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宿命やら運命やら昔から、周囲の人々と競い合うというようなことに興味はなくただ、自分が純粋に興味が湧くということに対して強烈なエネルギーを注ぐような感覚がありました。とは言っても特別に目立つことなく周囲からはただ単に変わった子といった印象だったのかもしれません。そんな僕ですがこんな年齢になったいま宿命、運命?といった前提条件を感じざるを得ない今を感じています。これから先この地球がどれだけあるのか想像もつきませんがその時間の中、ほんの一
普段着の日々に僕は若い頃からなんですが自分自身が不都合を愛せないということに対して劣等感を感じていました。都合の良いことばかりは歓迎するものの不都合もいただいたものなのに嫌がる自分を嘆きました。そして、この世の中は不都合を愛することなく都合の良いことばかりを重用する捉え方が思ったより多くあるということに幻滅しました。長い年月を経ていま現在の僕は不都合を愛することは土台無理な話だと認識するようになりました。自然界を生きる生きものたちは
波さえわからず一生懸命に集中して何かを得ようとしても他のどうでもいいことがなんとなく気になり気もそぞろになります。僕は、本日やっとのことで一つの波を超えましたが波がどの程度なのかさえまったくわからず気がつけば脱力した自分が横たわっていた感じがします。本当に乗り越えたのか?いや、乗り越えていないのか?まったくわかりませんがまあ、そんなものなんでしょうね。必死になって耐えて耐え抜いた?いや、まだまだですね。まだだと思います。苦しい時っ
辛いときは試し時少しばかり苦しさを感じてます。しかし、そんなひと時もまさにひと時なんだと思い誤魔化しと言っちゃあなんですが次に進もうとしているわけです。皆さん、体調の優れないこともありなんとなく面白くない気分もあるそんな方は多いと思います。僕は、少し変わった経験をしたことで今の自分に役立ってきたと思います。そんな経験から皆さんのお役に立てればと思っているのですがそれにしてもかなり多くの方々が悩んでらっしゃるそれが現実なんですね。そこに色々と思いが
弱さを知り前に進むちょっとした気がかりがあり簡単に落ち込んでしまう自分を意外に感じました。こんなことは毎年あることで恒例行事のようなきがします。いくら我が心を鍛えてもはじめに出会う衝撃に対して感じる衝撃度合いは変化することがありません。いくら鍛えたとの自負があっても最初に感じる瞬間は鍛える以前とほぼ同じです。だから、鍛えられていないということではなく思い返す時に「いや、こうなのだ。」と、再考する際のグレードが上がるということなのです。
この出会いも現実だ。とても不思議なことですがこの現実の中で悩み現実に右往左往する心は現実を信じているからこそです。「これは現実ではない。」そんな風に思っても現実の中で悩むわけです。そんな現実の中で生きていて積極的だったりまた消極的だったりいろんな性分はありますがその性分に嘘をついてその逆を試す人はほぼいないのだと思います。ほとんどの人は自分が思ったように生きる。それがほとんどだと思います。たとえ、その生き方に賛同が得られないようでも自分自身
言葉は必要ではなく...言葉で傷つき勇気づけられそして再び傷つき喜び更に傷つき気づかされ...時々僕は思います。世にある書籍は活字、即ち言葉ばかりでその言葉に翻弄され続けるというのが私たちです。せっかくの人生なので本をなるべく読まないとしたそれが僕なのです。変な言い方ですが僕は本当に本を読みません。この人生の中で縁遠かったのは本です。あまり好きではないのです。だけれども国語の授業は好きでした。それでも読まないのですね。子ど
言葉より饒舌な...僕は音楽が大好きです。音を重ねるとこんなにも素晴らしくこんなにも感動を呼ぶその音楽が好きです。たしかに言葉は素晴らしい。言葉に感動することもたしかにあります。しかし音には勝てないと思ってます。音の組み合わせはそのテンポとリズムによって理由もなく涙するのです。僕は死ぬまでそう感じます。人によって感じ方はまさに様々です。絵画の素晴らしさやスポーツの素晴らしさなどいろんな感動があります。僕は、歌詞がないままに音
突然の不安!!急に不安が過ったことってありませんか?僕自身、経験があります。不思議なもんですね。何が不安ということはないがなぜか不安になる。そんなことはよくあって誰かに相談したくなるという人もあれば相談することなんてまったく思いもつかない。そんな人もいらっしゃる。人の心って不思議です。そこで、ちょっと考えてみてほしいことがあります。プライバシーって皆さん理解されてます?よくプライバシーの保護という言葉を耳にすると思うのです。
電話の受付を...やります。ちょっと色々とあっていえ、夫婦仲は正常です。電話の受付を僕がするというまあ、それだけです。ですからカウンセリング中にも電話に出ることがあります。そのことを申し訳なく思っていますが今しばらくご了承いただければと思います。さて、相変わらずの暑さということですが多少は、朝の涼しさを感じるようになりました。いろんな苦境に立つ方々本当に頭が下がります。歯を食いしばってがんばっていると思います。人生は、長い時
