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本日はダブルトゥーループの日午前8時45分〜肝胆膵MRI午後1時45分〜頭部MRIこの二本立てでございましたまぁ近くに泊まっていた為テーマパーク受付病院の再来機で受付8時14分本日のお楽しみ場地下1階の放射線部受付開始時間は8時30分からなので暫し待ち8時30分午前中のアトラクションの受付をしたらん(`Д´≡`Д´)???まとめて書いてあるよ?受付票を頂きアトラクション専用のベンチで待つ事10秒w◯◯さんおはようございますこれから直ぐ行きますので
家族で話し合った結果母は、この先癌の再発を恐れるより、まだ動いて元気なうちに手術を受けたほうがいいと思っているので、追加手術を受けることにした。肝臓の部分切除教科書的には追加手術したほうがいい肝胆膵系の手術は侵襲が大きいので、不安は残るでも、決定したから、応援するまたCT、MRI.PETCTとかして、来週、手術の日程が決まる。母、頑張ろうね
日勤で勤務してたら、肝胆膵の母の主治医から私に電話が来た。アレ?私がこの病院の看護師だってこと、母が言ったのかな、いいんだけどね。母の腹痛も治らず、外科の先生に相談したら、手術をしてくれるというので、緊急で手術をしたいから、外科の先生の話を一緒に聞いてほしいと。午後からになるけど仕事中、来れますか?って。幸いなことに、午後ならちょっと都合がつく私の今日のスケジュールかな。看護師長と相談させてもらって行けるようになった。父と姉に連絡する。午後、外科の担当の先生の話を聞いて、とりあえ
痛み止めを入れてもらいながら、2時間3時間寝て目が覚めるを繰り返しながら朝を迎えました。点滴と硬膜外で何とか乗り切りながら体重計まで。昨日よりは歩けてる!と自分で自分を励ましながらでも、それが終わるとする事ないのですなので、点滴棒をお友達にちょこちょこ歩いては休んでを診察まで繰り返し。でも、全身麻酔のせいか呼吸が少し苦しい。少し歩くだけで息切れでも、これも個室の強みかな。思いっきりゼーハーしてても気にならない。なるべく寝ないようにして、座ってるを心がける。看護師さんや先生に「
激痛となんだか分からん状態でフワフワしながら朝を迎えた。午前中のうちにICUから元の病棟に帰ると聞いていたけど、その前にビッグイベント。着替えとレントゲンまず、体拭きから着替えなんだけど、半分身体起こさなきゃいけないっていう…。もう、必死でやったけど…激痛でどうやったかなんて覚えてない。その後レントゲン。すっごい可愛いお姉さんが「板入れますねー♪」って掛け声の後に、背中に板をぐいー!「調節しまーす♪」で板をグリグリ。もう、声も出なかった諸々終わり、ぐったりしてたら部屋に戻るとのこと
少し寝てから目が覚めて。気がついたら朝7時前。7時すぎるとお水が飲めないと言われてたので、急いで1口。8時過ぎに旦那が到着。たわいない話をしながら術着に着替える。ちらっとお腹を見ながら、あー…もうこのお腹じゃなくなるんだなぁと少ししんみり。8時半に看護師さんがお迎えに。手術室の前まで旦那と行って、その後お別れ。何個も手術室が並んでて、その中の一つの前に座らされる。名前や今日受ける手術の内容、麻酔の同意書の確認が淡々と。やっと手術室に入ると、すぐに背中から入れる麻酔の準備。割
入院2日目。いよいよ明日は手術。午前中はなーんも考えないでダラダラと過ごした。午後になってから下剤開始。これが地味に辛かったー下剤始まってからは、お部屋とトイレの往復。この日はご飯もなく、3食栄養剤のみだったけど不思議とお腹も減らず。夜になって、急にビビり出してきて。術着渡されて、ICUに持っていく荷物確認されて…。段々と実感がね。この日は、トイレとの往復であまり寝れず。そんな感じで夜を過ごしました。
