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「店に置いて帰るのはまずいよ。」ジュンが眉間に皺を寄せる。「そうだよね~。」アイバは嬉しそうにブランを撫でる。「だからって、アイバさんが連れて帰るのはなしですからね?」倉庫から戻って来たニノが、牽制するようにアイバを見る。「え~?なんで~?」「そりゃそうでしょ、あそこ動物飼えないでしょ?」「そうだけど~。」アイバが口を尖らせてブランを抱きあげる。「一日くらい大丈夫じゃない?ね~。」尖らせた口をブランに近づけ、変な顔をして見せる。「一日で終わるかわかんないんですよ?元の
今回は山。最近ここの人達書くの楽しい(笑)後半少しだけ雅紀くん視点になります。↓このおはなしのはじめは。。このままもっとvol.1。。。。。「翔くん!もっと腹から声出せ!」「はいっ!……ぃらっしゃいませーー!!」「…声がでけーよ!バカ!応援団じゃねーんだよ!」「えー…腹から声出せつったの智くんじゃん……」俺は理不尽なことを言う智くんを睨みつけた。と、とたんに睨み返される。「なんだと?店長に逆らうのか?」「あ、いえ……別に……」「だいたいが翔くんがまーくんを起きれなく
みんな素敵ですね♥秀二郎さんの翔✧*ブレスレットは秀二郎さんのイメージが出てますよね😌♥まじ、かっけー😎♥(笑)
Shovoiceニノの陰に隠れてしまって、潤の事を放ったらかしていた訳じゃない。俺たちには俺たちなりの心労がある。俺たちも、ニノや雅紀と形は同じだからだ。男に興味があるわけじゃ無い。俺たちにも、お互いじゃないといけない理由は山のようにあるんだ。強がる潤は世間に大々的に公にされる自分のポジションを…恐れていないはずはない。屋敷について、自室のソファーで眉間を押さえて俯く潤。「疲れたか?…」向かいのソファーから声をかけると、フワリと力なく微笑んで見せてくれる。俺は隣にゆっくり
皆の衆ごきげんよう神崎でしノシ髪の毛を最近切った2人と前髪を切りすぎちゃった1人です(笑)今回長文ですいません😢笑ぜひ生で見て笑ってあげてください(笑)
貧打に泣いた日ハム貯金2の壁白星黒星繰り返し・・・勝率5割逆戻り。翔が他の球団の4番くらい勝負強ければ・・・。・・・なんて事を言ったところで始まらない。チャンスで気負って捕手や内野手への邪飛や三振。前に飛んでもポップフライというのが残念ながら大将。ただ何とかしようと一生懸命だからこその結果とも言える。『7割は失敗できるんだ』と開き直れればいいんだけど・・・。ファンも翔への期待が大きい分、悩ましいよね。今日の先発はう
「ジュン君とこ行ってみたんだ。」「うん。」電話越しのマー君が楽しそうに笑う。「で、どうだったの?ジュン君、何か知ってた?」「ぜ~んぜん。記憶にないって。」「あ~、そっか。」おいらは残念な声を上げて、庭の真ん中の虎次郎に向けて手を出す。手の上にはいつもの煮干し。虎次郎がそれに気付いて、のっそのっそとやってくる。おいらはもちろん、窓際に腰かけて虎次郎を待つ。「その割にあんまり残念そうでもないね?」「んふふ、そうかな?」陽ざしが温かくて気持ちいい。シーツの洗濯も終わってるし、
翔への気持ちに気づいたものの正直どうすればいいのか分かりませんでした翔から告白された時に「今はイベントに集中したいから、終わってから返事する」と言った手前、今このタイミングで自分から言うのは何か違う気がしたのですでも考えてみたらイベントは1ヶ月以上先あまり待たせてしまうのも良くないのかも…翔と初めてデートしてから4日が過ぎましたがあれからお互いに連絡はしていませんでしたただもうすぐイベントに向けての練習日が迫っていたのでどの道会う事は決まっていたので、それに対する不安はありま
お昼のピークを乗り切り、ランチの看板を下げようとショウが店を出ると、店の前の木の下でブランが丸くなっている。ブランの白い毛に木漏れ日が降り注ぎ、揺れる景色が涼し気で思わず立ち止まる。「あれ?店長と釣りじゃ……。」看板に手をやると、そこに隠れるように、スケッチブックを持って、草の上に胡坐をかく店長と目が合う。「店長!」「ランチ終わった~?」鉛筆を走らせながら、店長が聞く。「終わったけど……釣りじゃなかったの?」「あいつがさ、どうしてもここから離れたくないって言うから。」「あい