旧態依然を変えるには?古い体制が悪いのではなく時代に合わないことはおそらくたくさんあります。政治・経済・文化などいろんな分野にあるでしょう。自分自身の生き方もそうです。時代に合わなくなることもありだからといってどうやって変化させるのか?それがわからないこともあります。地域には、若者から年寄りまでいろんな年代の方々が住んでいて年寄りほど、いろんな人との関係や利害が重なってくるものでして若者からすると年寄りに対する疑念は湧き上がります。年
睡眠は不思議眠ると目覚めはスッキリそんな感じがします。ただ、眠りが少ないとスッキリとしない。当然かもしれませんがそんなもんですよね。眠っているときには何も考えていないようですが意外にも考えていることもありそれが夢を見ている時でもある。だから、夢で疲れる時もある。そんな感覚もあるはずです。自律神経の乱れから睡眠が困難になることはよくあることですがそれが常態化すると意外にも苦しいのです。睡眠薬で眠る手もありますができれば楽に眠りたい...。
俺の時代!?僕は、常々”自分の時代”と思ってきました。いいんですよ。誰からも咎められないから。言ったもん勝ちですね。人生って、そんなもんです。自信があるわけでもなくただ漫然と俺の時代だと本気で思っていました。しかし、アピールせず心の中で思うだけです。それだけで乗り越えたといってもいいのです。自分を鼓舞し可能性を見出す。それしかないんです。できなくてもできると信じ込みやってきたのは実感です。あなた自身の時代です。おそらくあ
信じた生き方を生きたい他人の真似ばかりで生きるそれも人生です。誰かの後を見て似たように生きてみると楽かな?なんて思いながら生きるそれも人生です。私たち日本人はそうした考えが多い?そんな気がしています。それもまた人生なんですね。僕は、他人と協調すると生き易いと思う部分は協調しつつ違っていても違法でもなく勝手に表現できるかな?と思う部分は自由に表現するそんな、ある意味ズルい人生を歩んでいる気がします。いま流行りのホリエモンさんやひろゆきさ
なんとなく残っている言葉「俺は利己主義は好かん。」父は優しい人だったがとても印象に残っている。僕が弟の部屋にエアコンの風を入れずに僕だけが涼んでいたため。「結局、お客様はなんて言ってる?」ああだこうだと言ってできない理由を言う同僚に対して僕の先輩は言っていた。結局のことろお客様は何を求められているのかと。「お前の側には立てん。俺は自分を守るために立てん。」僕はそれなりの理由から持論をツラツラと述べたがある先輩がボソッと呟いた。僕は瞬時に絶望したが今や
他者のために祈る何かを願う気持ちは誰しもが経験します。自分の健康や行く未来を願うといったことなど私たち現代人は都合よく願うものです。そこに罪はないのでしょう。必勝祈願とかありますからね。それはそれとして...僕個人としての理想は自分以外の存在を祈り自分自身はご報告する立場ということに専念し全てはあるがままにといった祈りにしたいという気持ちがあります。昔は、自分の命が危ない時は隣近所の方々の命も危険だった要するに、自然災害ですね
心もいつか晴天のように悩ましく思う時その瞬間に支配されて永遠に泥沼の中にいるといった考えになります。人間ですから当然です。誰でもそんな経験があります。僕は何度もありますし今後もあるはずです。とても大変な天候ばかりで被害は全国にありそうです。近年、生き抜くというだけで困難な場面が多くなり苦しみばかりがフォーカスされ日々続いているかのようです。いくら梅雨の後とはいえやがては晴天が多くなりもちろん急激な気温上昇は困りますが段
サルも人間も良けりゃなあ「知識がないんでねえ...」と言ってるのが僕です。ヤバいって表現したらやっぱりおかしいよね。それにしてもサルたちも可哀そうです。なにしろ食べものがない。だから街に出てくる。そして嫌がられる。なんとも言えないなあ。シカもイノシシも同様です。そんな声が日本中にあります。共存できないのが残念ですね。これから先こうした問題は益々起きる!そう確信しています。ただ、こうした際に動物を恨むような気分が起きてしまうこと
変化に気づいてますか?段々と、世の中から優しさが失われつつあるそんな気がしています。穏やかな場面は軽視されド派手な場面はフォーカスされ心優しい人は隅に追いやられいい加減な人は謳歌するこんな印象を受けるようです。しかし、実態は何も変わっていないというそんな気もしています。ただ、流行文化を身にまとい流行り言葉を口にしてみんな同じように振舞うこれっていつも同じです。結局、私たちの文化はそんな傾向があって流行ることは新しくあっても傾向は同
みんな何してるのかなあ?昔、あの人ってどうしてるかなんとなく気になる人がいます。しかし、会うこともなくこのまま会わないままといったこともあるでしょうね。その昔一緒に音楽の素晴らしさを共に語り合った友人も今は、まったく会わないしこのままなんでしょうね。ただ、当時やっていた曲をギターをつま弾いたり鼻歌を歌ったりするとそれだけで思い出す...それが友との再会です。何があったか知る由もないんですがなんとなく会いにくかったりそんな心