当日は相変わらずの曇り空。旦那と2人で病院へ。入院手続きが終わり、いざ病棟へ。手首にリストバンドをされ、いよいよ逃げられない感満載。意外に広い…。そりゃ4人部屋だもんね。1ヶ月もここにいるのか…と思うけど、実感湧かないんだよね。後になって痛いほどするんだけど午後になってから、旦那と手術の説明を再度受ける。合併症のこと、後遺症のこと。旦那が帰った後は、シャワーを浴びて、特に何をする訳でもなくぼーっと。9時就寝って寝れないよなぁって思いながら、ゴロゴロしてたらいつのまにか寝てま
1月に紹介状をもらって、2月の半ばに大学病院へ。その時は、GWはさんでもらうか、小学校の夏休み挟んでやってもらおうかーなどと旦那と軽く話していたのです。ところが診察室に入ったら「すぐ手術しましょう。もう来月には予定入れますよー。術前検査があるので、ほぼ毎日通ってもらう事になりますねー。今日も何個か検査して帰ってもらいます。」…2人で唖然。え…。早くない?子供の学校の事、色々とぐるぐる回るけど…。反論する前に事が進んでしまう。ほんと、毎日のように通ったw1日1つの検査だったり、2
この病気。見つかったのは全く別の事からでした。6年くらい前に風邪をこじらせ、肺炎を疑うのでCTを撮ってくるようにと近所の内科で言われました。面倒とは思いつつ、素直に従い。翌日かな。内科から電話がありました。「膵臓の中に何かある」何かって何?!ガン?!てな具合にパニック。紹介するから、ここに行きなさいと言われたのが地域病院の肝胆膵内科。血液検査やらMRIやらをやってもらい判明したのがこの病気。『膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)』最初は、大きくならない人も居るし経過観察しましょう
もしや・・・と思い当たる節があり、脾臓について調べてみた。脾臓について脾臓肥大?痛みの症状がドンピシャ当てはまる・・・支障はないけれど貧血気味だし。脾臓腫?門脈が原因なら?左上腹部、肩甲骨の中、左首筋の痛さは脾臓が原因じゃないかと思う。門脈はCT画像で見るとボヤ〜っとしてる所があるらしい。手術の跡か・・・というのは固くなった王様を剥がしたから???もしくは癒着??血栓ができて狭窄してる?
おはよう御座います。こんにちは。こんばんは。今日は、2019/12/26にMRI検査をしましたので、検査内容を説明してみたいと思います。そのときのブログです。初めてのMRI経過6経口造影剤(写り方を良くする薬)は飲みましたが、静脈投与する造影剤は使ってません。MRI(MagneticResonanceImaging)とは強い磁場(大きな磁石)と電磁波(FMラジオと同じような電波)を使って画像を得ています。強い磁場、電磁波を使っていますので、心臓ペースメーカー装着
昨日は消化器外科肝胆膵担当の先生を外来受診。膵がんオペ時の先生は辞めてしまったので、初めてお目にかかる先生。若くて落ち着いた感じの優しそうな先生でホッとする。画像を見ながら肝臓の位置、腫瘍の位置、どの部分をどのように切るかを説明。なんと画像のプリントアウトしてくれて、ちょっと感激今回、後腹膜にある平滑筋肉腫は一緒に切除できないので、別途オペになるらしい。でも、お腹触って「この辺」と平滑筋肉腫のある場所を教えてくれた。そこは痛みのある箇所だ。肝臓の
