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土日に1泊旅行で群馬県の伊香保温泉へ出掛けてきました。直前の金曜日に私がスーパーの駐車場で追突事故を起こしたため土曜日朝はディーラーへ行ったりレンタカー屋さんを呼んだりバタバタして午後からの出発になりました。なので土曜日は完全に移動日でした。しかも、伊香保近辺は本降りの雨でした☔️日曜日の朝9時過ぎに伊香保グリーン牧場へ行きました。宿泊者は割引サービスがありまして1,300円→600円になりました‼️フォトスポットもあり、ちゃっかり撮ってしまいました。園内は、動
昨夜から、なんだか思い立って、温泉入湯履歴のまとめをしていたら面白くなって、止まらなくなってブログ書く時間が無くなってしまったのでできあがった、楽しい温泉履歴表をそのまんま貼ってみる(爆)。画像はイメージですww。これ見て、誰が喜ぶと言うんじゃぁーーー!!ヾ(。`Д´。)ノいつも、いいね!、コメント、ブログ村応援ポチ♪そしてたくさんのフォローをどうも(人''▽`)ありがとう~~☆それらすべてが、更新の励み♪活力剤!!これからもどうぞよろしく
2009年4月の湯旅、まずは群馬で3湯巡った。猪ノ田温泉、星尾温泉、そして今回の大島鉱泉。大島鉱泉は富岡市にあり、宿泊もできるらしいのだが、銭湯としても営業している。立寄り可の宿ではなく、公衆浴場の銭湯だ。そして群馬県の銭湯で天然温泉を使用しているのはこの大島鉱泉のみらしい。銭湯というよりかはどちらかというとやはり歴史を感じる宿に見えるが、金鳥やキンチョールのブリキ看板を見ると古き良き銭湯かなとも思う大島鉱泉訪れたのは14時頃。銭湯営業は13~19時とチェ
2019年4月、久しぶりの湯めぐり旅シリーズ、その2。群馬県藤岡市の猪ノ田温泉の後は、甘楽郡の南牧村へ向かう。限界集落と言われ、最も消滅する可能性が高い村とまでされた南牧村にはかつて3つの温泉があったという。いずれも廃れてしまっていたのだが、その内の1つの星尾温泉を昭和25年の廃業から68年ぶりに復活させたという話は温泉業界だけでなく、限界集落を救う可能性としてかなり話題となった。村外からの移住者が中心となり、築200年の古民家をプロの手を借りずに改修し、2018年9月に現在の星尾温泉「
2019年4月の群馬~長野、2泊の湯旅シリーズ、開始。例によって全く湯マニアではない相方が一緒なので、ほどほどの行程。まず訪れたのは群馬県藤岡市にある一軒宿、猪ノ田温泉「久恵屋旅館」。日帰り入浴が10時からと聞いていて当初は開店アタックを予定していたが、これまた例によって出発がうだうだと遅れ、着いたのは10時40分頃。明治初期から湯治場として賑わっていたが温泉地としては昭和初期で一度廃れたらしい。この旅館の先代が効能豊かな源泉の話を聞きつけ、権利を譲り受けて昭和58年に今の旅館
浅間隠山のふもとあまり知られていない穴場の名湯♨1軒宿の三鳩楼門構えも素晴らしいですね木々もよく手入れされています。ガラス越しに、川をみながらの入浴このお湯の色合いは、絶妙に良いです。写真でわかりますでしょうか??※色は加工してません。薄いカルピスのような少し白濁動画でチェック📹浴槽周囲素晴らしいお湯の色と周囲の景色https://youtu.be/P_nUHjT9G28ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で、バランスよく多くのイオン
嬬恋からそれほど遠くなく道路もきれいに整備されているので行きやすい。新鹿沢温泉の代表格は「鹿鳴館」新鹿沢温泉は、鹿沢温泉の源泉を引き湯している。外観も館内もキレイに「和モダン」でコーディネートされていて素晴らしい旅館です内湯露天の雰囲気も素晴らしいでしょう↓露天風呂からは、野生のカモシカが近くまで遊びにくるのが見えることもあるとか・・・鹿沢温泉と同じ源泉を使っていて旧鹿沢温泉から引き湯している分こちらの方がお湯の感触がマイルド
8月9日にリニューアルOPENした花湯の森スカイテルメリゾート(旧)渋川スカイテルメ行ったどぉーー!!ヽ(^。^)ノお待たせいたしました!!約束通り(誰との約束?(;^_^A)、お盆明けの平日。そろそろちょっとは、空いたのではなかろうかと。群馬(及び一部埼玉?ww)県民の温泉ファンのみなさまの期待を一身に背負い!雨空の下、体験レポのために出かけたのだぁ~!!実はその前に寄ったランチのお店。新規OPENの地元カフェなんだけどぉ。お蔵入り決定~!!
