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SideJ僕が学年上がるとしょおくんと入れ替わることは無くなった。だからと言って会えた訳でも無い。会いたいのに会えない。もぉ、なんなの?僕は大好きなんだよ?それでも会えないってほんとに会えるわけ?僕にだって、限界はあるんだよ?けど、しょうがないのかな、これを受け入れるしか無いのかな・・・。そう思いながら誕生日を迎え今年の夏はしょおくんからのプレゼントなんてない。ずっと入れ替わってない。その後も秋も冬も入れ替わることなく過ごしてきた。そして、また春を迎えてまた繰り返され
次に目が覚めたとき、思いがけず身体が軽いので、驚いた。時計は11時だった。外からの光はすっかりまぶしい。汗でぬれたシャツを着替えて、シャワーを浴びる。一夜で熱は下がった。ぼんやりする頭もようやく目覚めてきて、それから夜に起こったことを思い出す。電話口で、どうしようもなく情けないうわごとを言っていたことを思い出して、情けなさで消えてしまいたくなった。マネジャーに電話をかけ、昨日のお礼と熱が下がったことを報告する。予定通り夕方からの仕事に向け、準備することに決まった。電話し終わ
急に寒くなって、目が覚めた。外はまだ暗い。寝間着がぐっしょりとするくらい、汗をかいていたことに気がついた。起き上がろうとするけれど、身体が重くて動けない。嫌な予感がする。調子が良くなった気がしたのは、本当に気のせいだったようだ。もっと熱が上がっている気がする。明日の夜の仕事に間に合うだろうか。というかこの服を着替えないと身体に悪いよな。というか久々にこんなに熱出したな。・・・なんて、頭ばかり冴えていて、どうでもいい心配ばかり浮かんでくる。しかし意識ははっきりしているから大丈夫だろう、な
秋が来ると、コンサートの準備で一気に忙しくなった。ミーティングをする。構成を練る。振りを覚える。歌詞を覚える。立ち位置を覚える。頭の中が自然と仕事のことで支配されていく。忙しいのは嫌いじゃなかった。別のことを考える暇が無くなるからだ。コンサートが近づくほどに、5人で集まる機会が多くなる。当然彼の姿を見ることも多くなった。彼は相変わらず、せわしなく動いて、次から次へとアイデアを出したと思えば、急に静かになって頭を抱えていたりする。仕事人の彼は、例年にも増して輝いていて、何故か俺も誇らしか
潤「よっ。明日さー暇」山田「くす、わかってますよねー。僕たちのスケジュール」潤「うん。だからでんわしたんだも~ん」山田「何時にどこへ行けばいいですか~」潤「そうだなー。11時に俺んち」山田「いいんですかー」潤「どーぞ」山田「わかりました、お伺いしまーす」さてとー次は、「しょ~く~ん」潤「あっ、しょーくん今だいじょーぶ」潤「今夜ね、山田をうちに呼んだんだージャニさんから電話があって、今
それは、ジャニさんの1本の電話から、始まった・・・。潤「はい、なにジャニさん」J「Youには先に伝えておこうと、思ってね。」潤「なに」J「今年、ジャンプはArenaのConcertは中止にしたんだよ」潤「なんで」J「色々な事を鑑みてねー」潤「なんで・・・」J[だから、頼んだよ」潤「わかった、出来る事はするけどー」J「よろしくね」ジャンプ達の気持ちわかるから・・・。やるせないな・・・。今年も、「わくわく」の
潤ちゃんの寝顔を見ていたら、枕元にあった潤ちゃんの携帯から短い着信音が鳴ったきっと翔くんからだ潤ちゃんの睫毛が僅かに動いた翔くんはもうすぐ帰ってくるのかな潤ちゃんの瞼がゆっくりと開いていくこの瞳はいつも翔くんを見てるほんの少しだけ開いた唇この唇は翔くんのもの僕が触れちゃいけないの…そう思ったときには、すでに動き始めていて…僕の顔は潤ちゃんの顔に少しずつ近づいていった潤ちゃんの瞼が開いて黒い大きな瞳が僕を見て、一瞬だけ目が合った僕はすぐに唇に視線を移し、何か言おうとした唇を自
