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私は、HLDLabでの活動と合わせ、一般社団法人日本ライフシフト協会理事として、ライフシフターの生涯社会活動の在り方を考えながら、「日本産業ジェロントロジー協会」の代表理事である崎山さんとも、シニア世代の生き方や働き方について意見交換させていただくことがあります。「ジェロントロジー」とは『老年学』といわれる学術分野です。加齢による人間の変化を、心理・教育・医学・経済・労働・栄養・工学など実に様々な分野から学際的に研究する学問です。「産業ジェロントロジー」は、産業分野に特化したもので
終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平ですアマゾンから忘れていた頃にやっと届きました!高齢ドライバーの事故が続き老後資金は2000万は必要など超高齢社会に突入しているのに今更なニュースが続きます。生あるものは誰もが老い、不老長寿など存在しない現実の中で老いる現実に目を背けるより老いを知る事の方を私は大事にしたいのです。勿論、誰に学ぶかも大事だと痛感もね老年学は秋からのマザーリーフカフェで
日本FP協会の継続教育研修会へ行ってきました。AFP資格を持っていますが、実務でやってないので、自分のためのみという感じです。賢い主婦になろうかなと勉強しましたが、足りなきゃ働こうが私の最良の方法でした『人生100年時代の資産運用』長寿社会の課題と金融ジェロントロジー『ジェロントロジー』はキャリアのカテゴリーでもあるのですが『老年学』です。まあ、難しい話はさておいて、わが身に置き換えて、将来怖いなぁと思ったのは(そんなに遠い将来じゃないことも怖いけど)認知症まで至らなくても
明治神宮会館で行われた愛娘の入学式に行って来ました❣️理学療法士として医療職の職業教育を4年間勉強します。カリキュラムを見たら、マナー、哲学、情報科学、保健体育、英語、医学英語、教育学、運動療法学、自然科学、体育実技、生理学、運動学、解剖学、リハビリステーション医学、機能解剖学、心理学、社会学、統計学、精神医学、社会福祉学、公衆衛生、理学療法概論、検査測定法、PBLセミナー、日常生活活動学、内科学、老年学、臨床心理学、小児科学、整形外科学、神経内科学、病理学、物理療法・・・まだまだある書きき
千葉県松戸市の整理収納アドバイザー、中村真寿美です。3月19日(火)晴れ花粉が舞いますね。皆さんは老年学ってご存知ですか?老いる事への心理学的な立場で考える学問。発達心理学から派生したのが老年学とも言われます。健康、福祉、社会参加、衣食住、年金、メンタルケアなどを守備範囲とした研究分野だそうです。今や高齢者の寿命も延びてきたことから、元気なお年寄りも増えています。そういう方達には共通項があります。社会参加を積極的にして生きがいや目標と
最近「ジェロントロジー」という言葉をよく聞きます。ジェロントロジーとは、「老年学」ともいわれ、加齢を生涯発達としてとらえ、高齢化を前向きに考える学問です。「人生100年時代」キーワードがあふれていますが、まさに人生100年時代をどういきるか、社会はどう支えたらいいのか、を考える学問なのです。定年退職後も第二のキャリアとして働いたり、趣味をはじめたり、学んだり・・と、今や老後は余生ではなくて、老後も人生のキャリアステージのひとつです。老後のライフデザインを考えるうえで重要
ウォールストリートジャーナル、ヨーロッパ、高タンパク食のリスク:2つの研究は、それらが善よりも害を及ぼす可能性があることを示す。http://on.wsj.com/1fQQ8CV写真:Hall/SoFood/Corbis高タンパク食のリスク2つの研究は彼らが善よりも害を及ぼすかもしれないことを示すKEVINHELLIKERCONNECT著研究によると、高タンパク質で低炭水化物の食事は、体重を減らし、血糖値を正常化し、糖尿病や心血管疾患のリスクを低下させることができます
昨日は山野学苑理事の飯田さんを訪問昨年、南カリフォルニア大学スカイキャンパスにて学んだジェロントロジー学(老年学)の今後の展開について伺いましたジェロントロジーとは、高齢化による問題を解決するために医学・心理学・生物学・経済学・政治学・社会学などの幅広い見地から老化について研究していく学問ですアンチエイジングという言葉が普及していますが、ジェロントロジー学では「アクティブエイジング」をテーマとしています老化を受け入れながらもクオリティ・オブ・ライフ(qualityoflife
