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政府、新たな成長戦略と骨太方針を決定-観光はビジョン実現へhttp://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=77971トラベルビジョン2017年6月12日(月)
羽田進入路に関するアンケートお名前:染谷ふみ子各項目の選択肢にお答えください。また、自由記述欄はご自身のお考えをご記入ください。ご提出期限は平成29年5月30日(火)までとさせていただきます。お手数ながら、ファクシミリ(ファクス番号03-3505-3976)にて5月30日午後5時までにご返送をお願い申し上げます。1.騒音問題(1)国交省発表の騒音レベルによれば、場所・条件等により異なるものの、バスの車内から地下鉄の車内の音量程度とも表現さ
都議選立候補予定者宛て羽田進入路に関するアンケートとその結果について6/1の講演会(「東京の空は誰のもの?」)開催にあたり、東京都議会議員選挙(7月2日投票)の港区選出の立候補予定者8名にアンケートをおこないました。アンケートは、東京合同法律事務所及びみなとの空を守る会の連名で、5月22日にファックスもしくは郵送で各立候補予定者に送付し、回答期限を5月30日として回答をお願いしました。5月31日12時現在、1名から回答が届いており、その結果を次頁以降のとおりお知らせいたします。6
東京合同法律事務所さんより:━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■「東京の空は誰のもの?羽田空港増便にともなう都心低空飛行を問う」東京合同法律事務所・講演会━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●(ご案内)国交省はいま、2020年3月までに羽田空港を利用する飛行機を増便し、都心を低空で飛ぶ新しい飛行ルートの計画を進めています。これにより、都心をスカイツリーや東京タワーよりも低く飛行機が飛ぶことになります。多くの都民がまだこの計画を知らされていない中、重大
秀島さんがされたタイガーエア台湾(台湾虎航)の機長が飛行中に居眠りしたお話しが印象に残りました。LCCの場合は空港の離発着の時間を短くする(=稼ぐ)ため、30分ほどの間に掃除などを済ませるということ。金子さん:観光客(7-8割はアジア人)をわざわざ東京経由にさせなくても良い。かつての外国人観光客のゴールデンルートは富士山、ディズニーランド、銀座であったが現在は雪(北海道)、地方など。どこの国もオリンピックが終わった後、経済危機になる。パネルディスカッションの後に世話
5月29日品川シーズンテラスで国交省の説明会(羽田空港の機能強化に関する情報提供の場)が開催されました。【港南地域の方限定】でしたが、港区環境課より下記回答がありましたので参加しました。①参加対象者は赤坂地区で行った方式にする。(区民や在勤者であれば会場に入れるが、質問は港南の方だけ)。②説明会の進め方は始めに港南自治会連合会の事前質問に答える。パネルを使って説明する。質問に答える。撮影、録音は不可。各席にA4サイズの書類厚さ2センチもある膨大な資料が載せられている。(重い
羽田新ルートに安全基準なし五輪へ発着増、国が検証へ共同通信2017/5/28https://this.kiji.is/241244755440664582?c=395467418394624012020年東京五輪・パラリンピックまでに羽田空港の発着枠を大幅に拡大するため、都心上空を通過するルートを新たに設定、2機が同時に着陸できる飛行方式が採用されるが、この方式は国際的な安全基準が確立されていないことが27日、政府関係者への取材で分かった。旋回時の2機の位置関係によっては、警報装
羽田新ルート同時着陸の安全基準なしニアミス表示の可能性東京新聞2017年5月28日朝刊http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017052802000120.html二〇二〇年東京五輪・パラリンピックまでに羽田空港の発着枠を大幅に拡大するため、都心上空を通過するルートを新たに設定、二機が同時に着陸できる飛行方式が採用されるが、この方式は国際的な安全基準が確立されていないことが政府関係者への取材で
2017年2月25日(土)18:30から羽田問題懇談会西麻布いきいきプラザ開催予定です。閑静な街に飛行機騒音はいらない羽田飛行問題の懇談会国土交通省は2020年のオリンピック・パラリンピックめどに羽田増便により都心の上空を低空で飛行機を飛ばそうとしています。南風時に夕方15:00~19:00の時間帯で1時間に31機、騒音と落下物など心配と危険の声が寄せられています。2017年2月25日(土)18:30から会場西麻布いきいきプラザhttp://w