こんにちは。食べるほど美しく痩せる食事法【美食脳】日本美食脳アカデミー協会代表理事のたかくえみこです😊週末は、温泉旅行に行ってまいりました。行き先は草津。家族旅行ではその手前の伊香保温泉には何度も行ったことがあるのに、なぜ草津には行ったことがなかったのか・・・。車のカーナビをセットしてようやく気づきました・・・・・。「と、遠い・・・・。」なんと、インターを降りてから車で約1時間半以
世の塵あらう四万温泉群馬県民は誰でも知っている四万温泉ですが私、行ったことがありませんでした!初四万温泉✨です。日帰り温泉可能なお宿今日は四万たむらさん。まさかの貸切状態でした!わー贅沢✨清潔で静かで、もう言うことありませんまずは一番広いお風呂から。ぬるめ♨️も熱め♨️ももちろん両方堪能します。はー。自然と声が出ちゃいます一旦お風呂から上がり外に出て滝の見えるお風呂へ!いやーこちらも貸切状態。もう幸せすぎます。気持ち良すぎます。ほかにもお風
湯檜曽温泉丸沼温泉に入って満足し山を下り帰路に着く。ここ、何度も通っているし、寄ったこともあるような?無いような??道の駅ではないけれど、東京に帰る前に、何か新鮮なお野菜あるかな~??(場所は吹割の滝の先(山側))足湯があったん~~、前からあったのかも?だけれど、足湯に興味無かったからスルーしちゃってたのかな?でも、当たり前に源かけに入れなくなった今の生活では、大事大事~。「平川温泉」って名前も付いているじゃん。そんな名称の温泉があったこ
私が右も左も分からず、ブログを始めた頃、当時から大変人気のあったおじゃる☆さんブログを見て行ってみたいな~と思っていたこちら。改めて拝見したら、なんとブログデビューした日と同じだった標高1400mって、草津(1200m)以上万座(1800m)以下でしょうか?冬場は極寒?(冬季は休業のようです)いや、昨年の8月ですが、寒いじゃん。ちょっとお高めの入浴料ですが、日帰り可能なようでホッ。こりゃまた長くなりそうな予感なので、なるべく、なるべく写真ペタペタで・・・。この日の男
そろそろご飯にしましょう水の綺麗な所に来たらやっぱり蕎麦がいいよね車を走らせているとあっ蕎麦屋あったもりそばをいただきました美味しいけど…量が少ないそして京都の温泉好きの人に教わった川古温泉へへぇ~川古温泉濱屋旅館かあ立派な一軒宿カメラは禁止ね🆗フロントでお金を払って進みます分析表があるこの辺は野性動物も沢山出るのねこちらナント混浴しかも女子風呂に入るとだれーも居ないタオル巻きOKなので思い切って混浴へ何処へ行ったら良いのか分からずうろうろすると知らな
ゆびそ温泉は、経営がかわる前のホテル湯の陣に行って以来かな?およそ10年ぶり。ずっと訪問したかったこちらにようやくたどり着きました(最近そういうところが多い)こじんまりした綺麗なお宿ですが、想像以上に歴史があったみたいで・・・。↓こういうのも大切にされてらっしゃるんだな~と。↑カルチウム?って言ってたんだ~。私がネット上でずっと見て来たのは、男性内湯のこちら~。なみなみな湯に惚れ惚れし
旅館に断られた為仕方なく日帰りの温泉を探しました場所がみなかみ町だけあってすぐに見つかりました長野じゃないけど諏訪の湯いい感じです招き猫もお出迎えそうそうここ表に書いてあったけど飲めるんですよさっき土合駅から見えた川かなさて早速ひとっ風呂先客がいましたこんにちは~京都の奥様でしたお話しすると温泉好きの方でこの辺の温泉によく来るそうです写真も断って撮らせていただきましたとても温まりがいいお湯気持ちよかった石鹸本当に分離するか見てみたーい成分表ですこの京都