【生涯を貫く自分の仕事を持つこと】メルマガ「人の心に灯をともす」より田中真澄氏の心に響く言葉より…アメリカと比べて、日本が大きく遅れをとっていることの一つに、老年学(ジェロントロジー)の研究とその成果の普及があります。人間の加齢と高齢者の生き方を研究する老年学が、アメリカでは35年前から盛んです。アメリカにはすでに500の大学で老年学が講義されており、老年学を専攻する学部が31あります。その結果、いろいろな関係機関で老年学を学んだ人々が数多く活躍し、老年学の研究成果を世に広めています
人生100年時代、老年学(ジェロントロジー)が今、注目を集めています。私たちファイナンスの世界では、取り崩しの考え方等、資産管理的なものに目が行きがちですが、発達心理学において発展してきたものであり、1903年ロシアの免疫学者メチニコフが老齢と学問を合成して作った言葉であると言われています。さて、そこで考えられている老人の1番の他の世代と比較した特徴とは、何でしょうか?それは、老人は、それ以外の人と比べ、「ポジティブである」ということです。もっと言えば、大阪大学大学院の佐藤眞一教授
ブルーゾーンとは、健康で長生きの人々がたくさん住んでいる地域のこと。「ブルーゾーン」という概念を提案したのは、ベルギーの人口統計学者であるプーラン教授です。2004年、「実験老年学雑誌」に発表した次の論文がきっかけです。「サルデーニャ島の中でも際立って長寿な地域の発見」出典(英文)http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0531556504002141長寿地域「ブルーゾーン」に学ぶ健康の秘訣実は世界で一番健康な人た
★11月14日#終活セミナー★★12月1日#デスカフェ開催→★#メディア取材(一覧)報告★★明日は11月の#終活セミナー開催日学ぶことが多く、頭の整理が追いつかない重ねる年齢と言い訳はすぐでるのに💦さておいて先日の事日々のミントとのお散歩はお互いの気分転換なのに・・・気を付けいているせいか遭遇率高し夜だと言うのに、街頭の明るさなどでカラスが頭上の電線で大鳴き見上げるとなんと、ハクビシ
『老いと健康』吉川政己著岩波新書(1990/9/20)640円212ページページ単価:3円友人の鍼灸師さんが、どなたかに進められて読んでいた本。最後の「野上弥生子先生の想い出」がよかったです。「この本を読んで良かった」と思えたところ。【目次】はじめに第一章老いるということ1加齢と老化2生理的老化3なぜ老いるのか4人生の生涯の年代区分5老年学の体系6統計は語る第2章健康とはなんだろうか1健康とは2生きること
生涯を貫く自分の仕事を持つことずっと仕事のこと将来どうしよう?と考えていた。アラフィフもしかしたらアラシス根幹ゆらゆら定まらんなぁ。と思っていた。様々な仕事を同時にするか?自由に出来るビジネスする?年金で生きるか?これ「老年学」という学問だったんだ!間違ってなかった。迷っていたけど一つ気づいた気づかせてくれた。「生涯現役こそ、最高の年金」今のわたし「エクスプローラー」でいいんだ。まだまだ、若い間違ってない。生涯を貫く自分の仕事を持つこと|人の心に灯を
田中真澄氏の心に響く言葉より…アメリカと比べて、日本が大きく遅れをとっていることの一つに、老年学(ジェロントロジー)の研究とその成果の普及があります。人間の加齢と高齢者の生き方を研究する老年学が、アメリカでは35年前から盛んです。アメリカにはすでに500の大学で老年学が講義されており、老年学を専攻する学部が31あります。その結果、いろいろな関係機関で老年学を学んだ人々が数多く活躍し、老年学の研究成果を世に広めています。一方、日本の大学には、老年学を学ぶ学部・
昨日、第2回介護FP養成講座が開催されました。今回の講師は、池田龍也さん。「老年学(高齢社会研究)からみた介護や認知症」のテーマでお話いただきました。「老年学」は、医学、心理学、社会学、人文科学など、さまざまな分野から学際的な研究で高齢化や高齢化社会について研究する学問で、池田さんは学会にも参加して取り組んでおられます。みなさん、長生きするために一番大切な秘訣はなんだかわかりますか?適度な運動?バランスの取れた食事?禁酒禁煙?もちろんこれらも大切ですが、長寿村を
★7月22日#お坊さんカフェ開催#メディア取材(一覧)報告☆☆溶けてもおかしくないような連日の猛暑にも落ち込む処か、増す食欲に自分の痩せ時は何時なのよ~と叫びたい終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です。暑い!暑い!!と叫びながら7月も半分過ぎましたあっという間に秋になる前に今年のデスカフェの日程のお知らせですこの酷暑、8月は思う事もあり、お休みにしました秋からの
