただける。(大変有難いことです。いつも感謝しています。)②まれに、車椅子利用者の存在に気付かず、ぶつかりそうになる人がいる。(ことのほか慌てている風でもないのにぶつかりそうになるので、多分、
平成生まれの坊っちゃん&お嬢ちゃんにはわかるまいが、昭和の昔には『リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか?』というテレビCMがありましてな。頭のなかでは、あのCMの中年男性の俳優さんが『カニューラを使うと鼻血がでませんか?』と言っている。しかも毎日…。もともと鼻の粘膜が弱いらしくって鼻血が出やすいタチではあったのだけれど、鼻カニューラを装着するようになってからというもの、ほぼ毎日、出血大サービス中なのです。鼻血が出ると血と鼻水が混じって鼻呼吸がしづらくなるので横になる、すると今度は鼻血混じ