どうしてこう、おじゃる☆が行こうと思うと、直前で地震が起こるのかしらぁ~!?ヽ(`Д´)ノ3年前の11月、石巻でのラプラス(ポケGO)祭り然り!(旅行前日の地震で川渡温泉藤島旅館をキャンセル)昨秋、青森旅行直前での北海道地震然り!!(旅行一週間前の地震で北海道に近い下北半島を諦めた)そして今度は、恒例の山形サクランボ!!!ヽ(`Д´)ノふふん!半年も前からに予約して楽しみにしてたんだもの!キャンセルなんてするものかぁーー!絶対に行ってやるわよ( ̄ー ̄)ニヤリ。逆に
随分昔、日本一赤い温泉ってどこかで見たんです。赤い温泉に限ることでは無く、色付き、濁り、透明度、もちろん視覚的なことだけでは無く、泉温、香り・・・自然からの贈り物ですから、同じ源泉でも日々状態は変わるものでしょう。また、使用するカメラ、撮影者、天候によってもさまざまであると思うのですがやはり、一度は見て見たい、入ってみたいなかなか訪問出来ずにいた、こちら天狗温泉。↓帰りに撮ったものですが、天狗温泉へ続く道は、久々のダートでありました。
2018年6月の奥日光湯元温泉シリーズ。1.湯の家旅館2.日光山温泉寺3.万蔵旅館4.湯守釜屋5.湯元レストハウス6.かつら荘7.奥日光小西ホテル8.民宿若葉荘9.湯元板屋以上でこのときの温泉入浴(と食事)は終了。早い切り上げだったが帰宅してやることがあったので仕方ない。最後にオマケとして、源泉湧出地へ。温泉寺の境内からもいけるが、このときはフラれた「ゆの香」の脇から向かった。ご覧の様に車両の進入は禁止。もちろん徒歩で向かう。さんざん身
こんにちは。群馬県で初めてのクチュールデコール協会認定校&チャイナペイントのお稽古サロンLaMargueriteラマルグリットです。先日旅籠という江戸時代にタイムスリップしたような様な温泉へ行ってきました♪移築した江戸時代の建物が旅館と温泉になっています。こちらが入り口です。スタッフの方が出迎えて下さり、最初に地図で建物の場所を説明して下さいます^^
こんにちはご覧頂きありがとうございますいいねや読者登録もありがとうございます2018年12月31日に温泉へ行った時のお話です前回の記事はこちら年末年始は温泉旅館①-ロビー@猿ヶ京温泉・千の谷泊まったお部屋は普通の和室お部屋からは雪山と赤谷湖が見えますお部屋は狭めです※こちらの画像はHPよりお借りしましたこの画像より狭い印象でした。テレビお茶菓子洗面台アメニティトイレバスルーム玄関入ったところにポットと冷蔵庫大浴場へ行くのに便利なカゴ子供用浴衣95cmの
今年に入って月に最低1度は関西の実家に戻って入院している親の病院へ通っていたが、その合間で同行の相方との休みを合わせ、何とか久しぶりの泊りがけ温泉旅を敢行自分の慰安を込め(^-^;、ゆっくりな行程、湯のボリュームはいつもよりかなり少なめ。相方は全くもって非温泉マニアなので、観光などを絡めつつ。とりあえず、ダイジェストで湯をずら~っと。まずは群馬のヌルトロ湯の鉱泉宿から。加温循環だが消毒臭など無し。最近湯ブログでよく見かける数十年ぶりに復活した湯へ。野菜が美味
今年に入って初、泊まりがけの温泉旅、ようやくです(^^)群馬の湯を少しハシゴし、今は長野の温泉宿。2日ばかりブログをお休みしますm(._.)m
温泉ネタがたまりすぎて、どれから書いていいのか全く分からなくなったので、とりあえず、今年の初湯の草津から♪渋温泉、歴史の宿・金具屋を楽しみにしてくださっている読者さん、いらっしゃったらちょっとだけお待ちくださいねぇ~m(__)m。それから、昨年末の猿ヶ京お泊りも、もうちょっとだけ待ってねぇ~~!!m(__)m×2まずは1回ポチッと(。・ω・)ノ゙にほんブログ村おじゃる☆の年の初め温泉は、草津から始まること