45スタジオ練習の日がやってきた。あっという間の一週間だった。毎日学校の送り迎えをして、2人でご飯を作って…毎日ニノを抱いた…。明日のライブでそれも終わってしまうね。言葉にするのが寂し過ぎて、黙ってた。早めにスタジオ入りをして、俺とニノは準備にかかる。スネアの高さを合わせ、スティックで叩いてチューニング具合を確認する。チューニングキーをカチャカチャ回して音を合わす。バスドラの足元にペダルをセットして踏み込む。ドンドドンドンドンシンバルを取り付けて、太鼓を一周
全然調子よくありません!!!気になっていたアルバイトの切り取りを捨てる前に、「もう決まってるよね大丈夫だよね」と、何となく電話したらまだ募集してた!!←折り返し電話しますと食後に電話かかってきて、金曜日に話を聞いてくることになりました💦(だったら電話するなとツッコミたくなるよね笑笑)2年後のために舞台資金を貯めたいと思っていたけど、まだすぐ働こうとは思ってないし…心の準備が←仕事内容を聞くだけだし、それでいいなと思ったらそのまま面接みたいだしね。週2なんだけど、もっと働きたいと思ってる
翔side『っ…』誰も…俺しか触れたことがない秘めた場所に指を滑らせる全てを曝け出しそして全てを俺に預けて目を閉じている「じゅん…」「んぁ…」ぎゅと閉じた瞳と連動してるみたいにそこも固く閉ざされ指一本も入らない…だよな…キスするだけでも恥ずかしがるもんな…「じゅん…」緊張を解こうと何度目かの名前を呼んでその大きな瞳を隠している瞼にキスをしたぴくりと反応するけれどまだ頑なに閉ざされている「じゅん…」
潤「だれ」新人「はい、今度嵐班配属になったー」翔「だれ」雅「知らない人がいるよ」智「潤、だいじょーぶか」翔「なに、なんかされた」和「J事務所も、ゆる~くなったな」豊マネ「はい、はい。すいません。今度嵐班配属になった新人マネ―ジャーの喜多川です。お願いします」喜多川「おねがいします」翔「ほ~う」雅「新人くん」智「潤に、近づきすぎないでね~」和「喜多川ジャニさん」喜多川「みよじが同じだけで、
土曜日だっていうのに午後から潤ちゃんとデートだってのに先輩から呼び出された午後から用事があるからって断ったのに「じゃ、午前中でいいから付き合え」って…強引なんだよなぁお世話になってる先輩だし、仕方なく午前中だけ行くことにしただが………くそっ!もうこんな時間だ!なかなか解放してもらえなくて、やっと駅に向かい始めたときは午後2時をまわっていた駅に向かう途中で潤ちゃんに電話をかけた潤ちゃん、遅くなってごめんね!これから帰るからさ、家についたらまた電話するねわかった。もうすぐ電車
都会から離れてもいいなら海の見える街に住んでみたいよねいいね海がある街は憧れるね波の音で目覚めるとかいいじゃん贅沢な朝だ海外でもいいなら俺ガウディ建築の家に住みたいそれはまたすごいスペインにガウディが建築した賃貸マンションがあるんだよねそれはそれで贅沢な暮らしになるね!翔潤妄想しょおくん、おつかれおつかれ潤さっきのだけどうん?ガウディの賃貸マンションって資料とかある?今持ってないけど空き物件があったら家のパソコンに連絡くるようになってるよ実際借り
本当に入れ替わることも会うこともない。どうしようか迷ったけどニノたちに言おうと思った。潤のことを話すと「誰?」「どんな子でしたっけ?」そう言われて覚えてないのかと思ったけど、写真を見せれば「あー、可愛い子」「ふふっ、潤くんですね、神社にいた」思い出してくれたようで嬉しかった。「そう、でさ、俺が変な日あるのは分かってただろ?」「あー、あったね」「4日に1度入れ替わってたの、潤と」そう言うと2人して驚いてた。そりゃそうだけど。驚いて当然だから気にはしない。「え?じゃあ