大勢のサルが僕の家に!!ゆーわくワイドさん?テレビの方々が取材でみえて近頃、僕の町にサルが出るということについて少しばかりお話ししました。この暑い中、取材されるって大変だなあと感心しました。もしかしたら本日の夕方ですかね?僕が出るかもしれません。ほんの少しだと思います。出ないのを祈りますが。(;∀;)このところ、ずっと気になってたんですね。それがテレビの取材になろうとは思いつくわけもなくまあ、大したことは喋っていません。とこ
運気低迷から逃れるには?なんとも不思議な流れがあるなあと感じています。かなり昔に出会った方と再び出会ったり意外な方との接点に驚いたり色々と変化があります。全体的に、いわゆる運気が下がっていると感じます。その運気とは、環境に左右されるものですがその他、いろんな要素もあって昨今は、とても複雑です。うりゅうクラブの方々には後日、動画にて詳しくお伝えしますがこのブログでもお伝えできることがありますので簡単ですがご紹介です。先ず、眼球の
善は馬鹿正直なもので...善き行いや善き思いそんなことを信じながら目の前に起こることに最善であろうとの思いを懸命に実践しても苦しみは消えず「損したなあ。」といった思いもあります。その時の状況やその時に思う自分の心次第でそんな感想もあります。ただ、人生を経験すると段々と、そんな損得はどうでもよくなり何をやったかだけが自分を測るポイントになるように思います。慌てたり焦ったりいろんな思いが過ります。それらの思い
少し悲しく少し建設的なこれもちょっとシビアな論点?かもしれないのであまり面白くないと思う方も多いでしょうから無理して読まなくていいものと思ってください。ネットが利用され出してからとても多くなった印象のあるいわゆるバッシングですが匿名の発信者が不特定多数に向けて表現するスタイルのことです。このスタイルは、たとえると覆面を被ってヴォイスチェンジャーを使いつつ、シークレットブーツとかを履いた状態で、駅前あたりでメガホン持って叫んでいる姿を想像できる
利益はどこに行く?ちょっとシビアな論点?かもしれないのであまり面白くないと思う方も多いでしょうから無理して読まなくていいものと思ってください。最近のニュースを見ていて某企業の問題が話題になっています。まるで誠実さの欠片もない企業体質が晒されているわけですが店舗が目立つことを目的とした植栽の枯れ木化やlineを使った非人間的な言葉など驚きと切なさが押し寄せる内容です。この件について、僕が知りたいのはなぜ、極端にお金を集めるのか?といっ
家から見る花火自宅から外に出ると小さく花火が見えます。別府市火の海祭りです。僕が別府市に来て早や38年ですが毎年のように大勢の中で見ました。今は、自宅から数メートルその場所から花火を見ます。今晩もそうでした。ただ、それがいいのです。時折見えるのが粋なんですね。もちろん、現場に行くのもいいもんです。ただ、そこまで行かず遠く離れた場所から見てみるのもいいもんですね。出店を横目で見ながら変わらないなあと懐かしく思うのも粋っ
生活に直結する話題も経済に窮すると動きが取れません。みんな必死です。それが率直なる僕の感想です。大変な時代がやってきたなあとつくづく思います。そして、何か対策が必要との意識も生まれてきました。皆さん、各々に事情は異なるのですがニュースにあるような景気回復の傾向はここ地方都市ではほぼ見られずなんとも異様な雰囲気が漂っている気がします。どうやってこの難局を乗り越えるかそこですね。なかなか厳しいのですがじっくり
物事が展開しない時展開が遅れたり進まない時色々と焦ったり憤ったりします。そんな時には”いま遊べるか?”と考えてみてください。遊べないのであれば状態はよくありません。何もやる気が出ないそんな時ではなくただ焦っている時には遊べないのです。しかし、遊べないと事態は展開しません。人と出会おうとも思うことがなくただ停滞します。気がつけば誰にも打ち明けず何も手がつかないそんな状態になり孤立します。僕は相談を承る身です。相談の電話や対面の予約それらがあった時にはもう既に
一期一会のありがたみ十年以上も前に出会った方が忘れずにいてくれるなんて嬉しいことですよね。僕は、ほぼ憶えているので再会すると記憶が蘇ります。そんな方々が時々みえます。久しぶりにお会いすると感無量なんですよね。いろんな歴史を重ねて再び会えるなんて有難いものです。もちろん、色んなご苦労があったり、大波小波です。それでも会えるだけで幸福だと感じます。まず、僕のことを憶えてくれていることって素直に嬉しいのです。そして、お話しするうちに「ああ、そう
お盆は感性が働く時です。暑いですね!驚くほどの暑さです。皆さん、ご自愛くださいね。体調不良の方も多いので気になっているところです。さて、もうすぐお盆ですね。盂蘭盆会とも呼びます。亡くなった方々が戻るというそんな日ということです。亡くなった方との思い出を皆さんで語り合うことでご供養となるという文化そう捉えていいのでしょう。霊性的な世界観はいにしえの頃から今に至るまで大切にされてきました。いわゆるリーディングは僕の得意分野かもしれません。その特