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ご覧頂きありがとうございます自分めも。気になる本、買おうかな。そして、やりたかったこのリンク貼り!出来たーアプリからじゃ出来ないのね美女の正体/集英社¥1,512Amazon.co.jp美人な「しぐさ」/ディスカヴァー・トゥエンティワン¥1,512Amazon.co.jpさて、何から読もうかな☺
ご覧頂きありがとうございます気になる本。美女の正体http://books.rakuten.co.jp/rb/14244899/アフィリエイト?貼り方があっているのかちやんと調べよーと。
本日もお越し頂きありがとうございます本のご紹介をひとつ。美女の正体1,512円Amazonプロの男性カメラマン下村一喜さんが女性の美について書かれた本。時には芸術に近いような往年の女優の美について書かれてあります。万人モテするテクニック本ではなかったのは私好みでした。『ファッションはお金で買える人格』『正論を振りかざす女性より、方便を使える女性の方が美しい』『知識欲があること、向上心があること、探究心があることは、美しくなるための必須条件』な
日本で、1番セレブ、著名人を撮っていると言われるカメラマン、下村一喜さん初の著書。写真を見れば、見たことある!という作品が多数あります。きっと日本で1番美女にも会っているだろう、彼の視点で「結局美人とは、一体何なのか?」ということを書いてらっしゃる本です。印象的なエピソード...国民的美少女、ゴクミは普通にしていてもその美しさ故、何か言うたびに注目され真っ当なことを言えば、生意気だと言われていた。本人はいたって普通なのに。自分と周囲から向けられる視線のギャップにかなり悩まれていた
美女の正体下村一喜著この手の本は、あまり見た事はなかったのですが、やはり内面と外見のバランスは取れていた方がいいかな?と、綺麗系コーナー(笑)を探していて見つけました。いわゆる『美人とはこう!』『美人になるにはこれをしなさい、あれはダメ!』というハウツー本ではなく【美女とは何者か】を客観的に美女を撮り続けたフォトグラファーの著者が書き下ろした著作。裏帯。自身がなぜ美女に惹かれるのか。具体的に女優さんや、アーティストの名前を出して、その人を撮った時のこと、その女優さんや、
ここ数年美女に関する本が多数出ていて、その数冊を私は持ってます。夏休み最終日、蔦谷書店で見つけたこちらの本。さっそく読みました。美女の正体https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4087816001/ref=cm_cr_arp_mb_bdcrb_top?ie=UTF8最初に美女をセグメントしたりしてたんで。これはかなりロジックに美女を語るのかな?と思いきや。本文に関してはに感覚的、そして古風な内容。読んでいる間。作者は多分、自分より全然年上の人だと思いました
カメラマン下村一喜さんの本『美女の正体』すごく面白いわかるーと共感できることから、なるほどと納得することまで…美女論がたくさんで夢中になって読んでいますいくつか載ってる写真もすごく綺麗でいい刺激も受けられます自分の評価を『中の上』とする女性が多いというページ、確かに友達同士でこういう話をすると必ず『中の上』位かなーってワードでてきます『中の上』はどちらにも転がる。。確かに自分磨き頑張りたいな
あさってからいよいよTAKAKOビューティー集大成本の撮影始まる〜毎日イメージして打ち合わせ準備ドキドキワクワク私が1番好きな尊敬するデザイナーケイタマルヤマさんと写真家下村一喜さんと最強贅沢なコラボ企画ビューティー人生最高な作品創り出します
今日のラストは、ふらっと本屋さんに。気になった本をパラパラめくり、最後に目に飛び込んできた本2冊をさらっと読んでいたら!自己啓発本はかなり読んで色々実行していますが、久しぶりに、直感的に何回も読み実行したいと思い瞬殺で購入。私は運は良い方ですが、最近、特に運が強くなりたいと思う事があり、ワタナベ薫さんの「運のいい女〈ひと〉の法則」と下村一喜さんの「美女の正体」を購入。「美女の正体」は読んで研究したら、少しは美人になれるかな?と失笑こちらは明日の楽しみに(
繁忙期が過ぎて、転職活動を本格スタート企業研究も履歴書作りも深夜になっちゃうでもどうしても入りたい企業に出会って、先日会社説明会に参加したら、倍率が凄い…想像以上…だけど、絶対ここで働いてみせる気の強さなら負ける気がしない!話しかわって毎晩寝る前の10分読書が日課時間が無くてその時間帯にしか読めないだけなんだけど(꒦ິ⌑꒦ີ)今読んでる美女の正体は本当におすすめ面白い。本当に面白い。7年くらい前にしもこさんの存在は知ってたけど、こういう考え方が出来る人なんだなと感
美女の正体/下村一喜¥1,512Amazon.co.jp飛行機待ちの暇つぶしに、買った本だけど、ガンってインパクトがあった。美女っていうもんを、というか女の美醜を、こんな風にカテゴライズしちゃったんだそんで、作者の下村一喜さんって人が、ゲイであることも、この本の視点をおもしろくしているかもしれない。母親がCAで美人だった一喜さん。でも親の離婚で、幼い頃に会えなくなってからは母親像が美化されて、美しい女性が好きになった。ふつうの男の人とは、視点が違う。純粋に女性が美しくいる
前回のブログを書いたあと本屋さんで発見『美女の正体』絶対読まないと正体知りたいしそしてなんとも表紙が美しい個人的に、視界にぱっと入ってきて目が離せなくなる本は運命だと思っていますじーっくり選んで買った本より直感で選んだものの方がちょこちょこ本棚から引っ張り出しては読んでる直感は大切『美女の正体』にもどって・・・本を買いたのはカメラマンの下村一喜さん文章を読んでいても、女性の表現がとてもお上手で下村一喜さんがカメラを通してみているであろう被写体(女優さん
面白〜い。今一度、自分の位置を確認したくなりました。今の自分は好き。でも質を見直そう…。今の憧れの女性はダリアが似合う方。いきなりは慣れないけど、まずは身近に置いてみるキレイであろうciao