昨夜はー北海道から、それぞれの「家」に帰って行ったメンバー・・・翔さんもZEROがあるから・・・。1人、家に帰り洗濯物を洗う。なんか、むなしーな~そんな事考えちゃう・・・。カーテンを閉めに、窓に近づいたら・・・「満月」だ・・・「うさぎさん」いないね~そんな風に思った・・・。潤「はい」翔「空、見てみん~」潤「満月だね」翔「だな・・・」潤「うん・・・」翔「あーあ。喰いて~」潤「えっ、何をー」翔「松本潤」
それはー北海道のコンサート終わり。にのが、召集した。和「えー。私、にのみやおもいますにー。しょーやんと潤くんそろそろ、ちゃんとしましょーう」潤「ん」翔「Why」和「だ・か・らーたとえば、{しやがれ}ですよ。あそこで、私としょーやんが、食べるものを交換した事をわざ、わざ言う理由、なんかありますか」雅「そーだよね、いつもやってるもんね~」智「ほんとーだ・・・」翔「いや、あれはさー」和「し
最後に成田空港から行ったのはどこ?▼本日限定!ブログスタンプ成田空港。しょーくんはさ、短い休みでもすぐに✈に・・・アジア圏なら、かなりENJOYできるってでかけちゃう最近はそれにもなれたけどさ~やっぱりねーそばにいて欲しい時ってあるじゃん・・・でもー「言えないしー」はぁ~あ・・・この性格、どーにかならないかな・・・。
妄想脳のおばさんの趣味嗜好など御興味がある方はほとんどいらっしゃらないことは承知してますが、「私が好きな翔潤」を会報のshotを例に書きたいと思います。10連休中に手元に届いた会報85号。5人の箱根旅行を見せてもらえる、っていうだけで、充分に幸せなんですが、妄想脳としては、ゲーセンのクレーンゲームの前で、なにやら話してる5人のshotとか、水槽の前のshotが好きです♡しっかりカメラ目線とか、ポーズをキメてる翔潤が並んでたりも、もちろん大好きなんですけど、そうじゃない
札幌3日間お疲れ様でした盛り上がったみたいだし、嵐さんも楽しんでいたようで何よりですでも、潤くんは喉の調子が終始悪かったみたいで…風邪かなー?気温差でやられたのかなぁー?早く治りますように次は潤ハピバコンだから、コンは3ヶ月以上あくけど、ワクワクあったり、24時間テレビあったりするから、きっと休めないよね。潤くん、無理しないでね大阪でもたくさんの潤くんの笑顔が見られますように楽しみにしていた隠れ家ARASHI2回目の登場の松丸さん。やっぱり潤くんがもう一度!と熱望したんだな
(その頃松本さんの気持ちは・・・?)恒例の夏のライブも終わり、ライブ終わりの身体に夜風が寒いと感じ、ああ、季節ももう秋だなと実感していた頃だった。あの一夜を経て、俺は新しい自分に生まれ変わったと思うようになった。それは本当に気持ちが変わったのかもしれないし、変わろうと思い続けたことが効果を生んだのかもしれないとも思う。あの1回きりを無駄にしないように、俺は一生懸命だった。たった1回だけど、そのために彼がくれた優しさと覚悟を思えば、いつまでも昔の俺のようにうじうじして
(「とまどい」のその後、こういう未来があったかもしれない・・・という想像で。)朝は、どんなときだってやってきた。時に早朝だったり、昼前だったり、また別の時には雨だったり、澄み切った青空だったり、毎日は忙しく色を変えてやってくるのに、俺の心はずっとそこにとどまっているばかりだった。辺りは少し薄暗く、空気はどこか湿っている。今日は、雨が降るのだろうか。俺の身体は、汗で冷たくなっていた。夢を見た。もう何度も、同じ夢を見る。彼はしばしば俺の夢の