こんにちはフラワーの翔です5月に入り新しい環境に変わられた方も少しずつ慣れてきた方が多いのではないでしょうか?5月病という言葉もある通り、この季節は自律神経が乱れたり、新しい環境でストレスを感じる方が多くなる季節ですので心や身体に疲れを溜めないようにお気を付け下さいねという事で5月は久しぶりに私【翔】の個人イベントを実施します内容としましては…【ご新規のお客様もリピーターのお客様も】①施術時間30分延長②(90分・120分コースご予約のお客様)
デートの翌日、私は翔の住む町にきていました私は昼間は営業の仕事をしていて、この週はずっとその町で仕事だったのですあんな事があったとはいえ、昨日の余韻と翔の地元という思いで何をしても、何を見ても、考えるのは翔の事ばかりそんな時、不意にカーラジオから、MISIAさんの「アイノカタチ」が流れてきました♪これからたくさんの泣き笑いを知るたびに増えていくの飛び出たとこ凹んだとこ2人になってく時にぶつかりすり減ってそしてまた埋
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。ありがとうございます。読んでいただけていいねまで凄く嬉しいです。ベストの詳細楽しみ♪ですね「こんにちは!大野智です…水凰さんはご在宅でしょうか?」「うわぁ、久しぶりです先生を呼んで参りますのでこちらで…」通された客間床の間に水凰の原画に智が刺繍した老梅にタカがとまっている素晴らしい作品が額装されていた…翔は若かりし見習い時代の作品を目の前で見たことが無かったから…しばらく息をするのも忘れて見ていた
↓前回はコチラEndlessGamevol.34。。。。。S-sideなんでだろう。廊下には他にも生徒がたくさんいるのに。ナゼか、俺の耳には相葉の声がよく聞こえる。……雑踏の中、相葉の声だけが耳に入ってくる。別に、なにも意識なんてしてないのに。俺は相変わらず廊下で騒いでる相葉の姿を捉える。また、いつも通り二宮たちとじゃれ合ってる。今までの俺だったら……またからかいにでも行ってたのに……。今は、それができない……。シンイチが相葉になにをしようとしてるのかわからないが。
お嬢さま「かず~00ホテルにいるんだけど~」和「あーあ、ごめ~ん」a「かずく~ん」和「うん、ちょっとま~ってて~」お嬢さま「だれ、その女」和「きみと同じセフレだよ」お嬢さま「ふざけないでよくるわよね」和「このさいだから、ハッキリいうけどー俺、束縛する奴、めんどいんだよね~じゃーあね、おじょうさま~」くやしーい。なによ。私が、誰かに負けるなんて何があっても許されないんだから・・・くす。どこ
「ほら、おいで?」アイバが手を差し出しても、ブランは見向きもしない。「ああ、いいよ。おいらが店で一番暇だし。そろそろお昼で忙しくなるんだから、みんな行って。」店長がにこやかに笑う。「でも……。」拾った責任を感じているアイバが、どうしようかと言うようにジュンを見る。ジュンも困ったなと言いたげに首を傾げる。「早く行かないと、角どころか、ニノの顔が能面になるぞ?」ショウが、二人の背を押し、店へと促す。「店長、大丈夫?」「だいじょぶだいじょぶ。大丈夫じゃなかったら、その籠に入れと
その後は私を家に送るために、私の地元を少しドライブしました翔は中学を卒業してからは引越したそうで、この町にくるのは本当に久しぶりだったようです自分がいた町を見ながら、変わったなぁ、、とか、中学の体育館を見ておぉ!と声を上げていた翔もしお互いの歳が近くて同じ時期に在学していたら、私達はお近づきになれたのだろうか?なんて事を考えているうちに、私の家の前に到着しました今日のお礼を言って車のドアに手をかけようとした時翔は私の顔を両手で挟み、キスをしようとしてきました私は思わず拒否してしまい
GWがやっと終わった。誕生日も何とか乗り越えた。辛かった...いっぱい泣いた。来週は月命日。来月は祥月命日。もうすぐ3年...最近また後悔ばかり。たらればばかり。翔の笑顔が見たい!一緒に笑いたい!翔...帰って来て〜母ちゃんに元気をくれ!
こんにちは😃高砂市の行政書士翔(かける)事務所、藤井です。ブログ村参加しています。皆様の暖かいポチお待ちしております。にほんブログ村令和に入り初めての平日です。主任者の資格が今月に入らないと期間に届かなった為に今日の日を待っていました。令和朝イチに申請します。令和は忙しくなりそう!そうな予感、、、本日も訪問して頂きありがとうございます。また、最後までお読み下さりありがとうございました。高砂市、加古川市、加古郡播磨町、加古郡稲美町、姫路市で相続、建設業許可申請、交通事故相談、会