小池東京都知事への要請・申し入れについて羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会としての都知事への要請・申し入れを次の日程で行います。ぜひ多数ご参加ください。記日時2月9日(木)14時から会場・集合場所東京都庁議会棟2階第二会議室集合時間13時30分事前に打ち合わせをおこないます要請文は作成中です政策企画局・秘書課の代表に要請します。30分程度の予定会場は100人が入れるものなので、ぜひ多数ご参加ください
2017年2月9日、世話人が東京都庁での小池都知事に「羽田増便による都心低空飛行計画反対」の要請行動を海外メディア:香港フェニックステレビ(鳳凰衛視有限公司)より取材される。後日衛星放送で報道される。(日本で受信不可能)*その動画は残念ながらネットの不具合で入手できないそうです。上記担当の方から確認済み。
羽田空港のこれから~飛行経路を見直し、2020年に向け国際線の増便を図ります~2017/02/06進化を遂げながら日本の成長を支えてきた羽田空港と成田空港は、急速なグローバル化に伴い、今まで以上に玄関口としての機能を果たしていくことが求められています。しかし羽田空港は現在フル稼働しており、現状のままでは増便が図れない状況にあります。様々な方策を検討した結果、滑走路の運用・飛行経路を見直すことで、1日に約50便の増加が可能であることが分かりました。この新しい飛行経路については、各地域で
羽田空港飛行ルート変更問題に取り組む奈須りえが地方紙に取り上げられました-大田区議会議員奈須りえフェアな民主主義を大田区から!http://blog.goo.ne.jp/nasrie/e/ba953f6006cf2bf9cc9ac35453eb19a0大田区議会議員奈須りえフェアな民主主義@nasurie羽田空港飛行ルート変更問題についての活動が「憲法ルネサンス」という切り口で取り上げられました。全国の「地方紙」約30紙で掲載されるそうです。一番読んでほしい首都圏の
【日本経済新聞】http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H38_R00C17A2EE8000/2017/2/1日本経済新聞電子版国土交通省は4月に羽田空港の国際線着陸料を約20年ぶりに見直す。機体の騒音に応じて着陸料が上がる体系に変え、重量あたりの単価も8%ほど上げる。すべての機体が値上げとなり、標準的なボーイング「787―8」の場合、現行の約41万円が46万円になる見通しだ。羽田の発着枠を増やすため都心上空の飛行経路を採用するのを見据え、
渋谷区区議会議員岡田マリさんの記事です。大阪視察~羽田空港増便の渋谷区上空飛行について~岡田マリ(渋谷区区議会議員)2017年02月01日http://www.okadamari.com/news/detail/47
羽田新飛行ルート騒音体験ブースを空港内に開設上記新聞記事、羽田空港にある騒音体験ブース気になっていました。マンション・チラシの定点観測さんの記事必見です!羽田新飛行ルート「情報発信拠点」は閑古鳥!-マンション・チラシの定点観測http://1manken.hatenablog.com/entry/2017/01/31/083914マン点@1mankenあんな誰も来ないような場所に店を開いてもダメでしょ。いや、それが国交省の狙いか・・・/羽田新飛行ルート「情報発信拠点」
大田区議会議員奈須りえフェアな民主主義@nasurie「羽田空港飛行ルート変更問題に取り組む奈須りえが地方紙に取り上げられました」https://t.co/WSKMbJKvHH2017年02月02日18:09乱調@rantyo3141琉球新報29日憲法ルネサンス(4)羽田空港飛行新ルート実行されると、都心上空低空飛行へ日本政府「対面説明会」開かず・・・沖縄と同じ主権者軽視・・・*なのだが、戦後一貫して日本という国家は、こういうことをしてきましたね。三…http
1月28日の宣伝、懇談会の報告1月28日の宣伝署名は高輪台で行いました。参加者は5名でした。チラシは60枚ぐらい配布できました。署名は20筆でした。署名する人の4割は品川区民で、品川でもしましたという方も数人いました。航路地図を見て驚く人や、本当なんですかと聞いてくる人もいます。まだまだ宣伝が必要かなと思いました。白金台いきいきプラザ懇談会の報告当日はスタッフも含め30人の参加者でした。スタッフ以外は22人で資料も不足しました。みなさん熱心に低空飛行計画に対して不安や問題点に
「羽田増便による都心低空飛行計画に反対する港の会」で活動してきましたが会の名称を「みなとの空を守る会」に変更いたします。変更理由:羽田増便計画によって都心の上空を飛行機が低空で飛ぶことに不安や関心を持っておられる多くの人たちと一緒に考え、運動を進めていくため。なお、この間取り組んできております「羽田増便による都心低空飛行計画に反対する港の会」の請願署名は有効ですので引き続きご協力願います。ちらし、WEB、署名用紙など名称を徐々に変更していきますので宜しくお願い致します。メンバーは変わって
マンション・チラシの定点観測さんの江戸川区の国交省によるオープンハウス型「羽田空港機能強化に関する説明会」の記事です。寝た子を起こすな!国交省「羽田空港機能強化に関する説明会」-マンション・チラシの定点観測http://1manken.hatenablog.com/entry/2017/01/12/081316#国交省は寝た子を起こすな作戦を展開中マン点@1manken広い会場はスカスカ。/寝た子を起こすな!?国交省「羽田空港機能強化に関する説明会」-マンショ