日時平成30年7月21日(土)18:30~20:30場所東京芸術劇場6階ミーティングルーム7(東京都豊島区西池袋1-8-1)内容講演テーマ「老年学(高齢社会研究)からみた介護や認知症」人生100年時代といわれる中、高齢者を取り巻く状況は、大きく変化してきています。高齢者の事故対策、認知症への取り組みなどへの関心が高まっています。高齢化社会の到来によって、高齢者とどうおつきあいしていくかだけでなく、自分自身が高齢期になった時にどう過ごすのか、が身近な、そして現実的な課題とし
★6月16日デスカフェ開催★6月21日遺影写真撮影会開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です朝型生活が大分習慣づいてきたようです朝陽を浴びると心も身体も元気になりますね先週末もお陰で良く動きました先週は喋ったも加わわったかなマザーリーフ会員でもある金井さんにお願いされ彼女主催の「いろいろ話そう会」で終活・お葬儀・寄り添うでのお題でお話をしました#ライフネット東京にマザー
★6月16日デスカフェ開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です夏以降のカフェのテーマは勿論終活セミナーの事も考えながら知っているようで知らない事まだまだ多いよな・・・皆さんの会話を思い出しながらホスピスの事緩和ケアの事なんだかごっちゃに皆さんなっているようだしそもそも日本があまりに遅れていて遅れながらにも数年一気に現場は変化していて何となくわかっていると
長生きなんてするものじゃない94歳のTさんの思うように動かない身体は朝から晩まで彼女を苦しめているどんな言葉をかけても寄り添っても…Tさんは寂しげに「ありがとう」と笑うだけ寝かせてくださる❓お休みのお手伝いをしているとTさんは私を眺めながら言った私にも貴女みたいな年の頃があったのよねうんうんきっと可愛かったに違いないTさんが感じている苦痛はどんなに想像力を働かせても…Tさんにしか分からないんだよね私もいつかTさんの年になりますその時に私はTさんの気持ちがわか
★6月16日デスカフェ開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平ですあと少し減らない!と騒いでいた体重すら減った・・・エネルギー諸費マックスに到達した5月デスカフェの報告です若さとは・・・老いとは・・・老年学の入り口からスタート穏やかなスタートとは裏腹その後は驚きの話が続きました詳細は参加者様特権もありますが会のお約束事で書けません・・・生きる辛さにしんどさ
★5月19日デスカフェ開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です本日5月のデスカフェの開催日気が付けば19回目の開催となりますいろんなテーマを企画しましたが今月は初心に戻りシンプルにデスカフェ1回目と19回目の変化を内心期待して来月は検証の会の予定です主宰小平のプログです(#ライフネット東京代表&マザーリーフ主宰)
★5月19日デスカフェ開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です先日のペットロスのデスカフェ後アニマルコミニュケーターさんの質問が多かった興味はあるのだけど・・・それって本当なの?先日のキネシオロジーの時も胡散臭くない?それって本当なの?ミントには疑いはないよねこういう質問をされる方は何に対しても疑いからだから傍観するだけだろう又、根底に疑いがある
★5月19日デスカフェ開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平ですデスカフェの日程を昨日アップしました詳細などは順次アップ予定ですマザーリーフは勿論の事「死」を語り合うデスカフェ終活セミナーも同じです大人が集う会と信じておりますそう信じ願うだけに・・・当日のドタキャンなどの理由や対応SNSのマナーに残念な事が続きました少し考えればわかる事人
★5月19日デスカフェ開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です今後のデスカフェの日程です5月19日土曜日13時半~6月16日土曜日13時半~となっております。定期的にお知らせを送っております長年の会の開催などで思う事は本当に心の底から学びたいと思う方には必要な時に必要なタイミング不思議とあるようです終活セミナーもデスカフェも参加目的
★5月19日デスカフェ開催終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平です#ペットロス・4月のデスカフェの報告ですスタート前に、何時ものように老年学を少し今月はコミニュケーション・ミラーニューロンの事を学びましたこれは、これで感想を書くと長くなるので進めますグリーフの難しさは痛感しておりますが、松田さんとのご縁に背中を押された感じで企画したのが4月のデスカフェどんな大きな悲しみも苦しみ