今年はいろいろありましたね。やっぱり、4月の本当に大変な時期を乗り越えたっていうのが、今年の自分の中での一番の出来事ですね。とにかく、やっと今の病院を離れることができるので、それが何よりの楽しみです。あとはあいみょんとの出会いですね。彼女は天才です。それに出会わせてくれた堅ちゃんも天才です。ありがとう。ということで、今年一年のブログを読んでその感想を書くいつものスタイルです。いきなりいいこと書いてあるな。群馬大の事件は看護師が何かするべきだったと思う。彼女はもちろんできませんで
12月13日(金曜日)rioの闘病日記ご訪問ありがとうございます。*現在は自宅療養中の日記。平々凡々な日常記録。(自身の記録の為)(ご了承の方のみご覧ください)一一一一一一一一一一一一一一一一膠原病・指定難病45●好酸球性多発血管炎性肉芽腫症発症●末梢神経障害・多発性筋炎(入院約1カ月)H30.12.26〜(治療開始から353日)
起動したてのリブレは、まぁ〜ったくあてになりませぬ66て・・・一応、寝る前なのでSMBG105。ですよね〜(*-ω-)洗濯も一回終わり就寝。朝は旦那がはよ〜からゴソゴソ・・・👂⚡けど、意地でも起きない🤣目覚まし鳴って仕方なく起きる。起き抜けリブレ85。絶対SMBGは高いとは思いながらも面倒だし(測るの)ログ射たず。娘起こして❗って言われてたから起こすも起きず・・・知らん。洗濯二回。何度か声かけしてやっと起きる娘。よくこんなんで一人で遠征行けるよな〜😓朝はパンがなくて
今日は大妻女子大学での講義から。講義のテーマは「肝臓、胆嚢、膵臓の病理」解剖や生理肝炎、肝硬変、肝がん胆石膵炎膵臓がん今朝は、①インフルエンザや風邪、民間療法などについて。ワクチンに対するイメージを発言してもらい、学生自身の対策法について議論②ちまたに溢れる医療情報の受け止めかた。公的サイト、発信元、信頼性の確認について。③難しい肝胆膵について、最初は学生の幅広いフリートーク。家族の病いや、疾患のイメージを話してもらう。④病態生理を身振り手振りで解説⑤数人の学生に解説者に
その日は造影CT後、延々と待たされて診察。先生はCT画像をチェックしている。先生あのぉ、10ヶ月前のCT所見に"膵体部に低吸収域がある"ってあったのが気になっているのですが…「何だって!?」「低吸収域があるって⁈」と先生は驚いた様子で、画像を膵臓のところへ急いでスクロールする。「ああ、これね…」10ヶ月前より大きくなっているのは、私が見てもわかる。「かわいそうだけど、これ手術です」ひぇ〜、またオペかい😰何ですか、これ?「平滑筋肉腫だと思います」先生は消化器外科
9月13日(金曜日)rioの闘病日記ご訪問ありがとうございます。*現在は自宅療養中の日記。平々凡々な日常記録。(自身の記録の為)(ご了承の方のみご覧ください)一一一一一一一一一一一一一一一一膠原病・指定難病45●好酸球性多発血管炎性肉芽腫症発症●末梢神経障害・多発性筋炎(入院約1カ月)H30.12.26〜(治療開始から262日)
こんにちは!さきほど、ニュースで、岐阜市役所ががん検診の結果を誤って送付していたというのを見ました。おととしから今年2月までに、胃がんや乳がんなどの検診を受けた5人の女性の検診結果が「要精密検査」と「要注意」だったのに、市の職員がシステムの入力を間違い、「異常なし」という通知書を送っていたようです。うち50代の女性が、その後「がん」と判明して、今年度から治療しているそうですが、がんが複数の部位に転移しているそうです。今月、この女性の家族から検診の結果について説明を求められ、誤