それから今度は約1ヶ月に1回のペースに入れ替わるようになった。それで今は冬の時期。今日はしょおくんになってるからプレゼントしようと思って、毛糸で手袋を編んだ。ふふっ、出来た、赤い手袋にしちゃった。しょおくんって赤のイメージなんだもん。喜んでくれるかな?てか、次、いつ入れ替わるか分からないからミサンガも作っとこ。あ、つい、お揃いにしちゃった・・・ふふっ、こんなんじゃ嫌かな?でも、賭けてみようかな、しょおくんがつけてくれることに。ふふっ、縛りすぎだったりするかな?でも、喜んでく
ちょっと遅くなったけれど今週号のテレビ誌!翔潤ペアーだったんだ!旅行スタイル大人っぽいね~あ、お二人、十分、大人だけれど・・・Q1~Q5まで2人の回答が、全部、違う!なんで?今まで、ペアー対決何回かあったけれど全部違うって、初めて!まあ、顔写真見ているだけで楽しいから、いいか!これも、見ているだけで、楽しい表情だわ2人が楽しんでいるところが癒しです。この衣装来週のVSのですね。楽しそう~ヘイ
"かず"という侍女が私に耳打ちした事『我が姫君は中将様を太陽と例えるならば、月のような神秘的な魅力の大層美しいお方です更に中将様の寵愛を受けたなら、さぞかし美しさに磨きがかかる事でしょう実はまだ、姫君は殿方というものを知りません当家の主人がそれはそれは姫君を溺愛をしておりまして、手離したくないと姫君の存在をずっと隠しておりましたゆえ。。ですから中将様が姫に悦びを教えてあげて下さいませちなみに姫君はとってもくすぐったがりですので感度は宜しいかと存じます』『なんとそれは興味深い!
こんばんびずお話し。。。一年以上ぶりに書いたので💦恐らく次はまた一年後。。。ぐらいなのに💦アメンバー申請ありがとうございますっ(*´ω`*)ノJunjunとリアル繋がりしてる方は無条件で承認してますがアメブロだけの繋がりの方はメッセかコメントお願いします(⸝⸝⸝•́ω•̀⸝⸝⸝)ペコリ①嵐さん大好きな方(好きな度合いはそれぞれでも基本、5人が好きな方ね)②大人の方(20歳以上)③BL大丈夫な方あと、今まではここまでだったけど④できればJunjun
アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」が19日、公式サイトを更新。アリーナ会場でのコンサートを見送ると発表した。これまで一部ファンに対して公共交通機関の利用マナー改善を再三訴えていたが、状況が改善されなかったためとした。これさー。「ジャニーズ事務所」的には万全のって事でも、一部じゃーあない人の「気持ち」は、どーすんの少数人数の会場でやるのそれとも監視できるよーにシャトルバスで、送迎しますか「ちゃんと出来ない人」の「迷惑行為」のために「ちゃんと出来
札幌3日目お疲れ様でした♡(`・З・´)潤、お疲れ様。次は3ヶ月後だな。ノ`∀´ルえ、うん。…どしたの、花束なんか持って。(`・З・´)まあ、なんつーか。…コンサートの諸々とかお前の頑張りなくしては出来なかったこととかあるし、その、…ありがとな。ノ`∀´ルああ。うん。…でもなんか、え、どうしたの、そんなに改まって。(`・З・´)そんなに固まるなよ。俺はさ、お前に普通の事とか伝えるのも下手っつーか。伝わってねーこととかたくさんあるだろうなって…。ノ`∀´ルそんなことないよ。翔さん
ジリジリと俺ににじり寄る全裸の翔くん。「…わっ!いたっ!」グイと手首を引っ張られ、ドンッと背中が壁に。すぐさま乱暴に押し付けられる両腕。「まっ、翔くん、落ち着いて。さっき起きたばっかだし、それにまだ…んんっ!」いきなりの深いキス。早急に口内を侵す舌。「ふっ、ん…はぁ…、しょお…く」いつもより強引ですぐに理性が飛びそうになる。うっすらと目を開けるとジュニアの頃、恋焦がれていたカッコイイ翔くんとものすごい至近距離で目が合う。「潤…、好き…。」あぁ、翔くんがボクのことを好きだっ