多数のご参加者お願いします羽田増便による低空飛行計画に反対する院内集会12月15日(木)13:30参議院議員会館ロビー院内集会14:00~参議院議員会館101会議室周りの方にもお声を掛けて参加をお願いします主催低空飛行計画に反対する東京連絡会港の会からも参加を呼び掛けます吉良よし子事務所@kirajimusyo羽田空港増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会院内集会へ。住民や区議ら70人以上が参加。視覚障害のある方からは「増便で騒音が
安藤たい作@andotaisaku#羽田新ルート問題、明日木曜は、国会内集会&抗議行動、日曜は品川で第七回アピールパレード。今月も区民の会の皆さん、フルスロットルです。ぜひ参加し、皆様の思いを形に。https://t.co/M9EMQ83Cgh2016年12月13日10:22
羽田空港:離着陸ルート新設へ騒音軽減に期待感国交省、16日から住民説明会/千葉-毎日新聞2016年12月13日地方版http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k12/020/342000c東京五輪・パラリンピックが開催される2020年に向けて羽田空港発着の国際線増便を目指し、東京都心を低空で通過する飛行ルートが新たに設けられる見通しとなった。羽田発着便の騒音をほぼ一手に引き受けている千葉県は、新ルートで軽減が見込まれるが、一定の負担を強い
新宿区伊藤陽平議員の記事です。「ご理解をいただく」ための羽田空港機能強化オープンハウス型説明会新宿区議会議員最年少の伊藤陽平2016年12月5日https://itoyohei.com/?p=9478伊藤陽平:新宿区@itoyohei_twブログ更新。羽田関連の代表質問と答弁を掲載。また、今後は感情的な反対運動や負担の押し付け合いでなく、高度な政治的取り組みがより一層求められます。「ご理解をいただく」ための羽田空港機能強化オープンハウス型説明会https://t.co/
東京都港区2016.12.02:平成28年第4回定例会(第17号)本文平成28年第4回定例会(第17号)本文抜粋◯二十六番(池田こうじ君)ただいま議題となりました日程第三十二につきまして、交通・環境等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。最初に、継続審査中の請願についてであります。すなわち、請願二十八第三号羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート設定中止に関する請願についてであります。本請願につきましては
ここにも書きましたが平成29年2月25日(土)11:00~16:00に港区で国交省による説明会が開催されます。土曜日ではあるけどたった一日?!【所在地】〒108-0075東京都港区港南1-6-41品川クリスタルスクエア2階、3階【アクセス方法】JR品川駅港南口から徒歩8分、京浜急行[品川]駅から徒歩8分。https://www.fukuracia.jp/shinagawa/access/↑会場も国土交通省のサイトにはさらっと書いてありますが会場は品川駅港南口から徒歩
初の千葉県民説明、来月から羽田新ルートで国交省千葉日報オンラインhttp://www.chibanippo.co.jp/news/national/3663572016年11月19日東京都心上空を通る羽田空港の新飛行ルートの導入などを巡り、国土交通省は18日、初めて千葉県民を対象とした「相談会」を12月~来年1月に県内3会場で開催すると明らかにした。千葉市内で行われた羽田・・・【残り442文字】
羽田空港機能強化に係る今後の情報提供について2016.11.18http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/news/2016111801.html【別紙1】【PDF】http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/news/i/20161118_1.pdf1.常設情報発信拠点の設置説明パネル、音の体験機器等を備え、いつでも情報を得ることの出来る常設拠点を平成29年1月より設置いたします。場所等の詳細は、決定次第、改めて特設ホームペー
航空機の部品脱落437件…国内会社で8年間社会読売新聞(YOMIURIONLINE)2016年11月16日http://www.yomiuri.co.jp/national/20161116-OYT1T50064.html飛行を終えた航空機から機体カバーなどの部品がなくなっていたケースが、2009年度以降の8年間で、437件確認されていたことが国土交通省の調査でわかった。一部は飛行中に落下した可能性があるという。調査は、国内の航空会社を対象に行われた。なくなっていたのは、