今朝の肝胆膵回診は外科部長と女医研修医でした。土日は当番制なのか?な。でも上の先生もかぁ。大変だなぁ。まぁオペ患も居るしね。退院の話しになったんだが病棟にも聞いてみるとの事で。と、候補が2日あがったので家族に聞いてみますと旦那に連絡。私はどっちが迎えに来れますか?って聞いたのに『そりゃあ早い方が良いさ』と。へ?早く帰って欲しいかなんて聞いてませんが。って思ってたら『早く帰って来てよ、ママ』と。キモいあんたなんか生んだ覚えね〜❗
またまた随分放置してしまったと言っても、あまり変化のない日々なので痛みは日に日に無くなっていき、今となっては骨折の痛みではなく、動くとコルセットが肉に接触する時が痛いぐらい前回はコルセットが納品装着したぐらいだったかなコルセットはとにかく暑い、蒸れる、刺さるプラスチック?製だから柔軟さは全くない車に乗っても腕を動かすと脇のあたりの肉が擦れるまあとにかくめんどうお風呂と寝る時以外はずっと装着してるこの20日間ぐらいでいろいろできたリーフでドライブダイエット中のチートデイ今ま
奇跡的に腫瘍が消えてたよ!!なんて、そんな奇跡は起きなかった・・・(;∀;)ばーかー28日の午後は産婦人科で先日のPET検査の結果を聞いたけど・・やっぱり肝臓に腫瘍があるって。腫瘍がある場所は赤くなってて、素人目にも「あ、これが腫瘍か・・」って、画像からはっきり確認する事ができました。(※)頭部(脳)や膀胱部分も赤くなってたけど、この部分は赤くなるのが普通なんだって!あ、わたし泣かなかった(⌒‐⌒)頑張ったっっ!!一応、今のところはだけど、肝臓以外に転移はみられないとの事なので、外科
今日は午前中、今回の入院で初めて肝胆膵外科部長が(外来日なのに?)研修医引き連れて来た。まぁ今迄の医師同様頭の周りにには❓❓❓❓が見えるようです。私もだけどな。過敏性胃腸炎?⬅️イヤ下腹部は痛かないしPもしてませんけど〜?お腹の動きを緩やかにする薬を使ってみると。隣で研修医がブスコパン使ってみようかと思ってましたと。私イヤ、おそらく昨日使いましたけど効きませんでした。も、スルーされました。(*゚∀゚)=3お昼から出しとくって。その時点では定時の内服用なのか?頓服の内服なのか?
なんだか外科としっくり来てません。診る、診れない辺りからかなぁ。・入院した木曜日、外来で採血レントゲン。結果は❓メインで喋ったのは研修医。絶食で点滴で様子見。・翌金曜採血レントゲンするも誰も来ず。・土曜、朝、研修医顔だし。(一人で)・日曜誰も来ず。・月曜、夕方外来終わったフェローが新しい研修医と来た。⬅️ここで初めて今回の痛みの状況を知ったかの様な反応。ご飯食べれる?食べれないよね〜。様子見てダメそうなら胃カメラかな。・火曜、本日。午前中私のオペにも入った二人の中堅と別の研修医。
#白い巨塔結構忠実でしたね。今の#大学医局もそう変わらないのでしょうか#徒弟制度と#権力闘争は何も変わらないと思います。設定が#食道がんから#肝胆膵に変更されています。冒頭から#腹腔鏡下による膵臓尾部切除術から始まりました。腹腔鏡手術と肝胆膵がトレンドなんだと感じました#ダヴィンチは何処まで保険適用あるのでしょうか?腹腔鏡手術はいいことばかりですが術者が画面を見ながら桿子を動かすこと。予期しない出血に対応しにくいことは習いますよね。肝胆膵は特に#膵臓は#
お会計は意外と高かった〜😓何したわけでもない、絶食してずーっと点滴してただけなんだけどね〜🤔点滴にポンプもついてたせいか、インスリンが持続でいってたせいか、色んな加算がついてました💦部屋代(個室×11日)の方が高いかと思ってたら治療費の方が高かったよ😲💦会計終えて(救急受付と同じ場所だから混んでてイヤだったわ〜😓)ICUに寄った。旦那は車イスに座ってた、少し話してたら初めて見るドクターが(心外?)管を抜きに来た。必要な物を言われたので、それを購入する為に一旦出て自分の病室へ。と、ち