群馬の秘湯法師温泉長寿館続きますコタツから抜け出して館内散策法師川の上にかかる渡り廊下ここを渡ると昭和15年に建てられた別館(国登録有形文化財)と昭和53年に建てられた薫山荘があります川向こうに見える法師の湯本館へ戻って渡り廊下を望むおっ、あんなところに鹿さんが静かに更けていく秘湯の夜玄関正面にある欅のくりぬき火鉢鉄瓶が似合うねぇ法師の湯・玉城の湯ときて残すは長寿の湯ちょっと奥まった場所にあります1番落ち着くサイズの脱衣所中でも
なんの話かと申しますと昨年の手帳温泉に出掛けた日にパンダの小さなシールを貼りました後から一目でわかるように2018年、そんなに行くつもりではなかった温泉でしたが気付けば毎週恒例に近い状態になっていてやめるにやめられなくなってしまいここまで来たら記録のばしちゃえー!って(笑)最終的にパンダは47枚貼られていました我ながら「行ったね~」47回も……33回目まではこちらの記事「YUばなし」にまとめてあるので34回めから列記します(「YUばなし」ではダブりがあるため33回32ヶ所
群馬県三国峠の山あいに佇む秘湯の宿法師温泉長寿館部屋は宙に浮かぶ渡り廊下を進んだ先平成元年に建て替えられた木造二階建ての建物「法隆殿」廊下寒雪はしんしんと降り積もる一向に止む気配なし担当のお兄さんの後をついて90度に曲がると、すぐの部屋「こぶし」よかった程よく適温お兄さんが入れてくれたお茶お茶請けはお土産に←窓から見える渡り廊下寒いからすぐ閉めちゃったけど窓は二重窓になってて簡単に開閉可8畳+4.5畳+踏み込み奥の4
草津温泉「碧の湯」を後にし、北軽方面でとある湯に立寄ろうとするが、4月半ばでまだ冬季休業中だった。改めて考えると酸性の湯に入りまくった後は、やはり仕上げの湯としてアルカリ系の優しい湯に入りたい。よし、今まで行けておらず、前回は満員で見送った四万温泉の共同湯、御夢想の湯へ再トライしよう。四万温泉街の一番奥にある御夢想の湯は、四万温泉発祥の地とも言われている。細い坂道を上ると開けたエリアに出られ、車も10台ぐらいは停められそうだ。足湯もあり、その向こうの茅葺き屋根の建物は江戸時代に
2018年4月の草津シリーズ、このとき最後に向かったのは2012年に出来た一番新しい無料の共同浴場、碧の湯。最後なので今までのおさらいを。前回に入ったのが2湯。巽の湯こぶしの湯今回入ったのが碧の湯を入れて14湯。温泉に興味のほとんどないツレと一緒だったわりには頑張った(^-^;1.ペンションはぎわら2.白旗の湯3.千歳の湯4.瑠璃の湯5.千代の湯6.煮川の湯7.喜美の湯8.凪の湯9.関の湯10.地蔵の湯11.翁の湯12.極楽館13.
草津温泉「極楽館」の後はまた共同浴場へ。草津の共同浴場の中では一番南、温泉街から離れたところにある「躑躅の湯」へ向かう。「躑躅」は「つつじ」。「どくろ」と読みそうになるが、違いますぞ躑躅の湯は「道の駅草津運動茶屋公園」から近い。この↑道沿いではないが、もし車で行かれる方は、道の駅の駐車場を利用されるのがよかろう。浴場は分かりやすい建物ではあるが、とりわけ観光的な主張はない。基本的に一般入浴は不可な浴場だ。例によって入浴にあたっては、こちらをご覧いただきたい。
2018年4月の草津温泉シリーズ、再開。草津に入ってからのおさらいを。1.ペンションはぎわら2.白旗の湯3.千歳の湯4.瑠璃の湯5.千代の湯6.煮川の湯7.喜美の湯8.凪の湯9.関の湯10.地蔵の湯11.翁の湯ここで共同浴場から離れ、宿の湯も1つぐらい立寄ることにした。せっかくなので、共同浴場では入れない自家源泉を持っている宿がよい。立寄ることにしたのは、極楽館。店舗がたくさん並ぶ西の河原通りの真ん中あたりにある宿。そう、凪の湯